国道498号
part2

R202交差点〜R207常広交差点
伊万里市→武雄市→嬉野市→鹿島市

35.大坪バイパス 36.浪瀬峠交差点
 R202交差点を右折して伊万里市街からの市道の跨道橋に合流すると2車線の大坪バイパスを走る。山を削ったバイパスのため沿線に建物はなく、大きくアップダウンしているがカーブは緩やかで走りやすい。約2.5km先で旧道との古賀交差点を跨道橋でパスし、約3.8kmで信号機のある浪瀬峠交差点に至る。この浪瀬峠交差点を左折してJR筑肥線に沿って進む道路が旧道であり、現在は国道の指定を外れているため国道トレースにおいてはバイパスを走るしかない。

37.松浦バイパス 38.佐賀r38(R498旧道)との鹿路峠交差点は平面交差 39.武雄市に入る
 浪瀬峠交差点からもバイパスが続いているが、名称は松浦バイパスである。大坪バイパスと同様に交差点は立体交差化されており、アップダウンはあるものの走りやすい道路状況と言える。約4.4km走ると佐賀r38との信号機付きの鹿路峠交差点に至る。このr38は浪瀬峠交差点以東のR498の旧道に該当する。鹿路峠交差点を通過してすぐに市境を越えて武雄市に入る。

40.ローカルな雰囲気の割に交通量は多い 41.戸坂峠 42.佐賀r331朝日町川上交差点を右折
 武雄市に入ってからはバイパスではなくなるものの走りやすい2車線道路が続いている。長閑な風景のローカル国道という感じだが、その割に交通量が意外に多い。武雄工業団地付近を通過すると上り勾配となって戸坂峠を越えて下りに転ずる。上り下りどちらの勾配も緩やかなので走りにくいとは感じない。武雄市に入ってから約6.8kmで佐賀r331朝日町川上交差点に至り、右折して武雄方面に進む。佐賀市や長崎道の武雄北方ICがr331に案内されており、直進する車両の方が多い

43.朝日町川上交差点からは交通量が激減 44.朝日小学校前交差点を道なりに右にカーブ 45.朝日小学校前交差点以南は1.5車線狭路
 朝日町川上交差点からはさらに交通量が減った2車線快走路を走る。直線基調で集落を通っているとは言え走りやすい道路状況である。朝日小学校前交差点を道なりに右へカーブし、直後の市道との交差点付近で左にカーブする。その先ではセンターラインがなくなり1.5車線幅の狭路で集落の中を走る。道幅が狭いものの家屋が密集している場所でもあり交通量はそれなりにある。

46.佐賀r24交差点をまず左折 47.佐賀r24交差点を右折
 狭路を走ること約600mで佐賀r24との交差点に突き当たる。R498は最初のT字路を左折してから60m程離れた次の交差点を右折する。信号をパスするためか、最初のT字路の手前を左折する車両も少なくない。なお、2ヶ所目の交差点を右折せずに直進すると武雄北方ICに至る。

48.二俣大橋までの勾配を上る 49.R34二俣交差点 50.水田の間を走る
 r24交差点からすぐにJR佐世保線の踏切を通過し、右にカーブしながら緩やかな勾配を上り、その先にR34二俣交差点がある。R498は二俣交差点を直進して白石方面に進む。水田の間を走っていると緩やかな左カーブを曲がりながら勾配を上る。

51.佐賀r36鳴瀬橋東交差点を右折 52.六角川の堤防の外側を走る 53.長崎道
 鳴瀬橋を渡った東詰で佐賀r36鳴瀬橋東交差点を右折して鹿島・塩田方面に進む。R34二俣交差点の案内標識で案内されていた白石は左折してr36へ進む。r36は白石町を経て佐賀市に行けるとあって左折車線には長い車列ができていた。
 鳴瀬橋東交差点からは六角川の堤防の外側を走り、川から離れると平坦な状態を走り長崎道の下をくぐる。東川沿いをほぼ南の方角に走っており、長閑な風景の割に交通量は少なくない。

54.水田の間を走り抜ける快走路 55.佐賀r330楢崎交差点を左折 56.嬉野市塩田町大字久間
 鳴瀬橋東交差点から約4.1km走ると佐賀r330楢崎交差点に突き当たる。R498は左折して引き続き鹿島・塩田方面に進む。楢崎交差点の直後に市境を通過して嬉野市に入るが、道路状況に変化はなくやや交通量の多い2車線道路が続いている。

57.塩田中学校の西を通過 58.佐賀r28嬉野市役所前交差点を左折
 佐賀r324牛間田新堂交差点の周辺は道路両側に家屋が密集しているため多少狭苦しく感じるが、それ以外は見通しが良く走りやすい2車線道路である。八幡川を渡ると嬉野市の中心部に入り、塩田中学校の前を通過した先の佐賀r28嬉野市役所前交差点を左折する。

59.嬉野市塩田町大字五町田甲 60.鹿島市に入る 61.沿線の商業施設が増える
 嬉野市役所前交差点からすぐに塩田川を渡って佐賀r208交差点を通過する。直線基調の2車線道路を走っていると市境を通過して鹿島市に入る。茨城県にも“かしま”市が存在するが、漢字は“鹿嶋”市と書く。しかし、元々は茨城県鹿島町だったため、会社の名称などは“鹿島”となっているものも少なくない。佐賀県の鹿島市に入ってからは徐々に沿線には商業施設が目立つようになる。

62.R207鹿島バイパスとの警察署前交差点 63.警察署前交差点からもR498は続く 64.R207・R444常広交差点
 鹿島市に入ってから約1.3kmでR207鹿島バイパスとの警察署前交差点に至る。バイパスの東には現道が走っているため警察署前交差点以東の区間もR498に指定されたままであるため、国道トレースであれば直進する必要がある。警察署前交差点から約400m東でR207・R444常広交差点に突き当たってR498の国道トレースは終了となる。R444は案内標識に表記されていないが、R207の佐賀・長崎両方面に重複している。