| 国道361号 |
| part2 |
| R19交差点〜R41花里跨線橋西交差点 |
| 日義村→木曽福島町→開田村→高根村→朝日村→久々野町→高山市 |
![]() |
![]() |
|
| 39.R19は快走路そのもの | 40.木曽大橋交差点の300m先に現道R361の交差点がある | |
| この辺りのR19は快走路そのもの。山間部なので多少のアップダウンはあるものの交通量が多くなく自分のペースで気持ちよく走れることには変わりない。R19との重複は9kmほど。つかの間の快走を楽しむ。 木曽福島町に入ってしばらく走っていると木曽大橋交差点でR361が分岐している。普通なら交差点を右折して木曽大橋を渡るだろう。だがこの橋はバイパスであり、現道は木曽福島町の街中を抜けているのだ。よってここは直進し300mほど先の信号を右方向に進んでR361現道へと進入する。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| 44.黒川渡ダムを過ぎれば2車線となる | 45.バイパス合流後は2車線 | 46.一部狭路区間も残ってはいるが |
| 黒川渡ダムまでは1.5〜2.0車線の街中の国道が続く。以降は2車線となりそのまま木曽大橋のバイパスと合流を果たす。ちなみにここからR19までは300mらしい。現道を通る行為がいかに無駄なのかよく分かる。バイパス合流後は概ね2車線の快走路が続く。 R19から約6kmで旧道との分岐となる。一部地図には旧道の地蔵峠も国道と表記されておりそのくねり具合からもなかなか味のある酷道だというのが見て取れるが、現地の案内看板を見る限りは旧道の方はR361と示されてはいない。すでにR299を走破しておりその疲れからもここは楽をしたいという気持ちの方が大きくそのまま新地蔵トンネルへと向かうことにした。 |
||
![]() |
![]() |
|
| 50.開田村役場への分岐は左へ | 51.開田村も始めのうちは快走できる | |
| 緩やかに下っていくと地蔵峠旧道との分岐交差点となる。エネオスのある交差点がそれである。地図で確認すると地蔵峠旧道の9kmに対し新地蔵トンネル新道は12kmとなっている。新道の方が3km長いが時間的には早いことは疑いない。なんせ道路状況のレベルが違う。 新旧合流後も緩やかな勾配・カーブが続く。注意すべき点は開田村役場付近のT字路くらいだろうか。R361はこれを左折である。ま、案内看板もあるし間違う可能性は少ないだろうけど。これ以降も快走路は続いている。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| 52.九蔵峠は2.0車線でカーブが連続する | 53.いままでの酷道峠に比べると走りやすい | 54.九蔵峠を越えればのどかな集落を抜ける |
| 開田村役場を過ぎてしばらく進むと九蔵峠となる。この峠の区間はセンターラインが消え2.0車線となってしまうが酷道と呼べるほどのものではない。交通量が割合多いのもそう思わせる要因となっている。カーブが連続すると言っても知れたものである。楽に抜けられる。 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
| 55.九蔵峠を越えると2車線快走路となる | 56.長峰峠。前車はセンターラインを無視した走行を繰り広げる | 57.岐阜県高根村日和田の集落(と思われる) |
| 九蔵峠を越えると再び2車線の快走路となる。青くはれた空、青々と茂った木々、信号のないフラットな道路・・・走っていてまったくストレスを感じない道路だ。開田村西野の集落で長野r20との交差点があるがこの前後にスペルミスのおにぎりがあるのは業界では有名な話だ。筆者も通りすがり様にそれを確認したが写真撮影には至っていない。 長野・岐阜県境の長峰峠も2車線の続き、多少勾配がきついものの普通の国道の県境峠と言えよう。この時前を走っていた車は必要以上にセンターラインを無視した走りをしていた。酔っ払ってるんかいなと思ったが、どうやら単にセンターラインを守る走りをするという意識に欠けているだけのようだ。こんな奴の事故に巻き込まれるのも嫌なので車間を空けて追走する。そうそう、高根村に入ってもしばらくは良路が続きます。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| 58.高根第一ダム湖からはトンネル・スノーシェッドが多い | 59.近城トンネル直後に岐阜r39交差点がある | 60.ダム湖沿いはセンターラインのない箇所も残っている |
| 高根村の高根第一ダム湖の上流からトンネルとスノーシェッドが多くなる。消えかけとはいえセンターラインはあるし比較的緩いカーブが中心なのでスピードに乗ることができる。しかし路面の凹凸は激しい箇所があるので筆者のデトマソは持病(=リアフェンダー干渉)によりあまりスピードを出せないという困った状況になってしまった。 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
| 61.勾配は緩やかでスピードにも乗れる | 62.集落内は多少狭いが通行に支障はない | 63.結構長いが狭い橋も残っている |
| ダム湖を左に見ながら進んで行く。この間いくつかのトンネルを抜けるのだが、上ヶ洞第4トンネルから1.5車線と狭くなる。この先第3、第2、第1と続くのだが、トンネル自体も狭いがそれを繋ぐ道路も狭い。それまでの区間でスピードに慣れていればこの区間は苦痛だろう。距離はそんなに長いものではないけれども。 第1トンネルを抜けると再び2車線となる。高根村役場付近を通り過ぎ今度は第二高根ダム湖に沿って進む。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| 64.まだまだ狭路は残っている | 65.中之宿トンネル | 66.朝日村の集落内を通過する |
| 第二高根ダムの横を通り抜けなおも進むとまだ新しい中之宿トンネルを通過する。しばらく進むと道の駅「飛騨たかね」があるが休みだった。お盆休み期間中に堂々と休むとは商売っ気のない道の駅だ。道の駅から少し走ると権現トンネルとなる。これを通過すれば朝日村に入る。しかし道路状況は変わらなず、2車線の快走路が続く。 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
| 67.狭くなれば美女峠区間の始まりである | 68.う〜ん、なんて酷道らしい風景なんでしょ | 69.所々車線幅が広がります |
| そんな快走路も岐阜r87交差点を過ぎて少し進むと終わりとなる。ヘアピン連続で高度を稼ぎ美女峠に向かう。ヘアピン以外の場所の勾配はそんなにきつくはない。ただし狭路が続く上に退避場所が少ないので、対向車が来るタイミングが悪ければ数十メートルのバック走行は覚悟しなければならない。ちなみに本日の対向車はゼロ。進んで行くと美女高原だろうか、急に視界が開けるようになる。そこで久々野町に入るのだが、町境標識には「この先500mの間」という補助標識が付いている。何もそんなことをアピールせんでも・・・ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
| 70.美女峠?ここからが高山市です | 71.一応ガードレールは設置されている | 72.当然ながら美女はいなかった |
| 久々野町の500mの間は空があけていて比較的楽に走れる。さすがは美女高原だ。しかし峠の直前で急勾配となりそれを上りきると美女峠となる。これを越えれば起点のある高山市に入る。高山市側も1.0〜1.5車線の狭路が続く。勾配も決して緩くはない。が、厄介なことにここはダンプが通るのだ。でかい図体にものを言わせて突っ込んできますので注意しましょう。 | ||
![]() | ![]() | ![]() |
| 73.美女峠を抜ければほぼフラットな良路となる | 74.典型的な地方の国道の雰囲気が漂う | 75.R158松之木町交差点を左折してR158と重複する |
| 沿線に民家が並ぶようになると峠区間も終わり。以後ローカルな雰囲気の国道が続く。信号もほとんどなく気持ちよく走ることができる。そのまま気持ち良く走っていたら起点の松之木町交差点に到達する。交差点にはガソリンスタンドがあるのだが、そこには「ここはR158とR361の交差点です」という横幕が掲げられていた。何の意味があるのだろうか?ここからはR158との重複区間に入るためR361の姿を表面上は見られなくなる。 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
| 76.松之木交差点以降もしばらくは快走路となる | 77.岐阜r77国分寺東交差点を左折する | 78.観光地なので休日は混雑することが多いと思われる |
| 一部では松之木交差点が起点となっているが、美女峠にあったキロポストの距離と松之木交差点の距離が一致しない。ということはやはりR41までがR361だと判断してそのまま進むことにした。ちなみに道路時刻表はR41・R158花里跨線橋交差点が起点となっている。 というわけでR158と重複して高山市中心部を目指す。この区間は半月前のデトマソ全国ミーティングの際に通った場所だ。まさか1ヶ月と空けず再び高山を訪れるとは思わなんだ。松之木交差点からはしばらくは快走路となっている。今までに比べて交通量は多くなるが走りやすいことには変わりない。と思ったのもつかの間、中心部に近づくと交通量・信号とも増加し渋滞気味となる。高山市は観光地でもあるので国道沿いには土産物屋が立ち並んでいる。歩いている観光客も多い。そう言えば終点の高遠町も同じような感じだったな。 高山市中心部のR361は右左折が多いのも混雑する原因となっているかもしれない。まず岐阜r70国分寺東交差点を左折する。ここに辿り着くまで結構な渋滞に巻き込まれてしまった。そこから500m南の交差点を今度は右折すると後はR41まで直線だがここがまた混んでいる。まぁ、基幹国道のR41との交差点なのだからR361(R158)の青の時間が短いのは致し方ないことだろう。だらだら進んでいるとR41花里跨線橋西交差点に着く。ここでR361は終了となった。R299と併せて2本の酷道を完走、充実した道の日となった・・・かな。 |
||