国道408号
part1

R51寺台IC〜R125田中交差点
成田市〜河内町〜稲敷市〜牛久市〜つくば市

1.R51・R295寺台IC 2.高架道路に合流する 3.交通量の多い片側2車線
 成田市の市街地の北東、成田空港の入口に当たるR51R295寺台ICがR408の起点である。R51から進入する場合はR295−R408の高架道路に側道から合流する形となる。本線に合流してからは片側2車線の道路を西の方角に走る。市の中心である成田駅からは少し離れた場所だが、沿線にイオンモールがあるせいもあって交通量はR51に負けないくらい多いが、大型貨物車の多いR51に対してR408は乗用車がメインである。

4.千葉r18成田山裏門入口交差点 5.r18土屋交差点を右折
 イオンモールの南西端で千葉r18成田山裏門入口交差点を通過してからJR成田線の高架をくぐり、直後のr18土屋交差点を右折する。片側2車線のうち右側車線を走っていなければならないのだが、成田線高架手前の交差点を右折するとイオンモールを回り込む市道に入ってしまう。右折するのは高架をくぐった次の信号である。

6.成田スカイアクセス 7.緩やかなアップダウンがある 8.千葉r161宝田交差点を左折
 土屋交差点からすぐに成田スカイアクセスの高架をくぐる。この成田スカイアクセスに沿う形でR464北千葉道路が建設される予定であり、R408とも立体交差で接続されるようだ。土屋交差点以降は対面2車線となり、交通量が一気に減少する事も相まってローカル国道の雰囲気が濃くなる。緩やかなアップダウンの後で小橋川を渡り、すぐ先の千葉r161宝田交差点を左折する。

9.成田市宝田 10.沿線の家屋は途切れることなく続く 11.成田市北部
 宝田交差点からも見通しが良く走りやすい2車線快走路が続いている。集落は途切れることなく続くが、家屋が密集する中を貫く狭路という訳ではない。成田市北部で左急カーブを曲がって進行方角を西に変える。

12.成田市竜台 13.R356長豊橋交差点 14.長豊橋で利根川を渡る
 進行方角が変わっても2車線快走路であるという点に変化はない。右急カーブを曲がると栄町との境を北に向かって走り、R356長豊橋交差点を通過する。交差点を通過してすぐに長豊橋に差し掛かり利根川を渡って茨城県河内町に入る。

15.茨城r11長竿東交差点 16.稲敷市に入る 17.茨城r5角崎交差点
 茨城県に入ってからも概ね走りやすい道路状況だが、交通量がやや多く快走路と言えるかどうかは微妙なところである。茨城r11長竿東交差点を過ぎると左にカーブして再び進行方角を西へと転ずるが、約1.7km先で右にカーブして北に向かう。そして新利根川に架かる堂前橋を渡って稲敷市に入る。新利根川と名乗っているものの県境の利根川とは比べ物にならない程小さな川である。茨城r5角崎交差点付近は沿線に商業施設も少なからずあって賑やかな雰囲気だが、これは旧新利根町の中心部に近いためだろう。

18.稲敷市伊佐津 19.茨城r49松山交差点を左折
 角崎交差点を過ぎると上り勾配となるがすぐに峠部分を通って下り勾配になる。勾配を下り終えて小野橋を渡った先の茨城r49松山交差点を左折してつくば・牛久方面に進む。直進してr49に進めば圏央道の稲敷ICに至るが、2013年1月の時点では稲敷IC以東は開通していない。

20.松山交差点からも快走路 21.牛久市奥原町 22.茨城r34正直町交差点
 松山交差点以降も2車線快走路が続いている。断続的に集落が続いているが、多くの家屋は高台の裾野である北側にあるため、道路南側はほとんど田畑である見通しは非常に良い。牛久市に入ってからも快走路が継続している。交通量は多くもなく少なくもなくと言った感じだが、信号が少ないため流れは良い。

23.牛久市岡見町 24.千葉r48BP岡見中央交差点以西は沿線に民家が密集している
 小坂団地の南で上りになるが勾配は緩やかで距離も短くすぐに平坦になる。圏央道の牛久阿見ICに至る千葉r48バイパスとの岡見中央交差点を過ぎてからも2車線道路が続いているが、沿線の家屋の密集度が高くなり若干見通しが悪くなる。r48の現道との岡見交差点を過ぎてからもその状況が続く。

25.右折が現道 26.下り切った所を道なりに右へ進む
 小野川を渡った先、上り勾配の手前に交差点があるが、案内こそされていないが右折が現道で直進がバイパスであり、どちらに進んでも国道トレースは可能である。今回はバイパスに進んだが、峠部分を越えた先で右急カーブを曲がった先の中柏田交差点で分岐した現道と合流する。信号のタイミングによっては現道に進んだ方が早いケースもあり得る。

27.中柏田交差点からは4車線 28.跨線橋でJR常磐線を越える 29.R6学園都市南入口交差点
 中柏田交差点からは4車線になって牛久市の市街地の北部を走る。JR常磐線を越えるための跨線橋を通過して勾配を下り切った所で少し右にカーブしてR6学園都市南入口交差点となる。R408は直進してつくば方面に進む。案内標識には書かれていないが、常磐道に乗るにも直進する方が早いだろう。

30.つくば市に入る 31.R6BP大井北交差点 32.沿線には研究施設が多い
 学園都市南入口交差点からは中央分離帯のある片側2車線となり道路状況が良くなる。沿線には普通の家屋が点在するだけなので、周辺環境に対して道路状況が良すぎる気がしないでもない。茨城r202のはんの木台交差点を通過して程なくしてつくば市に入る。つくば市に入ってすぐに森林総合研究所という研究施設の前を通過する。学園都市の名が示す通り、学術研究施設が多いのが特徴である。
 学園都市南入口交差点から約3.3kmでR6の牛久土浦バイパスとの大井北交差点を通過する。右折してR6BPに入ればすぐにつくば牛久ICとなり、圏央道、そしてつくばJCTを経由して常磐道に進む事ができる。大井北交差点以降も片側2車線道路でいくつかの研究施設の前を通過する。片側2車線の幹線道路ではあるが交差点が多く、信号で停められる事が多くややストレスのたまる走行を強いられる。

33.常磐道の上を通過 34.R354榎戸交差点
 緩やかな右カーブを描きながら農業大学校前を通り過ぎると常磐道の上を通過する。R408と常磐道は直接の接続がないため、前述のR6BP経由でつくば牛久ICで入るが、R354と茨城r19を経由して谷田部ICから入る必要がある。常磐道から約500mでR354との榎戸交差点を通過する。

35.圏央道 36.交通量は少なくないが走りやすい
 榎戸交差点からも片側2車線道路が続いている。相当な数の街路樹が植えられている中を走っていると松山交差点以来概ね並走していると言える圏央道の高架をくぐる。今更ではあるが一般的には圏央道と呼ばれるが、国道マニアにだけはR468でも通じるかもしれない。圏央道の高架以北も片側2車線の直線的な道路が続いている。信号のタイミングが悪く信号停止が多いという点も変わらない。

37.茨城r123松代交差点を右折 38.筑波山まで22km 39.茨城r123・r237学園西交差点を左折
 学園都市南入口交差点から約10.7kmで茨城r123松代交差点を右折する。案内標識ではr123がシールとなっており、元々のr19から変更されたものと推測される。松代交差点からはさらに車線が増えて片側3車線になる。つくばエクスプレスのつくば駅に近いため商業施設も多い。r123が東西を結ぶ幹線道路の一部とあって交通量も多い。その状態を約1.2km進み、茨城r123・r237学園西交差点を左折する。左側車線を走っていればそのまま左折専用車線になるが、常時左折可能な交差点なので信号が赤でも待つ必要はない。

40.学園西交差点からも片側3車線 41.予想通り、茨城r19・r244春日1西交差点で車線減少 42.松代交差点以南と似た道路状況
 学園西交差点からも意外な事に片側3車線道路が続いている。茨城r24吾妻西交差点の下にはつくばエクスプレスが走っており、右折してすぐの所につくば駅がある。つくば駅の西の入口に当たる吾妻西交差点を過ぎても片側3車線だが、約1.1km先の茨城r19・r244春日1西交差点で左側の車線が左折専用車線となり、交差点以北は片側2車線になる。以降はカーブの少ない走りやすい道路状況が続くが、相変わらず信号停止が多い。

43.国土地理院の前を通過 44.つくば市筑穂 45.茨城r53・r55西大通入口交差点を左折
 茨城r24西平塚交差点付近で右手に直径32mという巨大なパラボラアンテナが見える。測地用のVLBI観測局のものであり、国土地理院が運用している。そのアンテナは国土地理院の敷地内にあり、一般向けの施設である地図と測量の科学館を併設している。地図好きとしては非常に興味のある施設だが、日曜日は休館だと思い込んでいてスルー。実際は月曜日が休館日でした。なお、ここの国土地理院は出先機関等ではなく本部である。国土地理院を通り過ぎると今度は左側に独立行政法人の土木研究所、茨城r200口ノ堀陸橋下交差点を過ぎると国土交通省の国土技術政策総合研究所がある。こちらも道路とも関わっているものだが、研究や試験が主で一般向けの施設はない模様。
 茨城r53教員研修センター北交差点の手前から右側には大規模店舗がいくつかある中を走る。非常に緩やかな右カーブを曲がってから茨城r53・r55西大通入口交差点を左折して下妻・筑西方面に進む。

46.左側には高エネルギー加速器研究機構 47.学園都市を抜けると下り勾配になる 48.正面に筑波山を望む
 西大通入口交差点からは沿線の建物は少なくなるが、程なくして左手に高エネルギー加速器研究機構が見えてくる。広い敷地の研究機構の北の端で学園都市の出口に当たる交差点を通過する。学園都市内ではほぼ平坦だったが外に出ると勾配が現れる。とは言え非常に緩やかな勾配であり、片側2車線という道路状況は継続されるので走りにくいという事はない。

49.R125田中交差点を左折
 筑波山を望みながら走っているとR125田中交差点に至る。R408は左折してR125に重複して下妻方面に進む。なお、直進のR125はつくばバイパスと呼ばれるバイパスだが、1.4km程先で茨城r14になっている、つまり部分的にしか開通していない。

国道408号 part2