国道16号
part7

R17BP宮前IC〜R299BP小谷田交差点
さいたま市→川越市→狭山市→入間市

276.複数のランプ橋をくぐる 277.右からR17上尾道路からの側道が合流 278.左からR17戸田方面の側道が合流
 宮前ICでR17が分岐してからも2車線道路が続いており、緩やかに下って3つのランプ橋ををくぐる。複数のランプや市道を跨ぐため100m以上の長さの歩道橋付近で右からR17上尾道路からの側道が合流し、その直後に左からR17戸田方面からの側道が合流する。後者の合流部の上に架かっているのは埼玉r216の宮前陸橋である。なお、宮前ICから西は大宮西バイパスに替わっている。

279.埼玉r165宮前IC西交差点 280.「八王子46km 狭山18km 川越11km」 281.指扇駅方面の側道は制限幅2.1m、制限高4.0m
 宮前ICから少し走ると埼玉r165との宮前IC西交差点を通過する。r165は南北方向両方ともやや狭い区間があるため大型車の通行が禁止されており、その旨が案内標識にも表記されている。
 平坦な片側2車線を走っていると西区役所の南を通る。さらに南にはJR川越線の西大宮駅があるが、駅の所在地は大宮区ではなく西区である。ちなみに東大宮駅も存在しているが、こちらも大宮区ではなく見沼区にある。指扇高架橋の手前で指扇駅が案内されている側道が分岐するが、2.0m制限幅及び4.0mの制限高がある。道幅が狭いのではなく側道の交差点入口には意図的に道幅が狭くされており、これらの制限は大型車両を進入させないための規制と思われる。

282.指扇高架橋 283.埼玉r2宝来IC 284.埼玉r155が分岐する
 指扇高架橋は住宅地の近い場所を通っているため遮音壁に挟まれており風景が見えない。左にカーブして埼玉r57宝来交差点の上を通過し、指扇高架橋の西端部で遮音壁が途切れ、埼玉r2との宝来ICを通過する。前述のとおり、r2はR16の旧道に当たるせいか、R16春日部方面とr2は接続していない。r2には埼玉r155が重複しており、宝来IC以降はr155が重複している。ただし、r155はさいたま武蔵丘丘陵森林公園自転車道線という自転車道であり、西向き車線側の歩道に重複している。
 宝来ICの直後に上江橋で荒川と入間川を渡る。2つの河川の合流地点の手前であり、川に挟まれた場所でr155が分岐して堤防に下りる。東向き車線の歩道は堤防に下りる道路がないため、r155ではないと考えた次第である。なお、荒川の堤防の工事のため上江橋と埼玉r51の入間大橋の間が2020年3月から2026年3月にかけて通行止となっている。また、上江橋の途中で市境を越えているが、市境は荒川でも入間川でもなく荒川に注ぐ滝沼川の上であり、境標識もそこに設置されている。

285.上江橋を渡り終えると遮音壁がある 286.古谷上交差点 287.川越市八ツ島
 上江橋を渡り終えて上江橋交差点を過ぎると遮音壁に挟まれた状態で下って行く。平坦になった後に市道との古谷上交差点を通過すると遮音壁が途切れる。以降は家屋と田畑が混在している中を走っているが、片側2車線道路と整備されており交通量も多い。

288.埼玉r15小仙波(東)交差点 289.埼玉r113小仙波(中)交差点 290.R254小仙波(南)交差点
 川越市の中心部の手前で埼玉r15小仙波(東)交差点を左にカーブしながら通過する。案内標識のr15は細い線で描かれているが、右折する車両が多く右折車線も長めである。小仙波(東)交差点付近のカーブが終わって直線道路になった後に埼玉r113小仙波(中)交差点を通過する。交差点の上を横切っているのはr113ではなくR254富士見川越バイパスの小仙波橋である。立体交差点かと思いきやR254とは接続しておらず、r113と市道との小仙波(中)交差点の上を通っているだけである。小仙波(東)交差点でR254東松山方面が案内されているのは小仙波(中)交差点からR254に進めないためである。次の小仙波(南)交差点ではR254の現道が交差しているが、R254は入間方面から東松山方面へのみ行く事ができる。また、R254富士見方面からR16入間方面に進む事も可能である。

291.大型貨物車は右側車線が指定されている 292.仙波大橋 293.R254現道・埼玉r39新宿町(北)交差点
 小仙波(南)交差点を過ぎるとR254の現道が重複しており、串刺しおにぎりも設置されている。また、大型貨物車両は右側車線を走るように指定されている。仙波大橋を渡ると両側に家屋が建ち並ぶ中を走る。東武東上線の上に架けられた大仙波橋の直後、JR川越線の真上でR254現道と埼玉r39との新宿町(北)交差点を通過する。ここでR254が東京・和光方面に分岐する。右折の道路がr39で川越井市街地に行く事ができるが、跨道橋の上で拡幅が難しいせいなのか、右折車線が設けられておらず右折が禁止されている。

294.右直角カーブを曲がる 295.埼玉r6新宿町3交差点 296.「八王子36km 入間11km 川越IC3km」
 新宿町(北)交差点を過ぎてすぐに右の直角カーブを曲がる。夜間でも急カーブである事が分かるように手前には矢印部分にLEDが付けられた標識が設置されている。右カーブ以降は中央分離帯のない4車線道路を走り、程なくして埼玉r6新宿町3交差点を通過する。市道との旭町1交差点を右にカーブしながら通過する。右折して道なりに進むとJR川越線と東武東上線の川越駅の西口に行く事ができる。

297.西武線跨線橋 298.埼玉r160脇田新町交差点を左折
 西武線跨線橋で西武新宿線を越え、跨線橋からの勾配を下り切る直前で埼玉r160脇田新町交差点を左折して八王子・入間方面に進む。左折車線は1本のみだが、信号機にかかわらず常時左折が可能である。そのため左折車線が2本あって信号機を介する交差点形状よりもスムースに進めるのかもしれない。右折となる逆方向は右折車線が2本設置されている。

299.埼玉r160や市道からの車線と合流 300.西武新宿線と並走している 301.E17関越道・川越IC
 脇田新町交差点の左折車線はそのまま本線(?)に入らずに、埼玉r160もしくは市道からの車線と並走した後に片側2車線道路になる。狭い中央分離帯の片側2車線道路を走っているとE17関越道の川越ICを通過し、ランプの大塚新田橋をくぐった後に本線の新田橋をくぐる。

302.埼玉r114大袋新田交差点 303.狭山市に入る 304.住宅と工場と商業施設が混在している
 川越IC以降も平坦でほとんどカーブのない片側2車線道路が続いている。埼玉r114との大袋新田交差点付近からは西武新宿線寄りの南東側には工場が多くなる。南台1交差点付近で狭山市に入るが、そこから約400mの間は国道が市境と重なっており、川越市の境標識は西側に設置されている。

305.旧道との上奥富交差点 306.埼玉r397上奥富(中)交差点 307.狭山市狭山
 旧道が交差している上奥富交差点を右にカーブしながら通過した先で埼玉r397上奥富(中)交差点を通過する。r397の本線は南東にある埼玉r340との田中交差点を含めて狭山トンネルで交差点下を通り抜ける事ができる。以降も片側2車線道路に変化はないが緩やかなアップダウンがあり、上奥富(南)交差点の直後は左にカーブしている。

308.埼玉r261市民会館入口交差点 309.埼玉r50・r262入間川3交差点 310.「八王子27km 瑞穂12km 入間3km」
 入間川沿いになると埼玉r261市民会館入口交差点と埼玉r50・r262入間川3交差点、市道との入間川2交差点を相次いで通過する。それぞれr261の昭代橋、r262の新富士見橋、市道の本富士見橋の東詰を通っている。

311.「駐停車禁止」 312.入間市に入る 313.R299・R407・R463河原町交差点
 入間川2交差点以降は入間川から少し離れて稲荷山の北を走る。入間市駅の北で市境を越えて入間市に入る。市域の端の方にある入間市駅だが、市役所も少し南にある。その入間市駅の近くでR299R407R463河原町交差点を通過する。交差している国道は3本ともこの交差点が終点であり、R407はR299に重複している。

314.西部池袋線 315.「上り6%勾配」 316.下り6%勾配
 河原町交差点を過ぎてすぐに高倉橋で霞川を渡る。その上を西武池袋線の橋梁が横切っている。高倉橋以降は6%とやや急な勾配を上り、マンションに挟まれた場所で峠を越えて6%の勾配を下る。

317.埼玉r63扇屋町交差点 318.扇屋町(南)交差点を右折 319.R299飯能狭山BP・R463所沢入間BPとの小谷田交差点
 和田橋で再び霞川を渡って緩やかなアップダウンを繰り返した後に埼玉r63扇屋町交差点を通過する。その先で日光脇往還と会館通りという市道との扇屋町(南)交差点を右方向へ進む。それに加えて名称不明の市道もあり、左手前の入間市街方面が日光脇往還、左奥の所沢方面が会館通り、さらに奥に名称不明の市道と、さいたま方面から見た場合全て左折方向に接続している。
 扇屋町(南)交差点を過ぎてすぐにR299・R463小谷田交差点を通過する。河原町交差点でそれぞれの終点と交差したが、こちらはバイパスとしての終点の交差点である。R299が飯能狭山バイパス、R463が所沢入間バイパスである。両バイパスとも全線開通しているが、現道は未だ降格していない(2025年9月時点)。

国道16号 part8