国道254号
part1

R17本郷3交差点〜R407柏崎交差点
文京区→豊島区→板橋区→練馬区→板橋区→練馬区→
→和光市→朝霞市→新座市→三芳町→ふじみ野市→富士見市→ふじみ野市→川越市→川島町→東松山市

1.R17本郷3交差点 2.東京r301春日町交差点 3.左車線はバス専用(730-9)
 日本の最高学府、東京大学のすぐ近くのR17本郷3交差点がR254の起点である。都心に起点を持つ3ケタ国道ながら最初から単独区間として始まる。東京都の区部らしく片側2車線と整備された状態で昼間であれば交通量が多いであろう事は想像に難くない。緩やかに右カーブした先で下り勾配となって東京r301春日町交差点を通過する。東京ドームの真北に位置する東京r436富坂下交差点を過ぎるとそれまで下を通っていた地下鉄の都営大江戸線が南に逸れていく。

4.意外にアップダウンがある 5.大塚5交差点を左折 6.都電荒川線は踏切
 一部地上にも出ている地下鉄丸ノ内線と並走(真下を走っているのではない)しながら南西の方角に進む。周囲には高層建物が多くいかにも都心といった雰囲気だが意外にアップダウンが多い事に驚くかもしれない。本郷3交差点から約3.7kmで大塚5交差点となるが、ここは左折しなければならないため左側の車線を走っている必要がある。国道だから2車線とも左折できると思っていてはいけない。
 大塚5交差点を左折してすぐに豊島区に入り、程なくして踏切が現れる。都心の幹線国道に踏切!?と思うが都電荒川線だと分かると何となく納得できた。

7.六ツ又陸橋は対面2車線 8.首都高の下に入ると片側2車線になる 9.富士見橋を降りると片側3車線
 踏切を越えてから4車線道路を走っていると下り勾配の先で六ツ又陸橋に入る。但し陸橋に進むのは右側の車線だけなので要注意である。東京r305との六ツ又陸橋交差点の真上でr305の池袋駅方面からの道路と交差してからは片側2車線となってJR山手線、次いでJR埼京線と東武東上線を富士見橋でオーバーパスする。富士見橋からの勾配を下り切って地上に降りると六ツ又陸橋交差点からの道路が合流するため一時的に片側3車線となる。なお、真上を走っている高架は首都高池袋線である。

10.徐々に建物の高さが低くなるのが分かる 11.東京r318(環七通)との板橋中央陸橋交差点 12.東京r311(環八通)との練馬北町陸橋交差点
 首都高の熊野JCTの下の熊野町交差点の手前で板橋区に入り、交差点を過ぎると首都高という覆いがなくなる。植栽のある中央分離帯を挟んだ片側2車線道路を北西に進む。周囲の建物は集合住宅がメインとなりその高さも全体的に低いものが目立つようになる。東京r318との板橋中央陸橋交差点を通過し、2車線道路を何回も信号で停められながら走っていると練馬区に入り、東京r311練馬北町陸橋交差点を通過する。なお、道路愛好者(?)以外との会話においてはr318は環七(通)、r311は環八(通)と言った方が遥かに通じやすい事を付け加えておく。

13.陸自の練馬駐屯地前を通過 14.R17新大宮バイパスと北町8交差 15.赤塚駅前からは再び板橋区を走る
 練馬北町陸橋交差点を過ぎるとすぐに陸上自衛隊の練馬駐屯地の前を通過する。駐屯地を通り過ぎり直前の道路反対側には練馬自動車検査登録事務所がある。駐屯地や検査登録事務所を過ぎて程なくしてR17の新大宮バイパスとの北町8交差点を通過する。中途半端な位置での交差なのでR17の支線だと思うかもしれないが、現道との並走区間は長くR16との宮前ICまで並走している。宮前IC以北もR17バイパスは続いているが2012年時点は部分開通と言える状況である。
 北町8交差点からすぐに地下鉄の副都心線と有楽町線の上を通るようになり、その直後に再び板橋区に入る。東武東上線と並走するようにして片側2車線の道路を走る。

16.東京・埼玉r109東埼橋交差点を左方向に進む 17.埼玉r68和光陸橋交差点まで上り勾配 18.朝霞市に入る
 本郷3交差点から約15kmで東京・埼玉r109東埼橋交差点を左斜め前方へ進むと埼玉県和光市に入る。そのルーティングからしてr109が旧国道だろう。東埼橋交差点の直後から埼玉r68和光陸橋交差点まで上り勾配となっている。バイパスとして造られたであろう現在のR254は中央分離帯こそないものの4車線と幹線道路として機能している事が窺える。緩やかな上り勾配を走っていると陸上自衛隊の朝霞駐屯地の前で朝霞市に入る。

19.埼玉r79朝霞警察署前交差点 20.新座市に入る 21.JR武蔵野線のガードを通過
 朝霞市に入ってからも緩やかな上り勾配の4車線道路が続いているが、一部だけ旧国道区間を走っている埼玉r79朝霞警察署前交差点からは下り勾配となる。その下り勾配を下り切る直前、黒目川のほんの少し手前で新座市に入り、黒目川を渡ると上り転ずる。
 片側2車線の上り勾配の道路を走っていると埼玉r40野火止交差点を通過し、その先でJR武蔵野線のガードをくぐる。ガードの先では上りから下りになる。

22.新座市大和田 23.R254BP・R463英IC
 武蔵野線のガードから程なくしてr109と交差し、その直後でR463との英ICとなる。400番代後半の国道との交差であるが立体交差化されておりR254に信号はない。R254は東松山・川越方面とさいたま・富士見方面とに別れるが、後者はバイパスでありここは直進して現道へと進む。もっとも現道と言えど幹線道路なので酷道としての展開は期待はできない。

24.英IC以北は対面2車線 25.竹間沢のケヤキ並木 26.藤久保の松並木
 英ICから北は車線が減って対面2車線となるが、沿線には家屋が密集しており寂しげな印象は皆無である。三芳町に入ると同時にケヤキ並木によって車線を分離させられる。並木は約1kmに渡っており、途切れると普通の2車線に戻る。が、埼玉r334藤久保交差点を通過した先でも並木が1km程ある。2ヶ所目の並木が途切れる寸前でふじみ野市に入る。

27.沿線にはロードサイドショップが建ち並ぶ 28.僅かな距離ながら富士見市を通過 29.ふじみ野市鶴ヶ岡にも並木あり
 ふじみ野市に入ってからも平坦な2車線道路が続いているが、沿線には郊外型の店舗が多く昼間であれば混雑してそうな感じである。埼玉r266東入間警察入口交差点を過ぎた先で富士見市に入るが、僅か100m程走った所でふじみ野市に戻る。あまりに距離が短いためか市境標識は設置されていない。埼玉r56亀久保交差点を過ぎた先で3ヶ所目の並木に上下線を分離させられる。

30.川越市に入る 31.市の中心部ではないが沿線は賑やか 32.R16新宿町北交差点を右折
 並木が終わって対面2車線となった直後に川越市に入る。沿線は家屋だけでなく商業施設も途切れることなく続いている。緩やかな右カーブしている勾配を上るとR16新宿町北交差点となる。案内標識にR254の表記はないが右折してR16と重複して東松山・さいたま方面に進む。

33.R16重複区間は片側2車線 34.串刺しおにぎりあり 35.R16小仙波南交差点を左斜め前方に進む
 新宿町北交差点を右折してR16との重複区間となるとさすがに二桁幹線国道らしい交通量の多い片側2車線を北東に向かって進む。信号が少なくバイパス然としたアップダウンのある状態を走る。二桁国道との重複であるがおにぎりはR254も設置されている。
 約1.9km進むと小仙波南交差点を左斜め前方に進む。ここでR16から分岐して単独区間になると同時に英ICで分岐したバイパスとの合流を果たす。

36.R254は右車線 37.埼玉r15小仙波交差点 38.交通量の多い4車線道路
 小仙波南交差点から左に逸れてからも片側2車線であるが、横切っている高架をくぐった先の埼玉r15小仙波交差点で左側車線は左折専用となるため右車線を走る必要がある。交差点手前でR254バイパスが合流してくるため対面2車線とならずに4車線道路として東松山方面に向かう。川越市の市街地の東から北にかけて迂回するようなルートではあるが、沿線には商業施設も多く賑やかな雰囲気である。

39.川越市北部は中央分離帯がある 40.落合橋を渡ると川島町に入る 41.圏央道の高架の北に川島IC
 埼玉r160福田交差点からは中央分離帯が設けられており片側2車線となる。緩やかな勾配を上っていると落合橋に差し掛かる。特にこれと言って特徴のない普通の橋だが、その下には入間川、小畔川、大谷川、越辺川と4つの川が流れている。そのうちの一番北の越辺川が市町境となっており以北は川島町である。
 川島町に入ってからも片側2車線のバイパス然とした道路状況が続く。交通量は決して少なくないが、見通しが良く信号もさほど多くはないのでそれなりに走りやすいと言える。ショッピングモールを通り過ぎた直後に圏央道の川島ICを通過する。2012年8月時点では川島IC〜桶川菖蒲IC間は未開通である。

42.水田に造られたバイパス感が漂っている 43.R407柏崎交差点を左方向に進む
 川島ICから北は水田の間を走り抜ける片側2車線の快走路となる。交通量はやや多いが道路状況が良いため走りやすい。東松山市に入ってからも同じような状況が続くが、環境センター入口交差点からは沿線の建物が多くなる。埼玉r345古凍交差点の先でR407柏崎交差点となる。交差点形状がY字状となっており、R254は左方向に進む。R254、R407ともに片側2車線である。

国道254号 part2