国道254号
part3

R254BP長浜町北交差点〜R141跡部交差点
本庄市→神川町→上里町→藤岡市→高崎市→甘楽町→富岡市→下仁田町→
→佐久市

81.神川町大字八日市 82.道のオアシス神川 83.上里町に入る
 長浜町北交差点でバイパスと合流してからも2車線だが、現道区間に比べると同じ2車線でも見通しが良く走りやすく感じる。長浜町北交差点からすぐに神川町に入り、直線かつ平坦な道路を淡々と走る。緩やかに右にカーブしている所で「道のオアシス神川」という施設がある。道の駅と間違いそうな名称だが道の駅ではないが、駐車場とトイレを備えた特産品販売所のようなので道の駅とニアリーイコールの存在だろう。
 家屋が点在する中の快走路を走っていると上里町に入るが、端をかすめている程度であり埼玉r23長浜交差点前後の1km程度しか町域を走っていない。

84.県境の藤武橋 85.群馬r23小林交差点を左折 86.藤岡跨線橋で八高線を越える
 そんな上里町域だが1kmのうちの半分は藤武橋である。その橋で神流川を渡ると群馬県藤岡市に入る。藤武橋を渡った直後の群馬r23小林交差点をり左折して富岡・吉井方面に進む。直進のr23が旧道であろう事は、小林交差点以西の藤岡市の南を迂回するような現在のルーティングからも窺える。旧道では踏切だが現在のバイパスでは藤岡跨線橋で八高線を越えている。

87.藤の丘トンネル 88.上大塚西交差点を左折 89.バイパスと比べて沿線建物との距離が近い
 藤岡跨線橋から先も走りやすい2車線道路が続いている。切通しでもよかったような藤の丘トンネルをくぐり、緩やかな右カーブを曲がってから平坦な直線道路を進む。小林交差点から約3.3kmで旧道と思われる市道との上大塚西交差点に突き当たり、左折して富岡・吉井方面に進む。その後はバイパスではなくなるものの歩道付きの2車線である点に変化はない。但し、沿線の建物との距離が近く歩道は狭い。

90.上信越道 91.高崎市吉井町小串 92.群馬r71川内交差点付近だけ拡幅中
 上大塚西交差点から程なくして上信越道の高架をくぐる。和光市辺りからここまでは関越道に沿ったルートであったが、以降は上信越道に沿ったルートとなる。上信越道から程なくして高崎市に入る。高崎市に入ってからはこれまでになく急な下り勾配となるが、一般的に言えば急勾配と言える程ではない。群馬r174小串交差点以西は蛇行する鏑川の南側を西進する。細かなカーブはあるものの概ね走りやすい状況が続いている。

93.群馬r41・r71吉井交差点 94.甘楽町に入る 95.群馬r197福島交差点
 旧吉井町の中心部は建物が密集しているため狭苦しさを感じるもののその距離は長くない。長根交差点を右折すれば盲腸線となっているR254バイパスの東端に至るが、そこまでの市道が狭いため少し東の白井交差点から群馬r171を経由した方が走りやすいかもしれない。隣の甘楽町に入ってからも盲腸線バイパスとの並走状態が続く。バイパスに対する現道だが全通していないせいか交通量はそこそこ多い。

96.富岡大橋 97.市街地にS字カーブあり 98.歩道がないため走りにくいと感じる
 富岡市に入って程なくして富岡大橋を渡る。下流側のすぐ近くには上信鉄道とバイパスの橋も架かっている。富岡市の中心部を通り抜けているため沿線の建物は多い。市役所に近い群馬r46しののめ跨線橋南交差点のすぐ先にS字カーブがある。バイパスが別ルートで開通している現状ではこのS字カーブが改良される可能性は低いだろう。市街地を抜けると上信電鉄の踏切を渡る。

99.R254BP一ノ宮交差点を左折 100.一ノ宮交差点からしばらくは片側2車線 101.富岡市神農原
 富岡市の市街地の西部でバイパスとの一ノ宮交差点に至り左折するとバイパスと合流する。一ノ宮交差点からは片側2車線だが、約800m進むと車線が減少して対面2車線になる。2車線になって程なくして左急カーブを曲がり直後で上信電鉄の踏切を渡る。

102.南蛇井方面の道路は旧国道 103.比佐里橋 104.上信越道・下仁田IC
 上信電鉄と鏑川に挟まれた状態を西進していると左に大きくカーブして比佐里橋を渡って下仁田町に入り、上信越道の本線高架下をくぐり下仁田ICを通過する。上信越道はここから進路を北に取るため県境を挟む区間はR254よりもむしろR18と並走していると言った方がよいかもしれない。

105.道の駅「しもにた」 106.上信電鉄と並走 107.町役場の手前で上信電鉄の踏切を通過
 下仁田ICから2車線快走路を走っていると道の駅「しもにた」を通り過ぎる。行楽シーズンの週末ともなれば前面の国道の交通量が少なくても駐車車両で一杯という事もある。以降も非常に緩やかな上り勾配の2車線道路を淡々と走る。鏑川を渡って下仁田町の中心部に近付くと右側を上信電鉄が近接した状態で並走する。並走状態が解消されるのは群馬r172交差点の直後で踏切を通過してからである。案内標識に表示されている下仁田駅が上信電鉄の終着駅である。

108.町役場付近に狭路が残っている 109.鏑川沿いの快走路 110.勾配は緩やかで走りやすい
 踏切を渡るとやや急な上り勾配となって町役場前を通過する。この辺りだけは町の中心部とあって拡幅が難しいのか、センターラインのない1.8車線幅と狭い。乗用車であれば特に問題なく通行できるが、大型トラックだと離合が面倒かもしれない。
 狭路区間はさほど長くなるすぐに2車線快走路に戻る。鏑川沿いの集落を結ぶようにして快走路を淡々と走る。県境に近い山間部であるが勾配は非常に緩やかである。

111.鐙川もどんどん狭くなっていく 112.群馬県ではお馴染みの雨量通行規制を示す標識 113.群馬r43交差点
 2車線快走路とひたすら西に向かって走る。120mm以上の連続雨量で通行止になる旨の警告標識が立っているが、それも信じられない程走りやすい状態が続いている。妙義山の北を東西に走るR18に至る群馬r51との交差点を通過してからも2車線快走路を走る。

114.旧道も案内されている 115.勾配がきつくなる 116.平畠隧道
 r43交差点以西は勾配がやや急になるが、センターラインがなくなる事もなければ道幅が狭くなる事もない。旧道と案内された道路との交差点を過ぎると沿線の家屋は少ないが川筋を走っている旧道沿いには少なからず家屋が建ち並んでいる。群馬r44の上を越えている橋からは集落がなくなり勾配も急になる。左ヘアピンカーブの直後に平畠トンネルをくぐり、次いで高梨トンネル、下仁田トンネルを長短のトンネル3つをくぐる。

117.第1洞門 118.旧道が交差 119.14号橋
 下仁田トンネルを出た直後で旧道と交差し、以降は急カーブが連続する区間に突入する。いくつものヘアピンカーブで標高を上げる、と聞くと山岳狭路酷道を思い浮かべるかもしれないが、この内山峠では2車線を維持したままである。それどころかロックシェードまで設けられており酷道と呼ぶには物足りなさを感じる。複数のロックシェードと橋を通過するが、番号だけの名称のため面白みにも欠ける。

120.内山トンネル手前からも旧道へ行く事が可能 121.内山トンネル 122.内山トンネルを出てすぐに旧道と交差
 旧道に至る林道だか町道との交差点から数えて2つ目のカーブを曲がった先で県境の内山トンネルに入る。全長1254mのトンネルを抜けてすぐに閉鎖用ゲートが現れ、その手前には旧道が交差している。

123.群馬県側と異なり急カーブはない 124.佐久市内山 125.滑津川を渡る
 長野県側はやや急な下り勾配ではあるが急カーブはなく群馬県側と大きく異なる。内山大橋を渡って一直線に下ると沿線に集落が現れる。集落に入ってからもセンターラインがなくなる事もなければ道幅が狭くなる事もなく2車線の走りやすい道路を淡々と走る。いくつかの集落を通り抜けている道路がおそらくは旧道であろう。

126.長野r120北耕地交差点 127.平賀バイパスは沿線の建物はほとんどない 128.JR小海線の跨線橋から4車線
 市道に降格した旧道との交差点を通過して平賀バイパスに入るとさらに道路状況が良くなる。旧道が家屋密集地を抜けているのに対してバイパスはその北の水田地帯を抜けている。地図では県道として扱われていないが現地の案内標識では長野r120と表示されている北耕地交差点を通過して程なくして滑津川を渡り、その西詰で長野r138滑津大橋交差点を通過する。交差点から西川は4車線となってJR小海線を跨線橋で越える。

129.佐久大橋 130.長野r144・r145野沢本町交差点を右折
 跨線橋を降りてからも4車線状態が続く。旧道の一部でもある長野r2との中込交差点を通過してから千曲川を佐久大橋で渡る。橋を渡って少し走ると長野r144・r145野沢本町交差点となるが、ここは右折しなければならない。

131.野沢本町交差点以降は2車線 132.R141跡部交差点
 野沢本町交差点からは2車線となるが道幅に余裕のある2車線なので走りやすい。交通量はやや多いが信号が少ないためそれなりに走りやすい状況と言える。家屋密集地を抜けて水田の割合が多い中を走っているとR141R142跡部交差点に至る。案内標識にR254が表記されていないが、ここが終点ではない。ここからはR142と重複区間、つまり直進する。なお、右折の上田・小諸方面はR141・R142重複区間である。

国道254号 part4