国道101号〜国道199号


国道101号 調査日:2007.8.2  調査区間:青森県青森市←秋田県秋田市(完走)  酷道ランク ★★★

森と秋田の県庁所在地を結ぶ3ケタ国道の一番手。県庁所在地同士を結んでいると言えば聞こえはいいが、秋田県内は右左折が多いトリッキーなルーティングで通る者を惑わせる。近年は案内標識が設置されて迷いにくくなったと言うが、それでもトレースは困難を極める。なお、青森市〜秋田市間の移動ならR7を使うのが妥当と思われる。
調査日:2007.9.22  調査区間:神奈川県平塚市←神奈川県相模原市(完走)  酷道ランク ★

奈川県の中央を南北に縦断する幹線国道。神奈川県以外を通過しない純神奈川国道でもある。側道部分に当たるごく一部を除いて片側2車線(4車線)と整備状況は良いが、R1とR16とを結び東名高速とも接続しているので常に交通量が多い。トラックの交通量も非常に多い。
調査日:2007.11.2  調査区間:東京都港区(完走)  酷道ランク ★

本で2番目に短い国道で総延長は0.5kmしかない。港部分にはもちろん税関があるがその周りは運送会社が多くトラックの通行が多い。レインボーブリッジやお台場にも近く品川方面からアクセス路にもなりえるが、都心なので他にもアクセス路があるので本国道を必ずしも使わないといけないという状況にはならない。
国道136号 調査日:2006.12.7  調査区間:静岡県下田市←静岡県三島市(完走)  酷道ランク ★

豆半島の西側を走る国道。伊豆市以南は海沿いを、以北は内陸を走っている。西伊豆バイパスが有料だったせいか、土肥峠旧道も現役扱いを受けている。今回は旧道を走行したが、バイパスが無料化した今となっては通る車も少なくのんびり走れる。酷道レベルもそんなに高くない。
国道139号 調査日:2004.11.27  調査区間:静岡県富士市→東京都奥多摩町(完走)  酷道ランク ★★★

士山を仰ぎながら走ることのできる観光地国道と松姫峠を挟む峠酷道と二つの顔を持つ。前者は晴れた日には富士山を見ながらなのでドライブルートとしてもお薦め。後者は東京から20kmと離れていない場所の酷道としても有名だが、酷道にどっぷり浸かっているとあの程度では驚けない。
国道152号 調査日:2005.9.11  調査区間:長野県上田市←静岡県浜松市(完走)  酷道ランク ★★★★★

央構造線(フォッサマグナ)に沿って走る国道。脆く崩れやすい地質が災いし100番代国道とは思えない整備状況。青崩峠と地蔵峠は分断区間となっており、林道でかろうじて行き来できる。国道ランク★5つは行き止まり箇所を考慮したもので普通に通れる部分はせいぜい★3つ。行き止まり故の放置プレーが酷道度を引き上げている。
国道157号 調査日:2006.7.15  調査区間:石川県金沢市←岐阜県岐阜市(完走)  酷道ランク ★★★★★

見峠。酷道をかじった者であればその名を知らぬ者はいないと言われるほどの超有名な峠。峠区間は典型的な山岳路で、洗い越(路上河川)あり落石あり崩落ありと酷道の要素を全て持つ。その酷さは「落ちたら死ぬ」看板が全てを物語っている。峠区間以外は良くも悪くも普通の国道。石川県には指定区間もある。
国道158号 調査日:2005.12.29〜30  調査区間:福井県福井市←長野県松本市(完走)  酷道ランク ★★

本〜高山〜大野と山間部かつ豪雪地帯を横断する。当然ながら山深い所を走るが、国道指定から時間が経っている事もありほとんどの区間が2車線と整備されている。県境の油坂・安房両峠には新旧道が存在するが、地図を一目見ただけで酷道と分かる。今回は冬季通行止となっていたため未走行。
国道159号 調査日:2004.1.9  調査区間:石川県七尾市→石川県金沢市(完走)  酷道ランク ★

川県内の主要都市をストレートに結ぶ幹線道路であり概ね2車線と走りやすい。酷な要素も一切なく酷道マニアからすれば面白みのない国道。2004年1月現在は津幡バイパスが建設中である。そのため金沢市北部では接続が中途半端で判りにくい。
国道161号 調査日:2004.3.6、2001.9.15  調査区間:福井県敦賀市←滋賀県大津市(完走)  酷道ランク ★

琶湖の西岸を走り抜ける国道。南半分の区間、大津市内は渋滞頻発区間であり、湖水浴・スキー等のレジャー目当ての車で季節を問わずごった返す。その区間に有料の湖西道路を作って金を盗っている(2005.8.1無料化)。北半分は概ね快走できる。京都市〜北陸方面の最短ルートかつ混雑するR8の抜け道なので意外にもトラックが多い。
国道162号 調査日:2006.9.14  調査区間:京都府京都市←福井県敦賀市(完走)  酷道ランク ★★

井県三方町内は漁師町風の町をすり抜ける酷道の趣を残すがトンネルやらバイパスで徐々に整備が進んでいる。それ以外は山間部を通るものの絵に描いたような快走路。京都府内は周山街道と呼ばれツーリングのバイクが多いので走行には注意が必要。白バイにも要注意。
国道163号 調査日:2002.9.15  調査区間:大阪府大阪市→三重県津市(完走)  酷道ランク ★

畿地方の中央部を東西に横断。全線に渡って2車線確保されており普通に走れる。大型トラック・大型トレーラーが非常に多いくせに車線幅が狭いこともあって昼間は流れが悪い。ほとんどの区間で追い越しできないのでトラックの後についたらおとなしく走るしかない。上野市以東は大型車は比較的少ない。
調査日:2007.11.18  調査区間:三重県四日市市(完走)  酷道ランク ★

日市港とR1・R23を結ぶ港国道。総延長は3kmと港国道らしくみ次回。R23の東西で様子が異なり、西側は住宅街のような雰囲気だが東側は典型的な港国道の雰囲気となっている。
調査日:2002.2.23、2004.3.19  調査区間:和歌山県新宮市←大阪府枚方市(完走)  酷道ランク ★★★

伊半島縦断国(酷)道のひとつ。奈良県五條市以北は貧弱な状態ながらも幹線道路たりえるも、以南は酷道の趣が漂うがさほど大したことはない。紀伊半島の3桁国道としては整備されている部類に入る。ただし休日は行楽客の車が多いのでそちらのほうがうっとおしい。
国道169号 調査日:2002.2.23、2004.3.19  調査区間:奈良県奈良市←和歌山県新宮市(完走)  酷道ランク ★★★★

ちらも上のR168同様、紀伊半島縦断国(酷)道のひとつ。奈良県川上村以南はまだまだ酷道の様相が濃い。和歌山県北山村に関しては唯一の生命線でありながらも酷道区間である。番号が若いため改良工事も積極的に行われており、時間帯通行止め規制がかかることが非常に多い。全線走破には時間的な余裕をみておいたほうが無難。
調査日:2007.11.23  調査区間:大阪府高槻市→大阪府泉大津市(旧道)(完走)  酷道ランク ★★★★

阪の三環状道路のひとつで外環状線の大部分を構成している国道だが、走行したのは旧道の方。外環にまとわりつくように併走しており、整備された外環に対して住宅地を抜ける1.0車線狭路やアーケード商店街と酷道的変化に富む。アーケード区間は国道にもかかわらずは車両通行禁止(7-20時)となる。
国道172号 調査日:2006.9.11  調査区間:大阪府大阪市(完走)  酷道ランク ★

堂筋(R25)と大阪港を結ぶ港国道。港国道としては長い距離だがそれでも8kmしかない。大都市内の国道なので当然ながら整備済みで交通量も多い。起点付近には海遊館があり休日を中心に混雑する。
国道173号 調査日:2001.5.5  調査区間:大阪府池田市→京都府綾部市(完走)  酷道ランク ★

称イナサン。大阪と日本海を結ぶ最短ルートではあるが、池田市・川西市の阪神近郊地域は渋滞が頻発している。以北は概ね快走できる。川西市北部にはダムに消えた旧道もあり、旧道マニアにもお奨め。大阪府・兵庫県境はダイナミックな橋梁で通過する。幹線道路なわりにはトラックの通行はあまり多くない。
国道174号 調査日:2004.2.21  調査区間:兵庫県神戸市(完走)  酷道ランク ★

わずと知れた日本最短国道。たった187m、信号ふたつ分しかなくても片側5〜6車線あるし、おにぎりは立っている。日本最短国道であることを示す看板も立っている。阪神高速とR2浜手バイパスの高架の下にあるので、徒歩やバイクでも雨にほとんど濡れずに完走できる。最大車線11と言うのはもしかしたら日本最多車線かもしれない。
国道175号 調査日:2008.3.30  調査区間:兵庫県明石市→京都府舞鶴市(完走)  酷道ランク ★

称イナゴ。瀬戸内海と日本海とをダイレクトに結ぶ国道。あまりにダイレクトすぎて何の特徴もなく、面白みもない。整備された道路を淡々と走るするのみである。神戸と日本海のメインルートとなっているため、トラックの交通量が多い。
国道176号 調査日:2001.12.30、2004.3.14  調査区間:京都府宮津市←大阪府大阪市(完走)  酷道ランク ★

称イナロク。近畿北部の縦断国道である。池田市〜宝塚市は二つのルートがあり新旧どちらも関西屈指の渋滞区間として恐れられている。他にも都心部に近い区間は渋滞が頻発している。それ以外は概ね快走路。R175との重複距離が長くてルートを見失いがち。阪神の人は大阪と宮津を結んでいるというイメージは薄いのではないだろうか。
国道177号 調査日:2008.3.30  調査区間:京都府舞鶴市(完走)  酷道ランク ★

R27と舞鶴港を結ぶ港国道。短さランキング4位の距離でわずか700mほどである。南半分は住宅地、北半分は漁港の雰囲気が漂う。フェリーターミナルが舞鶴東港に移ってしまった今となっては静かな港国道として存在している。
国道178号 調査日:2005.1.1  調査区間:京都府舞鶴市→鳥取県岩美町(完走)  酷道ランク ★★

都府・兵庫県の日本海沿いを走る。丹後半島に一部酷道があるが、ほとんどは海岸沿いの快走路である。晴れの日は景色もよさそうでドライブルートとしてもお奨めできる。当然ながら夏季は混む。また冬でも休日はそこそこ交通量がある。
国道193号 調査日:2003.8.13  調査区間:香川県高松市←徳島県神山町  酷道ランク ★★★★

R438交差点以北の区間を走行。四国を代表する酷道で、神山町・三郷村の境は100番代の国道とは思えない有様。今回は走行していないが分断区間を持っている点でも400番代の酷道並みの惨状。故にR439同様に酷道マニアを惹きつけてやまない。

★★★★★ 文句なしの酷道。通行には相応の技量が必要。
★★★★ 酷道上級者向け。通行にはある程度の技量が必要。
★★★ 酷道序の口。酷道入門に最適。
★★ 誰もが通れるが油断は禁物。
誰もが通れる、普通の国道。