国道418号
part4

二股トンネル〜R41進山川橋北詰交差点
八百津町〜川辺町

 湯谷橋東詰で岐阜r353からR418に入る。町道分岐方面を目指して車で行ける所まで進入しようというつもりだったが、二股トンネルを少し越えた辺りまでで引き返す事にした。落石は多くなるわ、路面は悪くなるわでそれ以上進む気になれなかった。町道分岐以東での体験が影響している事がなきにしもあらず。一日のうちに2度も「生きて帰れて良かった」的な経験をしたくないと思ったからに他ならない。ちなみに二股トンネル〜通行止ゲート(?)までは未走行だが、R418は完走扱いにしています。元々車両通行禁止区域だし。

76.二股トンネルを少し東に進んだ地点 77.二股トンネルとデトマソ 78.意外に大きい二股トンネル(カーソルオンで分かります)
 という訳で二股トンネルからR418トレースを再開する。路面は良く言えば固く閉まったダートで、所々落石がある以外は走りにくさを感じない。道幅が1.0車線であることに目をつぶればの話だが。二股トンネルは"出る"とよく言われるが、霊感のれの字も持っていない上にそんな物の存在を全く信じていない筆者には何も感じられなかった。それよりも二股トンネルが意外に立派な造りで長くて広い事に驚いた。しかし悲しいかな、(道路状況に比して)どんなに立派でもここを通過する車両はごくわずかしか存在しない。

79.キロポストが国道であることを示している 80.アスファルトが復活 81.ガードレールも復活
 二股トンネルから湯谷橋に向けて車を走らせる。基本は1.0車線ですれ違いは所々現れる「路肩が少し広くなった場所」でしか行えない。ま、こんな所で対向車に出くわすなんて可能性はごく低いだろうが・・・しかし町道分岐以東の区間でチャリとすれ違ったし、あり得ないとは言い切れない。
 進むに連れて道路状況が良くなっていく。路面は砂利からアスファルトに変わり、作業小屋のような建物を通過するとガードレールも復活する。この作業小屋までは難なく到達できるレベルであり、小屋の前が空き地になっているので展開も難なくできる。

82.一般人にはほとんど目に触れる事のない案内標識 83.岐阜r353交差点。左がR418 84.交差点からR418二又トンネル方向を撮影
 二股トンネルから約3kmで岐阜r353との交差点にぶつかる。右折はr353、左折して湯谷橋を渡る方がR418である。交差点手前の案内標識によると左折は八百津方面となっている。しかし、こんな所にこの方向に立ってる案内標識に意味があるのだろうか。案内標識と言えばここにはR418を語るに忘れてはいけないものがある。それがかの有名なR418国道否定標識である。天下の国道R418の上に書かれた×マーク。No.84の写真にカーソルを当てると否定具合を拡大できます。

85.旅足橋 86.柏木隧道 87.丸山ダム付近まではこんな状態が続く
 湯谷橋からのR418は道幅1.5〜2.0車線と、それまでの道路だかどうかわからん状態から比べると格段に広くなっている。その代わり対向車の数も多くなるので、対向車の存在を考えながらの走行となる。この手の道路では珍しくもないことだが、ブラインドカーブでも平気でセンターを割ってくる車も多いので余計な気を遣う必要がある。

88.八百津市街地手前には2車線区間もあり 89.八百津市街地の東端で突き当たりにぶつかる 90.左の写真の直後も突き当たり
 丸山ダムの北側を通りカーブの連続する道路を進んでいると岐阜r358(r381?)との交差点となる。500mほど進むと突き当たりにぶつかるがここは右折する。直後にまた突き当たりにぶつかるが今度は左折となる。2回目の突き当たりは右折もR418となっている。レポ執筆中に気付いたのだが、丸山ダムのほぼ真北にある交差点を右折してR418バイパスに入るルートに変更されている事を知った。丸山ダムから2度目の突き当たりは町道と岐阜r358(r381?)に降格しているのだが、ナビでは国道扱いされていたので走行時は気付かなかった。二股トンネル以東に続きここでもミスを犯しているが完走扱いとしている。

 
91.バイパス合流後は2車線快走路が続く 92.新山川橋を渡るとR41新山川橋北詰交差点に至る  
 バイパスに合流してからは2車線の快走路が続く。多少のアップダウンはあるがそれまでに比べれば格段に走りやすい。岐阜r350野上交差点を過ぎると勾配とカーブがきつくなるが、アヤシイ雰囲気はあまり感じない。川辺町比久見で新山川橋を渡り、対岸でR41新山川橋北詰交差点にぶつかる。が、R418はまだまだ続く。

国道418号 part5