国道440号
part2

R33柳谷大橋交差点〜R11市役所前交差点
藤沢市→大和市

33.柳谷大橋交差点を右折してR33と重複する 34.さすがに二桁国道なので走りやすい道が続く 35.松山まで41km、久万高原町久万まで8km
 柳谷大橋交差点を右折すると地芳峠区間を脱出してR33との重複区間となる。高知-高松という県庁所在地を結ぶ二桁国道だけに山間部とは言え整備された走りやすい道路が続いている。同じく県庁所在地同士を結ぶひとつ違いのR32に道路状況や沿線風景がよく似ている。

 
36.R380落合交差点をR33と共に直進する 37.久万高原町久万(旧久万町)市街地を通過  
 適度なアップダウンと適度なカーブを繰り返す山岳快走路を約15.5km走るとR380落合交差点となる。その後は久万川沿いに快走路を北上していると久万高原町の中心部(=旧久万町中心部)を通過する。すぐ東に国道に沿うような形で平行している道路があるので、もしかしたらそれが旧道かもしれない。現在国道の指定を受けている道路も普通の街中の2車線といった雰囲気でバイパスという感じはしないが、必要充分の整備という意味ではここはこれで良いように思える。

38.松山市・砥部町の境を走る 39.塩ヶ森トンネルを抜けて砥部町に入る 40.砥部町に入ると急勾配急カーブとなる
 久万高原市街地を抜けると再び山岳快走路となる。そのまま走っていると三坂峠を越えて松山市に入る。松山市と言っても南端の外れなので市街地といったものはない。砥部町との境の稜線上を走る箇所もあり眺めは良い。松山市と砥部町の境を何度か越えて(ただし市町境標識なし)、ループのようにぐるッと1周して塩ヶ森トンネルを抜けると砥部町に入る。この塩ヶ森トンネルの上にはつい先ほど通過したR440(R33)が通っている。砥部町に入ってからは急勾配・急カーブとなっており、少しでも気を抜くとガードレールに突っ込んでしまいそうだ。スピードは控えめに。

41.R379交差点を直進 42.R379交差点の北側では改良工事中 43.工事区間を過ぎると片側2車線となる
 急勾配を下りきった所にR379との交差点が控えている。この交差点を越えると多車線化の工事現場を通過することになり、それをが終わると片側2車線になる。R440という番号からは考えられない状況だがここはR33として一般人には認識されている区間でもある。これ以降砥部町内は全て片側2車線となっている。

 
44.重信川を重信橋で渡って再び松山市に入る 45.街路樹に挟まれた片側2車線道路を北上  
 重信川を渡ると再び松山市に入る。市街地に向かってまっすぐ進む片側2車線道路で、さすがに交通量も急激に多くなってくる。松山道のガードを通過した直後に松山ICの入口となっている交差点を通過する。この交差点から松山ICまで西に延びる道路はどうやらR33に指定されているようだ。

46.天山交差点を右折 47.R11小坂交差点を左折する 48.R11本線に合流。4国道重複状態だが・・・
 高松ICを通過してからはさらに交通量が増える。交通量多い片側2車線道路を走っていると天山交差点となる。国道とでも県道とでもないおそらく市道との交差点だが、R440(&R33)はここを右折する。ジャスコを通り過ぎ伊予鉄道を跨線橋で越えるとR11との小坂交差点となる。ここを左折してR33に続きR11(&R494)とも重複する。しかし表に出ているのはR11のみでR33とR440とR494は一切表示されていない。

49.永木交差点は右斜め前方へ進む 50.永木交差点以北は街中の片側2車線道路 51.R317勝山交差点を左折
 石手川を渡るといよいよ松山市街地に入る。市街地というロケーションに加えて一大観光地の道後温泉が近くに控えている事もあり一般者に加えてバスやタクシーも多い。永木交差点を右斜め前方の道後・県庁方面へ進む。片側2車線道路を少し走るとR317勝山交差点となり左折する。

52.勝山交差点からは路面電車も走る 53.県庁前交差点を左折 54.市役所前交差点
 勝山交差点からはR317とも重複している。これでR11・R33・R317・R440・R494と5本の国道の重複ということになるが、それを示すものは一切なくまるでR11単独かであるかのような振舞いとなっている。
 路面電車となっている伊予鉄道城南線を片側2車線道路の間に挟みながら西へと進む。軌道敷内は車両は走行しない構造になっており、路面電車区間を走ることを苦手とする筆者でもあまり違和感を感じることなく走れる。いかにも松山の中心ですと言わんばかりの状況の中を走っていると県庁の南側を通過し県庁前交差点にぶつかる。ここを左折した直後にある市役所前交差点がR440の起点となっている。ちなみにこのエライ中途半端な位置にある市役所前交差点はR11・R33・R56の終点、R317・R379・R440・R494の起点となっている。ま、国道交差点界(?)ではかなりの重鎮ということになるだろう。