国道136号

R135中島橋交差点〜R1二日町IC
下田市→南伊豆町→松崎町→西伊豆町→伊豆市→伊豆の国市→箱南町→三島市

1.中島橋交差点から走行を開始 2.乳峰トンネル 3.静岡r16日野交差点は右折
 R414完走後、道の駅「開国下田みなと」で少し休憩してからR136の走行を開始する。起点の中島橋交差点はR135とR414の起点交差点でもある。交通が集中し流れの悪い中島橋交差点を通過してR136に入る。交差点付近は駅や市役所のすぐ近くと言うこともあり商店やら住宅が数多く建っているが、少し進んだだけでその数も少なくなる。乳峰トンネルを始めとしていくつかの短いトンネルを通過しながら、アップダウンを繰り返しながら2車線と整備された道路を進む。お隣の南伊豆町に入ってからも似たような状況が続く。
 中島橋交差点から約9kmの静岡r16日野交差点を右折してさらに内陸へと入っていく。海沿いを走りたいのであればここでr16に進む。走り続けていればそう遠くない未来にR136とr16は合流することになる。

4.南伊豆町役場から少し進んだ所の交差点を左折する 5.町道交差点を左折してからは断続的に狭路が続く 6.2度目の静岡r16との交差点も右折する
 日野交差点の直後はそこそこのアップダウンが続くがそれを過ぎればのどかな田園風景の中を走る抜けることになる。南伊豆町役場の南を通過しさらに進むと町道との交差点を左折しなければならない。案内があるのでルートミスする可能性は低いが、見落とすと99.99%直進してしまう。町道交差点左折直後から1.8車線幅となり、その後センターラインが現れたり消えたりと広狭混在の状態を進む。
 静岡r16日野交差点から約7kmで再びr16との交差点、差田交差点が現れる。今度もR136は右折である。差田交差点からも道路状況はそれまでと大して変わらない。

7.2車線道路を道なりに進む 8.ワインディングを走って海に向かう 9.妻良港の北側、子浦はヘアピンカーブが連続している
 差田交差点から1.5kmほど走るとT字路に突き当たる。T字路と言ってもR136側が優先道路となっており止まらされる事もない。ちなみにここを右折すると前述の町道交差点に至る。R136の旧道かと思ったが、今走った道路はバイパスの割に整備されてなかった事を考えると完全に別物の道路かもしれない。
 その後は駿河湾を目指すのだが、結構カーブもカーブもきつい。子浦の集落を通過した直後はヘアピンの連続地帯となっている。海から割と近い距離を走っているはずだが、そうとは思えない山道となっている。木々の間から海が見えるということもない。

10.松崎町ではまだ狭い部分が残っている 11.サルも出没するらしい 12.静岡r121交差点を左折
 海から少し離れた所を走って松崎町に入る。いくつかのヘアピンを通過しつつ進んでいると雲見温泉を過ぎると海沿いになる。左手を見れば駿河湾越しに富士山を眺めることもできる。その後は海沿いに走ることになるが1.8〜2.0〜2車線と広狭を繰り返す区間でもある。前方に大型バスがいた日にゃ、激しくスピードダウンを余儀なくされる。追い越し可能なポイントもほとんどないので延々とお付き合いするしかない。松崎町の市街地に近づくと標高をぐっと下げ平坦な状態になる。静岡r121交差点を左折すると松崎町の中心部となる。

13.松崎町中心部を抜ける 14.西伊豆町田子からはトンネルが多い 15.静岡r17交差点を鋭角に右折する
 松崎町中心部を抜けるとすぐに西伊豆町に入る。西伊豆町でも状況は大きく変わらない。温泉街と港町をちゃんぽんしたような町を通過しながら海沿いを走る。道路は概ね整備された2車線が続いている。西伊豆町田子以北は海沿いをへばりつくような状態から脱し少し内陸をトンネルでぶっこ抜いた感じになっている。ついついスピードを出してしまいそうな状態だが前に大型バスがいる時はそうでもない。それでも制限速度+αの速度は出ていたのだが。
 そんなこんなで伊豆市の土肥温泉街に入る。今までの温泉街に比べるとその規模は大きい。その中心部で静岡r17との交差点となるが、ここは鋭角に右折しなければならない。交差点右折以降は内陸を走ることになる。

16.静岡r17交差点を右折すると緩やかな登りとなる 17.大型バスには少々狭い2.0車線 18.土肥峠旧道に入る
 土肥の温泉街を通り抜けると長い勾配を上ることになる。前方にバスがいるためのろのろ走行を強いられるが、交通量は少ない。と言っても冬の平日という条件だからかもしれず、休日はそうもいかないかもしれない。一部センターラインのない箇所もあるがほとんどは2車線と整備されている。昔ながらのドライブインのような店の前を通過すると旧道との分岐となる。直進すれば以前は有料だった土肥トンネルだが、ここはまだ国道のままの旧道を走るためにハンドルを左に切る。旧道入口付近はオレンジのセンターラインとあまり旧道らしい雰囲気ではない。

19.センターラインはないが普通車には充分な道幅が続く 20.静岡r411西伊豆スカイラインとの交差点に近づく 21.土肥峠
 旧道に入って少し走るとセンターラインがなくなる。と言っても驚くような狭さというわけではなく、乗用車同士であれば互いに減速すれば難なく離合できる幅は確保されている。ま、対向車なんぞめったに現れませんがね。旧道らしくくねくねうねうねした道路を進んでいると土肥峠に到着する。あまりにもあっさり峠に着くので酷道マニアには物足りない。峠には静岡r411が頭上を走っている。このr411は西伊豆スカイラインという旧有料道路である。

22.土肥峠を後にして下り坂を進む 23.現道と合流 24.新旧合流後も緩やかな下り坂を進む
 峠を過ぎると下りに転ずる。峠の西側と比べてカーブは少なくその距離も短い。あっさりと現道に戻ってしまう。西伊豆スカイラインを走るのならともかく、それ以外の理由で旧道を走る必要はまったくないと思われる。旧道マニアにとっても物足りない。現道に合流後は緩やかな下り坂をひたすら走る。土肥川、船原川に沿って淡々と走っていく。

25.R414出口交差点を左折 26.緩やかなアップダウンが続く快走路 27.修善寺ICを降りて現道に進む
 沿線の民家の数が増えどんどん集落が大きくなっていく。そうこうしているうちにR414出口交差点にぶつかる。ここを左折してR414との重複区間に入る。R414走行のためについ数時間前に通った場所を逆方向に走る。昼間の活動時間になっていたせいか、多少交通量が増えているものの流れは良い。
 修善寺ICを直進すると有料の修善寺道路に入ってしまう。R136のバイパスとも言えるが無料の現道も存在している。というわけで修善寺ICを側道に入る。ICの出口で交差点があるがR136を北上するには左折しなければならない。案内標識をよく見ていなかった筆者は思いっきり直進してしまった。すると元来た道を戻る羽目になるのでご注意を。

28.静岡r12横瀬交差点を左折 29.修善寺道路との大仁南IC付近 30.R414三福交差点は直進
 修善寺ICから1km程度走ると静岡r12横瀬交差点となる。R136はR414とともにここを左折する。狩野川沿いに北上していると熊坂・大仁南と連続して修善寺道路とのICを通過する。伊豆の国市に入ると直線的な道路が結構な距離に渡って続く。交通量は多いとも少ないとも言えない微妙な状況の中を進んでいると、R414が分岐する三福交差点に至る。R414と静岡r19のガードを通過してなおも北上を続ける。

31.富士山を遠望しながら北上する 32.三島市に入ると4車線になる 33.R1二日町交差点でR136の旅は終了
 北上して行くと函南町に入る。ここでR136バイパスと合流しようやく1本化される。筆者の走行日は平日なので渋滞に捕まる事はなかったが行楽シーズンの休日ともなれば渋滞が頻発しそうな場所である。となると伊豆中央道や修善寺道路を通った方がいいのかもしれないが、こちらも渋滞するかもしれない。わざわざ金を払って渋滞に巻き込まれる可能性がなきにしもあらず。
 バイパス合流を果たすとすぐに三島市に入る。富士山を目の前に遠望しながら走っているとR1に近づいていく。その過程でそれまでの2車線から4車線へと道路グレードがアップする。それに伴って交通量と信号も増える。お世辞にも流れが良いとは言えない状況を進んでいるとR1との二日町交差点に到着する。