国道248号
part1

R21茜部本郷交差点〜R19音羽町交差点
岐阜市→関市→美濃加茂市→可児市→多治見市

 11月2日にミニカ秩父オフに参加するために埼玉は秩父に向かうのですが、ただ行くだけでは勿体無いということで中部地方の国道も調査しようということにしました。その第1弾、R248です。まぁ、何の面白みもない普通の国道です。

1.茜部本郷交差点。R21米原町側より撮影 2.どこにでもありそうな2車線の国道 3.JR東海道線の高架の下をくぐる
 R248は岐阜県の県庁所在地である岐阜市でR21茜部本郷交差点から始まる。しかしこの区間はR157と重複していておにぎりもR157しかない。R21からJRと近鉄の岐阜駅への連絡道路となっているため、昼間なんかは交通量が多そう。調査時は早朝の6時過ぎだったが多少の交通量があった。道路のほうはというと2車線のどこにでもありそうな普通の国道の雰囲気。北へまっすぐ岐阜駅に向かう。
 JR東海道線の高架を越えてすぐに緩やかに円を描くようにカーブするのだが、その先はなんといきなり県道表示になってしまう。地図では直進がR21(R157)となっているためそのまま直進しました。岐阜県庁の南でR157とR256と分岐して東へと進路を変える。

4.岐阜市内。長良川鉄道(?)の路面電車が走る 5.R156交差点。R156はBP化されており高架である 6.R156BP重複区間
 R157分岐後は長良川鉄道(?)の路面電車と併走する。路面電車に慣れていない筆者はどうも戸惑ってしまう。この時は早朝で車も少ないから良いのですが、昼間だったらもっとあたふたしてるでしょうね。
 東興町2交差点で高架道路が現れるがこれはR156BPである。ここを左折して高架に上りR156重複区間となる。始めの数百メートルこそ片側2車線だが、すぐに片側1車線となり対面通行となる。しかし信号がないため走りやすい。岩戸トンネルをくぐり右カーブを描きながら東へ向きを変える。日野北交差点の手前で先ほど別れた長良川鉄道の踏切を越える。踏み切りの数メートル先が交差点という、都市部では渋滞してくださいと言わんばかりの構造だが、この辺りでは電車の本数も少ないからさほど渋滞しないかもしれない。

7.長良川鉄道併走区間。すぐ隣に線路がある 8.山田交差点。関ICの先はR248に非ず 9.トレースが目的ならこの先の小屋名交差点を右方向へ進行
 日野北交差点を左折すると左隣に長良川鉄道の線路となる。ほんま線路のすぐ傍を走ることになります。道の方はどこにでもありそうな2車線道路だが、左折車(もしくた対向車の右折車)と電車のタイミングによっては詰まっているかもしれないので前方に注意しよう。
 日野北交差点から約11km走ると関市に入る。関市に入ってすぐに関ICへの分岐(山田交差点)があり案内標識には直進と右折がR248と書かれているのだが、右折の方へ行くと関ICの先は国道どころか県道ですらなくなってしまう。関ICへのアクセス路として国道に指定したのだろうが、こういった国道トレース人間の裏を付くややこしい指定の仕方はやめていただきたい。本当の分岐はこの山田交差点の2km北の小屋名交差点です。このY字路を右方向に進んでR156と別れ単独区間となる。

10.関市内の単独区間。奥の高架は東海北陸道 11.関市平和通交差点付近 12.美濃加茂市。バイパスに入る手前の地点
 単独区間になっても道路状況は変わらず、どこにでもありそうな2車線国道である。東海北陸道を越えると関市の市街地となる。この市街地の東で北から中部でも屈指の酷道R418が重複してくる。R248はその交差点を直進せずに右折となる。この重複距離は100メートル程度で、すぐ先の平和通交差点でお別れとなる。
 その後、2車線道路を淡々と進むと美濃加茂市に入る。美濃加茂市では市街地の真ん中を走る旧道とそれを迂回するバイパスがあるのだが、今回はバイパスを選択し、太田本町4交差点を左折しました。

13.美濃加茂市。この辺りから可児バイパスとなる 14.可児バイパスを通過 15.多治見市に突入
 太田本町4交差点を左折すると可児バイパスとなる。美濃加茂市と可児市の市街地から外れているため非常に気持ちよく走ることができる。片側2車線から片側1車線となる箇所でも渋滞することもなかった。最もこれは時間帯のせいかもしれません。
 多治見市に入ると今までのバイパスの雰囲気からから現道のようなそれとなるが流れ自体は変わらず快適に走ることができる。JR太多線を高架で越え、次いで中央自動車道の多治見ICを過ぎる。美濃加茂市のバイパス入り口から約20km弱でR19との交差点、音羽交差点となる。

国道248号 part2