国道408号
part2

R125田中交差点〜R4宝積寺交差点
つくば市→下妻市→筑西市→真岡市→宇都宮市→高根沢町

50.おにぎりはR125のみ 51.線形が良くアップダウンも緩やか 52.茨城r133高道祖東交差点手前から4車線
 田中交差点を左折するとR125と重複しながら西の方角に進む。道路状況は牛久市以来の対面2車線である。さほど規模の大きくない集落を通り抜けている長閑な雰囲気ではあるが、100番代幹線国道との重複区間とあって交通量は多い。流れの良い2車線道路を走っていると下妻市に入り、茨城r133高道祖東交差点の手前からは車線が増えて4車線になる。

53.小貝川に向かって勾配を下る 54.祝橋で小貝川を渡る 55.R125・R294高木川西交差点を右折
 小貝川に向かって緩やかに下る4車線道路を走っていると、祝橋で小貝川を渡る。橋を渡り終えてから程なくしてR125・R294高木川西交差点に至る。案内標識にR408の表記はないが、ここは右折してR294重複区間となる。

56.本線合流後は片側2車線 57.道の駅「しもつま」 58.道の駅しもつま入口交差点を過ぎると2車線になる
 高木川西交差点を右折して本線に合流すると片側2車線になって北上する。(R294の)旧道である茨城r357が下妻市の市街地のど真ん中を走り抜けているのに対して常総バイパスは市街地を離れた東側を走っており、沿線の建物はほとんど見られない。片側2車線の状態は道の駅「しもつま」の前のその名も道の駅しもつま入口交差点までとなっており、以北は対面2車線となる。

59.筑西市に入ると片側2車線になる 60.茨城r54交差点の少し先で右車線がなくなる 61.筑西市嘉家佐和
 「しもつま」から約1.8kmで筑西市に入るが、R294走行当時(2012年1月11日)に比べて片側2車線区間が延伸されていた。しかし茨城r54黒子交差点から500m弱で右車線がなくなり以北は対面2車線になる。元々の交通量が少ないせいもあって車線減少箇所特有の渋滞や混雑もなく通過できた。

62.すぐに片側2車線になる 63.関東鉄道とJR水戸線を一気に越える跨線橋 64.筑西市の中心部の西を北上
 2車線となったものの大谷川を渡って程なくしてと片側2車線となる。筑西市の中心部に近付くため交通量も多くなる。茨城r23一本松交差点を過ぎてすぐに跨線橋の勾配を上り、関東鉄道とJR水戸線を一気にオーバーパスする。それぞれの線路は隣接しているのではなく少し離れているため跨線橋の距離もおのずと長くなっている。跨線橋を降りると筑西市中心部の西部を走る。沿線には商業施設が目立つ。

65.R50・R294西谷貝交差点を直進 66.R50下館バイパスの高架が横切っている 67.R50BP・R294中舘西交差点も直進
 跨線橋から程なくしてR50・R294西谷貝交差点に至る。市の中心部に近いとは言えど真ん中を突っ切っていないためごちゃごちゃした中を走る必要はない。西谷貝交差点から北も片側2車線が続いている。真岡鉄道の西側を北上していると西谷貝交差点から約2.0kmでR50下館バイパスの高架下を通過してからそのバイパスと接続している中舘西交差点となる。バイパスを東西どちらに進む場合も交差点を左折して高架道路に向かわなければならない。

68.中舘西交差点以北も片側2車線が続く 69.左車線がなくなる 70.栃木県真岡市に入る
 中舘西交差点からも片側2車線道路が続いている。交通量は少なくないが流れは良い。旧道との交差点を過ぎると左側車線がなくなって対面2車線となる。緩やかなアップダウンの後に県境を越えて栃木県真岡市に入る。

71.道の駅「にのみや」 72.旧二宮町市街地の西部を走る 73.R294寺内南交差点を左折
 真岡市に入ってすぐに道の駅「にのみや」を通り過ぎ、旧二宮町の市街地の西側を北に向かって走る。栃木r44・r106久下田西7交差点付近は商業施設が多いもののその他は普通の家屋が主である。真岡第四工業団地の出入口に当たる交差点を通過してすぐの寺内南交差点を左折すると長かったR294重複区間が終わる。走行当日は車線増設工事の真っ最中のため案内標識が一時的に撤去されていた。

74.真岡第三工業団地 75.真岡第一工業団地 76.R408BP・栃木r47長田交差点を直進して現道へ進む
 寺内南交差点からは4車線道路となり真岡第三工業団地を通り抜ける。沿線の工場の数は少ないがそれは敷地が大きいためであり、工業団地の規模が小さい訳ではない。走行日は日曜日のため交通量は少ないが、平日であれば大型トレーラーを含む貨物車両が多いと思われる。寺内南交差点から約4.2kmで長田交差点に至るが、ここでR408が直進と右折の2方向に別れる。直進が現道で右折がバイパスだが厳密に言えば栃木r47を全通していない真岡バイパスへの連絡路にした感じである。

77.路側帯が広く走りやすい 78.北関東道 79.真岡第二工業団地だけ4車線
 長田交差点から2車線となるが路側帯が広く取られており走りやすい。北関東道の高架を過ぎると真岡第二工業団地の西を通り抜ける。寺内南交差点から第三、第一と通り過ぎたが、第二は離れた位置にある。その第二工業団地に隣接している区間だけ4車線となっており、栃木r193宮岡橋東交差点の少し北で左側車線がなくなる。4車線区間が2kmにも満たない距離なので平日は大型貨物車の路上駐車が多そうな雰囲気である。

80.真岡市下龍谷 81.鬼怒川の左岸を北上 82.R121下龍谷交差点を左折
 車線が減少して路側帯も普通の幅になってしまうが見通しの良い直線的な線形で信号も少ないため走りやすい状況である。寺内南交差点から10.4kmでR121下龍谷交差点に突き当たる。R408は鈍角に左折してR121重複しながら宇都宮・高根沢方面に進む。ようやく終点のある高根沢町が案内標識に出てきた。

83.おにぎりはR121・R408串刺し 84.宇都宮市に入る 85.R121上龍谷町交差点
 下龍谷交差点からも対面2車線という道路状況という点では変化はないが、交通量は格段に多くなる。これまでR125とR294との重複区間を走ってきたが、それらには串刺しおにぎりは設置されていなかった。このR121重複区間にはきっちり串刺しおにぎりが設置されている。これは串刺しおにぎりの設置に定評のある栃木県だからであろう。下龍谷交差点から約1.0kmで宇都宮市に入る。県庁所在地だが中心部から離れており都市的な喧騒は感じられない。宇都宮市に入って程なくして上龍谷町交差点でR121が左側、宇都宮市街方面に向かうため、僅か1.9kmの重複区間を終える。

86.上龍谷町交差点の先で下る 87.交通量は多いが流れは良い 88.R123鐺山交差点
 R121から分岐してからも鬼怒川左岸を走る2車線道路という状況に変化はない。交通量は決して少なくないが線形が良く信号が少ないため流れは良好である。約3.4km走るとR123との鐺山交差点を通過する。ちなみにこれまで重複もしくは交差したR294・R121・R123の3本の国道は益子町の七井中央交差点で交差しており、R121に至っては終点交差点である。

89.改良工事が行われた直後の模様 90.栃木r64・r69道場宿交差点 91.中央の高架は栃木r64のバイパス
 鐺山交差点の直後はやや狭い2車線道路だが、沿線の家屋が少なくなる地点では改良工事がほぼ終わっており走りやすい状態になっていた。緩やかながら連続するカーブを曲がりながら集落内を走っていると栃木r64・r64道場宿交差点を通過する。宇都宮市街地を芳賀、清原両工業団地を結ぶルートとあって片側2車線と整備された県道である。その道場宿交差点から程なくして鬼怒川の堤防に上り、板戸大橋の下をくぐる。この板戸大橋もr64であり、現道と違って直接接続していない。

92.宇都宮市板戸町 93.
 堤防から降りるとまた集落の中を走るようになる。工業団地が近い区間は路側帯の広い2車線だったが、ここまでくればごく普通の2車線ローカル国道の雰囲気としか言えない。交通量もだいぶ少なくなっている。

94.高根沢町に入る 95.R4宝積寺交差点
 終点のある高見沢町に入ってすぐにR4宝積寺交差点に着いてしまう。ここから高根沢町の中心部に行く、という事もなくこの宝積寺交差点がR408の終点交差点である。400番代という番号とは裏腹にほぼ全線が概ね整備された走りやすい国道であった。