国道115号
part1

R49堅田中央交差点〜R4鳥谷野交差点
猪苗代町→福島市

1.R49堅田中央交差点 2.磐越道・猪苗代磐梯高原IC 3.「この先地吹雪注意」
 猪苗代湖の北に位置するR49堅田中央交差点がR115の終点でありここから走行を開始する。堅田中央交差点は休日は渋滞が頻発しているようだが冬の平日とあって交通量は少なかった。
 R115は意外にも片側2車線で始まり、400m程進んだ所で磐越道の猪苗代磐梯高原ICを通過する。西側から吹く風で地吹雪がよく発生するようで注意を促す標識が立てられており、もちろん防雪柵も設置されている。

4.猪苗代跨線橋は5%上り勾配 5.福島r204・r322警察署東交差点 6.標識にある11か所すべてスキー場
 磐越道の高架をくぐった先でJR磐越西線を猪苗代跨線橋で越える。猪苗代町の市街地を通り抜けずに東側を走っているため沿線には商業施設が少しある程度で家屋はほとんどない。猪苗代町役場の入口に当たるr204との警察署東交差点を通過してからも片側2車線の快走路が続く。案内標識の11ヶ所の行き先の全てがスキー場というのもこの辺りならではだろう。

7.福島r2交差点 8.道路情報板には何も表示されていない 9.ひたすら快走路が続く
 警察署東交差点の先で右にカーブしてから直線道路を走っていると福島r7、r2と相次いで一桁県道との交差点を通過する。そしてr2交差点を過ぎた直後で左車線がなくなり以降は対面2車線となる。車線数は減ったものの交通量の少ない直線的な状況は続いており非常に走りやすい。上り坂ではあるが勾配は非常に緩やかである。

10.勾配は緩やかだが登坂車線あり 11.地吹雪対策に防雪柵 12.R459交差点
 勾配は緩やかであるがその状態が長く続くき、また大型トラックの通行が多いためか登坂車線が設けられている。長瀬川の左岸の快走路を走っていると福島r323との交差点を通過して、その先でR459との交差点となる。ここから道の駅「つちゆ」までの間はR459重複区間である。

13.R459交差点以降も快走路 14.登坂車線が登場 15.福島r24交差点
 R459が重複してきても道路状況には大した変化はなく、2車線の緩やかな上り勾配の快走路が続いている。緩やかな勾配ながら登坂車線が現れてその途中で福島r24との交差点を通過する。r24交差点から先も登坂車線が続いているが、勾配はきつい訳ではなくむしろ緩やかである。

16.姫沼付近からは2車線 17.福島r70交差点の西側にも登坂車線あり 18.進むにつれて積雪量が多くなる
 姫沼付近で登坂車線がなくなって対面2車線となるが勾配はむしろ少しきつくなったように感じられる。しばらく2車線道路を走っていると福島r70との交差点の手前5〜600mに渡って登坂車線が設けられており、交差点手前で2車線に戻る。このr70交差点付近の高森集落が猪苗代町側としては実質最後の集落である。

19.右折する福島r70は旧道 20.横向大橋の奥に見えるのが安達太良山か 21.福島r70(旧道)とは立体交差
 福島r70交差点からも2車線の上り坂とひたすら走り続ける。徐々に標高が上がるため路面に積もる雪の量が増えてきて反対にアスファルトが見える範囲はどんどん狭くなっていく。
 高森川に沿って左にカーブした先で再びr70との交差点を通過するが、この交差点より東のr70はR115の旧道でもある。そして旧道ゆえに冬季閉鎖される区間でもある。右にカーブしながら走っていると3ヶ所目のr70交差点を通過するが、こちらは立体交差化されている。交通量が多いからと言うよりは国道との高低差があるため平面で交差できなかったためだろう。

22.「R115圧雪 凍結 チェーンつけよ」 23.全面積雪 24.土湯トンネル
 3ヶ所目の福島r70交差点からは左にカーブしながらさらに標高を上げていく。これまで多少なりともアスファルトが見えていたがここにきてそれも見えなくなってしまった。R459交差点から約15kmで全長3360mの土湯トンネルに入り、これを抜ければ福島市に入る。土湯トンネル東側の標高は1000m超であるが、猪苗代湖畔の堅田中央交差点付近で既に標高500mを超えている。なお、土湯トンネルは歩行者・軽車両は通行禁止である。

25.福島r30交差点 26.福島市の市街地近くまで下りが続く 27.石楠花大橋
 土湯トンネルを抜けると半ばスノーシェッドに覆われた西鴉川橋を渡りそのまま西鴉川トンネルに入る。西鴉川トンネルを出てすぐに東鴉川トンネルに入るが、その間には土湯トンネル区間の旧道でもある福島r30との交差点がある。その後は山を下るダイナミックな道路として長い勾配を下る。反対車線には登坂車線が設けられているのだろうが雪に覆われているため確認できない。

28.花の名を冠していない橋もある 29.吾妻小富士は曇天のため見えず 30.中央には先ほど通った国道が見える
 カーブは多いものの旧道に比べるとヘアピンカーブも少しでも緩やかになるように設計されているが、一般的に言えは急勾配・急カーブの道路と言えるだろう。

31.道の駅「つちゆ」 32.R459土湯交差点
 安達太良山の北側をダイナミックに走っていると土湯トンネルを出てから約5.4kmで道の駅「つちゆ」を通過する。そのすぐ先はR459土湯交差点となっているが、平面交差ではなく立体交差となっておりR459に行くには左斜め前方の側道に入らなければならない。側道でR459に下りて突き当たりを左折すればR459本宮方面、右折すれば旧道となり土湯トンネル東側でr30に繋がっている。

33.「長い下り坂 急こう配あり スリップ注意」 34.勾配6%が1.5km続く 35.横道トンネル内は急カーブしている
 土湯交差点からもカーブの多い下り勾配が続いている。バイパスのくせに急勾配かつ急カーブ連続だが、旧道を見るとバイパス以上クネクネしており走りやすさは大幅に向上しているものと想像できる。上りとなる西向き車線にも全区間という訳ではないが登坂車線が設けられている。2ヶ所の旧道との立体交差を経て左カーブの先で横道トンネルに入るが、このトンネル内は右の急カーブとなっており下り勾配である事も相まって速度の出し過ぎには充分注意する必要がある。

36.福島r52交差点 37.西向き車線には登坂車線あり 38.市街地に近付くと勾配は緩やかになる
 横道トンネルを抜けてすぐに福島r52との交差点を通過する。交差点を左折してr52に進めば土湯温泉である。このr52交差点から先は急カーブはなくなるが勾配はきついままである。しかし福島r362交差点付近まで来ると勾配も緩やかになってくる。盆地に入ったようで沿線の建物が増えるのもこの辺りからである。

39.突然片側2車線となる 40.街路樹もある 41.東北道の福島西IC
 r362交差点から約1.2kmで中央分離帯が現れて片側2車線になる。走っているうちに両側の歩道には街路樹まで現れる。福島県の県庁所在地たる福島市の東西の幹線国道の趣が色濃くなってくるのが分かる。東北道の福島西ICを通り過ぎると沿線には商業施設が多くなりさらに賑やかな雰囲気となる。当然ながら交通量は多くなる。

42.R13BP八幡西交差点 43.東北新幹線の下、東北本線の上を通る 44.R4鳥谷野交差点を左折
 福島西ICから約1.5kmでR13福島西バイパスとの八幡西交差点を通過する。福島市を南北に貫くバイパスだが、R4ではなくR13のバイパスであり南側の一部は未開通である。八幡西交差点から約1.6kmで東北新幹線のガード下、東北本線の上を通過する。そして福島r148交差点を経てR4鳥谷野交差点に至る。一桁国道との交差点なのでここで終わりとなっても違和感はないのだが、交差点を左折してR4との重複区間となりまだまだこの先も続いている。

国道115号 part2