国道126号
part1

R16穴川インター交差点〜R128台方十字路交差点
千葉市→八街市→東金市

1.R16穴川インター交差点 2.天台大橋 3.千葉都市モノレールと並走
 千葉県千葉市の中心部から見て北に位置するR16穴川インター交差点がR126の終点である。R16が木更津方面と柏方面に屈曲している交差点であり、それにE14京葉道の穴川ICが接続している。穴川ICは上下線の出入口が少し離れているせいもあって、上り方面の出入口は穴川西IC、木更津寄りで接続している下り方面の入口は穴川中IC、出口は穴川東ICと呼ばれる事もある。また、千葉都市モノレールが交差点を跨いでいる。
 E14京葉道の本線の上を天台大橋で通った後に片側2車線道路を下って行く。R16柏方面に約3kmの位置にE51東関東道の千葉北ICが接続しており、千葉市の中心部にも近いため早朝であっても交通量は非常に多い。

4.千葉r72穴川3交差点を左折 5.千葉都市モノレールとの並走が再開 6.作草部駅
 市道との穴川下交差点で千葉都市モノレールが南に逸れるため普通の片側2車線道路になる。下り勾配が落ち着いた所で千葉r72穴川3交差点を左折して市原・千葉駅方面に進む。多くの車両は直進してR14・幕張メッセ方面に進むため、以降の交通量は少なくなる。
 穴川3交差点から200m弱走ると千葉都市モノレールが再び合流してきて橋脚を挟んだ片側2車線道路に戻る。並走区間内に天台駅と作草部駅が設置されており、さすがにその真下は影になってやや暗い。また、作草部駅を越えた先で千葉市稲毛区から中央区に入っている。

7.千葉公園駅 8.4車線道路 9.椿森橋
 千葉公園駅の手前の千葉公園駅前交差点を左にカーブすると千葉都市モノレールとの並走区間が終わり、中央分離帯のない4車線道路になる。右カーブを曲がると緩やかな上り勾配が始まって椿森橋でJR総武本線の上を越え、椿森陸橋交差点を通過してさらに下る。

10.千葉r40院内交差点 11.R14・R51・R128広小路交差点
 椿森橋からの下り勾配が終わって平坦に戻った後に千葉r40院内交差点を通過する。二桁国道でありながら東千葉停車場線のため延長は400mに満たない。さらに付け加えると東千葉駅が少し東に移転したため停車場線として充分な機能を果たせていない。
 穴川インター交差点から約4.0km、千葉市の中心部の東でR14R51R128広小路交差点を通過する。R14とR128は終点、R51は起点であり、R128は東金方面のR126に重複している。なお、多少経路は異なるものの穴川インター交差点〜広小路交差点はR16の旧道に当たる。

12.片側2車線道路 13.本町2交差点を左折
 広小路交差点からR128が重複した状態となる。中央分離帯のある片側2車線道路を走り、約300m先の本町2交差点を左折して東金方面に進む。直進の木更津・市原方面及び右折の千葉中央駅方面ともに市道である。

14.左側車線が減少 15.「銚子78km 東金25km」 16.千葉市中央区都町
 本町2交差点の直後に左側車線が減少して対面2車線道路になる。進むにつれて千葉市の中心部から離れるため沿線の建物も低層のものが中心になってくるが、商業施設が多く昼間は交通量も多いのであろう。

17.R16・R128加曽利交差点 18.車線幅が狭くなる 19.坂月川橋
 千葉市若葉区に入ってすぐにR16・R128加曽利交差点を通過する。交差点の上を横切っているのはE14京葉道路の加曽利高架橋である。E14という高速道路番号ではあるが、穴川〜蘇我IC間はR16のバイパスと言える。また、少し南の千葉東JCTに接続しているE82千葉東金道路はR126のバイパスである。
 加曽利交差点からは上り勾配となり市道が交差している左の急カーブを曲がる。その後も緩やかな上り勾配が続いている。比較的長閑な雰囲気ながら交通量が多く幹線道路の雰囲気が強い。

20.交通量は多い 21.千葉r53大草交差点 22.千葉市若葉区高根町
 周辺の風景の割に交通量の多い対面2車線道路を東の方角に向かって走る。千葉r53大草交差点を通過するが、左折してr53を少し走った先には造成された住宅地があり、千葉都市モノレールの駅もある。大草交差点以東は都川の流域を走っており、引き続き緩やかなアップダウンとカーブを繰り返す2車線道路を走る。

23.大型貨物車の通行量が多い 24.千葉r66宮田交差点 25.千葉r66交差点
 カーブの多い緩やかな上り勾配の2車線泥を走っていると千葉r66宮田交差点を通過し、直後の交差点でr66が分岐する。東側の交差点は右左折する車両が多いにもかかわらず信号機が設置されていない。

26.「銚子68km 東金15km」 27.流れは比較的良好 28.千葉r129中野インター入口交差点
 千葉r66との2ヶ所の交差点を過ぎると交通量が幾分か減少するが、道路状況には大きな変化は見られない。鹿島川に架かる鎌田橋を渡って少し走ると千葉r129との中野インター入口交差点を通過する。交差点の名称が示す通り、R126/E82千葉東金道路の中野インターに至る県道である(r129自体は中野ICより南にも延びている)。約900m先の中野交差点で交差している道路はウォっちずでは県道扱いされているが、案内標識にヘキサは表記されていないので降格している可能性も否定できない。現道ではあるがセンターライン付きの2車線道路であり、中野ICを東金方面を僅かに短絡しているため交通量は少なくない。

29.千葉厄除け不動尊の前を通る 30.千葉r289沖入口交差点 31.千葉r83山田台交差点
 峠でも河川でもない場所で市境を越えて八街市に入る。千葉厄除け不動尊の前を通った後に千葉r289沖入口交差点を通過する。千葉厄除け不動尊の駐車場は八街市域にあるが、建物は東金市域に属している。
 R126/E82千葉東金道路の山田ICが接続している千葉r83山田台交差点を通過する。山田ICは千葉方面とのみ接続しているハーフインターチェンジである。山田台交差点を過ぎてすぐに千葉r301山田台三差路交差点を通過し、直後に市境を越えて東金市に入る。八街市域を通っている距離は約1.4kmと非常に短い。

32.東金JCTの西はカーブが連続している 33.西向き車線と離れる 34.旧道との交差点までは対面2車線道路
 山田台三差路交差点を過ぎて少し走るとやや急な右カーブを曲がり、以降はカーブが連続するようになる。中央分離帯が現れて上下線が分離してから西向き車線が離れて行く。その直後から対面2車線道路に戻るが、旧道までの約250mの間だけである。なお、分離した上下線の間にR126/E82の東金料金所がある。

35.旧道との交差点以降は東向き一方通行 36.東金インター入口交差点 37.R128・R409小野交差点
 旧道との交差点からは西向きの一方通行となり、東金JCTの下で片側2車線の本線に合流する。この本線はR126/E82千葉東金道路の東金料金所から出てきた道路である。東金JCTはR126/E82千葉東金道路とR468/C4圏央道が接続している。なお、圏央道の東金ICで千葉東金道路の出入りはできない。
 東金ICの出入口でもある東金インター入口交差点は旧道も交差しており、通過して緩やかに下った先でR128・R409小野交差点を通過する。ここから先はR128に加えてR409も重複している。

38.片側2車線道路 39.台方三差路交差点 40.千葉r75(千葉九十九里有料道路)との台方IC
 緩やかな右カーブを曲がり終えると平坦な直線道路を走る。R126/E82千葉東金道と並走が終わって一本化したせいもあって交通量が増える。JR東金線を越える台方跨線橋の上り勾配が始まると同時に千葉r75との台方ICへの側道が分岐する。r75は東金九十九里有料道路という千葉県道路公社が管理する有料道路である。自動車専用道路ではないため、125cc以下の2輪車や軽車両のみならず歩行者も通行可能である。ただし、歩道は設置されておらず路側帯も広いとは言えない。

41.台方跨線橋 42.台方ICのランプ橋の台方高架橋をくぐる 43.R128・R409台方十字路交差点
 千葉r75への側道が分岐した後にJR東金線の上を越えて下った先でR128・R409台方十字路交差点を通過する。ここで広小路交差点から重複していたR128だけでなく、R409も茂原方面に分岐する。広小路交差点からの距離は約24km、小野交差点からの距離は約3.6kmである。

国道126号 part2