国道256号
part2

R418美山大橋北交差点〜R156城南交差点
山県市→郡上市

45.西洞集落 46.美山第二トンネル 47.美山第三トンネル
 R418美山大橋北交差点からは上り勾配となり、すぐに美山第一トンネルをくぐる。左カーブを曲がって谷筋をさらに上ると美山第二トンネルをくぐり、右カーブを曲がって美山第三トンネルをくぐる。

48.R418とを結ぶ市道との交差点を通過 49.山県市船越 50.岐阜r196交差点を道なりに右方向へ進む
 美山第三トンネルを出て市道が交差しているやや急な右カーブを曲がって船越集落を通り抜ける。船越川の谷筋を走っていると加車洞集落ではカーブが多くなるものの走りにくく感じる程ではない。明道橋と落合橋を相次いで渡った直後の岐阜r196交差点は道なりに右方向へ進む。道なりと言ってもほぼ直角であり、右折に近い。交通量を考量した結果なのか、R256が優先の交差点構造である。

51.関市(旧洞戸村)に入る 52.道の駅「ラステンほらど」 53.岐阜r182交差点
 岐阜r196交差点の直後に市境を越えて関市に入る。平成の大合併以前は洞戸村だった地域であり、市境標識には括弧書きで旧村名も併記されている。集落が途切れた谷筋を上っていると道の駅「ラステン洞戸」の前を通る。菅谷川に向かって下って菅谷橋を渡った先で岐阜r182交差点を通過する。本来は交差点の案内標識が設置される位置に板取までの距離を標示するものが設置されているせいもあって県道との交差点と認識し難い。

54.「あじさい街道」 55.R256郡上方面は8.0m超の大型車は通行不能 56.岐阜r81洞戸事務所前交差点
 菅谷川右岸の山裾を通っており、ほとんどカーブのない2車線道路を快走できる。しかし、この先に長さ8.0m超の大型車両が通行できない旨の警告があり、このまま快走路が続かない事が分かる。左カーブを曲がって新仲瀬橋を渡って少し走ると岐阜r81洞戸事務所前交差点を通過する。かつては村役場が交差点の南西にあったが、関市と合併して市役所の洞戸事務所になった後に洞戸診療所になっている(洞戸事務所は約100m南に移転)。

57.板取川沿いを走る 58.栗原橋 59.道路改良工事に伴う片側交互通行規制
 旧洞戸村の中心部を過ぎると沿線の家屋が少なくなる。蛇行している板取川の右岸を走っていると栗原橋を渡って左岸に移り、左カーブを曲がった後に縄文橋を渡って右岸に戻って右カーブを曲がる。縄文橋とカーブの間に芳兵衛パークという公衆トイレ付きの駐車場があるが、舗装の目地に雑草が目立つ事から駐車場は利用できないと思われる。板取川沿いを走っていると片側交互通行規制区間を通る。

60.尾倉集落は1.5車線幅道路 61.バイパス接続予定地点 62.尾倉集落を過ぎると2車線道路に戻る
 尾倉集落は1.5車線とやや狭いが、板取川寄りにバイパスが造られている最中で片側交互通行規制も工事に伴うものである。集落の東端のバイパス接続予定地点を過ぎて左カーブを曲がるとセンターライン付きの2車線道路に戻る。

63.須原神社の前を通る 64.板取大橋 65.名もなき池(モネの池)の入口
 蛇行している板取川に沿っているため急なものを含めてカーブが多いが、センターライン付きの2車線道路のため走りにくさはさほど感じない。河川の名称から取られた板取大橋を渡った先にいくつかの駐車場があるが、近年訪問者が増えているモネの池のための駐車場である。複数の駐車場が存在している事からも訪れる人が多い事が窺える。

66.モネの池前バス停付近に狭路が残っている 67.小瀬見橋 68.「白鳥板取線 通行止 郡上大和方面」
 モネの池前バス停の直後には100mに満たないものの1.5車線幅の狭路区間が残っている。その後はセンターライン付きの2車線道路を走って左カーブを曲がりながら小瀬見橋を渡る。小瀬見集落には道路情報板が設置されており、通行止情報が表示されていたが、対象はR256ではなく白鳥板取線=岐阜r52である。

69.板取川の谷筋を走る 70.老洞集落 71.岐阜r52交差点を右折
 小瀬見集落を過ぎてからは集落の途切れた谷筋を走る。集落はないものの対岸にはキャンプ場がある。板取川が蛇行しているためカーブが多いが概ね走りやすい道路状況である。老洞集落を走っているとタラガ谷峠を越えていた旧道との交差点を通過し、沿線の家屋が途切れた所で岐阜r52交差点を右折して郡上方面に進む。郡上方面のR256に大型車通行不能区間がある一方で直進のr52には車種制限が設けられていないようだが、関市・郡上市の境は冬季閉鎖される区間であり、走行時も土砂崩れのため通行止であった。

72.タラガトンネル 73.大型車の最終転回所 74.旧道と合流
 岐阜r52交差点を右折した直後にふれあい大橋を渡ってタラガトンネルに入る。全長は4571mとかなり長大なトンネルで、開通したのは2007年8月3日である。トンネルのやや東寄りに市境があり郡上市に入る。
 トンネルを出てすぐに大型車の最終転回所が設けられているが、少し広い路肩程度の幅しかないためホイールベースの長い大型車両だと転回は容易ではないだあろう。転回場所を過ぎてすぐに旧道との交差点を通過する。交差点脇に雨量通行規制を知らせる看板が設置されており、対象の10kmは連続雨量120mm超、2時間雨量60mm超で通行止になる。なお、トンネルの開通から20年近くが経過しているが、沿線に特に観光名所がある訳でもないものの旧道は通行可能なようである。

75.閉鎖用ゲートあり 76.「この先100m」「幅員減少」 77.那比川沿いの狭路を走る
 こけいし橋を渡った先に道路情報板があり、その奥に閉鎖用ゲートが設置されている。ゲートの長さは道幅の半分程度であり、東向き車線しか塞げない。もっとも、通行止になれば西向き車線にはカラーコーンや簡易的なバリケードが設置されるものと思われる。
 ゲートを過ぎて少し走るとセンターラインがなくなって道幅も1.8車線幅と狭くなる。左の急カーブを曲がって深渕橋を渡って那比川の左岸に移り、川沿いになってからは1.5車線幅とさらに狭くなる。

78.さん橋 79.僅かながら2車線区間がある 80.狭路区間にもおにぎりが設置されている
 さん橋を渡って林道(?)が交差している右カーブを曲がる。那比川に沿って左にカーブすると2車線道路になるが、200mもしないうちにセンターラインがなくなって狭路に戻る。法面保護工事の際に拡幅されたものと推測される。以降は1.5〜1.8車線幅であり、極端に狭い箇所はない。カーブも比較的緩やかなものが多いが、大型車両同士の離合はできず、大型車通行困難区間である事は間違いない。

81.集落手前の閉鎖ゲートを通過 82.高畑集落 83.小谷通集落
 高畑集落の手前で東側の閉鎖用ゲートを通過するが、こちらもゲートが短く西向き車線しか塞げない。近くに高畑温泉の温泉宿があるが、閉鎖用ゲートの内側、つまり通行止区間の中である。
 ゲートを過ぎるとセンターラインが復活して2車線道路で高畑集落を通り抜けるが、隣の小谷通集落では1.5車線幅と狭くなってしまうが、集落を通り抜けると2車線道路になる。

84.那比川に沿っている 85.岐阜r315交差点 86.森集落
 集落が途切れた場所を2.0車線幅道路を走っていると阿瀬尾集落に入ると1.5車線幅になってしまう。右カーブを曲がった先からは2車線道路になり、程なくして岐阜r315交差点を通過する。以降はセンターライン付きの2車線道路で那比川沿いの集落をいくつか通り抜ける。

87.E41東海北陸道の亀尾島川橋をくぐる 88.岐阜r61交差点 89.岐阜r61交差点
 亀尾島川に架かる高橋を渡った直後に岐阜r315交差点を通過して重複区間が終わる。r315は新宮神社方面、荒倉方面の両方ともに分断区間が存在している。谷筋が開けた所で線形が良くなり、直線道路を走っているとE41東海北陸道の亀尾島川橋をくぐる。谷筋を下っていると左にカーブしながら岐阜r61交差点を通過し、700m弱先の信号機のない交差点でr61が北に分岐する。r61は停車場線ではないが長良川鉄道の相生駅に行くにはr61を走る必要がある。

90.長良川鉄道の中山踏切 91.R156相生交差点を左折
 岐阜r61の短い重複区間が終わった直後に長良川鉄道の中山踏切を通過し、左、右とS字状にカーブして法伝橋を渡り、東詰でR156相生交差点に突き当たる。案内標識にR256のおにぎりは表記されていないが、左折して高山・郡上八幡方面に進む。

92.千虎集落 93.岐阜r328交差点 94.稲成洞門
 相生交差点からはR156との重複区間となって長良川の左岸を走る。R256単独区間に比べて交通量は増えるが、流れが悪くなるような量ではない。千虎集落の北部で岐阜r328交差点を通過し、集落が途切れた後に稲成洞門と稲成北洞門を相次いでくぐる。

95.長良川鉄道 96.長良川と長良川鉄道の間を走る 97.正面に見えるのはE41東海北陸道の勝更高架橋
 稲成北洞門から出て左カーブを曲がった先で長良川鉄道の跨道橋をくぐる。その手前に八幡高山大規模林道が交差しているが、郡上市の市街地やヘアピンカーブが連続するR256をパスするバイパスとしても利用できる。長良川と長良川鉄道に挟まれた状態を走っていると郡上八幡駅の傍を通るが、国道側に出入口は設置されておらず出入りはできない。

98.郡上市の市街地の手前で右急カーブを曲がる 99.R156・R472・岐阜r327城南交差点を直進
 右急カーブを曲がって稲成跨線橋で長良川鉄道を越えた直後にR156・R472・岐阜r327城南交差点に至り、右に分岐する右直車線から直進して高山・下呂方面に進む。この交差点でR156との重複が終わり、R472の重複が始まる。

国道256号 part3