国道456号
part3

R397沢田前交差点〜R284摩王交差点
奥州市→一関市

96.R397・R456串刺しおにぎり 97.路側帯が広く走りやすい 98.R397交差点を右折
 沢田前交差点からはR397との重複区間を走る。歩道は片側だけにしか設置されていないが、路側帯が広く取られており走りやすい。約800mで信号機のない交差点を右折して千厩方面に進むとR397から分岐する。重複区間内で案内されていたチェーン着脱場は交差点の東にあるため、R456に進むと利用できない。

99.左のガードレールはR397のもの 100.交通量は非常に少ない 101.勾配は緩やか
 R397交差点の直後に少しだけR397と並走して右カーブを曲がって離れて行く。重複区間と同様にセンターライン付きの走りやすい2車線道路が続いており、交通量が少なくなるため走りやすさが向上している。

102.岩手r197・r262交差点 103.もしもしピット 104.親任橋
 緩やかな下り勾配から上り勾配に変わる地点で岩手r197・r262交差点を通過する。市境に向かう上り勾配が始まるが、道路状況は良く走りやすい。やや急な右カーブを曲がりながら蓬莱橋や根木町橋、親任橋を渡る。親任橋の手前に旧道が交差しているがガードレールが設置されており進入できない。

105.「倒木注意」 106.大穴橋 107.一関市に入る
 左にカーブしている滑石橋を渡ってからは直線道路を上って行く。大穴橋を渡って旧道との交差点を通過した後に名もなき峠を越えて一関市に入る。市境標識には平成の大合併以前の大東町の文字も併記されている。

108.緩やかな勾配を下る 109.相変わらず交通量は少ない 110.チェーン着脱場も所々に設置されている
 一関市に入ってからは家屋が点在する谷筋を下って行く。勾配、カーブともに緩やかなうえに交通量は相変わらず少ないため走りやすい。谷筋から出て視界が広がると集落の規模が大きくなる。

111.倉林集落 112.「幅員減少」 113.センターラインがなくなる
 下り勾配が終わって平坦になった後に幅員が減少する。1.8車線幅程度と強烈に狭い訳ではなく直線的で線形は良いが、旧大東町の中心部のため沿線には家屋が建ち並んでいるため多少の走りにくさを感じる。

114.センターラインが復活するが狭苦しい 115.R343・岩手r105猿沢交差点を左折
 センターラインが復活してからも沿線に家屋が建ち並んでおり走りやすくなったとはあまり感じない。短い勾配を上った先でR343・岩手r105猿沢交差点に至り、左折してR343との重複区間を陸前高田・千厩方面に進む。R397との沢田前交差点とは異なり、案内標識の中にR456のおにぎりも表記されている。

116.R343重複区間も快走路 117.R343・R456串刺しおにぎり 118.現道との交差点を通過
 R343との重複区間も片側のみの歩道の2車線快走路となっており非常に走りやすい。アップダウンを繰り返す山間部区間を走り、松見橋付近からは視界が広がる。緩やかな右カーブの途中に交差点があるが、交差している道路は現道である。ただし、案内標識は設置されておらず普通に走っていればバイパスに進んでしまう。

119.渋民バイパス 120.R343・岩手r104交差点を右折
 渋民大橋前後の緩やかな左カーブを曲がり終えるとR343・岩手r104との交差点を右折して一関・千厩方面に進む。直進のR343陸前高田方面は別ルートで造られたバイパスであり、元々の右折の一関・千厩方面であった。案内標識にはR456のおにぎりが表記されているが、ウォっちずではR456だけでなくR343のおにぎりも表記されたままである(2024年2月時点)。ウォっちずでは左折のr104沖田方面も約200m先まで国道として表記している。また、交差点の東に道の駅「だいとう」が建設中で、2024年の秋に開業予定である。

121.R343現道との重複区間 122.緩やかなアップダウンを繰り返す 123.R343現道・岩手r19摺沢交差点
 ウォっちずではR343の現道と重複している事になっている区間を走るが、アップダウン、勾配ともに非常に緩やかで走りやすい。左の急カーブを曲がってさらに下るとR343現道・岩手r19との摺沢交差点を通過する。R343現道は陸前高田方面に向かうため以南は単独区間になる。R343・岩手r104交差点の案内標識はR456のおにぎりが表記されていたが、摺沢交差点の陸前高田、千厩、一関の各方面から見た案内標識にはR343のおにぎりが表記されている。

124.摺沢交差点以南はセンターラインなし 125.岩手r135交差点 126.シケイン状の連続カーブあり
 摺沢交差点からはセンターラインがなくなるが1.8車線幅程度であり強烈な狭さというわけではない。岩手r135交差点を過ぎるとセンターラインが復活するが、車線幅は狭くシケイン状のカーブがあるなど快適に走れるとは言い難い。道路状況と沿線の家屋の密集具合から旧大東町の中心部に思えなくもないが、そういう訳ではなくさらに前(1955年)まで存在した摺沢町の中心部だった場所である。

127.一関市大東町摺沢 128.交通量は少ない 129.JR大船渡線と並走
 沿線の家屋が途切れると同時に視界が開け走りやすくなる。西側にはJR大船渡線が並走しているが、非電化区間であり駅も設置されていないため線路が見える場所を除いて視認しにくい。

130.中沢跨線橋 131.旧千厩町の中心部に差し掛かる 132.市道との横井田交差点を右折
 中沢跨線橋を渡ってJR大船渡線と東西が入れ替わってからは緩やか勾配を下って行く。旧千厩町の中心部に差し掛かる辺りで大船渡線が東に逸れ、勾配を下り切った所で市道との横井田交差点を右折して千厩町内に向かって進む。直進及び左折方向の市道はどちらもR284に接続しており、市街地を通るR456のバイパスとしての機能を持っている。

133.旧千厩町の中心部を走る 134.沿線の建物は店舗兼住宅が多い 135.東西でオフセットしている交差点がある
 横井田交差点からもセンターライン付きの2車線道路が続いているが、旧千厩町の中心部の商店街のような場所を通っているせいもあって車線幅に余裕がなく走りやすいとは言い難い。右、左とS字状にカーブを曲がって四日市橋を渡る。一関市役所千厩支所の入口に当たる交差点は直進だが若干左寄りに進まなければならない。

136.岩手r267交差点を左折 137.R284摩王交差点
 横井田交差点から約1.3km走ると岩手r267交差点に突き当たり、R456は左折して藤沢方面に進む。左折の直後の右折方向の市道はR284の旧道であり、一関市街方面の抜け道となっているためそちらに進む車両も多い。
 r267交差点から200m強、久傳橋を渡った直後でR284摩王交差点を通過する。なお、横井田交差点を右折せずに直進してR284との千厩警察署前交差点を右折すれば摩王交差点に至る。旧千厩町の中心部を回避できるためそちらのルートの方が走りやすい事を付け加えておく。

国道456号 part4