国道105号
part2

R46城廻交差点〜R7水林交差点
仙北市→大仙市→由利本荘市

49.ババヘラアイス販売中 50.角館駅東側は商業施設が多い 51.大仙市に入る
 城廻交差点でR46・R341から分岐すると峠のような場所を通って秋田内陸縦貫鉄道とJR田沢湖線を越える。平地に出ると角館駅に近いため沿線には商業施設を含む建物が密集している。その後田沢湖線の東側を走っていると岩瀬橋で玉川を渡って大仙市に入る。

52.上り勾配6%で跨線橋を上る 53.道の駅「なかせん」 54.秋田r67交差点
 大仙市に入ってからも平坦で直線基調の走りやすい2車線道路が続いている。羽後長野駅周辺に広がる旧中仙町中心部を通り抜けると跨線橋を通り、勾配を下り切った所で道の駅「なかせん」を通過する。以降も家屋や店舗が点在する中を2車線道路で走り抜ける。

55.沿線は賑やか 56.R13富士見町交差点 57.秋田r50交差点
 北大曲駅付近からは沿線の商業施設が目立つようになるが、道路状況はそれまでと変わらない2車線道路が続いている。交通量は徐々に増えているのは旧大曲市の中心部にして現大仙市の中心部に近付いているためだろう。その市街地の北部でR13富士見町交差点を通過する。
 富士見交差点を過ぎてすぐに跨線橋を渡り勾配を下った所で秋田r50との交差点を通過する。大型貨物車両が右折を禁止されている交差点だが、右折する側の道路は県道ではなく市道である。

58.秋田r36若竹町交差点を右折 59.R13の旧道と思われる 60.花館上町交差点を左折
 r50交差点から約200m進んだ先で秋田r36若竹町交差点に突き当たる。R46・R341本町交差点と同じように右折の直後に左折するように案内されているが、左折するのは若竹交差点から約250m先の花館上町交差点である。この若竹町交差点〜花館上町交差点の間はおそらくはR13の旧道と思われる。

61.「由利本荘53km 大曲IC7km」 62.大曲大橋で雄物川を渡る 63.路面の凹凸が多い
 花館上町交差点からは市街地を離れるため沿線の建物は少なくなり見通しが良くなる。交通量も多少は少なくなるがこれまでに比べると多いと言える。大曲大橋で雄物川を渡ると大きく左にカーブして福伝山の東の直線道路を走る。全体的に見れば走りやすいが路面の凹凸が多い区間もある。

64.秋田r36下成沢交差点 65.R105大曲西道路の山根IC 66.秋田r36余目交差点
 花館上町交差点から約5.0km走るとR105大曲西バイパスの山根ICを通過する。大仙市の市街地の南部を走る大曲西バイパスだが、この山根ICは東側とのみ接続している。右折して市道に進めば山裾を迂回しているR105に代わって秋田道・大曲ICまでショートカットできる。大きく右にカーブして進行方角を南から北西に転じている途中でr36との3ヶ所目の交差点を通過する。

67.秋田道・大曲IC 68.秋田道と並走 69.矢向トンネル
 大曲西道路の下をくぐった直後に大曲ICを通過する。山根ICの交差点を市道に進むとここに着く。空が開けた谷筋を走っていると秋田道の高架下をくぐり、右にカーブすると秋田道に隣接した状態で並走する。並走する距離は短く秋田道は北西へ、R105は西の方角に進む。中山集落から堂ノ前集落にかけて左急カーブを曲がり緩やかな勾配を上っていると矢向トンネルをくぐって旧南外村に入る。

70.秋田r30金屋交差点 71.大仙市南外及位 72.耕運機が走る長閑さ
 矢向トンネルから続く谷筋を出て程なくして秋田r30金屋交差点を通過する。右折して神宮寺方面に進むと旧南外村の中心部に至る。金屋交差点からも2車線快走路が続いており緩やかなアップダウンとカーブを繰り返す。

73.アップダウンを繰り返す快走路 74.矢立トンネルをくぐって由利本荘市に入る 75.由利本荘市軽井沢
 土場集落を過ぎると沿線の建物はなくなり緩やかなカーブを描く6%勾配を上る。矢立橋を渡りさらに勾配を上っていると矢立トンネルをくぐる。トンネルの中に市境がありトンネル以西は由利本荘市である。由利本荘市に入ってからは緩やかな勾配を下り、やや急なカーブを左に右に曲がった後に軽井沢集落を通過する。その後は軽井沢川沿いを西進し、芋川流域に出ると平坦な状態になる。

76.由利本荘市内も快走路 77.早坂トンネル 78.見通し良好
 芋川を渡った直後に秋田r29新田交差点を通過し、2車線ローカル快走国道を走る。緩やかなアップダウンはあるものの概ね平地と言える場所を走っているが、早坂トンネルというやや古いトンネルもある。

79.夏休みなので自転車旅行者も少なくない 80.徳沢橋の西詰に秋田r9徳沢交差点 81.由利本荘市大内三川
 小関川が合流する地点の手前で芋川を渡り、左に大きくカーブして進行方角を真南に向ける。その後右にカーブして西に向かうようになる。芋川に架かる徳沢橋を渡った直後の西詰で秋田r9徳沢交差点を通過する。その後も蛇行する芋川の北の山裾を西進する。

82.JR羽越本線のガードをくぐる 83.道の駅「おおうち」 84.日本海東北道・大内IC
 旧大内町の市街地の北東で右にカーブしてJR羽越本線のガードをくぐり左直角カーブを曲がる。旧大内町を通り抜けている市道(一部、秋田r69)がおそらくは旧道と思われる。その市街地や羽後岩谷駅の北で道の駅「おおうち」を通過し、日本海東北道の大内ICの手前で旧道と思われる市道と交差する。日本海東北道の大内ICと記したがこれは正確ではない。正確には日本海東北道の大内JCTに接続しているR105岩谷道路の大内ICである。案内標識にも岩谷道路の名は一切出ておらず普通に走っている分には岩谷道路の存在には気付かないだろう。日本海東北道を走っていれば単なるインターなのに“大内JCT”となっているのに違和感を覚える人がいるかもしれない程度である。なお、岩谷道路は僅か800m程度だが、地域高規格道路の本荘大曲道路の一部である。

85.芋川大橋 86.車線数の割に交通量は少なめ 87.飛鳥大橋
 大内ICから程なくして日本海東北道の下をくぐり、芋川の右岸を南に向かって進む。芋川大橋の手前の市道との交差点から先は車線が増えて4車線となり、その状態で芋川大橋を渡る。JR羽越本線と芋川の間の4車線道路を走っていると飛鳥大橋で子吉川を渡る。

88.赤沼町交差点を左折 89.羽後本荘駅の東を南進 90.R107・R398一番堰交差点を右折
 飛鳥大橋の南詰で市道との赤沼町交差点を左折しなければならない。100番代国道と市道との交差点だが屈曲しているR105が優先されておらず、左側車線を走っている必要がある。
 赤沼町交差点からも4車線道路が続いているが、羽越本線のアンダーパス内だけは中央分離帯が設けられている。アンダーパスを抜けると右急カーブを曲がるがそこにはカラーポールが立てられているだけである。羽後本荘駅の東の商業施設がいくつかある中を走っているとR107・R398一番堰交差点に突き当たる。R105は右折するがここからはR105・R107・R398の3国道重複区間である。

91.車線増設工事中 92.R107・R108・R398二番堰交差点
 一番堰交差点を右折すると車線増設工事が行われている最中だった。渋滞が発生していたが、工事自体は走行に支障のないものだったので原因は交通が集中している事だろう。約200m走ると二番堰交差点でR108が重複してくる。車線増設工事の影響で案内標識は撤去されていたが、市街地の道路のため案内標識がないのはまずかろうという事で案内標識に似せた看板が立てられていた。

93.御門跨線橋も南側に新橋が建設中 94.跨線橋の西側も車線増設工事中 95.御門交差点以西は拡幅されていない
 二番堰交差点からはR105・R107・R108・R398の4国道重複状態で御門跨線橋を通って羽越本線と由利高原鉄道を越える。跨線橋も南側に新たに建造されており、跨線橋を下りてからも改良工事区間は続いている。ちなみに御門跨線橋を下りた直後の本田仲町交差点を右折すると赤沼町交差点に至る。つまり赤沼交差点を直進しても由利本荘市街地を通り抜ける事が可能である。御門交差点を過ぎると道路改良工事区間が終わり本荘公園の間を通り抜ける。公園がなければ御門交差点以西も改良されていたのかもしれない。

96.秋田r165交差点までは道幅に余裕あり 97.R7・R107・R108・R341・R398水林交差点
 本荘公園を通り過ぎると路側帯が広く取られた道幅に余裕のある2車線道路となる。秋田r165との交差点を通過して程なくして車線が増えて西向き2車線+東向き1車線となる。もっとも右側車線は実質的には水林交差点の長い右折専用車線と言える。この日の一番堰交差点から続く断続的な渋滞の先頭は水林交差点の右折車両によるものであった。なお、水林交差点はR7・R105・R107R108R341・R398と6本もの国道が交差しており、地方都市としてはかなり多くの国道が存在している。