国道118号
part1

R50中央郵便局前交差点〜R461湯の里大橋交差点
水戸市→那珂市→常陸大宮市→大子町

1.R50中央郵便局前交差点 2.裁判所東交差点を左折 3.裏道のような交通量
 水戸駅の北西、水戸中央郵便局の前のR50中央郵便局前交差点がR118の起点である。僅か500m南東にはR50R51だけでなくR124R245R400までもが交差している三の丸1交差点があるというのになぜかR118はそこには交差していない。同様にR349も三の丸1交差点ではなく五軒町1交差点を起点としている。
 中央郵便局前交差点からR118に進むと300m弱先の裁判所東交差点を左折しなければならない。両側に歩道はあるものの車線幅はやや狭い2車線道路を走る。県庁所在地の中心部に近いというのにそれを感じさせない程交通量は少ない。

4.大町3交差点を右折 5.R349気象台前交差点を左折
 裁判所東交差点から約600mで大町3交差点を右折し、直後のR349気象台前交差点を左折する。幸いにして全ての交差点には案内標識が設置されており他の国道との重複もないためルートを見失う事はないだろうが、短距離の間に右左折するため事前にルートを確認しておいた方が良いのは言うまでもない。

6.気象台前交差点からは交通量少なし 7.茨城r342末広町1交差点から4車線 8.R123袴塚3交差点を右折
 気象台前交差点からも2車線だが交通量は多くない。大町3交差点〜気象台前交差点間は結構な交通量があったのだが。歩道のない2車線道路を走っていると茨城r342末広町1交差点辺りから車線が増えて4車線となり、徐々に交通量も増えてくる。気象台前交差点から3.0kmでR123袴塚3交差点となり右折して常陸大宮・那珂方面に進む。この袴塚3交差点が水戸市内右左折の最後の交差点である。

9.袴塚3交差点からも4車線 10.左側車線がなくなる 11.千歳橋
 袴塚3交差点を右折してからも4車線が続いているが、急勾配を下った先で左車線が合流してきて対面2車線となる。その状態のまま那珂川に架かる千歳橋を渡る。

12.千歳橋を渡ると4車線 13.那珂市に入る 14.通勤車両で交通量は意外に多い
 千歳橋を渡った先で車線が増えて再び4車線となるが、茨城r63中河内交差点を通過し左カーブを曲がって程なくして今度も左側車線が合流してきて2車線になってしまう。2車線道路を走っていると那珂市に入る。那珂市に入ってからもやや交通量の多い2車線道路が続く。

15.常磐道の先には茨城r65下新田交差点 16.下新田交差点以北は交通量が減少 17.単調な状態が続く
 那珂市の南西の端を淡々と北上していると常磐道の高架をくぐり、その直後に茨城r65下新田交差点を通過する。右折してr65に進めば那珂ICに行く事ができ、この時も結構な数の右折車両がいた。走行当時の常磐道の水戸IC以北は東日本大震災の復興支援を意図した無料化措置が取られていた。
 下新田交差点から先は那珂ICに流れる車両が意外に多かったせいもあって交通量は減少している。家屋と田畑が混在する中の非常に緩やかな勾配を上りながら北に向かって走る。JR水郡線をオーバーパスして程なくして常陸大宮市に入る。

18.片側2車線となる 19.茨城r21上町交差点 20.R293東富交差点
 常陸大宮市に入ってすぐに車線が増えて片側2車線となる。アスファルトの状況から見るに拡幅が延伸されて間もないようだ。片側2車線状態を走っていると徐々に沿線には商業施設が目立つようになる。水郡線を再び越えると常陸大宮市の市街地に差し掛かる。バイパスなので市街地を通り抜けているとは言い難いが、沿線には郊外型の商業施設も少なくなく、市役所も旧道沿いではなくバイパス沿いに建っている。
 茨城r21上町交差点を通過し水郡線をオーバーパスした先でR293との東富交差点となる。ここで驚愕の事実を告げよう。なんと起点の中央郵便局前交差点からこの東富交差点までR400が重複していたという事実を。なお、R400は東富交差点を左折してR293との重複区間に入り、単独区間になるのはR294重複区間を経て栃木県大田原市に入ってからである。

21.旧道らしき市道との姥賀交差点を左折 22.ローカル快走国道が続く 23.集落が途切れた区間も快走路
 東富交差点から200mも走らないうちに市道との姥賀交差点に突き当たって左折する。R118と市道のルーティングを見るとおそらくこの市道は旧道であろう。姥賀交差点からは2車線となるものの緩やかなカーブとアップダウンの快走路なので走りやすい。交通量は多くもなく少なくもなくといった状況であるが信号が少ないためハイペースで流れている。

24.山方トンネル 25.舟生橋 26.山岳部も快走路
 久慈川と水郡線とともに快走路を淡々と北上する。茨城r29岩井橋交差点を通過した直後に山方トンネルをくぐる。R118を北進していると最初のトンネルがこの山方トンネルであり、山間部を走っている割にトンネルは少ない。久慈川と水郡線に挟まれた状態を走っていると、舟生橋を渡って対岸に移って水郡線とは久慈川を挟んだ状態となる。

27.大子町に入る 28.茨城r322湯沢入口交差点 29.アップダウンが繰り返される
 久慈川を渡ってきた水郡線をオーバーパスした先で大内野橋を渡って大子町に入る。大子町に入ってからも久慈川沿いに水郡線と並走するという状況に変化はない。蛇行する久慈川を何度も渡りながら2車線道路をひたすら走り続ける。奥久慈渓谷と呼ばれる場所であるが100番代国道であるためか整備状況は申し分なくカーブは多いものの快走路と言える。

30.R118BPは未開通のためおにぎり表示なし 31.「袋田の滝 3km」 32.R461袋田の滝入口交差点
 大子町に入ってから約8.9kmでR118のバイパスとの下津原橋東交差点となる。案内標識は設置されているもののおにぎりの表記はない。なぜなら未開通、しかも通り抜けできない行止り状態のため表示を憚られたのだろう。それなら案内標識を設置しなければよいのにと思うのは筆者だけではあるまい。
 下津原橋東交差点以北はカーブが多くなるがそれでも快走路である点には変わりない。そして東富交差点から26kmでR461袋田の滝入口交差点となる。案内標識を一瞥すると何やらややこしい形状の交差点に思えるが、道なりに走っていればR118をトレースできる。茨城r324のヘキサがR118やR461のおにぎりよりも大きく表示されているが、r324の方が走りやすい道路という訳ではなく袋田駅に行けるだけである。

33.R461が重複しても快走路 34.奥久慈大子温泉郷 35.R461湯の里大橋交差点
 袋田の滝入口交差点からはR461との重複区間となる。地味ながら酷道区間を有するR461と重複しているがR118は相変わらずの快走路が続いている。久慈川の左岸を走っていると3.3kmで道の駅「奥久慈だいご」の真ん前で湯の里大橋交差点となり、直進するとR461が分岐する。

国道118号 part2