| 国道1号 |
| part4 |
| R150石原交差点〜R52興津交差点 |
| 浜松市→豊田町→磐田市→袋井市→掛川市→金谷町→島田市→藤枝市→岡部町→静岡市 |
| 時は10月10日、旧体育の日である。前回の梅田新道〜石原交差点の走行から約5ヶ月。ようやく続きを走る機会が訪れた。ここ50年で最大の台風が通過した翌日ということで天気はあまり良くない。雨が降っていないだけまし、と言いたいところだが走り始める直前までは大雨が降っていたようだ。東に向かって走るので雨雲に追いついてはしまわないかと不安に思いながら走行を開始した。 |
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| 90.R150石原交差点を過ぎても片側2車線が続く | 91.左の降りてくる高架が正規のR1 | |
| R150石原交差点以降も片側2車線のバイパス道路が続く。だが信号の接続タイミングが悪くいまいちスピードに乗ることができない。オーバースピードを防ぐようにわざとそういう設定がされているのかもしれない。日が明けたばかりの早朝の時間帯だというのに交通量は多い。昼間ともなれば渋滞が起きていることは容易に想像できると言うものだ。 石原交差点から5kmほど走るとR152北島ICとなる。手前から上りは3車線となるのだが、注意しなければならないのはR1をトレースできるのは右の1車線だけという点。愛用の地図には左から高架が分岐しているように見えるがそれは嘘の情報で、筆者はまんまとそれに引っかかってしまった。適当な所でUターンして北島ICから走行を再開する。以降も今までと同じような片側2車線の道路が続く。特に面白みのない道路だ。 |
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| 92.磐田バイパスに行くには右車線をキープ | 93.磐田バイパスに入ると2車線対面通行となる | 94.磐田バイパスの料金所。自動徴収となっている |
| 天竜川を渡ると豊田町に入る。豊田と言えば愛知県豊田市が有名だが静岡にも豊田があったのか!?どうでもいい発見である。その豊田町で磐田バイパスと現道の分岐があるのだが、当初の宣言どおりバイパスを使わせていただく。案内標識に従って右車線を走っているとそのままバイパスに引き込まれる。バイパスに入ってからは対面の2車線となるが、そこはバイパスということなので信号は一切登場しない。かなり走りやすい道路で自ずとスピードも出してしまう。東向きだと緩やかな上りとなっているので前に遅い車がいれば相当ストレスが溜まってしまうだろう。対向車がいるので思ったように抜くことはできません。 磐田バイパスも終盤に近づく頃に料金所となる。ここも浜名バイパスと同じく普通車200円である。料金所のすぐ先には磐田PAがあるがこれは上り車線のみである。ちなみにバイパス区間は沿線に建物は一切ございません。 |
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| 95.磐田バイパスが終わると再び片側2車線となる | 96.掛川バイパスの入口。今度も右車線がバイパスとなる | 97.バイパスと現道の分岐地点 |
| 磐田バイパスが終わると現道と合流する。ここからは再び片側2車線となる。残念なことに信号があるのだが、早朝なので流れは良かった。袋井市の中央部を横切るように進んでいくが、沿線にはコンビニなりファミレスなりがあるのでちょっと立ち寄るにはいいかもしれない。それ故昼間は混んでいるのだろうけど。掛川バイパス以東は沿線にそういったものが全くないので心配ならここで立ち寄るべきだろう。 掛川市に入り東名をアンダーパスすると掛川バイパスと現道との分岐となる。こちらも掛川バイパスを走るため右車線をそのまま進んで行く。バイパスに入ると対面2車線となるがその代わりに信号がなくなるので走りやすく感じる。こちらも相当スピードを出せる構造となっている。 |
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| 98.掛川バイパスも対面2車線・信号なし | 99.交差点の先は上り車線が工事中。 | 100.またも無料区間は片側2車線となる |
| 掛川バイパスに入るとまたも信号のない対面2車線となる。周りは山ばかりで何もないところを突っ走る。正直何もなさ過ぎて退屈でしょうがない。信号がないので淡々と進むだけ。ろくに寝ていないので非常に眠たくなってくる。料金所で200円を払って先に進む。やはり眠たくなるような道路だ。 バイパスが終わり現道と合流するとそのまま日坂バイパスとなる。旧道は3桁県道に格下げされた模様。ここも沿線に何もなくただ車を進めることしかできない。特に周りの風景を楽しむ、という雰囲気にもならない。ひたすら眠気と格闘しながら進む。トンネルを一つ抜けると金屋町に入る。ここからはいくつものトンネルが連続する区間となるがただそれだけ。他にこれと言って特徴のある道路ではない。まぁ、渋滞に巻き込まれるような道路よりかは遥かにいいけれども。 牧の原第3〜第1トンネルを通過して少し走るとR473大代ICとなる。R473とは愛知県岡崎市でも交差しているので2ヶ所目の交差点(IC)ということになる。最もこの時は何も考えずに走っていたので知らん間に通り過ぎてしまっていたが。 |
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| 101.藤枝バイパスも2車線だった | 102.藤枝バイパスの前後はトンネルが多い | 103.例によって藤枝バイパス区間も退屈な道路 |
| 大代ICを過ぎた直後に大井川を渡って島田市に入る。ここからは島田バイパスと名を変えるのだが、それまでと何ら状態は変わらない。信号はなくいくつかのトンネルを通過するだけである。この時あまりの退屈さに眠気がピークに達していた。ろくに寝ていないという要因もあるがとにかく単調なのだ。これが酷道ならどんなに寝ていなくても眠たくなるなんてことはないのだがなぁ。 島田市の野田ICで現道とバイパスが分岐する。島田バイパス自体は無料バイパスなのだが、その先の藤枝バイパスが有料だからここは旧道も現役として残っているものと思われる。トンネルを二つ通過し東光寺ICからは藤枝バイパスとなる。ここは有料のバイパスである。1000m超の谷稲葉トンネルを抱えているせいか、普通車400円と他のバイパスに比べて高い設定となっている。岡部町に入ってすぐの内田交差点で現道と合流するまでがバイパス区間である。この辺りもトンネルが連続している。 |
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| 104.宇津ノ谷トンネルを越えた先にはオービス | 105.丸子ICで静清バイパスと現道が分岐する | |
| 岡部町では上りがずっと続く。前を荷物満載のトラックが走っていなければ快適に走れる。信号も少ないことから渋滞が発生することも少ないだろう。通勤時間帯なんかはわからないが。静岡市との境は宇津ノ谷トンネルとなっている。ここにある道の駅「宇津ノ谷峠」は3箇所にも分かれている(上り岡部町側・静岡市側、下り静岡市側)珍しい道の駅である。上り静岡市側はトイレと駐車場だけやけども。宇津ノ谷トンネルを越えてから下りが続く。道は片側2車線と嫌でもスピードが出てしまう構造となっているがオービスが待ち構えているので要注意。 下り坂を走っていると静清バイパスと現道の分岐の丸子ICとなる。これまでどおりならここでバイパスを選択するはずなのだが、ここでバイパスを走ってしまうとR140との交差点をパスすることになってしまう。厳密に言うとR362の交差点もだがこちらは一応羽島ICで接続していることはしている。それはまずかろうと言うことでここは混むのを覚悟して丸子ICで側道に降りて現道へと進む。 |
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| 106.現道は2車線のごく普通の道路 | 107.駿河大橋前後は時間帯で車線数が変化する | 108.この時は上り2の下り1だった |
| 丸子ICから現道に入るとごく普通の2車線道路となる。酷な道というわけではないが天下の1号線にしてはもうちょっと頑張って欲しい所だ。ま、旧道なのだから頑張る必要もないのかもしれないけど。早朝の交通量の少ないR1を進んで行くと駿河大橋の西側で車線が増えた。よく見ると時間帯で上下の車線数が変わる構造のようだ。R161大津市だけかと思っていたら静岡市にもあった。車線数変化区間はR150バイパスとのICを過ぎ駿河大橋を渡ってしばらくは続く。 | ||
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| 109.R362常盤町2交差点。静岡市の中心部に程近い | 110.4車線で交通量も多い | 111.R149交差点西側では共同溝の工事中だった |
| R362常盤町2交差点の手前で中途半端な時間帯別車線移動区間が終わる。酷道のイメージの濃いR362だがこの辺りは静岡市の中心部である。市役所はもちろん県庁もあり新幹線の停まる静岡駅も徒歩圏内にある、都会的な雰囲気を持っている。それでも東京とか大阪の大都市圏に比べると大したことないのかもしれないけれど。R1のほうはというと4車線あるとは言え信号・交通量ともに多くなり快適に走れるとは言えない状況である。朝夕なんかは渋滞が慢性化していそうな場所だ。 | ||
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| 112.静岡r54江尻大和交差点を右折して清水駅方向へ進む | 113.R149清水駅南交差点を左折する | 114.静岡市東部は住宅街の中の対面2車線 |
| 静岡の中心部を信号にちょくちょく止められながら通り抜ける。渋滞してるよりましだが今まで快適に進んでいただけにうっとおしく感じる。東名高速の下を通過すると“元”清水市に入る。ダラダラと走っていると静岡r54・67江尻大和交差点となるが、ここは右折しなければならない。さらに600mほど先のR149清水駅南交差点を左折する。案内看板があるので間違うことなどまずないだろうが、天下のR1だから真っ直ぐ進めばいいだろうという考え方は通用しない。 清水駅南交差点からしばらくは4車線あるが辻町交差点以降は対面の2車線となる。沿線も住宅が並んでおりつい先ほどの静岡中心部とは道路状況も周りの状況も全く異なっている。 |
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| 115.R52興津交差点。右の高架はR1静清バイパス | 116.R1とR52、どちらも大動脈として存在している | |
| 清水港のすぐ近くを走っていると高架の下をくぐる。これこそR1静清バイパスである。バイパスは暫定片側1車線とは言え高架で現道は下町の対面2車線道路、どちらも同じ天下の国道1号線である。そんなことを考えてるうちにR52敷津交差点に到達。ごく普通の交差点である。現道の南には静清バイパスの高架が見える。この先で現道バイパスが合流し快適な道路を東へと進むことになる。 | ||
| 国道1号 part5 |