国道365号
part2

R8木ノ本交差点〜R476交差点
余呉町→南越前町

63.「国道365号 福井県側通行止」 64.「R365 福井県側 土砂崩れ 通行止め」
 木之本IC口交差点を右折するといきなり「国道365号 福井県側通行止」の看板が目に飛び込んでくる。事前にキャッチしていた情報では3月31日に冬季閉鎖が解除されたが崩落が発見されて4月7日まで通行止め、というものだった。今日は4月12日なので通れるものと考えていたがどうやら甘かったようだ。ここで退散するのもしゃくなので行ける所まで行ってみることにする。その行動の裏にはもちろん“アワヨクバ〜カモ”という気持ちがある。

65.山間部に向かっている思えないような状態が続く 66.集落を繋ぐ快走路 67.でも、通れない
 通行止めを示唆する看板やら電光掲示板があるものの2車線の快走路が目の前に続いておりとてもじゃないが通行止めとは思えない状況が続く。そしてとてもじゃないが山間部に向かう道路にも見えない。ほとんど勾配もカーブもない走りやすい道路が伸びている。北陸道の真横を通る箇所もあり高速を走っている車を見ることもできるし、その逆も可能。

68.滋賀r140交差点を過ぎると道幅が狭くなる 69.ロックシェードから先は急カーブ急勾配 70.椿坂峠。何もない
 旧北陸線跡を利用したトンネルで有名な滋賀r140との交差点を越えるとセンターラインがなくなってしまう。とは言うものの1.8車線程度なので離合に苦労するレベルではない。そもそも通行止めなのだから対向車もほとんどいない。
 狭路区間は短い距離しかないのですぐに2車線道路に戻るのだが、その先には強烈なカーブと勾配が待ち構えている。今までにない急カーブと急勾配を走り切ると椿坂峠となるが、峠には何もなく上りから下りに転ずる事によって峠だと判別できる。

71.余呉町中河内で滋賀r284と交差 72.滋賀県側最後の集落を通過 73.このまま栃ノ木峠を越えられそうな勢い
 椿坂峠を越えると先ほどの急勾配・急カーブは落ち着きを取り戻し、元ののんびりしたローカルな雰囲気を取り戻す。滋賀県側最後の集落となる余呉町中河内では多少道幅が狭くなるもののこちらも離合に難儀する程ではない。中河内集落を抜けると2車線の少し勾配のきつい状態となり栃ノ木峠に向かう。通行止めを思わせるものはなくこのまま峠を越えて福井県に入れるんじゃないかと思ったその瞬間!!

74.ドーーン!!
 バリケード登場!!やはり通れなかった。いや、木之本IC口交差点を曲がった時点から通行止め看板があったのでこうなっている事は分かっていた。それでも「4月7日までとなっていたし、工事は福井県側だから情報の伝達が遅れているだけなのかも」という思いが少しはあったのでここまで来てしまったのだ。A型と呼ばれるバリケード2個とポリドラム&看板による簡易バリケードなのでちょっと脇に除けて、という事ができなくもないがさすがにそこまでやろうとは思わない。
 R365を引き返し前述のr140でR8に出てさらにR476を経由して福井県側の通行止め地点に迂回する。工事は6月30日までとのことなのでそれ以降に走行を予定している。

 リゾートヤップ余呉高原前〜R476交差点間(栃ノ木峠区間) 建設予定地 

80.福井県側の通行止めゲート 81.活用されている道路情報板
 という訳で約40kmの道のりを迂回して福井県側の通行止めゲートに到着する。滋賀県側と異なりゲートの仕様に本気を感じさせるが、実は冬季閉鎖のものとほとんど同じである。まったく同じかもしれない。

82.R476交差点を右折 83.R365・R476交差点の案内標識
 通行止めゲートを背にしてR365とR476との交差点を撮影。信号のない交差点で当然交通量はさほど多くない。R365はこの交差点を右折してR476との重複区間にとなる。

国道365号 part4