国道191号
part6

R262警察署前交差点〜R491新大坊交差点
萩市→長門市

261.山口r64御許町交差点 262.萩市役所の前を通過 263.県立萩美術館・浦上記念館前交差点
 R262警察署前交差点からは片側2車線道路を西の方角に進み、程なくして山口r64御許町交差点を通過する。案内標識には左折が山口とされており、そのルートからしておそらくR191の旧道に当たる区間と思われる。萩市役所の北を通過し、その先のの手前で左側車線が減少して、交差点手前から2車線道路になる。

264.萩市平安古町 265.玉江橋 266.玉江跨線橋
 県立美術館・浦上記念館前交差点からは対面2車線道路となって萩市の中心部の西部を走る。短い勾配を上って橋本川に架かる玉江橋を渡り、左岸で山口r64玉江橋西詰交差点を通過する。r64の本線はJR山陰本線とともに玉江跨線橋で越えており、交差している道路はR191とを繋ぐ支線である。

267.左前方に見えているのはR191山陰道の玉江大橋 268.R490旧道との交差点 269.R490木間入口交差点
 玉江跨線橋からは緩やかな勾配を上って行く。玉江川の谷筋を走っているが沿線には家屋が途切れずに続いている。遠方に見えていたR191山陰道(萩・三隅道路)の玉江大橋が徐々に近づいてくるのが分かる。白水橋の手前でR490の旧道との交差点を通過し、川の左岸を緩やかに左にカーブしているとR490木間入口交差点を通過する。R490の池ヶ峠から笹目峠にかけての区間が酷道とあって、案内標識は設置されているもののR490は表記されていないどころか、秋芳洞が直進となっている。

270.玉江隧道 271.大雨の時の通行止区間に入る 272.走りにくさはあまり感じない
 木間入口交差点を過ぎて少し走ると右にカーブして玉江隧道を通過する。隧道という名称にはなっているが、センターライン付きの2車線である。ただし、歩道は設置されておらずカーブしているため見通しが悪い。玉江隧道を出てすぐに駐車帯を通過するが、そこから1.4kmの区間は大雨の時の通行止区間に指定されている。山間部を走っているとは言え勾配とカーブは比較的緩やかなものが多く、交通量もさほど多くないため走りにくさはあまり感じない。

273.山口r296交差点 274.別の大雨の時の通行止区間に入る 275.山口r296の旧道との交差点の前後は右ヘアピンカーブ
 道路沿いに家屋が建っている中山集落を走っていると山口r296交差点を通過する。1.4kmの異常気象時通行規制の終わりだが、交差点を過ぎると別の8.7kmの異常気象時通行規制が始まる。ちなみに右折してr296を400m程進むとR191山陰道の三見ICがある。
 r296交差点からはアップダウンのある2車線道路を走る。カーブが多いのはこれまでと同様だがその中に急なものもある。手水川を渡るヘアピンカーブの内側にはr296の旧道が交差している。R191山陰道の開通に合わせてバイパスが共用されたものと推測される。

276.三見橋へは右方向へ進む 277.交通量は少ない 278.急カーブを含めてカーブが多い
 三見川の右岸の山の斜面を走っていると三見橋と書かれた看板が目に入る。看板に従って旧道と思われる道路を走ると三見橋に行く事ができる。国の重要文化財に指定されている三見橋だが、その上を通る分にはただの狭い橋でしかない。横から見ると重厚な石造りの橋である事が分かる。
 三見川の左岸の旧道はカーブの多い1.0車線狭路だったようだが、現在のR191は緩やかな勾配とカーブの普通の山間部の国道といった感じである。歩道がなく車線幅は若干狭いが交通量は非常に少ないためさほど気にならないだろう。

279.長門市に入る 280.長門市側の勾配も緩やか 281.相変わらずの交通量の少なさ
 旧道らしき道路との交差点を過ぎてすぐに鎖峠を越えて長門市に入る。長門市側も等高線に沿っているため勾配はさほど急ではなく急カーブもない。周囲に集落と呼べるものはなく交通量は非常に少ない。

282.鎖坂隧道 283.榎谷隧道 284.アップダウンあり
 榎谷川の源流付近を右にカーブした後に鎖坂隧道と榎谷隧道を相次いで通過する。榎谷隧道はやや低いように見えるが、特に制限高は設定されていない。榎谷隧道を出ると右の急カーブを曲がる。ウォッちずではカーブに接続している道路を県道としているが、おそらく山口r28の旧道なのだと思われる。現地には案内標識はおろかソトバも設置されておらず県道として扱われていない。

285.中拍子隧道 286.カーブは多いが快走可能 287.追分集落が見えてくる
 カーブの多い上り勾配の2車線道路を走っていると中拍子隧道をくぐり、出た直後に左の直角カーブを曲がる。その後は追分川の右岸の山の斜面を下っていると視界が開けて追分集落が見えてくる。

288.山口r28宗頭交差点を道なりに右へ進む 289.「下関90km 特牛44km 長門12km」 290.山口r36下中小野交差点
 下り勾配から平坦になる所で山口r28宗頭交差点を通過する。案内標識ではT字路を右折するかのように描かれているが、実際は道なりに右へカーブする感じである。宗頭交差点からは平坦かつ直線的な2車線道路となる。交差点の直後こそは沿線の家屋が多いが、少し進むと水田の間を走っており見通しが良く走りやすい。そんな快走路を走っていると山口r36下中小野交差点を通過する。

291.R191山陰道のみすみ橋 292.山口r64交差点 293.R191山陰道との三隅ICを右折
 下中小野交差点から程なくして左カーブを曲がり、扇月橋を渡った先でR191山陰道のみすみ橋の下を通過する。山陰道はみすみ橋から右にカーブしており、R191との三隅ICとなる。現道を走っている場合は右折して下関・長門方面に進む。三隅ICの直線に山口r64交差点があるので誤ってここを右折してしまわないようにしなければならない。なお、R191山陰道の萩・三隅道路は萩IC〜三隅ICの区間しか開通していないが、無料で通行する事ができ鎖峠を含み山間部区間のバイパスとしての機能を充分に発揮していると言えるだろ。現道の交通量が少なかったのも山陰道の影響が大きいと考えられる。

294.「下関86km 特牛40km 長門8km」 295.山口r268・r285二条窪交差点 296.豊原トンネル
 三隅ICからの緩やかな右カーブの先で山口r287観月橋交差点を通過して大竹川橋を渡る。交差点名称になっている観月橋はr287の橋である。その後は集落の中心から離れた南の山裾を西の方角に向かって走る。長門三隅駅の南東で山口r268・r285二条窪交差点を通過し、緩やかな勾配を上って豊原トンネルをくぐる。

297.沿線の建物は少ない 298.沢江トンネル 299.山口r34・r287仙崎交差点
 豊原トンネル以降は周囲は水田が多く家屋は少ない。浅田川付近で右にカーブして北西の方角に向かっていると沢江トンネルをくぐる。トンネルを出て勾配を下っていると山口r34・r287仙崎交差点を通過する。r287とは2ヶ所目の交差点であり、そのルートから察するにR191の旧道と思われる。

300.横切っているのは住友大阪セメントのベルトコンベヤ 301.山口r282の小浜跨線橋 302.長門市の市街地に差し掛かる
 仙崎交差点からは上り勾配となり、右カーブを曲がりながら住友大阪セメントのベルトコンベヤの下を通過する。鉱山と港を結ぶベルトコンベヤの全長は16kmもあると言う。その後も上り勾配が続いており、程なくして山口r282の小浜跨線橋の下をくぐる。跨線橋という事からも分かるとおり、右側にはJR山陰本線が並走している。玉江跨線橋からここまでの山陰本線は内陸を走るR191とは異なり海沿いを通ってきている。山間部を出て景色が開けると長門市の市街地に近付くため、沿線の建物が増えてくる。

303.中央分離帯が現れる 304.市街地は片側2車線 305.R316・山口r56正明市交差点
 市道との緑ヶ丘交差点を過ぎると中央分離帯が現れ、その後すぐに車線が増えて片側2車線道路になる。市街地東部を直線道路を走っていると右にカーブした先でR316・山口r56正明市交差点を通過する。ここで左側車線がR315への左折専用車線になってしまう。

306.正明市2区交差点 307.JR美祢線をオーバーパス 308.そうは見えないが海沿いを走っている
 R316正明市交差点からは2車線道路となる。正明市2区交差点を通過すると緩やかな勾配を上って跨線橋を通過する。下を通っている鉄道は並走しているJR山陰本線ではなく美祢線である。緑橋を渡ってから左にカーブすると海沿いと言える場所を走るようになるが、海が見える訳ではないのでシーサイド感は薄い。

309.JR山陰本線をオーバーパス 310.歩道設置工事のため片側交互通行規制中 311.左側にはJR山陰本線が隣接並走
 S字状にカーブしてJR山陰本線と南北が入れ替わる辺りからは海が見えるようになる。跨線橋からの勾配を下って砂浜に近い状態になる。走行した日は歩道の設置工事が行われていたため片側交互通行規制が敷かれていた。長門市の市街地の電光掲示板に渋滞が発生する可能性があると表示されていたが、タイミングが良かったのか1回待つだけで通過する事ができた。その後海岸線から離れて内陸を走っているが、山陰本線との並走は続いている。

312.山口r66交差点 313.長い上り勾配 314.椎の木峠
 JR山陰本線が北に向かって逸れていく辺りで山口r66交差点を通過する。山陰本線はこのr66に沿ったルートとなっている。十楽川に架かる境川橋をS字状にカーブして通過し、長い勾配を上っていると椎の木峠を越えて下りに転ずる。峠の東西とも勾配はさほど急ではない。

315.山口r286交差点 316.カーブが多くても快走できる 317.山口r281交差点
 椎の木峠からの勾配を下っていると景色が開けた直後に山口r286交差点を通過する。r286はR191の南を走っているが、北にある川尻岬が案内されている。r286交差点からは豚旅集落が途切れた山間部を走っておりアップダウンはともかくカーブはややきついものもある。山間部を出ると勾配もカーブもほとんどなくなる。旧日置町の町役場の東で山口r281交差点を通過し、左にカーブした後にr281古市交差点を通過する。古市交差点を右折すれば長門古市駅に至る。

318.長門市日置上 319.指定区間ではないためガードレールが黄色い 320.北浦広域農道の跨道橋が横切る
 旧日置町の中心部だった場所を通り過ぎると水田の間を走る快走路となる。黄色いガードレールが設置されているが、長門市西深川から西は国土交通省が管理する指定区間ではなく山口県が管理しているためである。名もなき峠越えると旧油谷町に入り、JR山陰本線の南側を西進していると北浦広域農道の跨道橋の下を通る。山口r286を通って川尻岬に向かう場合はこの広域濃度を利用するのが最短かつ効率的である。

321.山口r286人丸交差点 322.山口r358新別名交差点 323.R491新大坊交差点
 山口r286人丸交差点を左にカーブしながら通過した後に右にカーブし、さらに少し走ると山口r358新別名交差点を通過する。r358は人丸停車場線と言い、150m程北に人丸駅がある。新別名交差点を過ぎると上り勾配となるが、すぐに下りに転ずる。その勾配を下り切って新大坊橋西詰でR491新大坊交差点となる。

国道191号 part7