国道404号
part3

R253犬伏交差点〜R8三ツ屋交差点
十日町市→上越市

70.おにぎりはR283のみ 71.田澤トンネル 72.道の駅「まつだいふるさと会館」は鉄道駅隣接
 犬伏交差点を右折するとR253・R403・R404の3国道重複状態となるが、これまで同様に最も若いR253のみが表示されている。犬伏交差点以降は200番代国道と重複しているせいか交通量はやや多い。蛇行する渋海川に対してトンネルと橋梁でバイパス化されており、多少のアップダウンやカーブを感じさせない快走路である。旧松代町中心部で道の駅「まつだいふるさと会館」を通過する。この道の駅には北越急行の松代駅が隣接している。

73.R253重複区間は快走路が続く 74.僅かに残る狭路区間はバイパス工事中 75.実は4本の国道が交差している池尻交差点
 旧松代町中心部を抜けてからも緩やかなアップダウンとカーブの快走路が続いている。千年集落を通過して新大橋を渡った先で右に大きくカーブするが、その先は1.5〜2.0車線とやや狭くなる。交通量が少なくなく大型車両も通る事からもこの突然現れる狭路や少々厄介と言えば厄介かもしれない。しかしそこは200番代国道、2010年8月現在バイパスが建設中である。
 狭路から2車線に戻りほんの少し走ると池尻交差点に至る。R404(R253・R403)を西進しているとアルファベットの“K”を左右逆にした形状をした交差点で、西がR253・R353・R404、東がR253・R403・R404、南西がR403、南東がR353となっている。よって池尻交差点まで重複していたR403に代わってR353が重複するという形である。もちろんここでもR404の文字は(ry。

76.池尻交差点以降は上り勾配 77.蒲生集落に入る 78.R253・R353・R404池尻交差点
 R253・R353・R403・R404の4本の国道の交差点である池尻交差点を過ぎると、R403が分岐してR253・R353との重複区間となる。ここでも表に出ているのは最も若い番号のR253のみである。相変わらず冷遇されているR404は200番代国道との重複区間とあって2車線と整備されている。ややきつい勾配となっているが、交通量が少ないためスムースに流れている。池尻交差点から2.4kmに渡って上り勾配を走っていると蒲生交差点となり、ここでR353が右に分岐する。

79.蒲生交差点以降も快走路 80.おにぎりはR253のみ 81.儀明峠トンネル
 蒲生交差点を過ぎて蒲生集落を出ると緩やかな下りの2車線道路を快走する。若干カーブの数が多い気がしないでもないが、そのほとんどが緩やかなもので急カーブは少ない。蒲生交差点から約2.2kmで儀明峠トンネルをくぐる。全長2000m程と比較的長いトンネルで旧道と思しき狭路がトンネルの上にある。が、通行可否は分からない。

82.上越市に入っても快走路が続く 83.新潟r13大平交差点 84.交通量は比較的少ない
 儀明峠トンネルを出ると上越市に入る。トンネルを出た直後に急カーブがあるものの整備された2車線の緩やかな下り勾配とカーブによって構成された快走路となっている。旧大島村中心部への北の入口である大平に入る頃には勾配はほとんど感じられないくらいになりさらに走りやすくなる。若干交通量が増えた点を差し引いても。

85.上越市浦川原区中猪子田 86.直進のバイパスは一部未開通なので現道へ進む 87.新潟r43虫川交差点
 蛇行する保倉川に沿っているとはいえ要所要所は橋やらトンネルやらがあるため急カーブはほとんどなくハイペースで走る事ができる。しかしそんな快走状態にこそ罠が潜んでいるもので、虫川大杉駅の少し東でバイパスと現道の分岐があるが、バイパスは新潟r49交差点までしか開通していない。それを知ってか知らずか、大半の車が何の変哲もない交差点を右方向の現道に進んでいる。現道と言っても多少車線幅が狭いが、2車線なので酷道とは言えない。

88.立派な高架は北越急行 89.新潟r61横川交差点 90.R253BPとの交差点
 保倉川沿いに集落を結びながら西進を続ける。沿線の建物の数と交通量も徐々に増えるが、流れが悪くなったりましてや渋滞になる事もほとんどないであろう快走路となっている。強いて言えば信号が増えてくるため、通行するタイミングによってはややペースをかき乱されるかもしれない。
 虫川大杉駅東のバイパス交差点から約5.2kmでまた別のバイパス交差点を通過する。案内標識に浦川原ICと書かれており、上越魚沼地域振興快速道路(上沼道)の一部として5か月程前の2010年3月13日に開通している。と言っても開通したのは浦川原〜安塚ICの一区間のみである。

91.新潟r253飯室西交差点 92.保倉川を渡って旧三和村域に入る 93.新潟r30青野交差点
 浦川原ICに至るバイパスとの交差点から先も直線的かつ平坦な2車線道路が続いている。沿線に建物が密集している所ではやや狭苦しい印象を受けるものの全体的には走りやすいと言って差し支えない。徐々に交通量と信号が多くなってくる快走路を淡々と西に向かって車を走らせる。

94.直線的かつ平坦な快走路 95.集落通過時はやや狭苦しくなる 96.奥の高架は北陸道
 北陸道の上越ICまで10kmという標識が立てられているが、R404(実質R253)は北陸道と接続していない。10kmという距離はR18とR8を経由したものだろう。沿線が田畑の区間は見通しの良い快走路だが、それ故に比較的大きな集落を通過する際はやや圧迫感を感じる。終点のR8三ツ屋交差点まであと少しという所で北陸道とクロスする。前述の通りインターは設置されていない。

97.沿線の建物密度が濃くなってくる 98.右手には上越テクノセンター 99.R8三ツ屋交差点
 北陸道高架をくぐってからも直線的で平坦な道路状況が続いている。上越テクノセンターの南側を通り交通量の多い片側2車線のR8三ツ屋交差点となってR253、もといR404トレースは終了となる。
 R403相野原交差点以降66.7kmに渡って他の国道と重複しており長岡市街地付近を含めるとその単独率は3割を切っている。R403重複区間を除いては概ね快走路となっており酷道と言えるかどうかは微妙であるが、事前のルート確認なしにトレースする事が難しいのは疑いない。