国道101号〜国道199号


国道101号 調査日:2013/8/13
調査区間:青森県青森市→秋田県秋田市(完走)
酷道ランク:★★★


青森県と秋田県の県庁所在地を結ぶ3ケタ国道の一番手。県庁所在地同士を日本海沿いに結んでいるシーサイド国道。秋田県の男鹿半島付近は右左折が多いトリッキーなルーティングだったが、バイパスの開通や案内標識の設置により酷道度は低下している。それでも、青森市〜秋田市間の移動ならR7を使うのが妥当と思われる。
国道103号 調査日:2013/8/15
調査区間:青森県青森市→秋田県大館市(完走)
酷道ランク:★★


青森県青森市から十和田湖を経て秋田県北部の大館市に至る国道。青森市の中心部付近は多車線だが、それ以外は対面2車線の概ね普通の道路状況。八甲田山や奥入瀬渓流、十和田湖といった観光地を通っているため夏期や紅葉期を中心に行楽客で混雑する傾向がある。100番代国道ながら十和田湖周辺に冬期閉鎖区間がある
国道105号 調査日:2013/8/15
調査区間:秋田県由利本荘市→秋田県北秋田市(完走)
酷道ランク:★


秋田県の内陸を縦断する国道。北半分の秋田内陸鉄道並走区間は出羽山地を通っているが、対面2車線と整備された道路状況のため多少の急勾配・急カーブはあっても概ね走りやすいと言える。仙北市内に3国道重複区間、由利本荘市内に4国道重複区間がある。

調査日:2017/5/6
調査区間:岩手県宮古市←岩手県盛岡市(完走)
酷道ランク:★


岩手県沿岸部の宮古市と内陸部の盛岡市を結ぶ国道。山間部を走っているが、全体的に整備された走りやすい道路状況である。区界峠以東はJR山田線に沿っている。東日本大震災の復興支援事業として高規格道路の盛岡宮古横断道路が各所で建設中である。

調査日:2017/5/5
調査区間:岩手県大船渡市←秋田県由利本荘市(完走)
酷道ランク:★


岩手県南東部と秋田県南西部を結ぶ国道。太平洋側と日本海側とを結ぶ東北地方の横断道路のひとつであり、全線に渡って整備されている。北上市、横手市、由利本荘市の中心部付近を除いて交通量はさほど多くない。一部が開通している釜石道とのインターチェンジが2ヶ所あり、接続に伴ってR107も同時に整備されている。

調査日:2017/5/5
調査区間:宮城県石巻市→秋田県由利本荘市(完走)
酷道ランク:★


宮城県北東部と秋田県南西部を結ぶ国道。太平洋側と日本海側とを結ぶ東北地方の横断道路のひとつ。かつては県境の鬼首峠が山岳酷道であったが、鬼首道路の開通により普通の国道になっている。仙台市と秋田県南部の往来であれば東北道&秋田道ルートに比して、距離が短く時間的には大きな差がない。
国道112号 調査日:2012/7/27
調査区間:山形県山形市→山形県酒田市(完走)
酷道ランク:★★★★


山形県北中部を縦断する国道。難所の大越峠は高規格道路の月山道路で通行できるが自動車専用道路のため、大越峠を越える道路も国道の指定を受けたままである。鶴岡市〜酒田市は後に延伸された区間だが、元々指定を受けていた区間においても右左折が多く、一方通行区間も複数存在するなど、意外に厄介な国道。
国道113号 調査日:2013/5/05
調査区間:新潟県新潟市→福島県相馬市(完走)
酷道ランク:★★


本海側の新潟市と太平洋側の相馬市とを結んでおり、間に山形県と宮城県を通過している。東北地方南部を東西に走る幹線国道だが、R49に比べて大型貨物車よりも乗用車が中心。部分部分でバイパスが開通したり改善工事が完了したりしており全体的に走りやすい。
国道115号 調査日:2012/1/11
調査区間:福島県相馬市←福島県猪苗代町(完走)
酷道ランク:★★


福島県浜通り(東部)と会津(西部)とを結ぶ国道で、全てのルートが福島県内に限られる。ほぼ全てが2車線以上となっており整備状況は良好だが、土湯トンネル付近や阿武隈高原は凍結・積雪の可能性あり。阿武隈東道路が建設中で開通すれば宮城県丸森町を通るため純福島県国道ではなくなる。

調査日:2017/5/4
調査区間:長野県長野市→新潟県小千谷市(完走)
酷道ランク:★


長野県の北信地方と新潟県の中越地方とを結ぶ国道で、幹線道路のため全線に渡って整備されている。長野県内では千曲川に、新潟県内では信濃川に沿っている区間が多い(千曲川も信濃川も同一の河川で県によって呼び名が異なる)。また、概ねJR飯山線に沿っている。
国道118号 調査日:2012/2/16
調査区間:茨城県水戸市→福島県会津若松市(完走)
酷道ランク:★★


茨城県北部と福島県西部を結ぶ国道。内陸部を走っているものの険しい山岳部は少なく、茨城・栃木県内は大きな河川流域を福島県内は概ね高原地帯を走る。後に延伸された須賀川市のR4以西はやや山岳部であるが2車線確保されており酷道の類ではない。
国道119号 調査日:2014/2/23
調査区間:栃木県日光市→栃木県宇都宮市(完走)
酷道ランク:★


栃木県の県庁所在地と世界遺産を擁する観光地とを結ぶ路線で、全線が栃木県に属する。観光シーズンの週末を中心に交通量は多く、特に紅葉期は中禅寺湖周辺の行楽客が多い。並走する日光宇都宮道路の日光IC以東や宇都宮環状道路の北側はR119のバイパスという位置づけにある。
国道120号 調査日:2011/12/22
調査区間:栃木県日光市→群馬県沼田市(完走)
酷道ランク:★★


国道そのものよりも世界遺産となった日光東照宮と中禅寺湖の間の「いろは坂」の方が名が通っている。いろは坂は東向きと西向きとで別ルートとなっており、東向きが第一、西向きが第二である。栃木・群馬県境の国道としては最も北に位置していため、12月末から翌年4月末にかけて冬季閉鎖となる。
国道121号 調査日:2012/7/24
調査区間:山形県米沢市←栃木県益子町(完走)
酷道ランク:★★★(主に現道を走行)


大峠は全国に複数ある同名の峠の中で最も有名なもののひとつ。現役の頃は全国屈指の酷道峠として名を馳せていたものの、山形県側が実質廃道化した状態が長きに渡って続いていた。2010年の大峠道路の全通により旧道は国道指定を外され復活する事なく道路としての使命を終えるものと思われる。全体的に山岳部を走っている割に概ね整備されているが、宇都宮市〜益子町間が追加で指定されている関係で宇都宮市以東はややトリッキーなルーティングをしている。
国道122号 調査日:2013/9/23
調査区間:栃木県日光市→東京都豊島区市(完走)
酷道ランク:★★


都心と栃木県日光市とを結ぶ国道。大半の国道が東京側を起点にする中、この国道は起点が日光市で豊島区が終点である(ただし渋滞情報では便宜上東京行きを上りと表現している)。群馬県桐生市の市街地以北はワインディングだが、以南は交通量の多い幹線道路のため2〜4車線と整備されている。
国道123号 調査日:2013/10/27
調査区間:栃木県宇都宮市→茨城県水戸市(完走)
酷道ランク:★


隣接する栃木県と茨城県とを結ぶ国道。県庁所在地同士を結んでいる割に交通量はさほど多くなく、また農村部分を走っている区間が大半なので幹線国道というよりローカル国道の雰囲気が濃い。ツインリンクもてぎのアクセス路のためイベント開催時には交通量が増大し渋滞も頻発する。
国道124号 調査日:2013/9/28
調査区間:千葉県銚子市←茨城県水戸市(完走)
酷道ランク:★


千葉県銚子市から鹿島灘沿岸を経て茨城県水戸に至る国道だが、鹿嶋市以北はR51と重複しており実質的には銚子市〜鹿嶋市を結ぶ国道と言える。R51重複区間はもちろん、単独区間も幹線道路として存在しており、大型貨物車を含む交通量は全体的に多い。海沿いを走っているため夏期を中心に交通量はさらに多い傾向がある。
国道125号 調査日:2013/5/12
調査区間:千葉県香取市←埼玉県熊谷市(完走)
酷道ランク:★


南北に走る幹線道路(国道・高速道路)を繋ぐ役割を持っており、特にR4新4号バイパス以西は交通量が多い。美浦村〜土浦市と加須市〜熊谷市はバイパスが開通しているが、前者は他の国道も入り乱れて複雑なルートとなっている。起点は千葉県香取市にあるが、全てR51に重複しているため存在感はない。
国道126号 調査日:2013/4/6
調査区間:千葉県銚子市←千葉県千葉市(完走)
酷道ランク:★


千葉県北部を東西に結ぶ国道。R127やR128とともに千葉県の交通の動脈に当たり交通量は多い。千葉東金道路はR126のバイパスとして建設されたものだが、圏央道の木更津東IC〜東金JCTの開通に合わせて東金IC〜松尾横芝IC間が圏央道に組み込まれている。
国道127号 調査日:2012/12/23
調査区間:千葉県館山市→千葉県木更津市(完走)
酷道ランク:★★


房総半島の西側、内房を縦断する純千葉県国道。海岸線沿いを走る区間も多くやや急峻な地形のためトンネルが多めで、そのほとんどは大型車同士の離合には役不足。行楽シーズンの休日は交通量が増大するため、少し内陸を走っている館山道を走る方が無難である。100番代国道なので酷道的な面白みには欠ける。
国道128号 調査日:2013/1/12
調査区間:千葉県館山市→千葉県千葉市(完走)
酷道ランク:★


房総半島を横断および外房(東海岸沿い)を走る国道。前者は房総横断道路、後者は外房黒潮ラインと呼ばれている。全区間において少なくとも2車線は確保されており酷道的要素は薄い。房総半島中南部の幹線道路なので交通量はそれなりに多い。また、観光地を通っているため行楽シーズンの交通量も多い。
国道129号 調査日:2012/12/16
調査区間:神奈川県平塚市←神奈川県相模原市(完走)
酷道ランク:★


神奈川県の中央を南北に縦断する幹線国道。神奈川県以外を通過しない純神奈川国道でもある。側道部分に当たるごく一部を除いて片側2車線(4車線)と整備状況は良いが、R1とR16とを結び東名高速とも接続しているので常に交通量が多い。トラックの交通量も非常に多い。
国道130号 調査日:2007/11/2
調査区間:東京都港区(完走)
酷道ランク:★


日本で2番目に短い国道で総延長は0.5kmしかない。港部分にはもちろん税関があるがその周りは運送会社が多くトラックの通行が多い。レインボーブリッジやお台場にも近く品川方面からアクセス路にもなりえるが、都心なので他にもアクセス路があるので本国道を必ずしも使わないといけないという状況にはならない。
国道131号 調査日:2013/1/6
調査区間:東京都大田区(完走)
酷道ランク:★


R15(第一京浜国道)と東京国際(羽田)空港を結ぶ(空)港国道。大鳥居交差点を境に東が環八、北が産業道路と呼ばれている。大型トラックを含む交通量の多い国道だが、意外に沿線には住宅も少なくない。起点は空港の入口に当たる穴守橋の東詰と思われる。
国道132号 調査日:2013/1/6
調査区間:神奈川県川崎市(完走)
酷道ランク:★


R15(第一京浜国道)と川崎港を結ぶ港国道。すぐ北にR409が並走しており沿線には住宅も多いが、大規模工場やコンテナターミナルの多い千鳥町や扇島を結ぶルートのため大型トラックの通行が多い。富士見通りの通称が示すように塩浜陸橋から富士山が見える。起点は千鳥町人工島の手前に架かる千鳥橋の東詰と思われる。
国道133号 調査日:2013/1/6
調査区間:神奈川県横浜市(完走)
酷道ランク:★


R16と横浜港を結ぶ港国道。横浜駅やみなとみらい地区、横浜中華街からさほど離れておらず、神奈川県庁や横浜市役所、中区役所近くにあるなど、あらゆる意味において神奈川県の中心と言える場所を走っている。それ故に大型トラックの通行が多いという港国道らしい雰囲気は薄れている。起点は第二港湾合同庁舎前の神奈川r82開港広場前交差点と思われる。
国道134号 調査日:2011/9/11
調査区間:神奈川県横須賀市→神奈川県大磯町(完走)
酷道ランク:★


神奈川県の沿岸部を東西に走る国道。三浦半島を横断する区間を除いて海岸線に沿っており、江ノ島や鎌倉といった観光地を通っている。海水浴シーズンの休日は海水浴客で大渋滞が発生する事が多い。釣りやサーフィン、シーサイドドライブを楽しむ行楽客の車両が多いので、夏季以外でも渋滞しやすい観光道路と言える。
国道135号 調査日:2012/3/15
調査区間:静岡県下田市←神奈川県小田原市(完走)
酷道ランク:★★


伊豆半島の東部海岸線を走る国道。首都圏から熱海や下田に向かう最短ルートになるため行楽シーズンの土日は渋滞必至である。海岸線ギリギリを走っている箇所も多く平日は平日で工事渋滞がよく発生している。道路状況としてはほぼ全てが2車線なので酷道の範疇ではないが、渋滞が酷い事は多々ある。
国道136号 調査日:2012/3/15
調査区間:静岡県下田市→静岡県三島市(完走)
酷道ランク:★★★


伊豆半島の西側を走る国道。伊豆市土肥以南は海沿いを、以北は内陸を走っている。かつては有料だった西伊豆バイパスが無料化され土肥峠を経由していた区間が国道の指定を外されている。海沿いのカーブの多い狭路が酷道区間として残っている。酷道レベルもさほど高くないが、交通量が比較的多いため面倒。
国道137号 調査日:2011/10/2
調査区間:山梨県富士吉田市→山梨県笛吹市(完走)
酷道ランク:★


士山の裾野、河口湖付近と甲府盆地とを結ぶ国道。バイパスや長大トンネルが開通した現在はほぼ全線に渡って2車線と割合整備されている。総延長は30km程と非常に短く山梨県内のみを走っている。
国道138号 調査日:2012/4/20
調査区間:山梨県富士吉田市←神奈川県小田原市(完走)
酷道ランク:★★


総延長60km程度とさほど長くないが3県に跨る国道。2ヶ所の県境はどちらも2車線ながら急勾配と多くのカーブで構成されている。箱根や山中湖といった観光地を通るため休日を中心に交通量が多く渋滞が発生する事が多い。
国道139号 調査日:2014/11/16
調査区間:静岡県富士市→東京都奥多摩町(完走)
酷道ランク:★★★


富士山を仰ぎながら走ることのできる観光地国道と松姫峠を挟む峠酷道と二つの顔を持つ。前者は晴れた日には富士山を見ながらなのでドライブルートとしてもお薦め。後者は東京から20kmと離れていない場所の酷道としても有名だが、2014年11月17日に松姫トンネルの供用が開始された。
国道140号 調査日:2012/11/27
調査区間:埼玉県熊谷市→山梨県富士川町(完走)
酷道ランク:★★★


かつては点線区間だった雁坂峠を有料の雁坂トンネルを建設する事によって分断が解消された。(点線)国道上にトイレがあるトイレ国道としてマニアの間で有名だったが、雁坂トンネルの開通により形式的にトイレ国道も消滅した。分断が解消された現在は旧大滝村内に僅かに狭路酷道を残すのみだが、その区間もバイパスで回避可能。
国道141号 調査日:2012/5/17
調査区間:山梨県韮崎市←長野県上田市(完走)
酷道ランク:★★


山梨県の北西部と長野県の中東部を南北に結ぶ国道。上信越道と中央道とを結ぶルートのためかほぼ全区間において整備されており幹線道路の趣が強い。観光地を貫いているため休日においても交通量は多い。JR最高地点のすぐ傍を通るも標高は1345mと国道最高地点に比べて800m程低い。
国道142号 調査日:2013/12/22
調査区間:長野県軽井沢町→長野県下諏訪町(完走)
酷道ランク:★★★


起終点はともに町でどちらも観光地という共通点を持つ。長野県内のみを走る純長野県国道であり、標高は低い場所でも600m程度と全体的に高地を走っている。長和町と下諏訪町の境の和田峠は現道と有料のバイパスがあり、積雪地だが現道も冬期閉鎖されない。
国道143号 調査日:2010/8/30
調査区間:長野県松本市←長野県上田市(完走)
酷道ランク:★★★


松本市と上田市とをほぼ直線的に結ぶ国道だが、中ほどに酷道区間を擁し、国道番号の割に整備されていない国道である。2市間の往来は有料のR254三才山トンネルを通行する方が安全かつ時間の節約になる。酷道区間にある明通・会吉トンネルは1890年に開通した歴史あるものだが、どちらも改良工事を受けており当時の面影は残っていない。
国道144号 調査日:2010/8/30
調査区間:群馬県長野原町→長野県上田市(完走)
酷道ランク:★


羽根尾三起点国道のひとつで群馬県長野原町と長野県上田市を最短で結ぶ国道。長野県側は若干勾配やカーブがきついものの、全線に渡って2車線と整備されており走りやすい。特にこれと言って特徴のない国道。
国道145号 調査日:2012/11/8
調査区間:群馬県長野原町→群馬県沼田市(完走)
酷道ランク:★


羽根尾三起点国道のひとつで群馬県内のみを走っている準群馬県国道。R353との重複区間を境に西は吾妻川沿いの渓谷、東は高原風景の中を走っている。東吾妻町西部から長野原町にかけては八ッ場ダム建設に伴う付替えのバイパスが部分開通している。
国道146号 調査日:2012/11/8
調査区間:群馬県長野原町→長野県軽井沢町(完走)
酷道ランク:★★


羽根尾三起点国道のひとつで群馬県長野原町と長野県軽井沢町を結ぶ。嬬恋村をかすめるようにして通過しているが、標識等では通過しているようには扱われていない。群馬県側・長野県側どちらも別荘地となっており、夏期は混雑する事が容易に想像できる。
国道147号 調査日:2010/8/28
調査区間:長野県大町市←長野県松本市(完走)
酷道ランク:★


長野県北西部を南北に貫く国道だが、総延長は35km程と短く全てが長野県内にある。全線に渡ってJR大糸線に沿っており、高瀬川や犀川といった河川にも沿っている。標高は600m程の位置だが、おおむね平坦な状態でほぼ全線が快走路となっている。
国道148号 調査日:2015/12/13
調査区間:長野県大町市→新潟県糸魚川市(完走)
酷道ランク:★★


長野県の北西部と新潟県の西部を結ぶ国道で姫川の渓谷をJR大糸線とともに走っている。山間部ながら全線に渡って2車線以上と整備されており、酷道的要素は薄い。比較的長大なトンネルとスノーシェッドが多く、また白馬村にはスキー場が多く立地している。
国道149号 調査日:2012/4/27
調査区間:静岡県静岡市(完走)
酷道ランク:★


所謂、港国道と呼ばれるもので、R1と清水港を結ぶ。総延長は2.6kmと港国道の中では長い方と言える。終点はR150との交差点だが、ほぼ一体化しているためはっきりとした位置は不明。
国道150号 調査日:2012/4/27
調査区間:静岡県静岡市→静岡県浜松市(完走)
酷道ランク:★


静岡県の中央部の海沿いを走る国道。静岡市から焼津市にかけては大幹線道路の雰囲気で交通量も多い。焼津以西はローカル国道の雰囲気が色濃く、行楽シーズンの交通量が多い。新日本坂トンネルの開通によって難所であった大崩海岸区間は県道に降格し、酷道的要素を失った。
国道151号 調査日:2014/3/22
調査区間:長野県飯田市←愛知県豊橋市(完走)
酷道ランク:★★


長野県南部と愛知県南東部を結んでいる。山間部を通るルートだが概ね整備されており、酷道的要素は県境の新野峠の長野県側に残すのみとなっている。起点はなぜか国道との交差点ではなく、長野r8・r15・r21との中央通り3・4交差点となっている。終点はなぜかR1に3.9km重複した後の西八町交差点である。
国道152号 調査日:2012/5/10、5/17
調査区間:長野県上田市←静岡県浜松市(完走)
酷道ランク:★★★★★


央構造線(フォッサマグナ)に沿って走る国道。脆く崩れやすい地質が災いし100番代国道とは思えない整備状況。青崩峠と地蔵峠は分断区間となっており、林道でかろうじて行き来できる。国道ランク★5つは行き止まり箇所を考慮したもので普通に通れる部分はせいぜい★3つ。行き止まり故の放置プレーが酷道度を引き上げている。
調査日:2016/11/13
調査区間:愛知県名古屋市(完走)
酷道ランク:★


名古屋港とR1を結ぶ港国道。総延長は4.0kmと非常に短いが、港国道としては長い方である。築地口交差点を境に南は片側2車線、北は片側3車線とよく整備されている。交通量にも差があり、南側はやや少なく北側は多い。
国道157号 調査日:2014/5/18
調査区間:石川県金沢市←岐阜県岐阜市(完走)
酷道ランク:★★★★★


温見峠。酷道をかじった者であればその名を知らぬ者はいないと言われるほどの超有名な峠。峠区間は典型的な山岳路で、洗い越(路上河川)あり落石あり崩落ありと酷道の要素を全て持つ。その酷さは「落ちたら死ぬ」の看板が全てを物語っている。峠区間以外は良くも悪くも普通の国道。石川県内には指定区間もある。
国道158号 調査日:2015/7/20
調査区間:福井県福井市←長野県松本市(完走)
酷道ランク:★★★★


福井県大野市〜岐阜県高山市〜長野県松本市と山間部かつ豪雪地帯を横断する。当然ながら山深い所を走るが、国道指定から時間が経っている事もありほとんどの区間が2車線と整備されている。県境の油坂・安房両峠にはトンネル主体のバイパスと峠越えの現道とが存在している。バイパスは冬季閉鎖されないが、現道は冬季閉鎖される。
国道159号 調査日:2015/1/25
調査区間:福井県福井市←長野県松本市(完走)
酷道ランク:★


石川県内の主要都市を直線的に結ぶ国道。幹線国道であり概ね2車線と整備されており、走りやすい。酷道的要素も一切なく酷道マニアからすれば面白みに欠ける津幡バイパスの開通により経路変更が行われて、金沢市内は開通前から大幅にルートが異なっている。
国道160号 調査日:2016/12/18
調査区間:石川県七尾市←富山県高岡市(完走)
酷道ランク:★


能登半島南部の東側、富山県側の海沿いを走る国道。氷見市を境に北は対面2車線、南は片側2車線と道路状況が大きく異なり、交通量も南側の方が多い。少し内陸のR470能越道が共用されて以降は全体的に交通量が減少していると思われる。県境には小さな石碑が立てられている。
国道161号 調査日:2014/7/12
調査区間:福井県敦賀市←滋賀県大津市(完走)
酷道ランク:★


琵琶湖の西岸を走り抜ける酷道。南半分を占める大津市内は渋滞頻発区間であり、湖水浴やスキー等のレジャー目当ての車で季節を問わず休日は渋滞が頻発している。かつて有料道路だった湖西道路が無料開放されたことにより、さらに交通量が増大している。北半分は概ね快走できるが、京都市〜北陸方面の最短ルートかつR8の抜け道に当たるため、トラックの通行が意外に多い。
国道162号 調査日:2014/12/27
調査区間:福井県敦賀市←滋賀県大津市(完走)
酷道ランク:★★


福井県小浜市から若狭町にかけての海沿い区間が酷道だったが、バイパス整備が進み酷な区間は残り僅か。R27以南の区間は山間部を通っているが、適度なカーブと勾配のワインディングロードで、休日はドライブ・ツーリング車両が多い。そのため白バイによる取り締まりも適宜実施されている。
国道163号 調査日:2014/7/5
調査区間:大阪府大阪市→三重県津市(完走)
酷道ランク:★★


近畿地方の中央部を東西に横断する国道。全線に渡って2車線が確保されており、普通に走る事ができる。大型トラックやトレーラーの通行が多い割に車線幅が狭い箇所があり、昼間が流れが悪い事が多い。ほとんどの区間で追越しができないため、足の遅い車両の後ろについたらおとなしく走るしかない。
国道164号 調査日:2016/8/7
調査区間:三重県四日市市(完走)
酷道ランク:★


四日市港とR1・R23を結ぶ港国道。総延長は3kmと港国道らしく短い。R23の東西で様子が異なり、西側は住宅街のような雰囲気だが、東側は典型的な港国道の雰囲気となっている。
国道165号 調査日:2014/10/18
調査区間:大阪府大阪市→三重県津市(完走)
酷道ランク:★★★


近畿地方の中央部を東西に横断。幹線国道の機能が強く、R25重複区間はもちろん単独区間においても交通量が多い。御堂筋(R25・R26重複)が南向き一方通行のため、車両では大阪市から津市の方向でしかトレースできない。奈良県内の西半分には大和高田バイパスが開通しているが、現道は右左折が多くややトリッキーなルーティングをしているので事前のルート確認は必須である。
国道166号 調査日:2010/3/13
調査区間:大阪府羽曳野市←三重県松阪市(完走)
酷道ランク:★★★


大阪府中部〜奈良県中北部〜三重県中北部を結ぶ国道。2ヶ所の県境区間は概ね整備されているものの大阪府及び奈良県内には住宅地内の狭路が残り、軒先酷道の称号を受けるに相応しい状況となっている。羽曳野市と大和高田市)には西向き一方通行規制が敷かれているため、自動車・2輪・原付では終点から起点に向かってのトレースしかできない。
国道167号 調査日:2014/11/30
調査区間:三重県志摩市→三重県伊勢市(完走)
酷道ランク:★


志摩半島の東部を走る国道。半島部を走っているものの海に沿っている区間は少なく、シーサイド国道とは言えない。海水浴場だけでなく観光施設があるため、それらに行くためのルートに当たるため交通量は少なくない。R42が静岡県浜松市まで延伸された事により、単独区間が減少している。
国道168号 調査日:2016/3/12,13
調査区間:和歌山県新宮市→大阪府枚方市(完走)
酷道ランク:★★★


紀伊半島縦断国道のひとつ。奈良県五條市以北は貧弱な道路状況ながらも幹線道路として機能しているが、以南は酷道の趣が漂う。紀伊半島の中の国道の中では整備されている部類に入り、年々酷道区間が減少している。休日は行楽客の車が多くなるため、離合に苦労する可能性もある。
国道169号 調査日:2017/3/5
調査区間:奈良県奈良市→和歌山県新宮市(完走)
酷道ランク:★★★★


R168同様、紀伊半島縦断国酷道のひとつ。R309五郷交差点以南は酷道の様相が濃いが、徐々に整備の手が入っており改良されつつある。以前は難所だった新伯母峰峠もバイパスが開通している。道路改良、復旧を問わず工事が多く、時間帯通行止め規制がかかることがあるため、全線走破には時間的な余裕をみておいたほうが無難。
国道170号 調査日:2007/11/23
調査区間:大阪府高槻市→大阪府泉大津市(旧道)(完走)
酷道ランク:★★★★


大阪府の三環状道路のひとつで外環状線の大部分を構成している国道だが、走行したのは旧道の方。外環にまとわりつくように併走しており、整備された外環に対して住宅地を抜ける1.0車線狭路やアーケード商店街と酷道的変化に富む。アーケード区間は国道にもかかわらずは車両通行禁止(7-20時)となる。
国道171号  調査日:2015/7/26
調査区間:京都府京都市←兵庫県神戸市(完走)
酷道ランク:★★


京阪神地区を結ぶ大動脈。ほぼ全線にわたり片側2車線以上が確保されている。昼夜を問わず交通量が多く、昼間は各所で渋滞が発生している。沿線にはロードサイド店舗が多く、それらへの出入り渋滞も多く発生している。京都市〜神戸市間の往来によく利用される国道で関西人にはなじみの深い国道である。 
国道172号 調査日:2014/6/30
調査区間:大阪府大阪市(完走)
酷道ランク:★


御堂筋(R25)と大阪港を結ぶ港国道。港国道としては最も長い総延長だがそれでも8kmしかない。大都市内の国道なので当然ながら整備済みで交通量も多い。起点付近には水族館である海遊館があり休日を中心に混雑する。案内標識はソトバを除く通常のおにぎりは存在しない。
国道173号 調査日:2010/5/4
調査区間:大阪府池田市→京都府綾部市(完走)
酷道ランク:★★


通称イナサン。大阪と日本海を結ぶ最短ルートではあるが、池田市・川西市の阪神近郊地域は渋滞が頻発している。以北は概ね快走できる。川西市北部にはダムに消えた旧道もあり、旧道マニアにもお奨め。大阪府・兵庫県境はダイナミックな橋梁で通過する。幹線道路なのでトラックの通行も多い。
国道174号 調査日:2014/8/30
調査区間:兵庫県神戸市(完走)
酷道ランク:★


言わずと知れた日本最短国道。たった187mだが、片側5〜6車線あり、おにぎりも立っている。日本最短国道であることを示す看板も立っている。阪神高速とR2浜手バイパスの高架の下にあるので、徒歩やバイクでも雨にほとんど濡れずに完走できる。距離ばかりクロースアップされるが、上下合わせて11車線という車線数も特筆に値する。
国道175号 調査日:2016/7/23
調査区間:兵庫県明石市→京都府舞鶴市(完走)
酷道ランク:★


通称イナゴ。瀬戸内海と日本海とをダイレクトに結ぶ国道。あまりにダイレクトすぎて何の特徴もなく、面白みもない。整備された道路を淡々と走るするのみである。神戸と日本海のメインルートとなっているため、トラックの交通量が多い。
国道176号 調査日:2016/9/10
調査区間:京都府宮津市←大阪府大阪市(完走)
酷道ランク:★


通称イナロク。近畿北部の縦断国道である。池田市〜宝塚市は二つのルートがあり新旧どちらも関西屈指の渋滞区間として恐れられている。他にも都心部に近い区間は渋滞が頻発している。R175との重複距離が長くてルートを見失いがち。一般人は宮津市と大阪市を結んでいるというイメージは薄いのではないだろうか。また宮津市が起点というのも意外。
国道177号 調査日:2008/3/30
調査区間:京都府舞鶴市(完走)
酷道ランク:★


R27と舞鶴港を結ぶ港国道。短さランキング4位の距離でわずか700mほどである。南半分は住宅地、北半分は漁港の雰囲気が漂う。フェリーターミナルが舞鶴東港に移ってしまった今となっては静かな港国道として存在している。
国道178号 調査日:2016/9/24
調査区間:京都府舞鶴市→鳥取県岩美町(完走)
酷道ランク:★★


近畿地方の北部を東西に走る。次々にバイパスが開通し酷道と呼べるべきポイントはほとんど残っておらず、ほとんどは快走路となっている。晴れの日は景色もよさそうでドライブルートとしてもお奨めできる。場所にもよるが夏季は混雑しやすく冬でも休日はそこそこの交通量がある。
国道181号 調査日:2015/11/3
調査区間:岡山県津山市←鳥取県米子市(完走)
酷道ランク:★


岡山県北部の津山市が起点のため、陰陽連絡道路として成立していない。起終点付近を除いて山間部を通っているが、概ね整備された走りやすい道路状況である。
調査日:2017/3/20
調査区間:広島県広島市→鳥取県米子市(完走)
酷道ランク:★★


広島県と鳥取県を直接結ぶ唯一の国道。広島市と三次市、庄原市という県北の都市を通っているため、山間部の割に交通量は比較的多い。県境の鍵掛峠は2車線と普通の道路状況ながら、急勾配・急カーブの峠道である。起点側、終点側どちらも上位国道との重複距離が長い。
国道184号 調査日:2015/10/10
調査区間:島根県出雲市←広島県尾道市(完走)
酷道ランク:★★★★


日本海に面する出雲市と瀬戸内海に面する尾道市とを結ぶ国道。大半は2車線が確保されており、幹線道路として機能しているが、島根県飯南町に山岳狭路酷道がある。酷道区間の入口には広域農道と県道を迂回するようようにお願いする標識が立てられている。
国道186号 調査日:2015/10/11
調査区間:島根県江津市←広島県大竹市(完走)
酷道ランク:★★


日本海に面する江津市と瀬戸内海に面する大竹市とを結ぶ国道。ほぼ全線が2車線と比較的整備されているが、全体的に急カーブとアップダウンが非常に多い。大竹市に短いながら狭路酷道区間が残っているが、トンネルを含むバイパスが建設中である。江津市〜浜田市はR9に重複している。
調査日:2017/1/9
調査区間:山口県岩国市→山口県下松市(完走)
酷道ランク:★


山口県南東部の沿岸を走る国道で概ねJR山陽本線に沿っている。岩国市〜下松市の往来には海沿い故にやや遠回りだが、全線が指定区間で2〜4車線とよく整備されており幹線国道と言える。指定区間のため管理者は国土交通省であり、ガードレールは黄色くない。
国道189号 調査日:2015/10/11
調査区間:山口県岩国市(完走)
酷道ランク:★


R2と岩国空港を結ぶ、いわゆる港国道。総延長は2.9kmだが、9割近くがR188との重複であり、単独区間の距離は400mに満たない。単独区間だけを見ればR174に次ぐ短さ。終点は民間の岩国錦帯橋空港ではなく、米軍海兵隊の岩国基地の正門の真ん前のため、容易に写真が撮れそうにない雰囲気がある。
調査日:2016/9/17
調査区間:愛媛県西条市←徳島県徳島市(完走)
酷道ランク:★


徳島県の吉野川流域を結ぶ国道。愛媛県も通っているがその大半がR11との重複区間が占めており、また起点はR11上なので非常に分かりにくい。R11重複区間だけでなく単独区間も指定区間となっており、国土交通省が管理している国道である。対面2車線区間の割合が多いうえに交通量も多い。
国道193号 調査日:2010/9/20
調査区間:香川県高松市→徳島県海陽町(完走)
酷道ランク:★★★★★


四国東部を縦断する国道。R192を境に道路状況は大きく異なり、北部は国道、南部は酷道となっている。100番代とは思えない山岳酷道で分断区間も擁しているが、県道で繋がっているため迂回は不要。総延長155kmながら酷道区間が長いため、距離以上に時間が掛かる。
国道194号 調査日:2015/3/22
調査区間:高知県高知市→愛媛県西条市(完走)
酷道ランク:★★


四国のほぼ中央を縦断する国道。ほとんどは山間部を走っているが、ほぼ全線が2車線と整備されている。R33重複区間を除けば交通量は少ない。県境を貫く寒風山トンネルは一般国道の無料のトンネルでは最長の5432mを誇る。旧寒風山トンネルを含む旧道は国道の指定を外れて入るものの通行は可能であり、かつての酷道区間を体験できるが、紅葉期などは結構な交通量がある。
国道195号 調査日:2015/3/22
調査区間:高知県高知市←徳島県徳島市(完走)
酷道ランク:★★★


県庁所在地同士を結ぶ国道。同一の起終点のR55が海岸沿いを走っているのに対して、こちらは山間部を走っており距離は短い。ほとんどは2車線道路と整備されているが、那賀町の一部に狭路区間が残っている。R193重複区間内の出合トンネルは信号機による片側交互通行規制が敷かれている。
国道198号 調査日:2015/5/4
調査区間:福岡県北九州市(完走)
酷道ランク:★


R3と門司港を結ぶ港国道で、総延長は0.6kmと全国で3番目に短い。門司港駅にも近接しており港湾施設よりも観光施設の方が目立っており、港国道らしい雰囲気は薄い。起点はR199との港湾合同庁舎前交差点だが、国道上に案内標識がないため分かりにくい。
国道199号 調査日:2015/5/4
調査区間:福岡県北九州市(完走)
酷道ランク:★


北九州市の沿岸部を走る国道で、全ての区間が北九州市内に収まっている。都市部の幹線国道で交通量は多く、バイパスと現道が並走している距離が多い。洞海湾に架かる若戸大橋は有料道路。

★★★★★ 文句なしの酷道。通行には相応の技量が必要。
★★★★ 酷道上級者向け。通行にはある程度の技量が必要。
★★★ 酷道序の口。酷道入門に最適。
★★ 誰もが通れるが油断は禁物。
誰もが通れる、普通の国道。