国道16号
part5

R296古市場ランプ〜R4BP庄和IC
八千代市→船橋市→白井市→柏市→野田市→
→春日部市

185.古市場跨道橋から下る 186.商業施設と中高層のマンションが建ち並ぶ 187.東葉高速鉄道
 R296の上に架かっている古市場跨道橋からの勾配を下り切ると沿線には商業施設と中高層のマンションが多く駅も近いが八千代市の中心部という訳ではない。市道との村上団地入口交差点を過ぎると上り勾配が始まり東葉高速鉄道の高架橋をくぐる。

188.郷土博物館前交差点以北は下り勾配 189.千葉r4米本交差点 190.道の駅「やちよ」
 東葉高速鉄道をくぐってからも上り勾配が続いており、郷土博物館前交差点から下り勾配になる。緩やかな左カーブを曲がっていると千葉r4米本交差点を通過する。直線道路を走り緩やかに下っていると道の駅「やちよ」の前を通過する。新川の右岸にも施設があるが、駐車場は乗用車のみで大型トラックの駐車はできない。なお、2025年10月から行われるリニューアル工事のため左岸側の施設は閉鎖されて利用できなくなっている。

191.千葉r61島田交差点 192.千葉r61島田台交差点 193.船橋市に入る
 八千代橋を渡って緩やかな勾配を上っていると千葉r61島田交差点と同じくr61との島田台交差点を相次いで通過する。島田交差点で交差しているr61はバイパスと思われるが、船橋方面に道路はなく島田台交差点で交差している現道を走らなければならない。島田台交差点を過ぎてからも上り勾配が続き、下りに転じて鈴身川の手前で市境を越えて船橋市に入る。

194.千葉r288小室交差点 195.小室橋 196.R464とのランプ
 船橋市に入って程なくして千葉r288小室交差点を通過する。r288の反対側は市道だが、R16とR464の鎌ケ谷方面を繋ぐ連絡道路の機能を持っている。小室橋でR464の西向き車線と北総鉄道、R464の東向き車線の上を通過し、直後にR464成田方面への側道が分岐する。R16とR464が直接繋がっているのはR16北向き車線〜R464東向き車線のみであり、他は県道や市道を通行する必要がある。前述の小室交差点に接続している市道もその一部である。

197.白井市に入る 198.千葉r189(の連絡道路)との交差点 199.千葉r59白井交差点
 R464とのランプからは造成された住宅地に挟まれた場所を走り、二重川に架かる白井橋を渡って白井市に入る。緩やかな勾配を上った先で千葉r189との交差点を通過するが、r189の本線ではなく連絡道路であり、ウォっちずでは県道扱いされていない。r189の上を長殿橋で越えてからも上り勾配が続いており、千葉r59との白井交差点を通過する。早朝と言える時間帯に通行したが交通量は多い。

200.千葉r280が並走している 201.千葉r191西白井駅入口交差点 202.千葉r280折立交差点
 神崎川橋を渡った先で千葉r280との交差点を通過するが、厳密に言えば交差はしているもののR16を横切る事も重複する事もなく、千葉方面向き車線に隣接した状態で並走している。一見すると歩道に見えるが、柏方面向きの一方通行とは言え車両での通行が可能である。
 r280が離れて行った後に千葉r191西白井駅入口交差点を通過する。ごく緩やかな上り勾配の片側2車線道路をさらに走ると千葉r280折立交差点と市道との富塚交差点を相次いで通過する。交差点間が100mも離れていないせいか、1枚の案内標識に2つの交差点が1枚に描かれている。R16から右折ができないため描かれていないが、右斜め後方にr280が接続している。

203.柏市に入る 204.沼南工業団地付近には商業施設が多い 205.千葉r8大島田交差点
 金山落と呼ばれる川(人工の水路?)を渡ると柏市に入る。緩やかなアップダウンのある直線的な片側2車線道路を走っていると徐々に沿線の商業施設が増える。沼南工業団地と沼南風早工業団地の間を通り抜け、千葉r8大島田交差点付近からは周辺に造成された住宅地が広がっている。

206.千葉r282大井交差点 207.柏隧道 208.中央分離帯がなくなる
 千葉r282大井交差点を通り過ぎてから上沼橋を渡り、緩やかな勾配を上っていると柏隧道をくぐる。神奈川県、特に横須賀市には多くのトンネルがあったが、千葉県内では柏隧道が唯一のトンネルである。柏隧道を出てからも上り勾配が続いており、反対側車線との高低差が解消される辺りで中央分離帯がなくなる。

209.柏公園入口交差点 210.R6・R294呼塚交差点
 中央分離帯がなくなって道路グレートは落ちたものの柏市の中心部に入ったため沿線の建物、交通量共に多くなる。柏市役所の出入口に当たる柏市役所前交差点の直後に千代田跨線橋でJR常磐線の上を通る。跨線橋ではあるが前後の勾配が殆どないため線路の上を通っている印象は薄い。
 千代田跨線橋を渡ってすぐにR6R294呼塚交差点を通過する。R6が呼塚跨道橋で交差点を越えており、R16が平面で交差している。R294は案内標識におにぎりが表記されていないが、この交差点が起点であり、R6土浦・取手方面に重複している。

211.「春日部28km 野田12km」 212.柏市の中心部を過ぎても沿線は賑やか 213.集合住宅も多い
 反対側車線の呼塚交差点の右折車線の始点を過ぎると中央分離帯が復活して片側2車線道路になる。北千葉導水路に架かる初音橋を渡って緩やかな勾配を上って行く。柏市の中心部から離れて行くものの沿線には多くの建物が建っており、集合住宅も目立つ。これは2005年8月に開業したつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅が近いためであろう。

214.つくばエクスプレス 215.千葉r47交差点 216.E6常磐道・柏IC
 千葉r47現道との若柴交差点を通過し、柏の葉キャンパス駅の北でつくばエクスプレスの跨道橋をくぐり、その先で千葉r47バイパスとの交差点を通過する。r47のバイパスは2025年9月時点では南の区間しか供用されていないが、R16を跨ぐ跨道橋の建設が始まっており、完成した後に北に延伸されるものと思われる。十余二工業団地を走っているとE6常磐道の柏ICを通過する。

217.柏市大青田 218.野田市に入る 219.ロードサイド店が建ち並ぶ
 柏ICを過ぎて中心部から離れても沿線の商業施設は多いままである。利根運河に架かる柏大橋を渡ると野田市に入る。中心部にはまだ通りものの沿線にはロードサイド型の店舗が多い。

220.千葉r46野田市駅入口交差点 221.千葉r3柳沢ランプ 222.「さいたま43km 春日部14km」
 千葉r46野田市駅入口交差点辺りからは野田市の中心部の東側を走っているが、道路状況と風景に特に変化が見られない。野田市役所の傍を通り過ぎてから千葉r3柳沢ランプを通過する。

223.物流倉庫も多い 224.千葉r142船形南交差点 225.船形西交差点
 比較的大きな物流倉庫が点在する中を走っていると非常に緩やかな左カーブを曲がって千葉r142船形南交差点を通過する。左折の野田市街方面におにぎりが表記されていないが、そちらもr142に指定されている。

226.千葉r17中里ランプ 227.「駐停車禁止」 228.金野井大橋
 左カーブを曲がっていると千葉r17との中里ランプを通過する。ランプの西で中里工業団地の北端付近を通り抜けて江戸川に架かる金野井大橋を渡って埼玉県春日部市に入る。西詰で埼玉r156の上を通っているが、これは三郷幸手自転車道線であり、江戸川の右岸を通っている自転車道である。

229.埼玉県春日部市に入る 230.南桜井駅入口交差点 231.埼玉r42柳橋(下)ランプ
 県境は江戸川のほぼ中間地点にあるが、埼玉県側の境標識は金野井大橋を完全にわたり切った西側に設置されている。緩やかな右カーブを曲がりながら緩やかな勾配を下って南桜井駅入口交差点を通過する。駅までの約1.0kmの道路は県道には指定されておらず、道幅は1.5車線程度と狭い。庄和総合運動公園の南東で市道との金崎交差点を通過し、直後に埼玉r42柳橋(下)ランプの側道が分岐する。金崎交差点の案内標識に柳橋(下)ランプも含めて表記されているが、ランプは金崎交差点から南南西に延びる道路ではないので注意を要する。

232.柳橋 233.R4新4号バイパスとの庄和IC
 埼玉r42の上を柳橋を通過した緩やかな勾配を下るとR4新4号バイパスとの庄和ICを通過する。R4は、庄和ICを境に南側は越谷春日部バイパス、北側は春日部古河バイパスであり、古河小山バイパス、小山石橋バイパス、石橋宇都宮バイパスを合わせた全長80kmを超えるバイパスである。2025年9月現在、その全区間において現道も国道の指定を外れておらず並走状態となっている。

国道16号 part6