国道307号
part3

R477松尾北交差点〜R8外町交差点
日野町→東近江市→愛荘町→甲良町→多賀町→彦根市

89.松尾北交差点のすぐ先で車線が減少 90.出雲川を渡ってからは上り勾配 91.鬼室神社の案内標識はハングル併記
 R477松尾北交差点を通過してすぐに左側車線が合流してきて対面2車線に戻る。4車線なのは松尾北交差点の前後だけである。2車線になってすぐに出雲川を渡って上り勾配となる。やや急な勾配ではあるが直線基調なので走りにくさはあまり感じない。

92.大谷交差点の北側には中央分離帯あり 93.意外にアップダウンがある 94.「動物飛び出し注意」
 広域農道との大谷交差点を通過した直後には中央分離帯があるが、交差点付近だけと短く機能としては中央分離帯なのだろうが存在意義としてはただの植栽と言えなくもない。緩やかなアップダウンとカーブの2車線道路と淡々と走る。日野第一と第二工業団地が少し離れて立地しているため、平日であれば大型トラックも少なからず走っていると思われる。

95.瓜生津峠 96.東近江市に入る 97.滋賀r170瓜生津町交差点からは沿線の建物が多い
 日野第二工業団地付近から上り勾配となり、滋賀県警の機動警察隊の出入口を通過した直後に瓜生津峠を越えて東近江市に入る。峠そのものは市境ではなく少し北にズレている。峠からは下り勾配となっている。峠の南北側両方ともさほど急な勾配ではないが消雪用散水区間である。勾配を下り切ると沿線の建物が現れ、滋賀r170瓜生津町交差点を通過する。

98.R421御園交差点 99.滋賀r328岡田町交差点 100.春日橋
 松尾北交差点から約8.4km走るとR421御園交差点を通過する。R421はかつて2t超の車両を阻むコンクリートブロックで全国に名を轟かせた国道だったが、石榑トンネルの開通により峠区間は国道の指定を外れてしまっている。
 御園交差点以北も2車線快走路が続いている。カーブやアップダウンはあるものの整備された2車線道路なので走りにくさは微塵も感じない。市街地に近い場所でもないため交通量は少ない。

101.滋賀r217妹南交差点 102.東近江市妹町 103.道の駅「東近江市あいとうマーガレットステーション」
 滋賀r217妹南交差点を通過すると勾配を上り、市道との妹交差点を通過する。2車線ながら大型トラックでは狭く感じられる妹町集落を通り抜けると左にカーブしながら妹北交差点を通過し、交差点に隣接している道の駅「東近江市あいとうマーガレットステーション」の前を通過する。道の駅の東に旧愛東町の役場がある。

104.名神高速 105.水田の間を走り抜ける 106.滋賀r28・r508中里交差点
 道の駅から少し走ると名神高速の下をくぐり、滋賀r229池之尻交差点を通過する。ほぼ平坦な2車線道路が続いており走りやすい道路状況と言えるが、一部の集落内は歩道がなく窮屈に感じられる。

107.東近江市平柳町 108.愛荘町に入る 109.名神・湖東三山SIC
 平柳町集落を通り過ぎてから愛知川を渡ると愛荘町に入る。なお、ここでの愛知はあいちではなく“えち”と読む。現在は愛荘町となっているが、平成の大合併前は愛知川町であり、読み方は“えちがわ”である。愛荘町に入ってすぐに名神の湖東三山SICを通過する。2013年10月に供用を開始したスマートICで、湖東三山PAを併設しているが秦荘PAとして従来から存在していたものを改称しただけである。なお、案内標識等に表記されていないが、湖東三山SICとR307の間の約300mの区間は滋賀r344という県道である。

110.金剛輪寺へは滋賀r220松尾寺交差点を右折 111.名神の甲良町境標識 112.国道の甲良町境標識の方がより正しい位置にある
 湖東三山SICから緩やかな勾配を下っていると滋賀r220松尾寺交差点を通過する。以降は名神の西側を並走する形で北上を続ける。名神の方が高いため走行している車両はトラックでもなければ視認できないが、町境標識は視認できる。甲良町の町境標識のうち、名神のものと国道のものは随分と離れた位置にあるが、どうやら国道の方がより正しい位置に設置してあるようだ。

113.甲良町に入ると急勾配を下る 114.甲良町池寺 115.道の駅「せせらぎの里こうら」
 甲良町に入ってからはやや急な勾配を下る。甲良PA付近で名神とは少し距離を取り、池寺北交差点で左にカーブしてさらに距離を取る。なお、甲良PAは2005年9月29日に閉鎖されている。前述の湖東三山PA(当時は秦荘PA)から僅か3km程度しか離れていなかったためであろう。集落を通り抜ける2車線道路を走っていると滋賀r227の旧道との金屋交差点、次いでr227のバイパスとの金屋北交差点を通過する。両交差点の間に道の駅「せせらぎの里こうら」がある。

116.滋賀r222交差点 117.犬上川を渡って多賀町に入る 118.敏満寺交差点まで急勾配を下る
 右にカーブしながら滋賀r222交差点と滋賀r543交差点を相次いで通過するが、どちらの交差点にも案内標識どころかソトバも設置されておらず県道が交差していると認識する事は難しい。r543交差点を過ぎるとすぐに福寿橋で犬上川を渡って多賀町に入る。多賀町に入ってからも2車線道路が続いているが、敏満寺交差点の手前はやや急な下り勾配となっている。

119.名神高速 120.R306鞍掛峠は冬期閉鎖中 121.R306・滋賀r225多賀交差点
 敏満寺交差点を通過して左カーブを曲がった先で名神の下をくぐる。約300m北に多賀SAがあり手前の1.5車線幅道路を走って向かうと一般道からもサービスエリアの施設を利用する事ができる。ただし、インターではないため当然ながら車両で高速道路に乗り入れる事はできない。下り側においても同様に一般道からの利用も可能である。
 やや急な勾配の直線道路を下っているとR306の大君ヶ畑以遠の冬期閉鎖を表示する電光掲示板を通過して、勾配を下り切った所でR306・滋賀r225多賀交差点に至る。案内標識にR307の表記はないが、直進してR306と重複しながら彦根方面に進む。

122.滋賀r224多賀北交差点 123.滋賀r17交差点 124.彦根市に入る
 多賀交差点からはR306との重複区間となるが、この先起点の外町交差点まで全て重複しており、実質的な起点は多賀交差点と言える。多賀大社の東を走り滋賀r224との多賀北交差点を通過する。近江鉄道の多賀大社前駅とは少し離れているが、町役場も近く沿線の建物も多い。大きく左にカーブしている場所で滋賀r17との信号機のない交差点を通過する。田畑と家屋が混在する中を走っていると滋賀r330交差点を通過し、その先で市町境を越えて彦根市に入る。その後すぐに名神の下をくぐる。

125.おにぎりはR306しか設置されていない 126.野田山町交差点を道なりに右方向へ 127.野田山町交差点からは緩やかに下る
 彦根市に入ってからも家屋が点在する中の2車線道路を走る。彦根市の市街地に向かっているため交通量は増えているが、流れが悪くなるほどではない。市道との野田山町交差点を道なりに右に進み、緩やかな勾配を下る。

128.東海道新幹線は4.3mの制限高あり 129.滋賀r528正法寺町交差点 130.名神・彦根IC(原町交差点)
 徐々に交通量が増えている2車線道路を走っていると東海道新幹線の高架をくぐる。高架には4.3mの制限高が設けられており、前後に金属製の制限高バーが設けられている。滋賀r528正法寺町交差点を通過して少し走ると名神の彦根ICとの原町交差点を通過する。かつてはR307(実質R306)で唯一の名神とのインターだったが、前述の通り湖東三山SICが供用されたため唯一ではなくなった。

131.沿線の商業施設が増える 132.R8・R306・滋賀r25外町交差点
 彦根ICから緩やかで短い勾配を下ってから平坦になるとR8・R306・滋賀r25との外町交差点に至る。彦根市の市街地からは離れた位置にあるが、一桁幹線国道との交差点とあって周囲には商業施設が目立つ。そのため昼間であれば交差点を先頭に流れが悪くなる事が多い。