国道25号
part4

R369針IC北交差点〜R368八幡交差点
奈良市→山添村→伊賀市

64.針IC北交差点からは新しいアスファルトの2車線 65.名阪と併走する。どちらもR25である 66.ここは間違いなく二桁国道です
 R369針IC北交差点を直進すると新しいアスファルトの2車線道路となっている。福住IC以降で最長の2車線ではあるが、数百メートルしか続かず以後はまた狭くなる。名阪のガードを通過して左にカーブすると名阪併走となる。名阪を走る車が見えるだけにその落差がはっきりと分かる。一方はハイスピードで多くの車が行き交っているが他方は筆者の車1台のみ。どちらも同じR25だと言うのに・・・。

67.奈良r127交差点。もう止まれくらいでは驚かない 68.小倉ICの西側でも名阪と併走 69.小倉IC(大阪方面のみ接続)
 名阪併走区間を抜けても狭い道路は続く。奈良市小倉町で奈良r127との交差点となるが、二桁国道のR25の方に「止まれ」と指示されている。しかし今更こんなことで驚けない。R25はここを左折して1.5車線幅の道路を走る。
 名阪のガードを通過するとまた名阪との併走となる。今度はR25の方が高い位置にあり名阪の全景を見ることができる。両方向とも交通量が多い名阪に対してR25は筆者1だぃ(ry。大阪方面とのみ接続している小倉ICを通過するとすぐに名阪のガードを通過して名阪の南側に戻る。

70.奈良市と山添村の境 71.山添村切幡でできて間もないバイパスを走る 72.バイパス整備済み区間はさほど長くない
 奈良市から山添村に入る。その左隣には名阪が走っているが両者の関係は相変わらずである。交通量皆無の1.5車線の二桁国道らしからぬのどかな道路を数キロ走っていると、山添村切幡で真新しい舗装のバイパスが現れる。旧道とは別のルートで付け替えられたようで、奈良r782との交差点は左折しなければならなくなっている(旧道の場合は直進で済んだ)。r782交差点以降もしばらくは2車線が続くが神野口ICに近づくと狭くなる。と言っても2.0車線は確保されているので今までと比べると狭いうちには入らないレベルである。

73.神野口IC(大阪方面)。R25は直進ではなく左折 74.神野口IC(名古屋方面)。R25は直進ではなく右折 75.神野口ICから山添村三ヶ谷集落までは2車線
 神野口ICに到着するがここは標識を見ていないとルートミスをする可能性が高い。まず大阪方面との接続だがR25は直進ではなく左折して名阪のガードをくぐる。くぐった直後は名古屋方面との接続となっておりここは右折しなければならない。どちらも直進がR25非名阪ではないので注意が必要。とことん名阪優先の構造をしている。それが当たり前なのかもしれないけど。神野口ICから最初の集落に入るまでは2車線が続く。

76.山添村三ヶ谷集落 77.助手席から手を伸ばせば柿が・・・ 78.山添村菅生から2車線道路となる
 山添村三ヶ谷からは1.5〜2.0車線となる。集落内は道幅に余裕がない所が多いものの集落をはずれると比較的余裕がある。名阪のガードを通過し山添村菅生に入るとセンターラインが復活する。菅生を抜けると天理ダム西側を彷彿させる急カーブ・急勾配となるものの2車線なので走りにくいと言うことはない。

79.奈良r80交差点は右折 80.わずかに奈良r80と重複する 81.山添村中峰山の集落だけは狭いまま
 そのまま2車線道路を走っていると奈良r80とのT字交差点となる。ここはR25が「止まれ」となっていないとは言え、構造は普通のT字路なので一旦停止に限りなく近い状態で安全確認が必要だろう。R25はここを右折してr80としばし重複し、r80が分岐した直後の中峰山集落で1.5車線と狭くなるがすぐに2車線に戻る。

 
82.800mもの間この情報を覚えておかなくてはならない 83.五月橋ICを通過  
 中峰山を抜けるとカーブの外側に五月橋ICの案内標識が立てられている。R25を走る者はこの標識を見て瞬時に内容を把握して自分の行き先に最良の選択しかつそれを800m以上もの間記憶しておかねばならない。さらに言うと名阪国道と上野・月ヶ瀬のY字部分は500m程離れている。もっともこれ以降案内標識は設置されていないというわけではないのだが。

84.枝の伐採がされないのも非名阪クォリティか 85.案内標識通り二つ目の道路を右折する 86.五月橋を渡って三重県伊賀市に入る
 五月橋ICを越えてしばらく走っていると案内標識が現れる。No.82の案内標識の後半部分に当たるのだが、右に分岐するのがひとつ増えているのはNo.82にはさすがに表示し切れなかったのだろう。右に分岐する奈良r785、左に分岐する奈良r181を次々に通過し奈良r4との交差点を右折する。No.82の案内標識にはY字と表記されているが実際は左カーブ直後の右折である。スーパーマップルでは縮尺が大きすぎてさも直線であるかのように描かれているので騙されないように。
 r4交差点を右折すると五月橋を渡って三重県伊賀市に入る。ちなみに名阪国道のは新五月橋となっている。

87.三重県に入るとセンターラインがなくなる 88.治田ICへは奈良r687経由で200m 89.r687交差点からは2車線快走路
 五月橋を渡って三重県に入るとセンターラインのない道路になってしまうものの2.0車線幅はあるので走りにくさは感じない。それ以前に交通量が少なすぎて対向車がほとんど来ないので気は楽。県境から1.6km程で奈良r687交差点となるが右折してr687に入ると名阪の治田ICとなる。このr687交差点以降のR25にはセンターライン付き2車線の快走路と化す。これまでがこれまでだけにかなり走りやすい。

 
90.白樫ICへは奈良r686経由で400m 91.r686交差点からは少々狭くなるが大したことない 92.大内ICと連絡するのは市道(右折200mでインター) 
 r687交差点から2.3km程でr686交差点となるが、ここも右折してr686に入ると名阪の白樫ICとなる。奈良県内では非名阪に直接接続しているインターが多かったが三重県内ではそれはレアなケースで何らかの道路を介して接続しているパターンが多い。肝心のR25非名阪の方はr686交差点以降はセンターラインがなくなるが、2.0車線幅はあるし交通量は少ないし走りにくさはまったく感じない。などと良い感想を述べているが二桁国道であることをすっかり忘れているのかもしれない。走りにくさは感じないと言っても二桁国道らしからぬ状態であるのは変わりない。

93.大野木橋とその前後だけ2車線 94.伊賀市守田町。二桁国道ですよ、ここは 95.R368・R422八幡交差点
 大内ICに連絡する市道との交差点以西も狭路が続く。一部民家の密集する箇所は1.5車線なので離合に苦労することはあるだろうが概ね1.8〜2.0車線で離合にはさして気を遣うこともない。そもそも対向車自体ほとんど現れない。この区間は大野木橋とその前後は2車線だがそれ以外は狭い。橋を2車線で架けたのならその前後ももうちょっと長い距離で改良できなかったのだろうか。それとも非名阪を整備する事に対する抵抗でもあったのだろうか?
 大野木橋の次に芝床橋を渡ってすぐにR368R422との八幡交差点に着く。R25はここを直進ではなく左折してR422とのしばしの重複区間に入る。

国道25号 part5