国道399号
part2

R114交差点〜R4伊達町交差点
浪江町→飯館村→伊達市

31.R114との分岐交差点も案内がなければ分からない 32.R114分岐直後。おにぎりがちゃんと立っている 33.一瞬だけ現れては消えるセンターライン
 R114との重複距離も1km程度と短い。案内標識がなければ100%通り過ぎてしまう交差点を右折すると単独となる。R114交差点以北は狭路がメインとなる酷道区間と言える。もっとも狭いものの崖にへばりついているわけでもなく転落の心配はさほどしなくても良い。さらには交通量が少なく対向車もめったに現れないのもありがたい。付近に南北に走る道路はR114くらいなのだが、それにしては交通量が少なすぎるような気がする。日曜だからなのだろうか?

34.反射材のみでガードレールなし 35.木々が国道の上に覆いかぶさっていい雰囲気に 36.集落がないような場所で案内が立っている
 道幅は1.5車線が基本で小刻みなカーブも多い。勾配も一部ではきつい箇所もあるが、断崖にへばりつくような状態ではなく景色が開けており交通量が少ないので走りやすさとしてはそれなりに良い。印象としてはめちゃくちゃ地味な酷道といった感じ。あまり期待していなかったにしては酷だが、驚くほどではない。

 
37.飯館村内ものどかな山村を行く 38.福島r62交差点を直進する  
 飯舘村に入ってからも狭路は続く。山間部なのだが勾配は緩やかで沿線は田んぼなのであまり山深いというイメージではない。相変わらず交通量は少ないので寂しげな印象を受けてしまう。

39.カーブ注意・勾配・スリップ注意の標識の先には 40.連続ヘアピンとキロポスト 41.ヘアピン上の展望台から撮影
 福島r62交差点を過ぎて少し走るとつづら折れ、急勾配(10%だったかな?)、スリップ注意の警告標識が並んでいる場所に出くわす。標識群を抜けた先は右カーブとなっており、センターラインがあるもののヘアピンが息つく暇もないほど連続している。最後のヘアピンを過ぎると展望台のようなものが作られていた。せっかくなので車を停めて景色を眺めてみた。遠くの山々よりも近くの連続ヘアピンに目が行くのはマニアの証拠だろうか。

42.ヘアピン地帯を抜けるとまた狭くなる 43.2車線となっている場所もある 44.村道との交差点を右折してすぐを左折する
 展望台を後にしてヘアピン地帯を抜けると道幅は1.5車線に戻ってしまう。その後は緩やかな勾配と緩やかなカーブで徐々に下って行く。途中センターライン付きの箇所もあることにはあるが基本は1.5車線である。沿線の民家の密度が増えてきてなお走っていると突き当たりにぶつかる。国道との交差点でもなければ県道との交差点でもない。おそらく村道との交差点だろう。R399はそれを右折した直後の福島r31交差点を左折というルートをとる。

45.福島r12・r315交差点を左折 46.福島r12交差点を右折 47.直進の福島r12に比べてR399は・・・
 福島r31交差点以降は2車線となっている。勾配もカーブも緩く走りやすい道路が続くと思いきやしばらく走ると狭くなる。再びセンターラインが現れるてから少し走ると福島r4交差点となる。R399は右折して1.5車線道路に入る。直進のr4は2車線というのにこの差は何なのだろうか。酷道と県道の差とでも言うのだろうか。

48.村道との交差点を右折する 49.伊達市に入る 50.福島r315交差点からは快走路となる
 福島r12交差点以降も国道とは思えないような状態が続く。1kmも進まないうちに小さな案内標識のある交差点に着く。直進はたぶん村道でR399は右折しなければならない。案内がなければ100%直進してしまうような交差点だ。
 その後しばらく走っていると名もない峠を越えて伊達市に入る。川俣町との境ギリギリの狭路を北西へと進む。ツーリングマップルには伊達市側は急勾配と書いてあったがそんなに急だったかな。あまり記憶に残っていない。さすが、地味な酷道R399。福島r315との2度目の交差点以降は2車線道路が続く。今度の2車線は距離も長いのでスピードに乗ってしまう。とは言えとばしすぎには注意が必要。
 広瀬川を渡った直後でR349との交差点に突き当たる。右折してR349と重複しながら福島市へ向かう。

51.R115交差点はR349重複のまま直進する 52.R115交差点以北も快走路は続く 53.保原駅の北では何じゃこりゃ的展開が待っている
 R349に重複してから約4km走るとR115交差点となる。R349重複のままこれを直進して北上を続ける。勾配もほとんどなくカーブも緩いものばかりなうえに、交通量も信号も少なく自分のペースで走ることができる。
 順調に進んでいると阿武隈急行のガードを越えた直後の交差点の先にはなんじゃこりゃ的な展開が待ち受けていた。この交差点、国道399は直進である。直進なのだが一方通行である。縮尺の大きいWEBの地図を見ても2車線道路と変わらない表示をされているが、実際の姿は1.5車線の一方通行道路である。ほとんどの車は左折の市道へと消えていった。

54.福島r4交差点を右折する 55.R349交差点を左折して旧伊達町の中心部へ向かう 56.R4伊達町交差点
 一方通行区間は500mほど先の福島r4との交差点で終わる。R399はこの交差点をR349とともに右折して伊達市街地を抜け、400m先の交差点を左折して単独となる。
 2車線の比較的交通量の多い道路を進んでいると阿武隈川に架かる伊達橋を渡る。伊達総合庁舎(旧伊達町役場)の前を抜けるとR4伊達町交差点となる。R349分岐から約4kmである。

国道399号 part3