国道473号
part1

R23竹島入口交差点〜R301交差点
蒲郡市→岡崎市→額田町→下山村

1.竹島入口交差点付近だけは片側2車線となっている 2.4車線もつかの間、東海道本線ガード以降は対面2車線となる 3.新幹線のガード手前、蒲郡中北交差点を左折する
 道路時刻表ではR473の起点は汐見橋交差点となっているが、地図を見ると竹島入口交差点が起点となっているものが多い。よって竹島入口交差点より走行を開始することにした。とは言うもののR23を走っていると竹島交差点に案内標識がないためまったく気付かずに通り過ぎてしまった。引き返してみると一応はそとばが立っていたが普通に走っていたら見逃す可能性が高い。
 竹島入口交差点からR473に入るとなんと片側2車線の計4車線もある。R23ですら対面2車線というのに・・・。JR東海道本線のガード下だけは一時的に車線がなくなってしまうが、新幹線ガードの手前の蒲郡中北交差点を左折するまでは4車線が続く。

4.蒲郡中北交差点以降は地方都市の住宅地を抜ける 5.上本町交差点を右折して再び北へと進路をとる 6.新幹線のガード下を通過
 蒲郡中北交差点を左折すると対面2車線となる。蒲郡駅や市役所にも近いことから昼間なんかは交通量が多そうな場所である。今回は早朝なのでそんな心配は不要である。蒲郡中北交差点より約700m進んだ上本町交差点を右折する。ふたつの交差点とも案内標識があるのでルートミスすることはないとは思うが、油断していると通り過ぎてしまいそうな交差点である。R1(終点)側からなら上本町交差点を左折、蒲郡中北交差点を右折となる。上本町交差点以降も対面2車線が続く。

7.徐々に住宅の数も減って行きついにはなくなってしまう 8.2車線あるが路肩に木切れが落ちていて狭く感じる 9.岡崎市との境の鉢地坂トンネル。狭いくせに長い
 上本町交差点からは路面状況が悪くなる。別に落石や落木があるわけではない。水道工事等で掘り返されてアスファルトの凹凸が多いのだ。だが通常の走行にも支障がある、ということはない。そんな道路を進んで行くとどんどん住宅が減っていくのが目に見えて分かる。
 有料の三河湾オレンジロードとの分岐となる上大内交差点を過ぎると住宅がなくなるまですぐだ。住宅がなくなったのとほぼ同時に急勾配・急カーブの峠道となる。センターラインがあるということで酷道と呼ぶほどのレベルではないが、両車線とも路肩に落ち葉が堆積しているので実際の幅以上に狭く感じる。当然センターライン寄りを走ることになるわけで、対向車の存在にはくれぐれも注意しよう。カーブはきついもののスピードは意外に出せます。
 2.5kmほど峠道を登っていると鉢地坂トンネルとなる。走行当時トンネルの南(蒲郡)側で工事をしており、トンネル内交互通行となっていた。このトンネルが意外に長いので待ち時間も結構長めである。ちなみにこの鉢地坂トンネルは3.3mの高さ制限規制が掛けられています。

10.岡崎市に入ると下りとなる 11.住宅が見え始めると勾配も緩くなる
 鉢地坂トンネルを抜けると岡崎市に入る。愛知県では比較的大きな街の岡崎だが、ここは南の端っこにあたるのでただの山道にしか見えない。中途半端な車幅の2車線道路を下っていく。こちら側は幾分かカーブは緩くなるが勾配はきつい。住宅地が見えてくる直前に旧道(国道指定外れておらず)との分岐があるのだが、案内標識等もなくそのまま素通りしてしまった。旧道に行けばR1とは新箱根入口交差点で交差し、それを左折してR1との重複となる。
 普通に走っていれば新道へと進まされる。いかにも新興住宅地と言わんばかりの中を通っているとR1元宿町沢渡交差点となる。余談だが、鉢地坂トンネルを挟む、住宅のない区間はラブホテルの乱立地域でもある。基本的に古いものが多く営業してるのかどうか分からない怪しげなものがほとんどだった。

12.R1本宿町沢渡交差点の直後に名鉄のガードをくぐる 13.典型的なローカル三桁国道と言えよう 14.直進は愛知r333でR473は左折
 R1を本宿町沢渡交差点で通過するとすぐに名鉄本線のガード下をくぐり、さらに東名高速の下も通過する。元々岡崎市のはずれの方と言うこともあり沿線の民家も少なく、お隣の額田町に入っても典型的なローカル三桁国道の雰囲気を持っている。愛知r37額田町月秋交差点付近は額田町の中心地ということで沿線建物も若干ではあるが多くなるが、それ以外は民家が点在するだけとなっている。
 勾配もカーブも緩く走りやすいのだが、スピードを出しすぎて肝心な情報源を見逃すことがあるとルートミスを犯しやすい。一般論のようにも聞こえるがここでは特に愛知r333との交差点のことを指している。終点側から来た場合はT字路に突き当たるので問題ないが、起点側から来た場合は案内標識を見逃せば1000%通り過ぎてしまう。No.14の写真がそれなのだが、これだけを見れば普通は真っ直ぐ行ってしまうだろう(カーソルを当てると案内標識が出てきます)。あ、そうそう直進の愛知r333の行き先が設楽と作手になっているがR473はそのどちらも通過している。

15.愛知r333交差点を左折してからもローカル国道は続く 16.額田町の春野〜大須間はカーブ・勾配のきつい山道 17.愛知r335交差点。国道に「止まれ」の文字がある
 愛知r333交差点を無事左折した後もローカル国道の雰囲気の中を走り抜けていく。が、それもそんなに長くは続かない。額田町春野を過ぎると民家が途切れ、勾配とカーブのきつい山道となる。鉢地坂トンネルの区間と同じような感じで、センターラインはあるものの路肩まで草が迫っているので有効車線幅は狭い。
 山道を進んでいるとT字路にぶつかる。愛知r335との交差点なのだが、国道のほうに「止まれ」の表記があるというナイスな交差点である。また終点側から来ていれば下手をすると通過してしまいかねないので要注意。起点側からの場合はここを右折して下山方面へ向かう。

18.ストレートなのはいいが車線幅は少々狭い 19.根裏トンネル。何やら怪しげな雰囲気を感じでないでもない 20.根裏トンネル以降は急カーブ・急勾配となる
 愛知r335交差点を右折した後も車線幅の狭い道路が続く。センターラインを引くには少々狭いような気がしないでもない。交通量の少ない時はいいが、何らかの理由でそれが増えた時には離合の際の減速は必須となる。トラック同士ならどちらかが止まらねばなるまい。民家のほとんど見当たらない道路を進んで行くと根裏トンネルとなる。これを抜けるとカーブ・勾配ともにきつくなる。この区間も路肩に枯れ草等が堆積していて有効車線幅は狭い。R473にはこの手の、センターラインは引いてあるものの元々の幅が狭く、路肩が手入れされていないパターンが多い。

21.根裏トンネルの勾配を下りきると平坦となる 22.愛知r35との交差点には国道の方に「止まれ」がある 23.200mほど先を左折すると愛知r35との重複は終わる
 根裏トンネルの区間を過ぎると集落が見え始める。中心部を離れた地域でもあり民家の数も少ない。愛知r35との交差点には国道の方に「止まれ」があるのだが、R473を走っていれば今さら驚くようなことではない。この交差点を右折すると愛知r35との重複となる。重複の解消もR473が左折することになる。当然ながら終点方向から走ってきてもこちら側には「止まれ」となっている。このr35に絡む区間は結構な数の民家がある。

24.愛知r35交差点を左折してからも道路状況は変化なし 25.この愛知r331交差点以降は急カーブ・急勾配となる 26.相変わらず車線幅は狭く感じる
 その後はまた民家のまばらな所を走ることになる。信号もなくほぼ平坦な道は走りやすいことは走りやすい。だが愛知r331交差点を越えると民家はなくなり、急勾配・急カーブとなる。ここも例によって路肩がせまく草が迫っているため圧迫感があることは否定できない。

27.下山村に入ってすぐにR301との交差点がある 28.R301との串刺しおにぎり
 愛知r331交差点以降のワインディングを走っていると集落が見えてくる。下山村に入るのとほぼ同時にT字路にぶち当たるのだがこれがR301との交差点である。信号はもちろんないが、R473の方にはきっちりと「止まれ」と書いてあった。これを右折してR301重複区間に入る。ちなみに交差点手前からきっちりと串刺しおにぎりが立てられていた。

国道473号 part2