国道294号
part4

R289西大沼交差点〜R118交差点
白河市→天栄村→須賀川市

138.白河市街まで2km 139.まず最初は右折 140.次に突き当たりを左折
 R289西大沼交差点のすぐ傍にホームセンターやスーパーがあるため結構賑やかな雰囲気もあるが、ことR294に関しては市街地に入り込む怪しい道路にしか見えない。一応はセンターラインのある2車線なのだが、500mも進まないうちにT字路のような右直角カーブを曲がり、左カーブを経て市道とのT字交差点に突き当たり左折してさらに市街方面に進む。

141.おにぎりは立てられている 142.谷津田川の先の交差点は大貨等は直進不可 143.白河市中央公民館の東の十字路を右折
 市道とのT時交差点からは狭い歩道のある2車線を何段階かに別れて右カーブしながら市街地を進む。谷津田川という小さな川を渡った直後の信号機のある交差点は直進が国道なのだが、大型貨物車等は左折しかできないため国道に進む事はできない。
 大型貨物車が通行禁止になっているから狭路である事を想像してしまいがちだが、交差点までと変わらない狭い歩道のある2車線道路である。市道とのT字交差点から約1.0kmで何の案内もない交差点を右折しなければならない直進すればすぐ先で福島r37に至り、そこからR4や白河駅に向かう事ができる。

144.白河市天神町 145.シケイン状に進む 146.白河駅と市役所の間を走る
 交差点を右折してからは東の方角に進む。JR白河駅や市役所も徒歩圏内にある白河市の中心と言える区間であるが、いやだからこそ沿線にはアーケードのない商店街と言った雰囲気が感じられる。市役所の北でT字に突き当たり左折してすぐ先の右折とシケイン状に進む。案内標識に会津若松と表記されているが、道路状況がこれでは違和感を覚えなくもない。

147.今度のシケインは右折が先 148.左折というより左直角カーブ 149.福島r11交差点を左折
 白河市の中心部を東に向かって走り白河駅の南を通り抜ける。そして再びT字路に突き当たり、今度は右折してから左に直角にカーブする。ここの案内標識にも会津若松と表記されている。白河市街地迷走の締めは福島r11との交差点である。R294はこの交差点を直進せずに左折して会津若松・R4方面に進む。

150.JR東北本線のガードを通過 151.幅員減少の標識があるが特に狭くなる事はない
 r11交差点からも市街地を通るため沿線には建物が密集している。阿武隈川を渡ると建物も減っていくが、途切れる事はなく続いており寂しげな雰囲気は感じない。交通量は意外に少なく市街地とR4の往来は別のルートが利用されている事を思わせる。

152.R4女石交差点を左折 153.交通量はさすがに多い 154.R4薄葉交差点を右折
 r11交差点から約1.8kmでR4女石交差点に突き当たる。案内標識には左折してから右折するとなっているが、女石交差点と次の薄葉交差点の間は約800mの距離がある。間違っても左折した直後の右折ではなので注意したい、と言いたいところだが左折直後に右側に道路がないためその心配は無用かもしれない。

155.白河中央スマートICは上下の間に本線が走る 156.直進のR294の線が矢印になっていない 157.東北新幹線
 薄葉交差点を右折して程なくして白河中央スマートICを通過する。ETC車しか利用できないスマートICである事からも分かる通り、東北道開通当初からのインターではなく2008年8月に供用が開始されている。なお、東京方面に6.4km行った所に白河ICがあるが白河市ではなく西郷村に立地している。道路とは直接関係はないが、東北新幹線・東北本線の新白河駅もその大半は西郷村域に含まれている。
 白河中央SICから緩やかな勾配の2車線道路を走っているとトンネルとの間を走る東北新幹線の下をくぐる。

158.緩やかな勾配の快走路 159.福島r281交差点 160.旧大信村中心部を走る
 以降は緩やかな上り勾配と緩やかなカーブが織りなす快走路を淡々と走る。市街地から離れているためか、少し東にR4や東北道が走っているからか、交通量は極めて少ない。福島r58交差点周辺は旧大信村の中心部だったため沿線の建物は多いが道幅に余裕のある2車線道路で抜けているため快走度には影響しない。

161.交通量の少ない快走路が続く 162.天栄村に入る 163.福島r282交差点
 r58交差点からも引き続き2車線快走路を走っていると白河市から天栄村に入るが、道路状況には特にこれと言って変化はなく緩やかなカーブの2車線快走路が続いている。福島r282交差点を通過し、道の駅「季の里天栄」を通過する。その後は左に大きくカーブして天栄村役場に通じる福島r289との交差点を通り過ぎる。

164.「スリップ注意 走行注意」 165.山間部の平地を走る快走路 166.前後とも視界に移る範囲に車なし
 r282交差点付近からは西の方角に向かって進む。周囲を山に囲まれた地域ではあるがR294周辺はその中の平坦な場所にあるためほとんど勾配を感じられないという道路状況である。信号機も非常に少なく、交通量も非常に少ない。見通しの良い直線道路であるが、前方はもちろん後方にも車が見えない事もある。

167.R118八十原交差点 168.奥の案内標識の支柱には串刺しおにぎりあり 169.須賀川市に入る
 薄葉交差点から約23kmでR118八十原交差点に至り、直進してR118との重複区間に入る。八十原交差点のすぐ先にR118のおにぎりが立っているが、その奥の案内標識の支柱にはR118・R294串刺しおにぎりもちゃんと設置されている。
 それまで平坦だったものから緩やかな上り勾配となり、右カーブの先で須賀川市に入る。須賀川市に入ると下りになるが勾配は非常に緩やかで峠道と言える程ではない。

170.市村境を過ぎれば平坦になる 171.R118交差点を左折
 八十原交差点から約1.2km先の交差点を左折するとR118から分岐して単独となる。八十原交差点でR118の行き先が南会津となっていたが、R118は南会津町を通っておらず最終的に会津若松市の北柳原交差点に至る。北柳原交差点はR294の終点でもある。

国道294号 part5