国道434号
part2

R187交差点〜R186交差点
岩国市→
→廿日市市

61.R187・R434の串刺しおにぎりあり 62.「益田68km 吉賀12km」 63.山口r131交差点
 R187との重複区間に入ってすぐに旧道の出合橋の東詰を通り、一ノ瀬川に沿ったやや急な左カーブを曲がる。川沿いを走っていると山口r131との交差点を通過するが、北向きには案内標識が設置されていない。

64.中ノ瀬川沿いを走る 65.道の駅「ピュアラインにしき」 66.R187出市交差点を右折
 中ノ瀬川に沿って左カーブを曲がって川から離れた後に道の駅「ピュアラインにしき」の前を通る。十王橋を渡った直後の出市交差点を右折して吉和・宇佐郷方面に進むとR187との重複区間が終わる。重複距離は約1.8kmと短い。

67.岩日線未成線(とことこトレイン) 68.宇佐川沿いを快走 69.細原集落
 出市交差点を右折してすぐに未成線の岩日線の跨道橋をくぐる。未成線の割にきれいに維持されているのは錦町駅〜雙津峡温泉駅はとことこトレインと呼ばれる観光用の遊覧車が運行されているためである。鉄輪ではなくゴム製のタイヤが装着されており、鉄道ではなく岩西北線記念公園内を走る遊具とされている。とことこトレインと宇佐川を挟むようにして谷筋を走る。

70.集落のない場所も快走路 71.岩日線未成線(とことこトレイン) 72.雙津峡大橋
 かつては鉄道の敷設が計画されていたとはいえ山間部のため集落は少なく規模も小さい。その割に道路状況は良く、カーブはあるものの緩やかなものが大半で勾配も殆どないため走りやすい道路状況と言える。川に沿ってやや急な右カーブを曲がった先でとことこトレインの橋梁をくぐり、左カーブを曲がって掛大橋を渡る。橋の手前を左折して市道を走るととことこトレインの雙津峡温泉駅に行く事はできるが、ロータリーや駐車場といった駅前にあって当然のものがない。
 雙津峡温泉駅の対岸を走り、雙津峡大橋、次いで新小山橋を渡る。ウォっちずでは新小山橋の東詰に山口r134が交差している事になっているが、厳密にはA2橋台の下であり国道との往来は不可能である。また、r134には山口r59までの間に点線区間があるため車両では通り抜けられない(接続する市道で点線区間を迂回する事は可能)。

73.岩日線未成線 74.乙女峡トンネル 75.深須小学校跡の前を通る
 山口r134交差点(?)を過ぎてすぐに岩日線の橋梁をくぐる。とことこトレインとして利用されている区間ではないが50年以上が経過している割にきれいな状態である。集落が途切れた後に討無橋を渡って乙女峡トンネルをくぐり、少し走って下須川橋を渡って下須川集落を通り抜ける。討無橋の南と下須川橋の北に旧道が交差している。

76.須川トンネル 77.岩日線の路盤が見える 78.岩日線未成線
 須川橋を渡った後に須川トンネルをくぐって新古江橋を渡る。宇佐川の左岸を通っている市道が旧道であり、岩日線の橋梁が隣接している場所がある。新古江橋以降は現在の国道が左岸を通っているが、岩日線の路盤が視認できる。上須川集落で右カーブを曲がっていると岩日線の橋梁をくぐる。

79.山口r120交差点 80.小山田集落 81.錦町観光案内地図
 上須川橋を渡った直後に山口r120交差点を通過する。r120はこの交差点が起点で、総延長は3.6km程度と短いが県境を越えており島根r120でもある。r120交差点以降は集落のない谷筋を走るが、センターライン付きの2車線道路でカーブも勾配も緩やかで走りやすい道路状況である。小山田橋を渡って左岸に移ると小山田集落を通り抜ける。次の宇佐郷下集落には錦町観光案内地図が設置されており、その傍に公衆トイレと飲料の自販機が設置されている。

82.山口r59交差点 83.山口r16交差点 84.「この道路は 大雨の時 通行止になります」
 宇佐川の左岸を走っていると山口r59交差点と山口r16交差点を相次いで通過する。r59、r16どちらもR434との交差点が終点であり、後者は島根r16でもあり前述の山口/島根r120の終点の交差点がある。r16交差点から少し進んだ所に雨量通行規制の予告の標識が確認できる。以降も道路状況が劣化する事はなくセンターライン付きの走りやすい2車線道路が続いている。

85.高鉢山第1トンネル 86.雨量通行規制区間内も快走路 87.山口r16(?)交差点
 旧道との交差点を通過してその上を2回通る橋梁の先で高鉢山第1トンネルをくぐる。旧道沿いには工場がひとつあるだけだが、現在でも通り抜けが可能なようである。その後も宇佐川沿いが続くが高低差があるため川面は見えなくなっている。高鉢山の山頂の真西で山口r16と案内された道路との交差点を通過する。案内標識には確かにr16のヘキサが表記されているが、ウォっちずでは県道扱いされていない。現在のr16がバイパスかと思いきや、E2A中国道とR434の間は深谷峡と呼ばれる渓谷を通っており1.5車線幅の狭路である。

88.旧道(現道?)との交差点 89.高鉢山第2トンネル 90.高鉢山第1トンネル
 山口r16の旧道かもしれない道路との交差点から程なくしてR434の旧道との交差点を通過する。須川バイパスの一部で供用されたのが2025年3月29日と半年ほどしか経過しておらず、ウオッちずでは2025年10月時点では旧道を現役扱いされている。
 緩やかな勾配を上っていると高鉢山第2トンネルをくぐり、下大滝橋を渡って高鉢山第3トンネルをくぐる。上大滝橋を渡った先で旧道と合流する。なお、旧道は1.0車線幅区間も存在してい酷道であった。

91.E2A中国道の宇佐川橋 92.宇佐トンネル 93.岩国市錦町宇佐
 旧道と合流してすぐにE2A中国道の宇佐川橋の下を通るが、かなり高低差がある事が分かる。集落が途切れた谷筋を走っていると宇佐トンネルをくぐる。西側の山の斜面に市道があるが、R434が通行止になった際に迂回路となった時期もある。

94.宇佐大橋の北詰は陥没のため規制中 95.センターラインがなくなる 96.「幅員減少」
 宇佐大橋の北詰は路盤が陥没しており最低限の規制が実施されていたが復旧工事をしている様子ではなかった。沿線の家屋は殆どないが、旧道と思われる市道沿いには複数の家屋が建っており県境に近い場所ながら人里離れた場所ではない。
 旧道と合流した直後からセンターラインがなくなるが、道幅は2.0車線は確保されており走りにくさはさほど感じない。三和集落では幅員減少の警戒標識が設置されており、以降はさらに狭くなる。

97.狭路区間内にも家屋がある 98.1.0車線幅の箇所もある 99.源流に近い宇佐川沿いを走る
 点在する家屋を繋ぐようにして1.0〜1.5車線幅の狭路を走る。勾配は緩やかで、カーブは多いが緩やかなものばかりである。源流に近い宇佐川に沿っているが、谷が深くないため薄暗さは感じない。

100.E2A中国道の常国橋(上下線別)をくぐる 101.常国橋の下を複数回通る 102.県境の手前は狭路が残っている
 岩国市の最奥の集落である常国集落の北端を過ぎるとセンターラインが復活する。E2A中国道の上り線の常国橋をくぐり、下り線の常国橋の下を並走(?)してから再び上り線の常国橋をくぐる。右のヘアピンカーブを曲がった後に上り線と下り線の常国橋をくぐるとセンターラインがなくなって1.5車線幅と狭くなってしまう。路面状況が悪い箇所もある狭路を走る。勾配はさほど急ではないが複数のヘアピンカーブで標高を上げる。

103.広島県廿日市市に入る 104.冠高原ドッグパーク 105.広島県側は走りやすい
 鬱蒼とした木々に覆われてる松の木峠を越えると広島県廿日市市に入る。県境を越えた直後から開けており、ドッグランとカフェのある冠高原ドッグパークの間を通る。その名が示す通りドッグランを核とした施設でカフェは犬を連れていても利用できるようである。ドッグパークを過ぎてからも緩やかな下り勾配とカーブの2車線道路が続いている。

106.「廿日市市飯山」 107.R186交差点を左折
 緩やかな左カーブに「廿日市市飯山」という境標識のようなものが設置されている。反対側は「廿日市市吉和」であり、旧吉和村の境だった場所だが、飯山は佐伯町に属する地域の名称であって合併前の町村の名称ではない。
 旧佐伯町に入ってすぐにR186との交差点に突き当たる。案内標識にR434のおにぎりは表記されていないが、左折してR186との重複区間を戸河内・吉和方面に進む。この交差点から30km以上に渡る長い上位国道との重複区間が始まる。

国道434号 part3