月山道路


1.月山沢立体交差 2.月山IC 3.月山ICから北は自動車専用道路
 月山道路入口交差点を直進すると大暮橋を渡り、山形r27との月山沢立体交差点を通過する。インター形式だが、無料のため料金所は存在しない。月山沢立体交差点からの合流車線と月山ICの山形道(山形市方面)の減速車線は共用されているため交通が錯綜する場所であるうえに加減速車線部分が短いため一層の注意が必要である。その月山ICから北の区間は自動車専用道路のため、歩行者や自転車等が鶴岡市に向かうには大越現道を通らなければならない。

4.志津トンネル 5.スノーシェッドの手前で登坂車線が終わる 6.おにぎりも設置されている
 月山ICから緩やかな右カーブの上り勾配を走っていると志津トンネルをくぐる。トンネルを出てすぐにスノーシェッドに入り、それを出ると登坂車線が現れる。が、次のスノーシェッドまでの短い距離でしかない。3つ目のスノーシェッドを通過して大越川橋を渡り、ひたすら勾配を上り続ける。

7.月山第一トンネルの手前にも登坂車線あり 8.月山第一トンネル 9.第一トンネルを抜けると鶴岡市
 月山第一トンネルまでにもう1ヶ所登坂車線があるが、こちらは志津トンネル直後のものにくらべて少し長い。登坂車線が終わり田代沢橋を渡った先で月山第一トンネルに入る。全長2620mと月山道路の中では最長のトンネルの中で市町境を越えて鶴岡市に入る。

10.湯殿山立体交差 11.湯殿山トンネル 12.月山第二トンネル
 月山第一トンネルを出て鶴岡市に入ると勾配はそのままに下りとなる。右にカーブした先で湯殿山道路との連絡道との湯殿山立体交差を通過する。大越現道が通行止になってもこの連絡道を使えば湯殿山道路や湯殿山神社との往来が可能である。湯殿山立体交差からは左に大きくカーブした後に右にカーブして湯殿山トンネルに入る。湯殿山立体交差〜湯殿山トンネル間には南向き車線に登坂車線が設けられている。湯殿山トンネルを抜けて鍋倉沢橋を渡り月山第二トンネルをくぐる。

13.とりや沢橋 14.中台立体交差点で自動車専用道路は終わり 15.中台立体交差
 月山第二トンネルを抜けてからも対面2車線の下り勾配が続く。当然ながら大越現道とは比べ物にならない程整備されており、トンネルだけでなく橋梁で沢などと跨ぐ形となっている。月山第二トンネル以北はカーブが多いが整備状況から考えると走りやすいと言える。第二トンネルを抜けてから約2.5kmで中台立体交差となるが、自動車専用道路はこの中台立体交差までとなっている。

16.鶴の里橋 17.「この先連続カーブ速度注意」 18.山形道へは側道に入って湯殿山ICへ進む
 中台立体交差を過ぎて自動車専用道路ではなくなったとは言え道路状況には変化はなく歩道のない対面2車線の準高速道路状態が続いている。田麦川を挟んで左に大きくカーブしてからは田麦川の北側を西に向かって走っている。カーブ連続と警告されているが、大越現道を通った後とあってはカーブのうちに入らないような緩やかなものである。
 月山ICから約20kmで湯殿山ICとなるが、山形道に入るには本線ではなく側道に入らなければならない。これは逆方向を走行した場合の月山ICにも言える事である。月山道路は山形道に並行する自動車専用道路として実質山形道と一体化しているものとして扱われるが、本線をそのまま走っていればよいだけのR25名阪国道やR286笹谷トンネルとは異なる。

19.「酒田49km 鶴岡26km」 20.田麦俣交差点
 湯殿山ICから先も整備された状態の2車線が続いており、約700m進むと大越現道との田麦俣交差点となる。月山入口交差点〜田麦俣交差点間は月山道路の22kmに対して現道は25kmと意外に大きな差は見られない。ただし、所要時間は前者の20分に対して後者は1時間弱と3倍近い差が生じている。