国道163号
part1

R1梅田新道交差点〜R24大谷交差点
大阪市→守口市→門真市→四条畷市→生駒市→精華町→木津町

1.交差点の重鎮、梅田新道から始まる 2.梅新東交差点。高架はR423、通称新御堂
 起点は西日本一の交差点である梅田新道。R1の終点かつR2の起点となっているだけでなく他にも何本かの国道の起終点となっている。R163は梅新から東に出ており、R1と重複している。大阪市内とあって車線は多いが交通量も多く快適とは言いがたい。梅新を離れてすぐに高架が現れる。梅新東交差点で、高架はR423。このR423(の南半分)は新御堂と呼ばれており、高架道路で原付通行禁止・信号なしの高規格国道である。ただし大阪市内向きは良く渋滞しています。

3.幹線道路だけあって道路状況は良い
 さらに進むと、阪神高速環状線の下を通り、ビジネス街の京橋の北側を通る。城東区の蒲生4交差点で左折、約2km北の関目5交差点で右折する。ここからがR163の単独区間となる。単独になると車線も減るが、交通量も減る。ここまでの区間、平日の昼間なんかは慢性的に渋滞していそうな区間です。都市型国道をひたすら東へ進んでいくと、関目5交差点より2kmでR479(内環)、4.5kmで大阪r2(中環)と交差する。

4.R170茜屋交差点 5.清滝トンネル
 そして10km東でR170(外環)と交差する。四条畷市役所の前を過ぎると高架に入り、対面2車線となってしまうため流れが多少悪くなってしまう。それでもその距離は1kmほどで再び4車線区間へ。この辺りから民家の数も減っていき、府県境に近づいたことを感じさせてくれる。しかし清滝トンネルはその長さ(約1.2km)にもかかわらず府県境ではない。トンネルを出て約1.8km東の天野川が境である。ちなみに清滝トンネルの旧道らしきものも通行可能だが、国道の指定は外れている。バスも通っていることから酷道ではなさそうなため今回は楽をさせていただきました(と言うより旧道の入り口を勢い余って通過してしまっただけ)

6.R168北田原大橋交差点直後の様子 7.生駒市内
 清滝トンネルを通過して約1.8kmで天野川を渡って奈良県に入り北田原大橋交差点でR168と交差する。府県境は別に峠道でもなんでもなくあっさりとしている。さっきも言ったが清滝峠は府県境ではありません。道路自体はと言うと、2車線のごく普通の国道。しかし歩道があまり整備されていないので歩行者・自転車には要注意。

8.精華町内 9.木津町の川尻交差点でいきなり右折
 これといって特徴のない道路を東へ進んで行くと京都府精華町へ入る。奈良県は生駒市の北部を6km程度通過しているだけである。精華町東部で京奈和自動車道、近鉄京都線をパスし、木津町に入る。川尻交差点で右折、さらに2つ目の信号の川久保交差点で左折、井関川を越えるとR24との大谷交差点となる。ちなみに川尻交点を直進しても結局はR24に出る。状況から考えるとこちらは旧道なのではないだろうか?

国道163号 part2