国道498号
part2

R202白野北交差点〜R207殿ノ橋交差点
伊万里市→武雄市→嬉野市→鹿島市

48.側道を上る 49.対面2車線道路 50.右側に拡幅用地が確認できる
 R202白野北交差点からは単独区間となり、白野跨道橋の側道を上って本線に合流する。伊万里市の市街地を通らずに済むバイパスのため山を削った場所を通っている。伊万里市街地向き車線側に拡幅用地らしきものが確認できる事から4車線道路として計画されているものと思われる。

51.古賀ランプ 52.古賀跨道橋 53.旧道との浪瀬峠交差点
 緩やかな勾配を下り左カーブを曲がっていると旧道との古賀ランプを通過する。南にJR筑肥線が並走しており、旧道との浪瀬峠交差点の直後の大坪跨線橋で線路の上を通った後に離れる。

54.大坪バイパスが続く 55.佐賀r53とのランプ 56.宿分高架橋
 浪瀬峠交差点以東も大坪バイパスが続いており、走りやすい対面2車線道路である。直線道路を下っていると佐賀r53とのランプを通過する。左折の金石原方面もかつてはr53に指定されていたが、R498の旧道が降格した際に市道になっている。r53ランプからは上り勾配が始まりアップダウンを繰り返しながら山間部を走る。

57.山間部のためアップダウンあり 58.市道とはランプ構造で接続している 59.松浦川橋
 JR筑肥線と並走している地域とは言えバイパスのため沿線の建物は殆どない。交差点の数も少ないが、市道であってもランプ構造であり信号機付きの平面交差点が存在しない。そのため当然ながら交通の流れは良く速いペースで流れている。

60.佐賀r38鹿路峠交差点 61.鹿路峠 62.武雄市に入る
 松浦川橋を渡り終えて下り勾配の左カーブを曲がっていると佐賀r38鹿路峠交差点を通過する。交差点から北に約900mの区間は大坪バイパスの東端部が未供用だった頃に暫定的に国道に指定されていた。
 鹿路峠交差点からは上り勾配となり、旧道(現道?)との交差点の直後に鹿路峠を越え、その直後に武雄市に入る。若木バイパスは全線が開通しているが、旧道も国道の指定を受けたままである(2025年10月現在)。

63.佐賀r38とのランプ 64.山を切り開いた中を走る 65.平野部でもアップダウンあり
 武雄市に入ってから程なくして佐賀r38とのランプを通過する。南北両方向の道路がr38に指定されている事とR498現道が降格していない事から、r38はR498現道に重複していると思われる。若木バイパスも交差点はランプ構造となっており、平面では交差していない。

66.佐賀r25とのランプ 67.現道合流以降は沿線に家屋がある 68.戸坂峠
 佐賀r25とのランプを通過するが、伊万里方面としか接続していないハーフインターチェンジ構造のため、武雄市街からr25へ進むには現道を通行する必要がある。現道と合流してからは普通の対面2車線道路に変わり、沿線には家屋も建っている。山中川の流域を上っていると戸坂峠を越えて下り勾配に転ずる。

69.戸坂峠を越えて緩やかに下る 70.佐賀r331川上交差点 71.武雄市朝日町大字中野
 戸坂峠を越えてからは緩やかな勾配を下る。カーブは多いものの緩やかなため走りにくさは感じない。勾配がさらに緩やかになり沿線の家屋が増えてきた所で佐賀r331川上交差点を通過する。以前は右折の武雄市街方面がR498であったが、直進の市道と入れ替えられている。元々は市道だった区間となるが、道路状況としてはこれまでと変わらず走りやすい2車線道路である。

72.R34北方工業団地入口交差点を右折 73.R34重複区間 74.R34武雄北方IC交差点
 E34長崎道の大崎高架橋をくぐって右カーブを曲がった先でR34北方工業団地入口交差点に突き当たる。案内標識にR498のおにぎりは表記されていないが、右折してR34との重複区間を大村・武雄方面に進む。
 北方工業団地入口交差点からは二桁国道と重複しているが、道路状況としては対面2車線道路と変化は見られないもののやはり交通量は増えてしまう。緩やかな右カーブを曲がってE34長崎道の北方高架橋の真下のR34武雄北方IC交差点を直進して武雄市街方面に進む。右折方向に接続しているのは武雄北方ICの出口であり、入口は交差点の直後のランプ橋の下の信号機のない交差点である。

75.再び旧朝日村に入る 76.武雄市朝日町甘久 77.佐賀r24交差点を左折
 武雄北方ICから程なくして旧北方町から旧朝日村に入る。北方町が武雄市と合併したのは2006年の平成の大合併の時期だが、朝日村が合併したのは1954年と昭和の大合併の時期である。前述の佐賀r331とR498が入れ替えられる以前は佐賀r24だった区間を走っているとr24交差点を左折して鹿島・白石方面に進む。約50m先の交差点のr331伊万里方面がかつてのR498である。

78.新堀県道踏切 79.二俣大橋 80.R34二俣交差点
 佐賀r24交差点を左折した直後にJR佐世保線の新堀県道踏切を通過する。その後は右にカーブしながら緩やかな勾配を上り、左にカーブしている二俣大橋を渡る。橋銘板に「主要県道 武雄福富線」とあり、また、新堀県道踏切という名称からも元々は佐賀r36だったと思われる。二俣大橋を渡り切った所でR34二俣交差点を通過する。佐賀r331、佐賀r24とルートが交換される以前は重複区間がなく二俣交差点で交差しているのみであった。

81.二俣橋の前後に勾配あり 82.佐賀r36鳴瀬橋東交差点を右折
 二俣交差点を過ぎると少し下った後に平坦な直線道路を走るが、二俣橋の前後は短距離ながらやや急な勾配がある。左にカーブしながら緩やかな勾配を上り、鳴瀬橋を渡った先で佐賀r36との鳴瀬橋東交差点を右折して鹿島・塩田方面に進む。

83.六角川の堤防沿いを走る 84.前方にE34長崎道の片白高架橋が見える 85.E34長崎道の片白高架橋をくぐる
 鳴瀬橋東交差点から釈迦寺橋の東詰にかけての約600mは六角川の堤防の内側に沿っている。堤防から離れても平坦で直線的な走りやすい道路状況が続き、前方に見えてきたE34長崎道の片白高架橋がどんどん接近してきてその下を通る。

86.佐賀r345橘農協支所前交差点 87.小野原集落 88.見通しの良い快走路
 片白高架橋をくぐってすぐに佐賀r345橘農協支所前交差点を通過する。その後は犬山岳の山裾を通っており、平坦でカーブの少ない対面2車線道路を南下する。山から離れると水田が広がっている中を走る。

89.佐賀r330楢崎交差点を左折 90.「この先 横断歩道 多数有り」 91.佐賀r268交差点
 佐賀r330楢崎交差点に突き当たると左折して鹿島・塩田方面に進み、右カーブを曲がると嬉野市に入る。平坦ではあるもののカーブの多い2車線道路を走る。カーブの先に複数の横断歩道がある旨の警告がなされており、約350mの間に4ヶ所の横断歩道が設置されている。横断歩道区間(?)が終わった後に佐賀r268交差点を通過する。

92.嬉野市塩田町大字久間乙 93.集落と水田が混在している 94.佐賀r324牛間田新道交差点
 佐賀r268交差点以降も比較的走りやすい2車線道路が続いている。進むにつれて交通量は増えるが、流れが悪くなる程ではない。家屋が密集しており歩道のない場所で佐賀r324牛間田新道交差点を通過する。

95.佐賀r208下町交差点 96.下町橋 97.佐賀r28・r208嬉野市役所前交差点を左折
 歩道が復活し錦江橋を渡った先で佐賀r208下町交差点を通過して下町橋を渡る。下町橋の手前の右折方向の道路は旧道と思われ、宿場町の塩田津の町並みが残っている。塩田津の町並みの南の佐賀r28・r208嬉野市役所前交差点を左折して鹿島方面に進む。r208が重複しており案内標識の支柱にR498のおにぎりとr208のヘキサが取り付けられている。

98.嬉野市役所の前を通る 99.塩田橋 100.嬉野市潮田町大字五町田甲
 嬉野市役所前交差点を左折した直後に嬉野市役所の前を通って前後にやや急な勾配のある塩田橋を渡る。左にカーブしながら五町田交差点を通過すると佐賀r208の重複区間が終わる。その後しばらくは沿線の家屋が多い状態だが、進むにつれて水田の割合が多くなる。

101.鹿島市に入る 102.鹿島市森 103.R207鹿島バイパスとの殿ノ橋交差点
 鹿島市に入ると直後から沿線の建物が多くなる。鹿島市の市街地の北でR207鹿島バイパスとの殿ノ橋交差点に至る。2025年10月時点のウォっちずにおいて約400m東の常広交差点までR498として表記されているが、2022年10月1日に起点が殿ノ橋交差点に移動しているはずである。ウォっちずには反映されていないが、案内標識のおにぎりは消されている。なお、常広交差点はR207の現道及びR444との交差点で、R207がバイパスに一本化されて起点が移動したのかと思いきやR207現道は国道に指定されたままである。