国道170号(旧道)
part3

R25安堂交差点〜R170(外環)槙尾中南交差点
柏原市→藤井寺市→羽曳野市→富田林市→河内長野市→和泉市

50.大和川沿いを一旦北上する 51.柏原駅下り交差点を鋭角に左折して単独に戻る 52.柏原駅下り交差点
 安堂交差点を右折してR25との重複区間に入る。2車線と整備された道路だが交通が集中する場所なので渋滞している事が多い。重複区間の約1kmは方角を北へと取っており、柏原駅下り交差点を鋭角に左折して単独となると南へと元の方角へと戻る。

53.藤井寺市に入り大和川を渡る 54.柏原駅下り交差点以南は旧道も交通量が多い 55.外環との連絡道(?)と交差する
 単独分岐後も交通量は多く地域の幹線道路の雰囲気が漂っている。もちろん外環の方の交通量はもっと多い事は言うまでもない。西名阪道の高架下を通過しなおも南下を続ける。近鉄南大阪線の古市駅の北西でR170との白鳥北交差点となる。この交差点は直進も右折もR170になっており、外環と交差したのかと思わせながらも外環と旧道を接続する連絡道みたいな状態となっている。旧道は直進の2車線道路で、右折は連絡道(?)となっている。ただし連絡道の方は片側2車線と外環並みの整備状況で旧道のそれを凌駕している。

56.白鳥交差点は国道との交差点だが・・・ 57.南阪奈道路と交差するだけで接続はしていない 58.本町北交差点。案内標識はR309だが地図ではr33
 白鳥北交差点から200m程進むと白鳥交差点となる。交差点手前の案内標識にはR170以外の国道の表記がされていないが、ここはR166との交差点(しかも起点)である。にもかかわらずR166が案内されていないのはこの先が一方通行だからだろう。筆者は通行した事がないのだが、一方通行でなくとも進入を躊躇われるような軒先酷道と聞いている。
 R170旧道より酷道度が高そうなR166との交差点を過ぎると近鉄長野線の線路を越え、以降はそれに沿うような形で南下を続ける。南阪奈道路の高架下を通過し富田林市に入り、富田林市街地に入る手前で本町北交差点となる。案内標識には直進がR309で右折がR170となっているが、地図ではR309ではなく大阪r33となっている。R309の旧道かなと思ったが案内標識は結構新しいものだった。

59.富田林市街地を抜けてR309と交差 60.近鉄長野線のガードを通過 61.R310菊水町交差点を右折
 本町北交差点を過ぎると富田林市の市街地を通り抜ける事になる。車両の交通量も多いが近鉄の沿線という事もあり歩行者や自転車の数も多い。R309川西南交差点を通過して富田林市街地を抜けると交通量は人車ともに少なくなる。近鉄沿いにアップダウンのある道路を走っていると河内長野市に入る。その河内長野市の市街地に入る直前で近鉄長野線と南海高野線に挟まれた場所で突き当たりにぶつかる。R310との菊水町交差点であり、R170旧道は右折してしばしR310と重複する。

62.河内長野市街地を進む 63.R310・R371本町七つ辻交差点 64.市道との西代町交差点を左折して外環方面へ進む
 菊水町交差点からR310と重複しつつ進むと河内長野市街地に入る。近鉄&南海の河内長野駅西側で大きく右にカーブして方角を西へと転じ、少し進むとR310とR371との本町七つ辻交差点となる。ちなみにこの交差点はR371の起点となっている。
 本町七つ辻交差点から先は上り勾配となり大阪r218との交差点を通過した直後の市道との西代町交差点を左折しなければならない。直進の市道の方が良い道路なので案内標識がなければまっすぐ進んでしまいかねない危険なポイントである。西代町交差点からは勾配がさらにきつくなり、民家が両側に建ち並ぶ狭苦しい状況の中を走り抜ける。

65.右折して外環と交差と案内されているが・・・ 66.直進してこの「止まれ」の交差点が正解 67.一瞬だけR170外環と重複する
 勾配が徐々に緩やかになってくるとR170外環との交差点は近い。案内標識には交差点手前を右折して外環と交差するように表記されているが、国道トレースが目的であれば標識どおりに進むとルートミスという事になる。R170旧道は右折と案内されている箇所を直進して外環に対して一時停止を求められる交差点に進まなければならない。ちなみにこの交差点部分の外環は中央分離帯が途切れていないので右折(高槻方面)はできない。よって泉佐野方面からの厳密な意味でのトレースはできない(工業団地北交差点を右折する事で厳密でない意味でのトレースは可能)。
 交通量の多い外環に進入するに当たってきっちり一時停止を実行して外環に入る。その直後の工業団地前交差点を右折するため短距離で追越車線を跨いで右折車線に進まなければならないので、一時停止の交差点からの進入の際は北側の工業団地北交差点で外環の車の流れが完全に止まってからの方がより安全にトレースできるだろう。

68.外環との重複が終わると対面2車線道路となる 69.大型バスだと車線内に収まらない 70.消えかけのセンターラインが旧道らしさを演出
 工業団地交差点を右折して100mにも満たない外環との重複区間を終えると再び対面2車線道路となる。市街地から離れるため沿線の建物も少なくなる。急勾配を上った後はアップダウンとカーブの激しい金剛寺界隈を通り抜ける。この区間はセンターラインが消えかけている事もあり旧道めいた雰囲気が漂っている。外環に対しては確かに旧道だけれども。

71.和泉市の市境標識と一緒に現れる案内標識に要注意 72.左の写真の案内標識が案内しているのはこの交差点 73.外環に沿う区間のせいか交通量は少なめ
 和泉市に入ると外環をオーバーパスするが、そこには右折がR170であるかのような案内がされている。しかしそれに従って右折すると外環に放り込まれてしまい旧道のトレースができなくなる。旧道は案内を無視して直進しなければならない。交差点には右折が泉佐野方面と書かれた看板が立てられており、何が何でも外環に誘導しようとしている。ここを直進してから先は民家の間を抜けるローカル色漂う道路となる。すぐ北に外環が走っているせいもあり交通量は少ない。

74.外環と福瀬町東交差点で交差してなおも進む 75.市道(旧R480?)との国分峠交差点を左折 76.国分峠交差点から先は住宅地を抜ける1.8車線幅となる
 工業団地交差点から約6km進んだ服瀬町東交差点でまた外環と交差するが、今度は重複することなく交差するだけ。そのまま民家の間を抜ける緩やかな上り勾配の道路を走る。服瀬町東交差点から約1.2km進むと国分峠交差点となりここを左折する。左折すると1.8車線の軒先酷道の雰囲気が漂う道路を走らされるが、ここまでR170旧道を走っているとこの程度では驚けなくなっている。

 
77.R480槙尾中学校前交差からR480と重複 78.槙尾中南交差点はすべての方向がR170  
 軒先酷道を600m程走るとR480槙尾中学校前交差点となり、ここから先はR480と重複区間となる。そして100m程先で外環との槙尾中南交差点となる。ここは4方向ともR170となっておりどの方向から来ても案内標識の3方がR170と案内されてしまう

国道170号(旧道) part4