国道254号
part1

R17本郷3交差点〜R407上野本交差点
文京区→豊島区→板橋区→練馬区→板橋区→
→和光市→朝霞市→新座市→三芳町→ふじみ野市→川越市→川島町→東松山市

1.本郷3交差点(R254から上野駅方向を撮影) 2.本郷3交差点付近。左側車線が妙に狭い 3.大塚5交差点を左折する
 国道レポに東京23区が加わることになった。R254の起点は東京都文京区の本郷3交差点である。東大のすぐ傍、上野公園と東京ドームのほぼ中間に位置している。国道交差点の雄、日本橋交差点も頑張れば歩いていけないこともない距離にある。そんな場所だから交通量の少ない早朝に通ってしまおうと思って早めに家を出たのはいいが起点に着いても夜が明けきっていなかった。適当に時間を潰して夜が明けるのを待つ。

 だいぶ明るくなった6:35に本郷3交差点を出発。片側3車線の幹線道路だが左側の車線が狭くて車道として機能しているのか怪しいところだ。これでもバス専用車線(7:30-9)を名乗っているのだからさらに驚きだ。大阪でこの構造ならおそらく駐車場としての機能しか持たないと思われる。意外にきついアップダウンを繰り返しながら北西へと進む。文京区と豊島区の境の大塚5交差点は左折となり一時的とは言え左の1車線のみがR254となる。左折後は片側2車線が続いている。

4.豊島区は分離帯付の4車線道路 5.首都高池袋線の手前は右車線の高架に入る 6.首都高池袋線としばらく併走する
 都電荒川線のガードを通過すると池袋の街に入る。早朝とは言え徐々に交通量が増えてきた。東池袋3交差点を越える高架と側道に別れるが、R254は右車線の高架に入る。高架を上りきった所、首都高池袋線の高架下の信号を右折して首都高沿いに進む。この高架併走区間では間に首都高を挟んで片側3車線となっている。ここで環じょ・・・もとい山手線の外に出る。東京r317熊野町交差点で首都高へ移送区間は終了する。

7.東京r311(通称、環八)との北町1交差点 8.R17バイパスとの交差点。いきなりのR17登場に驚く 9.埼玉r109東埼橋交差点を左折して上り坂を進む
 池袋を過ぎると明らかに沿線の建物が低くなっているのが分かる。それでも交通量は多く、信号のたびに小規模な渋滞が起こっていた。早朝でこの状態だから昼間ともなれば目も当てられないような状態になるのだろう。たとえ片側3車線あっても。いわゆる川越街道と呼ばれているこの区間は都市部の幹線道路だから特流れに従って進んでいくだけなので面白みは何もない。環七(r318)や環八(r311)と交差するが、土地勘のない筆者には名前を聞いたことがあるくらいの存在でしかなくどこからどこに行く際に通るのか全く分かっていない。それよりも練馬区北町で現れるR17新大宮バイパスの方がよほど気になる。本郷3交差点から約11km、タイミングとしてはいきなりのR17登場という感じだ。さいたま市北部のR16で新旧合流となるが、盲腸線と言うにはちと距離が長い。かと言って本郷3交差点からバイパスの交差点までがR17化されているわけでもない。理由や由来を調べるのが面倒なのでここは「R17の謎」という一言で片付けておくことにする。
 板橋区を通っていたR254が23区を出る直前に再び練馬区に入り、東京(埼玉)r109埼東橋交差点を左折して橋を渡ると埼玉県和光市に入る。埼東橋交差点以降は分離帯なしの4車線となる。

10.英ICまではバイパスらしい道路が続く 11.英IC以降の旧道は対面2車線となる 12.三芳町内は桜並木の中を通り抜ける
 埼玉県に入るといかにもバイパスですという道路を進む。おそらくは先ほどの埼東橋交差点で直進する埼玉r109が旧道と思われる。現R254にほぼ沿ったルートからも間違いはないだろう。4車線道路を今までと同じように北西へと進んでいく。ここもまた面白みのない走行が続く。JR武蔵野線のガードを通過してしばらく走ると英ICとなる。ここがR463との交差点であると同時にR254の新旧を分かつ交差点(IC)でもある。R463を入間方面に進む場合は最初の側道を、R254浦和所沢バイパスに進む場合は次の側道を入る。筆者の目的はR254を進むことなのでバイパスを選択しても構わないのだが、マニアとしては旧道を進むべきだろう。ちなみにバイパスを選択すると富士見川越道路という有料道を通らなくてはならず200円を盗られる。
 英ICを直進し続けてR254旧道に進むと対面2車線となる。しかし交通量自体はさほど減ったとは思えずこの後は流れの悪さに悩まされることになる。通り抜けるだけなら200円払って富士見川越道路を通る方が賢いかもしれない。もっとも有料道路だから渋滞がないとは言えないが。

13.R16新宿町北交差点を右折してR16重複となる 14.R16重複。串刺しおにぎりも設置済み 15.小仙波南交差点手前を側道に入る
 旧道と言っても2車線の整備された、交通量の多い道路を進んで行くと川越市新宿町の新宿町北交差点でR16にぶつかる。案内標識にはR254の表記がなくR254を見失ってしまいそうになるが、ここは右折してR16重複となる。重複区間は片側2車線の幹線道路で当然交通量も多い。R16は東京環状と呼ばれる関東地方の大幹線道路だ(名前の割に東京都内はごく一部しか通っていないが)。
 そのR16との重複距離は短く2kmあるかないかという程度で、小仙波南交差点の手前を側道に入りR16から分岐する。ここはR254バイパス(富士見川越道路)との合流地でもある。

16.R16から分岐しても交通量の多い幹線道路状態は続く 17.川島町中山付近で建設中の圏央道と交差
 新旧合流後のR254は片側2車線となる。英IC〜小仙波交差点間だけが対面2車線だったと言いたい所だが、バイパスを通れば4車線道路が続いているものと思われる。つまり旧道が例外?
 小仙波交差点以降もバイパスのようで沿線の建物は少なく特に見るべきものはない。川島町の南部で建設中の圏央道高架が見えるのが唯一の道ネタの収穫だろうか。早く圏央道があきる野ICから南進してくれると関東北部・東北方面へ行きやすくなるのだが・・・

18.まず柏崎交差点でR407と交差 19.左の2車線、小川方面がR254 20.高架沿いに左カーブしていけばR254(恐らくバイパス?)
 東松山市ではR407との妙な関係を見ることになる。まず柏崎交差点でR407と分岐する。R254は小川とペイントされた左の2車線をそのまま進んでいく。右側にR254川越向きの高架が現れるが、その途中にR254が2方向に分岐している。おそらく右折が旧道と思われるが、筆者が走った時はそれを見逃し直進している。すると高架と交差するが実はこの高架もR407を名乗っている(建設中のR407バイパスで文字通り宙に浮いた存在となっている)

21.3つ目のR407との交差点、上野本交差点
 それを越えるとまたまたR407との上野本交差点が出てくる。何回出て来るんだよ、R407!R254とR407の新旧全ての交差点を数えると6箇所もある。R254とR407の交差点で待ち合わせをする際はご注意を。ってそんな奴がいるとは思えないが。

国道254号 part2