国道480号
part3

R24笠田東交差点〜R371小田原交差点
かつらぎ町→高野町

93.笠田東交差点からも2車線 94.笠田東交差点を左折
 笠田東交差点を右折してR24から分岐しても歩道付きの2車線道路が続いており、整備状況は良好と言える。約300m進んだ所で町道との十字形状の笠田東交差点に至るが、ここは左折である。右折すればR24・R480・和歌山r125笠田小南交差点に戻ってしまう。直進の大門口橋は2t超車両は通行禁止である。

95.東の方角へ進む 96.笠田東交差点を右折
 笠田東交差点を左折してからもやはり歩道付きの2車線道路が続いている。約600m進んだ所でも十字形状の笠田東交差点となるが、今度は右折である。ここを左折すればR24笠田駅前交差点に至る。

97.紀ノ川を渡るまでは平坦 98.大門口大橋 99.和歌山r13東渋田交差点
 3ヶ所目の笠田東交差点からも歩道付きの2車線道路が続いており、ごく緩やかなS字カーブを通過してから短い勾配を上って紀ノ川に架かる大門口大橋を渡る。橋の名称から察するに、前述の大門口橋はR480の旧道なのだろうか。長い橋を渡り終えると和歌山r13との東渋田交差点を通過する。この交差点までが概ね平坦と言える区間であり、その大半はR24重複区間である。

100.東渋田交差点の直後を右にカーブ 101.山間部区間に突入 102.山間部にも集落あり
 東渋田交差点を過ぎると上り勾配となり右にカーブする。集落が途切れると勾配はきつくなるが、センターラインのある2車線道路のため特に走りにくいという事もない。四邑川に沿って谷筋を走っており、鬱蒼としている場所ではないが北麗の斜面とあって日当たりは良くない。

103.物産店もある 104.和歌山r4御所交差点 105.和歌山r4星山交差点
 川沿いの上り勾配の2車線道路を淡々と走り続ける。世界遺産の高野山へのメインルートのひとつで、開創1200年の年とあってそれなりの交通量を予想したものの、高野山に向かう車両も下ってくる車両も極めて少なかった。蛇行する2車線道路を走っていると和歌山r4御所交差点と星山交差点を相次いで通過する。星山交差点から天野・星山方面のr4は分断区間がある。

106.交通量は少ない 107.かつらぎ美嶋温泉 108.市峠からは下り勾配
 2つの和歌山r4との交差点からも上り勾配が続いている。かつらぎ美嶋温泉付近に市峠があるため以降は下り勾配となる。勾配が変わっただけで2車線の走りやすい状態は変わらない。峠を越えているため四邑川沿いではなくなるが、別の川に沿って南下が続く。

109.和歌山r3志賀交差点 110.かつらぎ町志賀 111.志賀トンネル
 左にカーブしながら和歌山r3志賀交差点を通過し、真国川を2回連続で渡ってから志賀集落に差し掛かる。志賀集落と上志賀集落の間には数年前まで1.5車線区間が残っていたが、志賀トンネルが開通し、狭隘路は町道に降格したようである。

112.和歌山r109梨子ノ木峠口交差点 113.志賀高野山トンネル 114.R370花坂西交差点
 志賀トンネルを抜けて上志賀集落を走っていると和歌山r109梨子ノ木峠口交差点を通過する。このr109が志賀高野山トンネル開通以前の旧道であるが、県道になっているのは僅か200m程度で峠を含む残りの大部分は町道になっていると思われる。全長1070mの志賀高野トンネルを出た直後にR370花坂西交差点があり、直進して龍神・高野方面に進む。

115.R370重複区間 116.梨子ノ木峠旧道との花坂交差点を道なりに右へカーブ 117.花坂交差点からは上り勾配
 R370花坂西交差点からも走りやすい2車線道路が続いている。梨子ノ木峠バイパスが開通した頃はまだ1.5〜2.0車線の区間が残っていたが、2015年8月時点ではそでに狭路の面影は残っていない。約600m走るとやや急な右カーブで花坂交差点を通過するが、そこで左側に交差している道路が梨子ノ木峠を越える旧道である。花坂交差点からも2車線道路が続いているが、急勾配でかつ急カーブが多い。

118.R370矢立交差点を右折 119.はなさか・ドライブイン 120.電光掲示板は高野龍神スカイライン用
 花坂西交差点から約1.6km走り、勾配を上り切った所でR370矢立交差点に突き当たる。感応式の信号機が設置されているが、交差点の形状のせいもあってセンサーが設置されているのはR370・R480かつらぎ町側である。この矢立交差点を右折するとR370から分岐して高野町街方面に進む。左折のR370はR24に行く事ができ、R480とともに高野山のメインルートの一つである。
 矢立交差点を右折するとやや急な上り勾配となり急なカーブも多い。はなさかドライブインを通過するが、その駐車場の一部はかつて有料道路だった時代に料金所が設置されていた場所である。元有料道路とは言うもののセンターラインのない区間もある。

121.眺望の良い場所もある 122.センターラインがない区間でも乗用車の離合は可能 123.とにかくカーブが多い
 勾配が緩やかになるが急カーブが多く速度はあまり上げられない。山間部ではあるものの観光地の高野山へのメインルートなので交通量も決して少なくない。概ねセンターラインのある2車線道路だが、1.5〜2.0車線の区間もいくつか残っている。

124.広狭が混在している 125.標高634m地点 126.日が射している箇所も少なくない
 広狭が混在しているがセンターライン付きの2車線区間の割合の方が多い。標高634m地点にそれを示す看板が立てられているが、なぜか東京スカイツリーと同じ高さである事が強調されている。標高634m地点を過ぎてからも上り勾配が続いているが、カーブと異なり勾配はさほど急ではない。

127.町石道が交差している 128.勾配は比較的緩やか 129.ヘアピン部分の旧道は通行不可
 矢立交差点から約4.4kmで町石道との交差点を通過する。町石道とは慈尊院と高野山とを結ぶ道だが、車両ではなく徒歩道であり、R480と交差しているのはこの1ヶ所だけである。その後も等高線に沿った勾配の緩やかな状態が続くが、カーブは相変わらず多い。かつてはヘアピンカーブがあったのだが、バイパスが開通しており線形が随分改良されていた。舗装がまだ新しい事から開通してさほど時間は経過していないと思われる。

130.高野山駅に至る町道(?)との交差点は右へ進む 131.意外なほど平坦な状態 132.大門交差点を左折
 高野山駅に至る町道(?)との交差点は道なりに右へ進み、さらに1.5〜2車線のほぼ平坦な道路を走る。左側に建物が見えた所でR480バイパスとの大門交差点に至る。元々、直進の道路は町道だったのだが、2015年3月28日にR371高野山バイパスが開通した際に約300mだけR480に指定されている。ただし、ウォッちずではR480とされる区間は従来の白色のままとなっている。今回は現道を走るため左折して高野町街方面に進む。

133.市街地に向かって下る 134.高野町の市街地を走る 135.高野山金堂前を通過
 大門交差点からは車線幅が広めの2車線道路となり右にカーブしながら勾配を下ると高野町の中心部に差し掛かる。山中にありながら建物の密集度は高く、その割に道路は2車線と整備されている。直線的で見通しの良い状態だが、勧学院の南にS字カーブがある。

136.観光情報センターの北を左直角カーブ 137.金剛峰寺の南のT字路を右折
 高野町観光情報センターの北で左の直角カーブを曲がり、町道との交差点を緩やかなS字カーブで通過した先、金剛峰寺の南でT字路に突き当たり、右折する。案内標識は設置されていないが、白破線が右方向に引かれているため何となく右折である事が分かる。ちなみにこのT字路の南東に駐車場があるが、中心部にあるため混雑しやすく、また観光バスの枠が多く取られている。

138.高野郵便局と高野町消防署の間を通過 139.R371小田原交差点を右折
 T字路からは高野町の中心部を走っており、寺院だけでなく銀行の支店や郵便局もある。高野町役場の出入口の道路との千手院橋交差点を通過し、非常に緩やかなカーブのある2車線道路を走っているとR371との小田原交差点に至る。通常より小さいサイズの案内標識では直進と右折がR371となっているが、R480は右折の相ノ浦方面に進む。案内標識の中のおにぎりがR371しかない点に注意を要するうえに、交差点そのものが信号機がなく目立たないのでまっすぐ進んでしまわないように注意深く走る必要がある。

国道480号 part4