国道16号
part6

R4BP庄和IC〜R17BP宮前IC
春日部市→さいたま市→春日部市→さいたま市→上尾市→さいたま市

234.駐停車禁止区間が続く 235.埼玉r321下柳(西)交差点 236.埼玉r320八丁目(東)交差点
 R4新4号バイパスとの庄和ICを過ぎても片側2車線道路が続いており、交通量も多いままである。埼葛広域農道との交差点を通過するが、南側にショッピングモールがあるせいもあって広域“農道”が通っている事に違和感を覚えなくもない。埼玉r321下柳(西)交差点を通過した後に中川橋を渡り、次いで新倉松川橋を渡る。2つの橋辺りからは沿線の建物が少なくなる。春日部市の中心部の北東で埼玉r320八丁目(東)交差点を通過する。

237.R4現道との小渕ランプ 238.小渕地下道 239.梅田陸橋
 埼玉rr2春日部市場前交差点を過ぎてすぐにR4現道との小渕ランプの側道が分岐する。案内標識に埼玉r319のヘキサも表記されているが、交差しているのは小渕交差点の手前の小渕(東)である。
 側道が分岐した後に下って小渕(東)交差点と小渕交差点の下を通る。平面に戻ってすぐに大落古利根川に架かる春日部大橋を渡り、次いで梅田陸橋で埼玉r85と東武伊勢崎線の上を通る。

240.埼玉r85梅田交差点 241.埼玉r78梅田(西)交差点 242.市街地に近いが工場も多い
 梅田陸橋の勾配を下り切って平面道路に戻ると埼玉r85との梅田交差点を通過する。この交差点はr85の起点であり、梅田交差点から南東に進んで春日部駅の西で埼玉r2との重複を経たた後に梅田陸橋の下を通っている。梅田交差点を過ぎてすぐに埼玉r78梅田(西)交差点を通過して春日部市の中心部の西部を走る。市街地に近い場所ではあるが、内牧工業団地が造られており沿線には工場も多い。

243.西春日部陸橋 244.埼玉r2南中曽根交差点 245.「60km 法定速度」
 西春日部陸橋で東武野田線を越えた先で埼玉r2南中曽根交差点を通過する。r2はさいたま春日部線という路線名で、全区間がR16の旧道である。旧道とバイパスとは比較的近い距離で並走しているものだが、現在のR16は建物の少ない場所に造られたため並走と言えるかどうか微妙なほど離れている場所もある。

246.埼玉r80南平野交差点 247.埼玉r80仲町交差点 248.埼玉r48・r324東町2交差点
 増戸交差点の直後にさいたま市岩槻区に入るが、その手前で50m程度だけさいたま市域を通っている。さいたま市に入ってからも沿線に商業施設の多い状態が続き、埼玉r80南平野交差点を通過して元荒川に架かる岩槻大橋を渡る。
 家屋と商業施設が混在している中を走っていると埼玉r80仲町交差点と埼玉r48・r324東町2交差点を相次いで通過する。r80はこの交差点が終点で、野田岩槻線という路線名が示す通り千葉県野田市に起点があるが、千葉県内は全て他の県道に重複している。

249.「狭山33km 川越25km さいたま23km」 250.意外にアップダウンあり 251.R122加倉(南)交差点
 東町2交差点を過ぎてからはほとんどカーブのない直線基調ではあるが、市街地の割にアップダウンが多い。加倉(東)交差点を過ぎて短いながらもやや急な勾配を下った先でR122加倉(南)交差点を通過する。交差点の上を横切っているのはE4東北道の岩槻高架橋であり、国道同士は平面で交差している。

252.E4東北道・岩槻IC 253.埼玉r2宮ヶ谷塔交差点 254.宮ヶ谷塔橋
 加倉(南)交差点の直後にE4東北道の岩槻ICを通過する。R122の川口方面からの左折車線が左端車線となり、そのまま岩槻ICへの流入路になる。さいたま市見沼区に入った直後に新簀子橋を渡って西詰で市道との新簀子橋交差点を、次いで埼玉r2宮ヶ谷塔交差点を通過する。どちらの交差点にも短いながらも左折専用車線が設置されており、左折する車両が多い。宮ヶ谷塔交差点を過ぎると5%勾配を上って宮ヶ谷塔橋で深作川と東武野田線を越える。

255.法定速度区間が続く 256.住宅と商業施設が混在している地域を走る 257.埼玉r322丸ヶ崎交差点
 宮ヶ谷塔橋から平面道路に戻ってからは沿線の建物が少ないが、深作(南)交差点付近からは住宅と商業施設が混在する状態になる。信号機付きの交差点が多く流れは余り良くない。埼玉r322丸ヶ崎交差点を過ぎると沿線の建物が少なくなる。

258.上尾市に入る 259.瓦葺跨線橋 260.埼玉r3・r5原市/原市(中)ランプ
 綾瀬川の少し南で市境を越えて上尾市に入る。元々の綾瀬川の流路が市境と思われ、国道の北側に蓮田市域が近接している場所もある。緩やかな勾配を上っていると見沼代用水東縁とJR東北本線の上を瓦葺跨線橋で越え、跨線橋から下っている途中の坂上橋で見沼代用水西縁の上を通る。
 平面道路に戻った直後に埼玉r3原市交差点及び埼玉r5原市(中)交差点に向かう側道が分岐して本線は地下に入る。分岐部分の歩道橋には「核都市広域幹線道路(埼玉新都心線〜東北道付近)の概略ルート・構造を検討中」という横断幕が掛けられている。これは開通済みの首都高S2さいたま新都心線のさいたま見沼ICから東に延伸して東北道とジャンクションで繋げる計画を指している。なお、核都市広域幹線道路自体は横浜市から町田市や所沢市、さいたま市を経て千葉市に至る半環状道路として計画されたものである。

261.複数の跨道橋をくぐる 262.右側車線が減少 263.埼玉r3及びr5からの側道が合流
 半地下に入ると原市排水機場の電気室のあるUターン用の橋をくぐり、次に埼玉r3の原市交差点の南の橋、次にr3の西向き車線の橋を、さらに埼玉r5の原市(中)交差点の橋をくぐる。それらをくぐり終えて上り勾配になった所で右側車線が減少する。r3の西向き車線も原市(中)交差点を過ぎると右側車線が減少し、1車線のR16と1車線のr3が合流して片側2車線に戻る。逆方向の東向き車線は片側3車線から左側に1車線増えて4車線になった後に左の2車線がr3やr5へ、右の2車線がR16として地下道に進む。

264.東北新幹線・上越新幹線と埼玉新都市交通伊奈線 265.僅かな距離だけ片側3車線 266.「R17池袋32km 狭山23km 川越15km」
 芝川橋を渡ると再びさいたま市に入るが、見沼区ではなく北区である。2回目のさいたま市に入ってすぐに東北新幹線、上越新幹線と埼玉新都市交通伊奈線の下をくぐる。高架の下の今羽(東)交差点を過ぎると右側に1車線増えて片側3車線になるが、200mも走らないうちに付加された右端車線がなくなってしまう。ここまで短いと車線を増やすよりもゼブラゾーンにしておいた方がより安全なのではと思ってしまう。
 片側2車線道路を走っていると埼玉r35との吉野(東)交差点を通過する。r35が吉野陸橋で交差点の上を越えており、信号機を介さずに往来できる。なお、r35は産業道路と呼ばれており、第二産業道路と呼ばれている埼玉r5とともに南北間の幹線道路となっている。

267.R17吉野町交差点を左折 268.R17吉野町ICは道なりに進む 269.R17が右から合流してくる
 東北新幹線とJR高崎線の間でR17吉野町交差点を左折して池袋・川越方面に進む。R17の吉野橋で上下線が隔てられた片側2車線の左側からR17大宮方面が分岐する。R17の重複はこの僅かな距離かと思いきや、池袋・川越方面の新大宮バイパスにR17が重複している。熊谷方面からのR17が右側に合流して片側3車線になる。なお、立体交差点のように見えるが、信号機を介さないのはR17熊谷方面からR17大宮駅方面方面及びR16・R17川越方面、R16・R17川越方面からR17熊谷方面の3方向のみで、その他は1ヶ所か2ヶ所の交差点を通行する必要がある。

270.「R17東京37km R17池袋29km R16川越15km」 271.宮原高架橋 272.さいたま市北区日進町
 片側3車線道路になった直後に宮原高架橋で埼玉r164とJR高崎線の上を通過する。r164は鴻巣桶川さいたま線という路線名でR17の旧道に当たる。宮原高架橋を渡り終えてからは平坦な直線道路を走る。市道との日進(南)交差点を過ぎて第二鴨川橋を渡るとさいたま市西区に入る。

273.R16・R17串刺しおにぎりあり 274.路面標示が賑やか 275.R17新大宮バイパス/上尾道路との宮前ICは右方向へ進む
 さいたま市西区に入ると路面標示が賑やかになる。まず最初に左側車線と真ん中車線に「↑池袋 浦和」、右端車線に「↑八王子 川越」と標示される。次に左端車線に「↑池袋 戸田」、真ん中車線に「→八王子 川越 ↑池袋 戸田 上尾道路」、右端車線に「↑八王子 川越」の標示が2ヶ所繰り返される。そして左端車線と真ん中車線はR17と右端車線と真ん中車線から右に分岐した車線がR16とに別れる。よって、R16のトレースは真ん中車線もしくは右端車線を走る必要がある。なお、R17に分岐した2車線はR17新大宮バイパスとして池袋方面に、右側車線から分岐した車線がR17上尾道路方面の本線に合流している。

国道16号 part7