国道142号
part1

R18中軽井沢交差点〜R152長久保交差点
軽井沢町→御代田町→小諸市→佐久市→立科町→長和町

1.R18・R146中軽井沢交差点 2.おにぎりはR18のみ 3.アップダウンのある2車線道路
 避暑地・観光地として有名な軽井沢町の中軽井沢駅や町役場にほど近いR18R146中軽井沢交差点がR142の起点であり、ここから2つの峠を越えて諏訪湖畔の下諏訪町に向かう。前述の通り町の中心部に近いが標高は900mを超えており積雪も見られる。しなの鉄道の北側を並走しながら西に進む。R18との重複区間だが二桁国道としてはやや貧相な印象を受ける。冬の早朝という状況のため交通量は少ないが、夏から秋にかけては早朝でもそれなりの交通量があると思われる。

4.R18軽井沢バイパスと合流 5.軽井沢バイパスの本線の跨道橋下を通過 6.バイパス合流後の4車線区間は短い
 緩やかにアップダウンしながら約2.1km走るとR18軽井沢バイパスに合流する。立体交差だが戻る方向の東側に進む事はできない。右にカーブしながら軽井沢バイパス本線の下をくぐってからバイパスに合流する。合流すると4車線道路になるが、300m程先で左側車線がなくなり2車線道路になる。

7.2車線道路を西進 8.東向き車線には登坂車線あり 9.長野r80浅間サンライン入口交差点
 バイパスに合流してR18が一本化されたと言っても道路状況に大きな変化はない。急ではないが距離の長い勾配を下って行く。上りになる東向き車線に登坂車線が設けられているのは二桁国道ならではの整備状況と言える。

10.御代田町に入る 11.下り勾配が続く 12.バイパス合流後は下り勾配がほとんど
 登坂車線のある場所で市町境を越えて御代田町に入るが、道路状況に変化はなく下り勾配が続いている。東向き車線の登坂車線もあったりなかったりと、さすがに勾配区間の全てに渡って設けられている訳ではない。御代田町役場の真北を通り過ぎてからは下り勾配はそのままでややカーブが多くなるが、線形が悪い訳ではないので走りやすい道路状況と言える範疇である。

13.長野r9・r134馬瀬口交差点 14.小諸市に入る 15.小諸市に入ってからも下り勾配が続く
 長野r9・r134馬瀬口交差点を通過してからも下り勾配を走り続け、緩やかなS字カーブの途中で小諸市に入る。上信越道の上を通過し、なおも勾配を下り続ける。軽井沢町から走れば下り勾配が続くので気にならないかもしれないが、逆方向であれば前に荷物満載の大型トラックがいた場合はタイミングによっては忍耐力を必要とするかもしれない。

16.R18・R141平原交差点を左折 17.平原交差点からは上り勾配 18.平原大橋
 中軽井沢交差点から約13.2km西の平原交差点を左折してR18からは分岐するが、R141が重複してくるためまだ重複区間を脱する事はできない。やや急な勾配を上って平原大橋で繰矢川としなの鉄道の上を通過する。

19.平原大橋から南は片側2車線 20.R141のおにぎりのみ設置されている 21.中部横断道の佐久北IC
 平原大橋を渡り終えてからは片側2車線になる。沿線の建物は少なく早朝なので交通量は多いようには見えないが、南北交通の幹線道路のため日中は交通量が多い区間である。平原交差点から約2.7kmで中部横断道の佐久北ICを通過する。2011年3月26日に佐久小諸JCTから佐久南ICまでが開通した、まだ新しい道路である。インターという名称だが無料区間というせいもあって普通の立体交差点のようである。なお、東京・長野方面も無料の中部横断道であるが、上信越道の佐久小諸JCTに直結しており実質的には無料で走行する事ができない。

22.佐久市に入る 23.沿線には商業施設がチラホラ 24.佐久平駅前を通過
 佐久北ICを通過して本線の高架をくぐった直後に市境を越えて佐久市に入り、引き続き片側2車線のバイパスを南下する。上信越道の佐久ICの西で大きく右にカーブしてその先で長野新幹線と小海線の佐久平駅の近くを通り過ぎる。新幹線の駅もあり、周辺には郊外型の店舗が多く賑やかな印象を受ける。

25.佐久市岩村田 26.長野r103三河田工業団地交差点以南は下り勾配 27.左側車線が減少
 佐久平駅から離れるにつれて沿線の商業施設は少なくなり、田畑の割合が多くなってくる。長野r103三河田工業団地交差点を過ぎると下り勾配となるが走りやすいという点においてはこれまでと変わらない。平坦になってから右にカーブしながら長野r139との交差点を通過し、その先で左側車線が減少する。

28.浅蓼大橋 29.浅蓼大橋以南は片側2車線 30.R141・R254・R462跡部交差点を右折
 対面2車線となってすぐに浅蓼大橋で千曲川を渡るが、渡り終えた先で再び片側2車線になる。緩やかに左にカーブする道路を走っているとR141・R254R462跡部交差点に至る。R142は右折する事でR141から単独分岐を果たす、と言いたいところだが厳密にはR254と重複しているので単独区間ではない。また、跡部交差点はR462の起点であるがR141と重複しているため案内標識には一切表記されていない。なお、R462が表に出てくるのは十石峠で県境を越えた群馬県上野村においてである。

31.跡部交差点からも片側2車線 32.中部横断道の佐久南IC 33.中部横断道が建設中
 跡部交差点からも片側2車線が続いている。約1.6km走ると中部横断道の佐久南ICを通過する。佐久南ICより南側の区間が未開通とあって、現状は単なる交差点である。交差点を過ぎてすぐ左側車線がなくなるが、本来の車線減少ポイントはもっと西にある。中部横断道の架橋工事のための措置と思われる。

34.ここに来て串刺しおにぎり 35.諏訪まで56km 36.道の駅「ほっとぱ〜く浅科」
 対面2車線となっても見通しが良い状態なうえに、元々の交通量がさほど多くないため走りやすい。跡部交差点から約5.7km走ると道の駅「ほっとぱ〜く浅科」を通過する。R142の交通量はさほど多くないが行楽シーズンの週末を中心に賑わっていそうな道の駅である。

37.R142のおにぎりだけ色あせている 38.長野r150布施温泉入口交差点 39.長野r151交差点
 道の駅からも緩やかなアップダウンはあるものの概ね走りやすい2車線道路が続いている。長野r142八幡交差点からは左にカーブして進行方角を西に向けるが、長野r150布施温泉入口交差点からさらに左にカーブし、長野r151交差点付近からは上り勾配になる。線形とルートから考えるとr151が旧道の可能性もある。

40.「白樺湖方面 積雪」 41.新望月トンネル 42.緩やかなアップダウンとカーブの2車線道路
 r151交差点からの勾配を上っていると右にカーブしながら新望月トンネルをくぐる。トンネルを出てからも右にカーブしており、旧望月町の中心部を迂回するルートとなっている。トンネルから見て西ではr151とは交差せず跨道橋で上を通過しており、直後の長野r152望月交差点を経由する必要がある。旧望月町市街地を離れると適度なアップダウンとカーブが織りなす2車線快走路を走る。

43.佐久市茂田井 44.立科町に入る 45.串刺しおにぎりの数が多い
 2車線快走路を走っていると長野r148交差点の手前に市町境があり、交差点から先は立科町である。立科町に入ってからも緩やかなアップダウンとカーブの2車線快走路が続いている。長野r40交差点の南には立科町役場があるのだが、周辺の雰囲気は町の中心という感じではない。

46.R254芦田宿入口交差点 47.中山道の笠取峠松並木 48.峠までの全てに登坂車線がある訳ではない
 跡部交差点から約18kmでR254が分岐する芦田宿入口交差点に至る。芦田宿入口交差点のすぐ先にある信号のないT字路が以前のR254であったが、バイパスが開通して交差点が移動している。芦田宿入口交差点からは上り勾配となって笠取峠を目指す。中山道として使われていた峠の名残として松並木があるが、車道としての道路とは一致していない。

49.笠取峠 50.長和町側は急勾配 51.急カーブが多い
 2ヶ所目の登坂車線が終わると笠取峠を越えて長和町に入る。長和町側も勾配がきつく反対側車線には登坂車線が設けられている。勾配の急さに加えて急カーブが多く、そのほとんどが山の北側にあるため日が射さない場所で占められており冬期は夜明けから時間が経過していても凍結し続けている事もあるので積雪していなくても速度を控えて走った方が良いだろう。

52.集落まで下りが続く 53.R152長久保交差点
 集落を見下ろす形で勾配を下っていると芦田宿入口交差点から約6.2kmでR152長久保交差点に至る。R152上田方面との交差角度が鋭角のため、そちらに進むにはUターンに近い右折をしなければならない。R142下諏訪・R152茅野方面へは直進に近い進み方をする。

国道142号 part2