国道294号
part5

R118交差点〜R49北柳原交差点
須賀川市→郡山市→会津若松市

172.「凍結注意 スリップ注意 通行注意」 173.短いながらも登坂車線あり 174.勾配は10%ときつい
 R118から分岐してからも2車線と道路状況に大きな変化はないが、道路情報板には八十原交差点近くのものに比べて凍結注意が加えられている。交差点から離れると上りとなるもののさほど急なものではない。登坂車線を終えると10%上り勾配を示す標識が立っているが、そこまできつい勾配には思えない。

175.センターラインのない箇所もある 176.馬尾の滝の先でバイパス工事が行われている 177.勢至堂トンネル向き車線のみ追越し可能
 しかし断続的にカーブが続き勾配も決して緩やかではなくさらには道路両側に除雪された雪が溜まっているため快走路とは言える状況ではない。センターラインのない区間も存在しているが、カーブの多い現在の道路とは別のルートでのバイパス工事が行われている。江花川に沿った勢至堂集落をバイパスしているため集落そのものは積雪のせいか現在の国道上からは見えない。

178.時刻は13時前だが気温はマイナス1℃ 179.勢至堂トンネル 180.トンネルの先は長い下り勾配
 R118交差点から約6.0kmで勢至堂トンネルをくぐって郡山市に入る。R118交差点付近に比べて標高は200m程上がっており積雪量は明らかに多い。トンネルを抜けると下りに転ずるがその勾配は6%で長い距離続くと警告されている。

181.勢至堂トンネル以北の方が積雪が多い 182.展開された防雪柵を見るのは初である 183.郡山市湖南町三代
 勢至堂トンネルの郡山市側は勾配・カーブ共に須賀川市側に比べて緩やかだが積雪量は多く一部は路面にも積もっている。道路両側には除雪された雪が積もっているせいもあってやや道幅が狭くなっており、雪がなければなんて事もない乗用車同士の離合も少し減速して行わなければならない場所もある。
 小屋川沿いの谷筋を下っていると徐々に勾配が緩やかになってくる。湖南町三代は比較的大きな集落とあってその間は融雪水パイプが埋め込まれておりセンターラインの代わりをしている。

184.福島r6交差点を左折 185.センターラインが消えかけている 186.三王坂トンネル
 勢至堂トンネルを抜けてから約5.9kmで福島r6との交差点に突き当たり左折する。r6交差点から先は家屋密集地ではないため道幅にもやや余裕があり除雪された雪が溜まっていてもあまり気にならない。センターラインが消えかけている箇所もあるが道幅が狭くなっている訳ではないので走りやすさに変化はない。r6交差点から約1.4kmで三王坂トンネルをくぐるがその前後の勾配は緩やかで峠道らしさは薄い。

187.福島r235交差点を右折 188.郡山市湖南町福良に左直角カーブあり 189.湖南町福良を抜けると消雪水パイプもなくなる
 三王坂トンネルから緩やかな下り坂を走っていると右にカーブした先で福島r235交差点に突き当たる。r235交差点を右折して程なくして左直角カーブを通過して郡山市湖南町福良の集落を通り抜ける。その後も峠道とも言えないような軽い峠道を通って湖南町赤津集落に入る。

190.郡山市湖南町赤津には右直角カーブ 191.「通行注意/積雪のため/路面凍結/冬期間」 192.市境の黒森トンネルに近付くも勾配は緩やか
 湖南町赤津集落ではまず右急カーブ、次に左直角カーブ、そして右直角カーブを経て集落の中心部を通り抜け、集落を出る際には左急カーブを通過する。集落を抜けると上り勾配となり黒森トンネルをくぐって会津若松市に入る。この黒森トンネルの前後の区間の勾配もさほどきついものではない。

193.雪国にはよくあるチェーン着脱場 194.降ったらすぐ積もる 195.会津若松市湊町大字原
 黒森トンネルを抜けて会津若松市に入ると緩やかな勾配を下るが一つ目の集落、堰場からは勾配はなくなり平坦になる。比較的大きな集落内は融雪水パイプが埋設されているため路面の積雪はほとんどないが、集落の途切れる箇所にはそれもなく降った雪がすぐに積もる。関西や関東の非降雪地区では滅多に雪が降る事はないし、降ったとしても即路面に積もるような事はない。

196.田畑区間は防雪柵がある 197.黒森トンネルまでは晴れていたのに 198.R49石山交差点を左折
 雪降る中の2車線道路を淡々と走る。積雪している箇所があるためやや速度は抑えてしまうが雪がなければ間違いなく快走路と言える状況である。カーブの多い下り坂を走っているとR49石山交差点に突き当たる。二桁国道との交差点なのでここでトレースは終了となる、と言いたいところだがR294はこの後も会津若松市の市街地に向かって続いている。たとえ残りすべてR49の重複区間であったとしても。

199.おにぎりはR49のみ 200.福島r64八田交差点を右折すれば磐越道・磐梯河東IC 201.磐越道
 石山交差点を左折してR49との重複区間に突入する。R294単独区間に比べて交通量は増えるものの一般的には少ないと言えるレベルである。緩やかなカーブの下り勾配を走っていると福島r64との八田交差点を通過し、すぐ先で磐越道の高架下をくぐる。すぐ近くに磐梯河東ICがあるもののR294(実質R49)ではなくr64と接続している。

202.市街地に向けて長い下りが続く 203.R49の124KP付近 204.磐越道とr64松窪入口交差点
 福島r337東長原入口交差点辺りからは市街地まで続く下り勾配に差し掛かり左に大きくカーブを描きながら2車線道路を走る。市街地の中心部に入る直前で再び磐越道をくぐるとほぼ同時に再びr64との松窪入口交差点を通過する。

205.八田交差点からは片側2車線 206.会津地方の中心都市らしく沿線は賑やか 207.R49北柳原交差点
 松窪入口交差点からは車線が増えて片側2車線となる。右カーブを描きつつ市街地を走っていると3回目のr64との交差点、郷ノ原交差点を通り過ぎる。その後ほぼ真西に向かって走っているとJR磐越西線の扇町跨線橋の手前で北柳原交差点となりR249は終了となる。なお、この北柳原交差点にはR49とR294の他にR118、R121、R401も交差しており、R118とR401に関してはそれぞれ終点、起点である。