国道491号
part2

R435久保田交差点〜R191新大坊交差点
下関市→長門市

66.「特牛21km 豊北14km」 67.宮戸橋 68.尾根筋に白滝山ウインドファームの風車が見える
 久保田交差点からはR435との重複区間を走る。案内標識に特牛と豊北の2つが表記されているが、どちらもR435の行き先である。開けた場所を走っており見通しの良い快走路である。

69.R435荒木交差点を右折 70.「道路情報 国道491号 本浴上付近 通行注意」 71.上荒木集落
 久保田交差点から約2.4km走って荒木交差点を右折するとR435から分岐して単独区間に戻る。案内標識には「大型トレーラ通行不可」の文字が確認できる事から以北の区間にも酷道区間がある事が分かる。荒木交差点からはごく緩やかな上り勾配の2車線道路が続いており、R435重複区間同様に走りやすい道路状況である。

72.幅員減少の警戒標識が立っているが… 73.拡幅されて2車線区間が伸びている 74.一の俣温泉付近から狭くなる
 一の俣温泉の手前の左カーブに幅員減少の警戒標識が設置されているが、既に拡幅されて2車線区間が延伸されている。右カーブを曲がって一の俣温泉の前まで来ると道幅が狭くなる。

75.バイパスが建設中 76.センターラインはないが概ね走りやすい 77.花瀬下集落
 一の俣温泉付近でも隣にバイパスが工事中であり遠からず2車線区間がさらに伸びるであろう。工事箇所を過ぎてからはセンターラインはないものの2.0車線幅程度の道幅があるため走りにくさは感じない。高砂橋が架け替えられた際に前後の区間も拡幅されて2車線道路になっている。

78.「この道路は 大雨の時 通行止になります」 79.「3km先幅員減少 通行注意」 80.本浴上
 高砂橋前後の2車線区間が終わるとセンターラインのない2.0車線幅道路になるが、少し走ると2車線道路になる。2車線区間に3km先から幅員減少する旨の警告標識が設置されているが、貴飯峠とは異なり大型車両に対する警告は設置されていない。

81.一の俣四号橋 82.一の俣さくら公園の前(上?)を通る 83.酷道区間が始まる
 一の俣四号橋を渡ると沿線の家屋が途切れ、勾配がややきつくなる。砂防ダム(?)による小さなダム湖の脇を通過するが、道路から少し下った所に一の俣桜公園という公園がある。
 荒木交差点から約6.7km走ると転回可能なスペースがあり、その奥から1.0車線幅になってしまう。貴飯峠と同じく2.5mの制限幅が設定されているが、大型車両に対しては“通行不能”ではなく“通行困難”となっている。

84.日当たりの悪い酷道 85.天井ヶ滝の入口から北が異常気象時通行規制区間 86.離合できる幅の箇所もある
 1.0車線幅狭路を約400m進んだ所で天井ヶ滝に至る林道(?)との交差点を通過するが、異常気象時通行規制区間の起点は幅員減少地点ではなくここである。交差点の近傍に標識とともにゲートが設置されている。左側の箱にチェーンが格納されていて、反対側の支柱に引っ掛けて閉鎖するのであろう。異常気象時通行規制区間に入った直後は1.5〜1.8車線幅とやや広くなる。

87.離合できない1.0車線幅区間も多い 88.林道との交差点を通過 89.カーブは多いが勾配は緩やか
 薄暗くはないが日当たりは余り良くない場所が多く、轍部分を除いて薄っすらと苔が生えている。道幅1.0〜1.5車線幅と狭く、待避所は設置されていない。等高線に沿っているため勾配は緩やかだが、カーブが多く見通しが悪い。

90.長門市に入る 91.道幅は若干広くなる 92.長門市側も急カーブが多い
 道幅が狭くなってから約2.5km走ると市境を越えて長門市に入る。市境は峠ではないため長門市に入ってからも上り勾配が続いている。下関市側と同様に勾配が緩やかな一方でカーブが多い。下り勾配に変わってからも道路状況には変化は見られない。

93.ヘアピンカーブに作業道(?)が接続している 94.散乱物が多い 95.断崖を走る
 急カーブの割合が増えてきた所で左のヘアピンカーブを曲がる。その直後はなぜか路上の散乱物が多かった。以降は急カーブが少なくなるものの落石に注意が必要な断崖を走る。道幅は決して広くないが乗用車であれば、対向車さえ来なければ問題なく通行できるだろう。

96.山口r38の柵山橋が見える 97.大坊川を挟んで山口r38と並走している 98.勾配は非常に緩やか
 左カーブ曲がって視界が開けると同時に山口r38の柵山橋が見える。2021年4月16日開通した砂利ヶ峠バイパスであり、大坊川を挟んで並走している。供用された時期が新しい事からも想像できる通り、r38は対面2車線の走りやすい道路である。バイパス化されていないR491は1.0〜1.5車線幅の狭路のままである。

99.異常気象時通行規制区間の終点 100.2車線になった直後に右カーブ 101.山口r38交差点を左折
 異常気象時通行規制区間の終点を過ぎると道幅が広くなる。山口r38の砂利ヶ峠バイパスが供用される以前はゲートの直後を右に進む道路が国道だったが、橋が撤去されており橋の先はr38に接続していない。
 センターラインが現れた直後に右直角カーブを曲がって金山橋を渡った東詰でr38との交差点を左折して油谷市街方面に進む。直進方向の道路がr38の旧道であり、閉鎖こそされていないが、進入禁止と警告されている。

102.山口r38交差点以降は2車線道路 103.第2桜ヶ谷橋 104.右急カーブあり
 山口r38交差点からはセンターライン付きの2車線道路を下って行く。狭路区間の入口には10km先まで狭いとなっていたが、r38交差点までが約6.4kmであり、改良された後も距離が修正されていないものと思われる。旧道らしき道路との交差点をいくつか通過しながら2車線道路を下っていると右の急カーブを曲がる。航空写真を見ると左折方向に道路工事現場らしきものが確認できるので、バイパスを造っているのかもしれない。

105.急カーブ以降は歩道あり 106.上坂根橋 107.赤滝大橋
 不自然な右カーブ以降は北向き車線側にだけ歩道が設置されている。車道としての変化はなく走りやすい状態が続く。大坊川の左岸の少し高い位置を走っていると上坂根橋と坂根橋を渡り、赤滝小橋と赤滝大橋を相次いで渡る。このうち赤滝大橋だけが大坊川に架けられている。

108.大坊ダムの脇を通る 109.大坊ダム以北は勾配がややきつくなる 110.大坊川に沿っている
 赤滝大橋で大坊川の右岸に移って緩やかな左カーブを曲がると大坊ダムの脇を通過する。以降は勾配が若干きつくなるものの走りにくさを感じる程ではない。大坊ダムから少し進んだ所が狭路区間の起点から10kmであり、警告標識設置時はこの辺りまでが狭かったと思われる。

111.二ノ瀬集落 112.みのりロードとの交差点 113.R191新大坊交差点
 勾配がやや緩やかになった所で二ノ瀬集落に差し掛かり、程なくしてみのりロードという広域農道との交差点を通過する。設置されているのは感応式信号機だが、感知されるのは広域農道ではなく国道側である。
 さらに緩やかになった下り勾配の2車線道路で大坊川の左岸を走っているとR191新大坊交差点に至る。この交差点がR491の終点である。左折方向のR191に下関が案内されており、概ね海に沿ったルートのためやや遠回りだが道路状況が良いためR491よりも早く着く可能性がある。