国道400号〜国道507号


国道400号 調査日:2012/8/18
調査区間:茨城県水戸市→福島県西会津町(完走)
酷道ランク:★★★


茨城県から栃木県を経由して福島県を結ぶ国道だが、茨城県内は全て他の国道と重複しており存在感はない。その他にも重複区間が多いため事前のルート確認は必須である。南会津町・昭和村境の舟鼻峠は先行開通したトンネルのため峠を走る道路が国道の指定を外れて通行止にされてしまった。三島町から西会津町にかけての杉峠区間も狭路だが距離はさほど長くない。
国道401号 調査日:2012/6/6
調査区間:福島県会津若松市←群馬県沼田市(完走)
酷道ランク:★★★★


総延長は170km程度と決して短くないが、分断区間を迂回するのに200km近くを走らなければならないため全線走破に道路時刻表の2倍以上も掛かってしまう。分断区間には尾瀬が広がっており徒歩でのみ通行可能。福島県と群馬県とは陸上で接している県境で唯一車両が通行できない(※富山・長野県境は関西電力専用道路あり)。
国道402号 調査日:2011/5/4
調査区間:新潟県柏崎市←新潟県新潟市(完走)
酷道ランク:★


新潟県中部の海岸沿いを走る国道。前後の他の国道と合わせて「日本海夕日ライン」を形成しており、好景観のドライブルート故に行楽客の車やツーリングバイク、自転車が多い。新潟海岸パイパスの開通により集落内のやや狭苦しい状態から解放されて走りやすさに拍車をかけている。旧道は降格されて県道・市道となったが、ひとつだけおにぎりが残っていた(走行当時)。
国道403号 調査日:2012/9/8
調査区間:新潟県新潟市→長野県松本市(完走)
酷道ランク:★★★★★


新潟県新潟市と長野県松本市を結ぶ国道だが、県境が分断されている。まさに県道を繋ぎ合わせて国道にしましたと言わんばかりのルートは、右左折が多くトレースは困難を極める。上位国道との重複が多い事もトレースする者を惑わせる要素である。分断区間がなかったとしても新潟市〜松本市の往来に使えないし、部分部分を見ても利用価値の低い場所がほとんど。
国道404号 調査日:2010/8/29
調査区間:新潟県長岡市→新潟県上越市(完走)
酷道ランク:★★★


中越地方と上越地方とを結ぶ純新潟県国道。単独率25%と大部分が他の上位国道との重複区間となっており、事前にルート確認しておかないとトレースする事は困難。単独区間だけを見れば概ね普通の国道と言える。
国道405号 調査日:2013/6/16
調査区間:群馬県中之条町←新潟県上越市(完走)
酷道ランク:★★★★★


群馬県から長野県を経て新潟県を結ぶ国道だが、群馬・長野県境が分断されている。総延長は109kmと決して長大と言える距離ではないが、迂回しなければならないためトレースには時間を要する。分断されている点を除いても、整備状況は悪く路面の凹凸や落石が多い。迂回路の雑魚川林道と比べても大差がない酷道である。
国道406号 調査日:2010/8/28
調査区間:長野県大町市→群馬県高崎市(完走)
酷道ランク:★★★


長野県北部を横断し、群馬県北西部を斜めに走る長大国道。長野市の中心部を通っている一方で大部分は山間部を縫うように走っており、山岳狭路区間もある。酷道レベルはさほど高くなく、単調な景色との戦いとなる可能性も考えられる。
国道407号 調査日:2014/1/26
調査区間:栃木県足利市←埼玉県入間市(完走)
酷道ランク:★


埼玉県の中央部を南北に走る国道。総延長のほとんどが埼玉県で占められているが、群馬県と栃木県も通っている。栃木県に至っては、起点の交差点から僅か150m程度しかなく、単独区間ながら県内での知名度は低いと思われる。ほぼ全線に渡って幹線道路の機能を持っており、整備状況も良好で酷な要素は見られない。
国道408号 調査日:2013/1/13
調査区間:千葉県成田市→栃木県高根沢町(完走)
酷道ランク:★


千葉県北部と栃木県東部とを結んでおり、間に茨城県を通っている。R125やR294との重複区間がやや長いものの、いずれ開通するかもしれないバイパスが完成すれば単独率が高くなるものと思われる。単独、重複を問わず2車線は確保されているため、概ね走りやすい。
国道409号 調査日:2011/10/11
調査区間:神奈川県川崎市→千葉県成田市(完走)
酷道ランク:★


東京湾を挟んで神奈川県川崎市と千葉県成田市とを結ぶ国道。かつては分断区間が存在していたが、東京湾アクアラインの開通により解消された。神奈川県においては川崎市内を横断する幹線道路で、千葉県内においては沿線自治体を結ぶ道路として機能しており、酷な要素はほとんど見られない。アクアライン区間にはR409のおにぎりは設置されていない。
国道410号 調査日:2012/12/23
調査区間:千葉県館山市←千葉県木更津市(完走)
酷道ランク:★★★


房総半島の南部を南北に貫く国道。沿岸部を走る区間は概ね整備されているものの内陸を走る区間に酷道部分を残している。他地方との境だけ酷道というパターン(R139やR299)が多い関東の酷道にあって関東域内に酷な部分を持つだけで充分評価に値する。上総松丘の鋭角交差点は信号も案内標識もないため見落としやすい。
国道411号 調査日:2011/11/8
調査区間:東京都八王子市→山梨県甲府市(完走)
酷道ランク:★★


元々は小河内ダム建設のために作られた道路だが、東京・山梨間を結ぶ裏ルート的存在として使える。混雑しやすい中央道やR20に比べても交通量は少なく走りやすいことが多い。ほぼ全線が山間部を通っており自然に溢れた環境の中を走りぬけることができる。紅葉シーズンの休日は交通量が増大する傾向にある。
国道412号 調査日:2011/11/14
調査区間:神奈川県平塚市→神奈川県相模原市(完走)
酷道ランク:★★


神奈川県の中南部と北西部を結ぶ国道。平塚市南部に起点があるが厚木市までR129に重複しているため実質的には厚木市と旧相模湖町とを結んでいると言え、多くの人がそう認識しているものと思われる。終点はR20との交差点ではなくR20と重複したうえで相模湖ICまでとなっている。
国道413号 調査日:2011/10/2
調査区間:山梨県富士吉田市←神奈川県相模原市(完走)
酷道ランク:★★


山梨県と神奈川県という隣り合う県同士を結ぶ国道。辺鄙な所を通る割には神奈川県内にごく僅かに狭路を残すだけで非常に整備された走りやすい国道となっている。山梨県内の沿線にはキャンプ場が多く、都心からの観光客が多く訪れるが、それ故サンデードライバーも多い。タイミングが良ければ快走できるが必ずそうなるとは限らない。
国道414号 調査日:2012/4/13
調査区間:静岡県下田市←静岡県沼津市(完走)
酷道ランク:★★★


伊豆半島の中央部を貫く国道。伊豆の踊り子の舞台ともなったかの有名な天城隧道を要する。天城トンネルが開通した現在は旧道となっているが、小説の舞台になった事もあり閉鎖されるどころか隧道が重要文化財に指定されている。ただし1.0車線のダートで万人にお勧めできる道路ではない。
国道415号 調査日:2011/7/17
調査区間:石川県羽咋市←富山県富山市(完走)
酷道ランク:★★


能登半島の付け根の羽咋市と富山市の東の端を結ぶ国道。富山県内は海に近い位置を迷走しており、右左折する事が多い。交差している県道や市道の方が整備されているというパターンも少なからず存在しており、交差点に案内標識が設置されているものの事前のルート確認は必須。
国道416号 調査日:2015/11/21
調査区間:石川県小松市→福井県福井市(完走)
酷道ランク:★★★★


石川県の南部と福井県の北部を結ぶ国道だが、県境が分断されている。福井県は端点から終点まで概ね整備されており、交通量もそれなりに多い。一方で石川県は端点に近い区間は薄暗くて狭い酷道である。総延長は100kmにも満たないが、同じくらいの迂回が必要なため、トレースには時間が掛かる。
国道417号 調査日:2008/6/28
調査区間:岐阜県大垣市→福井県南越前町(完走)
酷道ランク:★★(
冠山林道は★★★★★


徳山ダムにより酷道区間が沈み単なる分断国道になってしまった賞味期限切れの酷道。分断区間は冠山林道で繋がっており通行止規制が敷かれていなければ迂回なしに完走できる。冠山峠直下をトンネルで通過する冠山道路が計画中で、開通した暁には普通の国道になる予定である。
国道418号 調査日:2015/8/23
調査区間:長野県飯田市←福井県大野市(完走)
酷道ランク:★★★★★


恵那・八百津間は道路はあるのに通行できない。R418のアイデンティティはそのわずかな区間にある。だが全国の酷道家たちを熱くさせるに充分な濃さを持っている。またそれ以外でも酷道区間は多く、かの温見峠も通っている点も見逃せない。マニア必走の酷道と言える。
国道419号 調査日:2015/1/24
調査区間:岐阜県瑞浪市←愛知県高浜市(完走)
酷道ランク:★★


愛知県の東部を南北に縦断する国道。起点は岐阜県瑞浪市にあるが、市街地から離れた位置であり岐阜県内区間は短い。また、豊田市を境に南側は幹線国道、北側はローカル国道と雰囲気が異なる。有料の衣浦豊田道路の側道部分は名鉄名古屋本線の前後が存在しておらず、有料区間と通るか一部県道に降格した現道を通る必要がある。
国道420号 調査日:2016/1/23
調査区間:愛知県豊田市→愛知県新城市(完走)
酷道ランク:★★★


愛知県東部の内陸部を走る国道。R151やR257といった上位国道との重複区間が多く、またR473との重複区間もあり、完全な単独区間は2割程度と低い。酷道区間は完全単独区間にはなく、R257やR473の重複区間にある。R301同様に冬季は凍結・積雪の可能性あり。
国道421号 調査日:2016/2/27
調査区間:三重県桑名市→滋賀県近江八幡市(完走)
酷道ランク:★★★(石槫峠区間は
★★★★★


2t車以上の車両を頑なに阻む石槫峠のコンクリートブロックはあまりにも有名で、これなしにR421を語る事はできないと言っても過言ではない。しかし、峠区間に石槫峠トンネルを含むバイパスが2011年に開通し、国道の指定を外されている。滋賀県側に狭路が残るが改良工事が進んでいる。
国道422号 調査日:2014/10/11
調査区間:滋賀県大津市→三重県紀北町(完走)
酷道ランク:★★★★


2ヶ所も分断区間を抱える国道で、両方とも林道等で繋がっておらず、延伸計画も全く存在しない。R371やR425があるため紀伊半島の酷道としては印象が薄いが、端点付近を中心に狭路酷道区間が多い。迂回が必要なうえに山深い所を走っているためアクセスするのが大変。元々は滋賀県大津市〜三重県伊賀市(旧青山町)で指定されていたが、延長されて現在のルートになったという経緯がある。
国道423号 調査日:2011/4/3
調査区間:大阪府大阪市→京都府亀岡市(完走)
酷道ランク:★★


R171との萱野交差点を境にしてその道路状況は大きく異なる。南は新御堂筋と呼ばれる都市型の高架道路で、北はごく普通の国道である。幹線国道であるため400番台ながら酷な区間はほとんどない。新御堂筋は意外にアップダウンが激しく交通量が多いため渋滞が頻発している。
国道424号 調査日:2010/8/1
調査区間:和歌山県田辺市←和歌山県紀の川市(完走)
酷道ランク:★★★


紀伊半島西部、和歌山県を南北に縦断する国道。かつては紀伊半島を代表する酷道であったが白馬トンネルを始めとして各所で改良が行われかつての酷度を失いつつある。海南市の軒先酷道区間もバイパスの計画はあるものの工事が始める気配は今のところ感じられない。
国道425号 調査日:2008/8/10
調査区間:三重県尾鷲市→和歌山県御坊市(完走)
酷道ランク:★★★★★


紀伊半島どころか日本を代表する酷道。ほぼ全線に渡って酷な区間が続くというとんでもない状態。酷道マニア以外には決して通行をお勧めしない。落石・落盤・崩落その他自然災害も多く、通行はまさに命懸けとなる。距離自体が長い事もあるが、道路状況が劣悪なため、全線走破にはかなりの時間を要する。
国道426号 調査日:2014/1/3
調査区間:兵庫県豊岡市→京都府福知山市(完走)
酷道ランク:★


兵庫県豊岡市と京都府福知山市の2市を結ぶ国道。府県境の登尾トンネルが開通した現在は全線が整備された普通の国道となってしまった。かつては豊岡市市街地に近畿では唯一の国道ロータリーがあったが、バイパスの開通により国道のロータリーではなくなってしまい、さらに普通の国道に 成り下がってしまった。
国道427号 調査日:2014/8/24
調査区間:兵庫県明石市→兵庫県朝来市(完走)
酷道ランク:★★★


起点の明石市〜西脇市まではR175に重複しており、単独率は6割しかない。兵庫県のサイトにもR427は西脇〜麻語を結ぶ国道と書かれている始末。遠坂トンネルはR427のバイパスとして建設されたが、R483(北近畿豊岡道)に組み込まれた際にR427の指定を外れている。
国道428号 調査日:2014/8/30
調査区間:兵庫県神戸市→兵庫県三木市(完走)
酷道ランク:★★


起終点ともに兵庫県という純兵庫県国道。起点は国道との交差点だが、終点は中国道の吉川ICに接続しているという珍しいパターン。総延長の8割程が神戸市だが、大半が長閑な農村地帯を走っている。岩谷峠は適度な勾配とカーブを持つために走り重視の方々(特にバイク)が出没する。
国道429号 調査日:2014/9/13
調査区間:岡山県倉敷市←京都府福知山市(完走)
酷道ランク:★★★★★


岡山県倉敷市〜津山市で指定されていたものが、京都府福知山市まで延長されたという経緯を持つ。そのため津山市以東に酷道区間が多い。典型的な継ぎ接ぎ酷道で、他の国道との重複区間は普通で単独の峠が酷道というパターン。総延長も長いので全線走破には時間と気力・体力を要求される。
国道430号 調査日:2014/7/20
調査区間:岡山県倉敷市→岡山県玉野市(完走)
酷道ランク:★


岡山県南部の倉敷市と玉野市を結ぶ国道。総延長は短いが、工業地帯を通ったり瀬戸内海沿いを通ったりと変化に富む。工業地帯区間は平日、瀬戸内海沿い区間は行楽シーズンの休日を中心に交通量が多い事が予想される。なお、終点はR30の海上区間の本州側港である宇野港付近にある。
国道431号 調査日:2014/7/19
調査区間:島根県出雲市→鳥取県米子市(完走)
酷道ランク:★★★


島根県〜鳥取県の日本海側を東西に走っているが、海沿い区間はほとんどなく宍道湖と中海の北岸を走っている。県庁所在地の松江市街地も通り抜けており、酷な要素はないように思えるが、出雲大社付近は生活道路を国道に指定したかのような軒先酷道が味わえる。ただし、当該区間はその余りの軒先酷道ぶりに海沿いの県道が国道に指定されて市道に降格した模様。本レポートでは降格直後で軒先区間を国道として表記している地図もあるため国道扱いしている。
国道432号 調査日:2014/7/19
調査区間:広島県竹原市←島根県松江市(完走)
酷道ランク:★★★★


中国地方を南北に縦断する数多い国道の1本。番号の割に概ね整備された区間も存在しているが、一部にまだ狭路酷道区間を残している。その区間においてもバイパスが建設中なので酷道としての賞味期限は残り少ないと思われる。また、総延長が200km超と意外に長く、ローカル快走国道区間が多いとは言え走破には結構な時間を要してしまう。
国道433号 調査日:2014/8/13
調査区間:広島県大竹市→広島県三次市(完走)
酷道ランク:★★★★★


広島県内のみを区間に持つ純広島県国道。総延長は130km程度と長くないが、酷道区間を3ヶ所持ち、どれもかなりのレベルの狭路酷道である。落ちたら死ぬような断崖絶壁ではないが、ひと気のない酷道である事には間違いない。300番代の国道との重複区間にも酷道がある。なお、終点の位置ははっきりしておらず、当サイトではR183との上原交差点を終点としている。
国道434号 調査日:2014/8/13
調査区間:山口県周南市←広島県三次市(完走)
酷道ランク:★★★★★


総延長は170km近いが単独区間は4割を切っており、実質的には山口県周南市〜広島県廿日市市を結んでいる国道に見える。重複区間の多くをR433が占めており、酷道区間も含んでいる。菅野ダムの天端を通っているが、意外にも2車線確保されている。岩国市では平瀬ダム建設に伴い大幅に改良が行われている。
国道435号 調査日:2014/8/14
調査区間:山口県山口市←山口県下関市(完走)
酷道ランク:★★


山口県西部を東西に横断する国道で、全ての区間が山口県に含まれる。県庁所在地の山口市、しかも県庁付近に起点を持つが、全体的にローカル国道の雰囲気が濃い。秋吉台周辺は小郡萩道路がR490に指定されると同時期に経路変更が行われた模様。
国道436号 調査日:2014/9/14
調査区間:兵庫県姫路市←香川県高松市(完走)
酷道ランク:★★


兵庫県姫路市から香川県高松市を結ぶ国道で、小豆島を経由しているため海上区間が2ヶ所ある。姫路市内は1.2km、高松市内は2.1kmと短く、後者に至っては全てR30と重複している。実質的には小豆島の南側を横断する国道と言える。海上区間にはフェリー便が就航しているため、車両での完走も可能。
国道438号 調査日:2015/4/11
調査区間:徳島県徳島市→香川県坂出市(完走)
酷道ランク:★★★★★


R439の陰に隠れてしまいがちだが、徳島県内において長い酷道区間を擁している。川合トンネル、見ノ越のそれぞれ前後が酷道区間で、後者は落石・崩落等の自然災害で通行止になる事が多い。R192(吉野川)以北は概ね普通の国道で面白みには欠ける。
国道439号 調査日:2016/7/16
調査区間:徳島県徳島市→高知県四万十市(完走)
酷道ランク:★★★★★


通称、ヨサクと呼ばれる四国最凶の酷道で、全国区の知名度を持つ。京柱峠は四国一の酷道峠としてその名を馳せており、それ以外にも酷道区間が多く、全線走破にはかなりの時間と体力と精神力を必要とする。落石や崩落等の自然災害も多く、通行止規制が敷かれる事も多い。
国道440号 調査日:2007/10/22
調査区間:愛媛県松山市←高知県梼原町(完走)
酷道ランク:★★★★


四国カルストへのアクセス路となる国道だが、肝心の地芳峠区間が酷道となっている。2007年現在は峠の下を通過するトンネルを含む地芳道路を建設だが、工事が遅れている模様でもうしばらくは酷道の姿を残してくれそう。松山市〜旧柳谷村は他の上位国道と重複しており単独率は5割を切っている。単独区間=酷道区間という悲しい国道。
国道441号 調査日:2010/3/19
調査区間:愛媛県大洲市→高知県四万十市(完走)
酷道ランク:★★★★


伊予の小京都と土佐の小京都を結ぶ国道。最後の清流と言われる四万十川に沿っている。快走路も多いが狭路も多く残り交通量が少なくない事から狭路でも離合は覚悟しておいた方が良い。起終点共にR56だがバイパス・迂回路としては今一つ役不足。
調査日:2016/4/14
調査区間:長崎県大村市←佐賀県佐賀市(完走)
酷道ランク:★★


佐賀県鹿島市を境に南は山間部、北は平野部を走っている。県境の平谷黒木トンネルが開通する以前は分断国道であった。R34やR207が並走しているせいか、市街地を除いて全体的に交通量は少ない。佐賀県の平野部は水路が張り巡らされており、その多くが凸部になっている。
国道445号 調査日:2015/5/1
調査区間:熊本県熊本市→熊本県人吉市(完走)
酷道ランク:★★★★★


熊本県内の内陸部を南北に縦断する国道。熊本市〜御船町は幹線国道、御船町〜美里町は山間部のローカル国道、そしてR218以南の美里町〜相良村が山岳酷道と大きく3つの区間に分けられる。県境を挟んだ東を南北に結んでいるR265には及ばないものの、知名度が低い割に酷道度は高い。
国道447号 調査日:2008/4/30
調査区間:宮崎県えびの市←鹿児島県出水市(完走)
酷道ランク:★★★


九州南東部を東西に走る国道。宮崎県と鹿児島県の県境部分が酷道となっているものの断崖絶壁を走るわけでもなく落石もほとんどなく酷道レベルとしてはさほど高くはない(精神的にも技術的にも)。その酷道部分も青木バイパスが建設中で遠からず全線が普通の国道となる。
国道448号 調査日:2015/5/2
調査区間:鹿児島県指宿市←宮崎県宮崎市(完走)
酷道ランク:★★★

薩摩半島の先端に近い鹿児島県指宿市と九州の東海岸の宮崎県宮崎市とを結ぶ国道。薩摩半島と大隅半島の間は海上区間だが、山川港と伊座敷港を結ぶ航路はなく、山川港〜根占港航路もしくは鹿児島湾沿いの陸路を利用しなければならない。R269とR220との重複距離が長いが、単独区間に酷道要素を持つ。
国道449号 調査日:2015/9/12
調査区間:沖縄県本部町→沖縄県名護市(完走)
酷道ランク:★

沖縄本島の本部半島の西から南の沿岸を走る国道。一部を除いて4車線と場所の割に整備されている。名護湾の沿岸部は採石場があるため大型ダンプの通行が非常に多い。また、海洋博公園(美ら海水族館)のアクセス路に当たるため、観光客の通行も多い。
国道454号 調査日:2009/5/4
調査区間:青森県八戸市→青森県大鰐町(完走)
酷道ランク:★★


青森県南部を縦断する国道だが、ほんの一部は秋田県を通っているため純青森県国道ではない。観光地たる十和田湖へのアクセスルートとなっており番号の割に交通量は多く、それなりに整備されている。
国道455号 調査日:2013/2/10
調査区間:岩手県盛岡市→岩手県岩泉町(完走)
酷道ランク:★★


岩手県中部を横断する国道で全ての区間が岩手県内を走っている。盛岡市・岩泉町境の早坂峠に早坂トンネルが開通した現在は酷道としての要素はなくなっている。冬期閉鎖箇所はないが山間部は積雪している事が多い。
国道456号 調査日:2012/2/8
調査区間:岩手県盛岡市←宮城県気仙沼市(完走)
酷道ランク:★★★


岩手県中部内陸部の盛岡市と宮城県北東沿岸部の気仙沼と市を結ぶ国道。東西に走る国道を連絡するという機能を持つがつぎはぎ国道感は否めない。高原地帯を縦断しているため、急峻な地形を走る山岳国道の雰囲気はほとんどなく大半の区間において快走できる。
国道457号 調査日:2012/1/12
調査区間:岩手県一関市←宮城県白石市(完走)
酷道ランク:★★★


岩手県南部から出発して宮城県の準山間部を縦断する国道。東西に走る幹線国道を結ぶ目的で制定されたが、それぞれの区間だけ利用される事はあっても通しで利用される事は少なそうなルーティングをしている。主な酷道区間はR286以南にある。
国道458号 調査日:2011/10/31
調査区間:山形県新庄市←山形県上山市(完走)
酷道ランク:★★★★★


全国的に有名な酷道で、通行可能な国道のなかで唯一ダートを残す生きた化石的存在。生粋のオフローダーには物足りないダートだが、国道であるにもかかわらず未舗装であるという事実に驚かされるばかり。またダートばかり強調されるが、その他の区間でも市道以下の扱いを受けているなど全体的に扱いは悪い。
国道459号 調査日:2006/5/4、5/5
調査区間:新潟県新潟市←福島県浪江町(完走)
酷道ランク:★★

太平洋と日本海を結ぶおそらく唯一の400番台国道。国土横断という事で大部分は山間部を通るが、番号の割には比較的整備されている。酷な部分はR121〜R49の区間。また他の国道との重複が多いのも特徴と言える。起点は新潟市だが、そこに至るまで約60kmもの距離がR49との重複となっている。浪江町の終点から約30kmも重複区間である。
国道461号 調査日:2011/12/22
調査区間:栃木県日光市←茨城県日立市(完走)
酷道ランク:★★★★

栃木県と茨城県の北部を結ぶ国道。日光も日立もそれぞれ全国的な知名度を誇っているがそれを結ぶ国道は一部を除いて狭路がメインの酷道となっている。山間部を通っているものの山岳酷道ではないため断崖絶壁を走る箇所はほとんどない。関東北部の酷道としては珍しく冬季閉鎖区間を持たない。
国道462号 調査日:2014/5/4
調査区間:長野県佐久市←群馬県伊勢崎市(完走)
酷道ランク:★★★★

長野県と群馬県を結んでいるが、長野県内は全て他の国道と重複しているため知名度は皆無である。酷道の少ない関東地方にあって随一の酷道峠として名高い十石峠を通っているが、R299に重複しているため存在感は薄い。走行日は十石峠の群馬県側において通行止規制が敷かれたいたため矢弓沢林道で迂回している。酷道ランクは通行止区間を除いたものである。
国道463号 調査日:2013/11/24
調査区間:埼玉県越谷市→埼玉県入間市(完走)
酷道ランク:★

埼玉県の南東部を東西に結ぶ国道でその全てが埼玉県のみを走っている。R16(東京環状)とR298(外環道)の間を走っており、埼玉県庁付近も通っている事もあって全体的に交通量が多い。越谷市〜さいたま市および所沢市〜入間市はバイパスが並走しており、前者に含まれる新見沼大橋は有料道路である。
国道464号 調査日:2013/1/13
調査区間:千葉県松戸市→千葉県成田市(完走)
酷道ランク:★★★


千葉県北部を中途半端に横断する国道で全区間が千葉県域に内包されている。北総鉄道・成田スカイアクセスを間に挟んで上下線が分離する区間は片側2車線と非常によく整備された状態だが、その他の区間は住宅地を通ったり右左折が多かったりと、両者の落差が大きい。
国道465号 調査日:2013/3/31
調査区間:千葉県茂原市←千葉県富津市(完走)
酷道ランク:★★★


房総半島を横断する国道。右左折する交差点が多く、狭路区間も少なからず残っておいる。その中でもR410と重複している上総松丘が集落内にも関わらず1.0車線幅と狭い。地図を見る限りはいすみ市と富津市とを結ぶ国道に見えるが、茂原市〜いすみ市はR128と重複して存在している。
国道466号 調査日:2011/10/10
調査区間:東京都世田谷区→神奈川県横浜市(完走)
酷道ランク:★

東京都の区部南部と横浜市中西部を結ぶ国道。起点付近を除いて大半が第3京浜と呼ばれる有料道路であり、おにぎりは瀬田交差点〜玉川ICの区間にしか設置されていない。終点は横浜市神奈川区となっているが正確な場所は不明で、首都高三ツ沢線に直結しているものと思われる。
国道467号 調査日:2011/11/14
調査区間:神奈川県大和市→神奈川県藤沢市(完走)
酷道ランク:★

神奈川県を南北に縦断する国道。神奈川県以外を通過しない純神奈川県国道でもある。相模川右岸のR129と同様に神奈川県央を南北につないでおり朝夕を中心に渋滞が頻発している。整備状況は2車線と番号の割りに良いが、交通量の多さに対応できていない。
国道469号 調査日:2011/10/17
調査区間:静岡県御殿場市→山梨県南部町(完走)
酷道ランク:★★★


富士山の南麓を東西に走る国道。R139を境に東西の道路状況が大きく異なる。西側は鬱蒼とした狭路区間が多く、東側は概ね整備された2車線道路となっている。右左折が多く、事前にルート確認しておいた方がトレースしやすい。富士宮市に鋭角に曲がる交差点があるが、バイパス工事が進行中なのでいずれ国道の指定を外れるかもしれない。
国道471号 調査日:2008/6/1
調査区間:石川県羽咋市←岐阜県高山市(完走)
酷道ランク:★★★★★


楢峠を含む区間は年間を通じて通行可能な期間が非常に短く、「開かずの国道」の異名を持つ。冬季は当然のごとく閉鎖され、夏季であっても災害(復旧工事)のため通行できない事が多い。通行可能との情報を仕入れたら即訪問するくらいの勢いが必要である。
国道472号 調査日:2009/8/23
調査区間:富山県射水市→岐阜県郡上市(完走)
酷道ランク:★★★★★


楢峠をR471と共に越えており、隠れた「開かずの国道」でもある。他の上位国道との重複区間が長く、分断区間も持っており、有料道路の現道に当たる坂本峠区間など酷道と呼ぶにふさわしい国道である。R471の陰に隠れてしまっているが、酷道としての実力は非常に高い。
国道473号 調査日:2013/2/3
調査区間:愛知県蒲郡市→静岡県牧之原市(完走)
酷道ランク:★★★★


愛知県と静岡県という隣り合う県を結ぶ国道だが、山間部ばかりを通っている。三遠南信地域にも近く、総延長のかなりの割合が酷道区間となっており、総延長自体が長いため走破には時間が掛かる。特筆すべき点として串刺しおにぎりの設置数が挙げられる。
国道476号 調査日:2014/7/12
調査区間:福井県大野市←福井県敦賀市(完走)
酷道ランク:★★★


福井県内のみを走る純福井国道。にも関わらず2ヶ所の分断区間を抱えていたが、2004年春に木ノ芽トンネルが開通して残る分断区間は1ヶ所となった。大野市・福井市境が酷道の雰囲気を持つがそれ以外は分断箇所を除いて整備済みとなっている。分断区間では国道ではなく林道が開削工事中。
国道477号 調査日:2016/8/6
調査区間:三重県四日市市←大阪府池田市(完走)
酷道ランク:★★★★★


近畿地方で最長の国道だが、大阪府と兵庫県を除いて未整備区間が多い。京都市内は政令指定都市にありながら超一流の酷道である。百井別れは切り替えしが必要な交差点として知られている。滋賀県内は継ぎ接ぎ酷道で右左折が多いトリッキーなルートで走行する者を惑わせる。。
国道478号 調査日:2016/2/11
調査区間:京都府宮津市←京都府久御山町(完走)
酷道ランク:★


京都府を縦断する国道で、ほぼ全線が有料の京都縦貫道として供用されている。1988年に亀岡IC〜沓掛IC間が開通し、2015年の京丹波わちIC〜丹波IC間の開通をもって全線供用に至った。京都縦貫道区間にはおにぎりは立てられていないが、大山崎町〜久御山町の現道区間には立てられている。
国道479号 調査日:2014/8/3
調査区間:大阪府豊中市→大阪府大阪市(完走)
酷道ランク:★


通常は内環状線と呼ばれており、中環(大阪r2)、外環(R170&R171)と並び大阪の環状道路のひとつ。ほぼ全線が片側2車線となっており、信号も交通量も非常に多い。400番代後半ながら酷道の面影はまったくなし。ただし昼間はどこかしらが渋滞しているのでそれが酷と言える。
国道480号 調査日:2015/8/9
調査区間:大阪府泉大津市→和歌山県有田市(完走)
酷道ランク:★★★★


紀伊半島北西部を走る国道。府県境の鍋谷峠や和歌山県高野町の南部は狭くて鬱蒼とした酷道だが、それ以外に区間はそこそ整備されており、紀ノ川流域からの高野山ルートとしては最も走りやすい。R24との穴伏交差点が指定方向以外に右左折できないため、走行方向にかかわらず車両での完全トレースは不可能である。
国道481号 調査日:2011/3/20
調査区間:大阪府泉佐野市(完走)
酷道ランク:★


起点が海上に浮かぶ関西空港で、終点は空港道の上之郷ICと特異な起終点を持つ。2009年4月29日をもって連絡橋が国道に編入されて事実上の分断区間が解消された。ほぼ全線に渡って空港道と並走しているためか道路状況の割に交通量は多くない。空港道はR481の有料部分という位置付けではない。
国道484号 調査日:2011/1/8
調査区間:岡山県備前市→岡山県高梁市(完走)
酷道ランク:★★★


岡山県の南東部と中東部を結ぶ純岡山県国道。そのほとんどが山間部を走り、整備された2車線区間も多いがまだまだ狭路も残っている。狭路区間は交通量が非常に少ないため道幅に比して走りにくさを感じられない可能性がある。
国道486号 調査日:2014/7/20
調査区間:岡山県総社市←広島県東広島市(完走)
酷道ランク:★


岡山県南西部と広島県南東部の内陸寄りを走る国道。番号の割に整備されている割合が高く、概ね2車線は確保されている。走っている場所や交通量を考えると必要十分な整備状況と言える。
調査日:2016/6/11
調査区間:広島県呉市→広島県広島市(完走)
酷道ランク:★★★


瀬戸内海に浮かぶ倉橋島や江田島を結ぶ国道。総延長は60km程度ながら海上区間が4ヶ所ある。そのうち2ヶ所は架橋されているが、残りの2ヶ所は海上区間となっている。切串港〜宇品港にはフェリーが就航しているが、高田港〜津久茂港は航路そのものが存在しない。
国道488号 調査日:2008/5/3他
調査区間:島根県益田市→広島県廿日市市(完走)
酷道ランク:★★★★★


中国地方で最凶の国道。ハイライトの三坂峠は断崖絶壁のガードレールなしの1.0車線とかなりハイレベルな酷道。険しいイメージのない中国山地というロケーションに油断していればその酷さに驚く事になる。三坂峠以外にもそこそこ酷な区間があり全線走り切ると達成感(疲労感)でいっぱいになる。
国道490号 調査日:2008/5/3
調査区間:山口県宇部市→山口県萩市(完走)
酷道ランク:★★★★


自治体公認の酷道として一躍酷道界に名を馳せた新顔。美祢市北部の山口r32交差点以南はほぼ2車線以上と整備された道路だが、以北は素人がおいそれと入り込めるような状態ではない。人里離れた断崖絶壁ではなく集落を結んでいるので“何かあっても・・・”という気がしないでもないが、何かある前にr32等に迂回する事をお勧めする。
国道491号 調査日:2014/8/13
調査区間:山口県下関市→山口県長門市(完走)
酷道ランク:★★★★★


山口県西部を南北に縦断する国道。総延長は50km強と短いが、酷道区間が2ヶ所ありどちらも一流の狭路酷道である。交通量があるのはR435重複区間か、山口r35岡田上交差点以南の限られた範囲と言える。
国道492号 調査日:2010/9/19
調査区間:香川県高松市→高知県大豊町(完走)
酷道ランク:★★★★★


総延長164kmに対して単独区間の距離は30km弱しかない。実に単独率が2割を切るとんでもない国道。R11、R193、R438、R439、R32と次々に上位国道と重複し、単独区間はR193〜R438(旧穴吹町〜旧木屋平村)の間だけである。その短い単独区間は廃屋が目立つ寂しげな雰囲気が漂う。かの有名な京柱峠を通っているのだが、完全にR439の陰に隠れてしまっている。
国道493号 調査日:2010/3/20
調査区間:高知県高知市→高知県東洋町(完走)
酷道ランク:★★★


高知県中部と東部を結ぶ国道で純高知県国道。全長98kmのうち55kmが上位国道との重複区間となっており単独率は5割を切り、その単独区間が酷道である。四郎ヶ野峠の西は眺望は全く望めないが東はそこそこの眺望あり。
国道494号 調査日:2008/7/20
調査区間:愛媛県松山市→高知県須崎市(完走)
酷道ランク:★★★★


四国で最も大きい番号の国道。それだけに酷な要素も随所に散りばめられており派手さはないもののそれなりに愉しむ事ができる。最も酷なのは愛媛・高知県境ではなく、東温市・久万高原町境の黒森峠で唯一の冬季閉鎖箇所もここ。
国道496号 調査日:2008/4/28
調査区間:福岡県行橋市→大分県日田市(完走)
酷道ランク:★★★


福岡県北東部と大分県西部を結ぶ国道。県境の野峠前後が酷道で、狭路・急勾配・急カーブと酷道の要素は一通り揃っている。一部は英彦山という観光地へ至るルートでもあるので時期によっては交通量が多くなる可能性がある。
国道498号 調査日:2015/4/7
調査区間:佐賀県鹿島市←長崎県佐世保市(完走)
酷道ランク:★★


隣県の地方都市同士を結ぶ国道。その番号から酷道を想像してしまうが、県境の栗の木峠は国見トンネルで容易に通過可能となった。無料開放化以前は峠越えの道路も酷道に指定されていたが、現在は佐賀県側が閉鎖されて通り抜けできなくなっている。
国道499号 調査日:2009/9/21(長崎県)、2015/4/30(鹿児島県)
調査区間:長崎県長崎市←鹿児島県阿久根市(完走)
酷道ランク:★★★


長崎県と鹿児島県を結ぶ国道。鹿児島県側は阿久根駅前から港までの僅か64mしか国道に指定されておらず、国道と表記していない地図も多い。脇岬港と阿久根港の海上区間に航路は設定されていない。陸路で迂回すると300km超、海路を含めても200km程の距離を擁するため、完走には相当な時間を要する。酷道レベルは★★程度だが、迂回距離を考慮してひとつ上げている。
国道500号 調査日:2015/4/18
調査区間:大分県別府市←佐賀県鳥栖市(完走)
酷道ランク:★★★


九州の北部をほぼ横断する国道。典型的な継ぎ接ぎ国道のため、他の上位国道との重複区間が長い。山岳狭路酷道に分類されるが、断崖絶壁感は薄い。単独区間においても幹線道路として機能している区間があるなど、変化に富む国道と言える。
国道503号 調査日:2008/5/2
調査区間:熊本県高森町←宮崎県日向市(完走)
酷道ランク:★★★★


3割強という低い単独率が特徴。単独区間以外ではおにぎり等を見る事もなく道路時刻表がなければルーティングの確認は不可能というマニア向けの国道。せっかく3国道重複区間を4ヶ所も抱えるものの3つの串刺しおにぎりは設置されていない。飯干峠は酷道ながら眺望良し。
国道504号 調査日:2008/4/30
調査区間:鹿児島県鹿屋市→鹿児島県出水市(完走)
酷道ランク:★★★


鹿児島県鹿屋市と出水市を結ぶ国道で、その中間に鹿児島空港がある。両市から空港への最短経路となるため、番号の割に良く整備されており酷道はさつま町・出水市境の堀切峠を残すのみとなっている。そして残る酷道区間もバイパスとなる北薩道路が建設中で完成の暁には全線において普通の国道に成り下がってしまうものと思われる。
国道505号 調査日:2015/9/12
調査区間:沖縄県本部町←沖縄県名護市(完走)
酷道ランク:★★


沖縄本島の本部半島の西から北の沿岸を走る国道。南岸を走るR449に比べると、沿岸部を走る区間の割合は多くない。終点付近にセンターラインのない1.5車線幅区間が存在しており、整備された沖縄県の国道では最も酷と言える。ただし、距離も短く、一般的(?)に見れば酷道と言えるかどうかも怪しい。
国道507号 調査日:2015/9/10
調査区間:沖縄県糸満市→沖縄県那覇市(完走)
酷道ランク:★


地図を見ると八重瀬町と那覇市とを結ぶ国道に見えるが、実は糸満市〜八重瀬町も指定されておりR331と重複している。単独、重複にかかわらず幹線国道としての機能を持っており、国道の最高番号の割に整備されており交通量も多い。

★★★★★ 文句なしの酷道。通行には相応の技量が必要。
★★★★ 酷道上級者向け。通行にはある程度の技量が必要。
★★★ 酷道序の口。酷道入門に最適。
★★ 誰もが通れるが油断は禁物。
誰もが通れる、普通の国道。