国道115号
part2

R4鳥谷野交差点〜R6塚ノ町交差点
福島市→伊達市→相馬市

45.弁天橋 46.大仏橋 47.R4・R13舟場町交差点
 鳥谷野交差点を左折するとR4との重複区間となり、すぐに阿武隈川に架かる弁天橋を渡り、約1.1km先で大仏橋で再び阿武隈川を渡る。県庁所在地を走り抜ける一桁国道だけあって片側2車線とよく整備されており、もちろん交通量も多い。鳥谷野交差点から約1.7kmでR13との舟場町交差点となる。福島西ICの近くで交差したのはバイパスであったが、こちらは現道であり、この舟場町交差点がR13の起点である。

48.R4・R114仲間町交差点 49.福島競馬場の脇を通過 50.R4岩谷下交差点を右折
 舟場町交差点から500mの離れていない所で今度はR114との仲間町交差点を通過する。この仲間町交差点はR114の起点であり、かつては弁天橋北詰の渡利弁天山交差点が起点であったがバイパス開通によって現在の位置に移動している。
 仲間町交差点からも片側2車線が続いており交通量は非常に多い。福島市役所の東側を通過し、さらに進むと福島競馬場の西側を通過する。福島競馬場付近からは沿線の高層の建物は少なくなる。鳥谷野交差点から2.4km進んだ所で岩谷下交差点を右折してR4から分岐して単独となる。

51.文知摺橋 52.片側2車線は福島r4交差点まで 53.車線が減ると交通量も減る
 岩谷下交差点を右折して単独区間になってもまだ片側2車線が続いている。単独区間になってからすぐに文知摺橋で三たび阿武隈川を渡り、その先の福島r4交差点で左車線がそのまま左折専用車線となり交差点以降は2車線となる。車線数は減ってしまうが交通量も減るため特に混雑する事もなく通過できた。もっとも岩谷下交差点までのR4重複区間に比べて比較にならないくらい交通量は減っている。

54.市街地から離れるとカーブが多くなる 55.福島r308交差点 56.適度なカーブとアップダウンが続く
 福島r317との交差点を過ぎると右に大きくカーブして一時南の方角へと進む。市街地から離れて緩やかな上り勾配とカーブが続くローカル国道を走っていると、福島r308交差点付近からは再び東へと進行方向を変える。

57.福島r318交差点 58.阿武隈高原らしい道路状況 59.R349掛田交差点
 以降は小国川沿いに緩やかなアップダウンとカーブの快走路となっており走りやすい状態が続く。岩谷下交差点から約10kmで市境となり福島市から伊達市に入る。伊達市に入ってからも2車線快走路が続いており、市境から約2.9kmでR349R399との掛田交差点に至る。

60.R349交差点以東も快走路 61.石田川に沿って東進する 62.福島r316交差点
 R349交差点から東も適度なアップダウンとカーブを繰り返す2車線ローカル快走道路が続いている。福島市と太平洋側北部の相馬市とを結ぶメインルートであるが、平日というせいもあるだろうが、交通量はあまり多くない。もっとも2012年1月という時期が時期なので交通量が少ないのは別の原因も考えられなくもない。

63.r316交差点以東は山間部となる 64.路肩の積雪が目立つようになる 65.霊山パーキング
 2ヶ所目の福島r316交差点を過ぎると沿線の家屋は一気に少なくなり山間部の川筋となる。蛇行する石田川に忠実に沿っているためカーブが多いもののセンターラインのある2車線と道路状況は決して悪くはない。比較的なだらかな阿武隈高原という事もあって勾配は概して緩やかである。
 明るい雰囲気の谷筋を走っていると霊山パーキングの前を通過する。パーキングというよりちょっとしたドライブイン、土産物店といった感じだろうか。旧町名である霊山町の由来となった霊山の入口に当たりためその観光客のためと言えるだろう。

66.福島r31交差点 67.山間部の割に空は開けている 68.相馬市に入る
 霊山パーキングを過ぎてすぐに福島r31との交差点となる。案内標識には左折の道路には県道ヘキサがない代わりに通行止シールが貼られている。実際には左折もr31なのだが霊山を前に分断されているため通行止表記なのだろう。r31交差点から東は北を相馬市、南を飯館村に挟まれた出っ張りのような部分を走り、谷筋から出て程なくして相馬市に入る。

69.酪農が盛んな地域を思わせるが… 70.阿武隈東道路が建設中 71.中井塚集落
 少し開けた市境を経て相馬市に入ってからも高原チックな2車線快走路が続いている。玉野ダムが造る玉野溜池の東、右にカーブした先に建設中の阿武隈東道路が確認できる。とは言え2012年1月時点では開通にはさらなる時間を要すると思われる進捗具合である。その後は玉野川に忠実に沿ったカーブの多い2車線道路を走る。これまで同様に小刻みにカーブが続くが勾配は緩やかである。

72.浜通りでも北部はさすがに積雪あり 73.勾配8%のヘアピンカーブ 74.右ヘアピンカーブ
 市境付近は比較的開けた地形だったが、基本的には玉野川の川筋を走っている。その玉野川の対岸が宮城県という状況になり、勾配が急になりその先で左、右のヘアピンカーブで標高を落とす。阿武隈東道路が建設される最大の要因はこの急勾配ヘアピンカーブの存在かもしれない。それ以外はカーブが多いものの2車線なので乗用車であれば決して走りにくいと言えるものではない。

75.反対車線には登坂車線あり 76.断続的に集落が続く 77.R115相馬南バイパスとの交差点を左折して現道へ
 ヘアピンカーブの先で玉野川が宇多川に合流して以降は宇多川に沿って東に向かって進む。宇多川沿いになってからは勾配は緩やかなままでカーブが少なくなり走りやすくなる。
 断続的に続く集落を繋ぎながら2車線快走路を走っていると建設中の常磐道(2012年4月8日に相馬〜南相馬IC間開通)の下をくぐり、少し先でバイパスとの交差点に至る。案内標識におにぎりが描かれていないものの左折が現道で直進は相馬南バイパスである。ここは敢えて左折の現道へと車を進める。

78.おにぎりは失われていない 79.市街地に近付いて行く 80.中村城址の傍に直角カーブ
 相馬南バイパスとの交差点を左折して現道に進むとすぐにおにぎりが立っているのが見える。案内標識には表記されていなくても降格していないのだろう。右に左に緩やかにカーブしながら走っていると福島r228との交差点を通過する。その辺りから家屋の密集した市街地となるが、この相馬市街地を通り抜けるR115は右左折もしくは直角カーブをいくつか通らなければならない。その最初のものが中村城址のすぐ南の右直角カーブである。

81.市役所の北東で左直角カーブ 82.市道との交差点を右折 83.T字路右折後はセンターラインなし
 相馬市役所の北側を通り過ぎた直後で左直角カーブを曲がりその先で市道とのT字路を右折してからr228交差点を通過する。その先はセンターラインのない1.8車線幅とやや狭くなっている。なお、最初の右直角カーブ直後の交差点からr228交差点までは大型貨物等は通行禁止である。

84.福島r121交差点 85.JR常磐線をオーバーパス 86.R6塚ノ町交差点
 市街地の1.8車線道路を走っていると程なくして福島r121交差点となる。なお、中村城址近くの右直角カーブ直後の交差点からr121交差点までは大型貨物等は通行禁止である。
 r121交差点のすぐ先で上り勾配となりJR常磐線を跨線橋で越える。この時期のこの場所であれば特に珍しい事ではないが、跨線橋の前後に段差があるので走行の際は要注意である。跨線橋からの勾配を下り切った所でR6との塚ノ町交差点に至る。この塚ノ町交差点を直進して約2.3km先にR6相馬バイパスが走っているが、今のところは現道も酷道に指定されている。