国道256号
part6

R19妻籠宿入口交差点〜R153飯田インター西交差点
南木曽町→阿智村→飯田市

285.妻籠洞門 286.「妻籠宿」 287.長野r7交差点
 R19妻籠宿入口交差点の直後に妻籠洞門をくぐって蘭川の谷筋を上って行く。妻籠集落の北端で町道との交差点を通過するが、妻籠宿を通り抜けている町道は10〜16時の間は車両通行止になる。
 妻籠橋で蘭川の左岸に移ってからはカーブが連続しているが、比較的緩やかなカーブのため走りにくさは感じない。田島橋を渡って蘭川の右岸を走っていると長野r7交差点を通過する。r7も岐阜県と跨っており、岐阜県側に馬籠宿という宿場町がある。

288.大高取集落 289.チェーン着脱場あり 290.急カーブが連続している
 長野r7交差点を過ぎてからも蘭川流域を走る2車線道路が続いており、いくつかの集落を通り抜ける。押手集落からは急なものを含めてカーブが連続している。かつて南木曽温泉という入浴施設のあった辺りの南にはリニア中央新幹線の中央アルプストンネルの採掘工事の拠点がある。そのため平日の昼間を中心に大型ダンプの往来が多いと思われる。

291.額付橋 292.蘭トンネル 293.集落は川沿いの旧道沿線にある
 額付橋を渡って少し走ると越生集落を通り過ぎて沿線の家屋が途切れるが、蘭川沿いの町道(旧道?)の沿線には集落が断続的に続いている。集落のない状態を走っていると蘭トンネルをくぐる。

294.「上り8%勾配」 295.ねずこ橋 296.こうやまき橋
 8%の急勾配の警戒標識が設置されているが、実際はそこまで急な勾配には思えなかった。さわら橋、ねずこ橋、井戸沢橋、あすなろ橋、こうやまき橋を次々に渡るが、名称が平仮名の橋には名称が刻まれた木柱が両端に設置されている。

297.本谷大橋 298.長野r8交差点 299.漆畑集落
 本谷大橋で蘭川を渡ると再び8%の急勾配を上る。緩やかなカーブをいくつか曲がった後に長野r8との交差点を通過する。r8は飯田南木曽線といい、南木曽町と飯田市を結んでいるが、カーブが多い山岳部の狭路であり市町境に冬季閉鎖区間がある。r8交差点を通り過ぎた後に南木曽町側の最後の集落である漆畑集落を通り抜ける。

300.雨量通行規制区間の予告 301.「飯田33km」 302.視界が開ける場所もある
 漆畑集落を過ぎた直後に雨量通行規制を示す標識が設置されているが、指定されているのは清内路トンネルの先、つまり阿智村側である。時間雨量25mm超、連続雨量100mm超で通行止になる。
 集落が途切れてからもセンターライン付きの2車線道路が続いているが、ヘアピンカーブを含む急カーブが多い。以前は今よりも曲線半径の小さいカーブもあったが、改良されており旧道らしき残骸が確認できる。

303.タイヤ痕が目立つ 304.清内路トンネル 305.阿智村に入る
 道路状況が改善されて走りやすくなったもののヘアピンカーブが連続しているため走り屋もいるようでタイヤ痕がいくつか見られた。最後の右ヘアピンカーブを曲がって緩やかな勾配を上っていると清内路トンネルをくぐって阿智村に入る。旧道は既に閉鎖されており通行できない。

306.七々平橋 307.長い下り勾配が続く 308.滝の沢集落
 清内路川流域を下っており、勾配はやや急なもののカーブは緩やかである。キャンプ場の出入口の交差点を通過した後に最初の集落の滝の沢集落に差し掛かる。以降も勾配は緩やかにならない。

309.異常気象時通行規制区間内を走る 310.長野r109交差点 311.八尋橋
 南木曽町側で予告されていた通り、異常気象時通行規制区間に指定されているが、道路状況としては走りやすい2車線道路である。上清内路橋で清内路川の右岸に移って少し走ると長野r109交差点を通過する。r109を南下するとE19中央道の園原ICに行く事ができるが、山岳狭路険道であり冬季閉鎖区間もある。土佐橋を渡ってからは左岸を走る。小刻みなカーブが連続しているが、センターライン付きの2車線道路であり交通量も多くないためそれなりに走りやすい。

312.阿智村清内路振興室の前を通る 313.旧清内路村の中心部を走る 314.下り沢橋
 黒川橋を渡って右の急カーブを曲がった後に阿智村清内路振興室の前を通る。以前は清内路中学校だったが、廃校後に行政施設に転用されている。旧清内路村の中心部と言える場所と通っており、かつての村役場はその南端付近にある。

315.阿智川の谷筋を快走 316.昼神トンネル 317.黒持橋
 旧清内路村の中心部を過ぎてからは沿線の家屋は少なくなるが、集落が存在しないわけではない。阿智川に沿ったカーブの多い2車線道路を走っていると昼神トンネルをくぐる。トンネルの北には火葬場が、南にはごみ焼却施設がある。

318.長野r89交差点 319.「松本111km 塩尻98km 飯田15km」 320.昼神温泉
 昼神温泉の手前で長野r89との交差点を通過する。r89は園原インター線と言い、R256とE19中央道の園原ICを繋ぐ県道である。なお、園原ICは中津川方面とのみ接続しているハーフインターチェンジであり、諏訪方面とは隣の飯田山本ICを利用する必要がある。
 r89交差点から程なくして昼神温泉を通り抜ける。国鉄中津川線のトンネル工事の際に工事の際に掘り当てられた温泉であり、1975年頃から温泉関連の施設が建てられており比較的新しい温泉街と言える。

321.右方はR256飯田方面からの道路 322.R153阿知川橋交差点を左折
 昼神温泉を通り過ぎた後にR153との阿知川橋交差点に至り、左折して塩尻・飯田方面に進む。R256〜R153の往来は信号機のないT字路を介しているが、R256飯田方面から中津川方面は交差点の下の暗渠をくぐっており交差点を経由しない。

323.E19中央道の阿知川橋をくぐる 324.R153・R256串刺しおにぎり 325.阿智村駒場
 阿知川橋交差点からはR153との重複区間となるせいもあって交通量が増える。E19中央道の阿知川橋をくぐってからはE19中央道とともに阿智川の左岸を走る。阿智川から離れる辺りから阿智村の中心部に入るため周辺の家屋が多くなる。

326.春日交差点以北は上り勾配 327.飯田市に入る 328.左の側道は旧道
 長野r64春日交差点からは上り勾配になり、春日神社の傍の峠部分を越えると飯田市に入る。緩やかな勾配を下っていると中央分離帯が現れて片側1車線道路になった後に旧道とのランプを通過する。

239.E19中央道の恵那山トンネルは危険物積載車両は通行禁止 330.E19中央道・R474/E69三遠南信道の飯田山本IC 331.R474/E69三遠南信道の並松・大原橋
 片側1車線道路を走っているとE19中央道・R474/E69三遠南信道の飯田山本ICを通過する。厳密にはR474/E69三遠南信道のインターチェンジであり、E19中央道とはジャンクションという事になるのだろうが、300mも離れていないため両者を合わせて飯田山本ICという名称が付けられている。

332.片側1車線道路を下る 333.山本小学校北交差点 334.通常の対面2車線道路に戻る
 下り勾配の片側1車線道路を走り、市道の跨道橋をいくつかくぐる。中央分離帯がなくなりゼブラゾーンになった後に左の急カーブを曲がる。市道との山本小学校北交差点があるが、直進方向にバイパスが計画されているものと思われる。ただし、2025年11月現在は工事が始まっている雰囲気ではなかった。山本小学校北交差点以降は通常の対面2車線道路になり、緩やかなカーブを描きつつ緩やかな勾配を上って行く。

335.旧道との山本東平交差点 336.狭い歩道が片側にだけ設置されている 337.E19中央道
 旧道との山本東平交差点を過ぎてからも対面2車線道路が続いているが、歩道は片側だけにしかなく幅も狭い。勾配もカーブもほとんどない2車線道路を走っているとE19中央道の下をくぐる。R256単独ではなくR153との重複区間とあって交通量は少なくない。

338.E19中央道と並走しながら下る 339.串刺しおにぎりの数が多い 340.長野r233中村交差点
 E19中央道をくぐってからは直線道路を下り、平坦になる辺りで左にカーブしてE19中央道から離れる。以降の歩道は両側に設置されており幅も若干広くなり、程なくして長野r233中村交差点を通過する。

341.交通量が増える 342.R153飯田インター西交差点
 中村交差点を過ぎると再び歩道が狭くなる。縁石の切れ目だけでなく全体的にラバーポールが設置されているのは他ではあまり見ない風景である。短い勾配を下った先の飯田インター西交差点を直進するとR153との重複区間が終わる。交差点の名称が示す通り、E19中央道の飯田ICのすぐ西に位置しており、右折する車両が多い割に右折車線が不完全で渋滞しやすい交差点と言える。

国道256号 part7