国道326号
part1

R10昭和町交差点〜大分r6ととろ入口交差点
延岡市→
→佐伯市

1.R10・R218・R388昭和町交差点 2.片側2車線道路 3.R10・R388串刺しおにぎり
 宮崎県北部の都市、延岡市の中心部に近いR10・R218・R388昭和町交差点がR326の起点だが、R10に重複しているため案内標識におにぎりは表記されていない。高千穂方面に向かうR218は単独区間だが、R10大分・佐伯方面にはR326とR388、R10宮崎・日向方面にはR388が重複している。
 昭和町交差点から走り始めると二桁幹線国道に重複しているため片側2車線とよく整備されている。右カーブを曲がって緩やかな勾配を上ると祝子大橋を渡る。R10・R326・R388の3国道重複区間だが、設置されているおにぎりはR10とR388の2つである。

4.宮崎r223交差点 5.R10・R388和田越交差点を直進
 祝子大橋を渡って左カーブを曲がっていると宮崎r223交差点を通過する。r223は宮崎港線という路線名の港県道だが、右折車線は2本も設けられている。中央分離帯のない4車線道路を走っていると和田越交差点を通過する。この交差点でR388が北浦方面に分岐する。R388の起点は大分県佐伯市の佐伯駅前交差点だが、県境に酷道区間があるため案内標識ではR10に佐伯が案内されている。

6.宮崎r16和田越交差点 7.左側車線が減少 8.「大分108km 佐伯58km」
 片側2車線道路を走り宮崎r16和田越交差点を過ぎると左側車線が減少して対面2車線道路になる。R388の重複が終わったためか、R326のおにぎりが登場する。上り勾配となるが勾配は緩やかである。

9.和田越隧道 10.JR日豊本線と並走 11.北延岡駅前を通過
 和田越隧道をくぐって北川の右岸を緩やかに下る。左側にはJR日豊本線が隣接した状態で並走しており、北延岡駅の前を通る。駅との距離が非常に近いため停車場線は設定されていない。

12.差木野町交差点から左にカーブ 13.E10東九州道のすさ大橋 14.長閑な風景を走り抜ける
 差木野町交差点を過ぎると大きく左にカーブしてJR日豊本線とともに北川沿いを走っているとE10東九州道のすさ大橋をくぐる。E10東九州道の佐伯IC〜北川ICの間は無料で通行する事ができる区間である。

15.俵野橋 16.JR日豊本線と北側の間を走る 17.可愛第二桟道橋
 俵野橋を渡った直後に市道との交差点を通過して左カーブを曲がって北川沿いを走る。山が迫った場所を通っているが、二桁幹線国道と重複しているせいもあって道路状況が良く走りやすい。

18.宮崎r219交差点 19.日向長井駅の前を通る 20.E10東九州道・北川IC、道の駅「北川はゆま」
 宮崎r219交差点を通過する。r219は日向長井駅を繋ぐ停車場線であり、北延岡駅とは異なり国道側に出入口は設けられていない。日向長井駅の東で右カーブを曲がって長井高架橋を通過して左カーブを曲がるとE10東九州道の北川ICを通過する。インターチェンジには道の駅「北川はゆま」が隣接しており、無料で通行できる区間内のため料金を気にせずにパーキングエリアとしても利用できる。なお、道の駅の出入口は国道と接している部分にはなく、僅かとは言えインターチェンジに入らなければならない。

21.はゆまトンネル 22.日之谷橋 23.北川の堤防上を快走
 北川ICを通過して緩やかなすぐにはゆまトンネルをくぐる。トンネルを出ると緩やかな勾配を下りながら左カーブを曲がり、平坦になると右カーブを曲がって日之谷橋を渡る。その後は北川の右岸の堤防の上を快走する。

24.熊田橋は重量制限あり 25.旧北川町の中心部の西を走る 26.R10曽立交差点を左折
 旧北川町の中心部の南で市道との交差点を通過するが、中心部に架けられた熊田橋に10tの重量制限があるため、当該車両の迂回路標識が設置されている。迂回路には一部1.5車線幅と狭い区間がある点に注意を要する。
 町の中心部だった場所の西の山裾を走っていると曽立交差点を左方向へ進んでR10から分岐して単独区間になる。交差点の手前で分岐するため信号機を介さずに進む事ができる。また、R10にもR326にも大分が案内されており、どちらを走っても特に問題なく大分市に行く事ができると分かる。

27.曽立交差点以降も北側に沿っている 28.白石橋の西詰を通過 29.恵比須橋
 R10から分岐しても北川に沿った走りやすい2車線道路が続いている。市道の白石橋の西詰を通過するが、前述の10t超の車両の迂回路は右折して白石橋を渡る。曽立交差点からは約2.0kmの距離である。引き続き右岸を走っていると恵比須橋を渡って左岸に移る。

30.屋形原集落 31.大黒橋 32.毘沙門橋
 恵比須橋を渡り終えたると旧道らしき市道との交差点を通過して屋形原集落を通り抜ける。大黒橋を渡って北川の右岸に移るが、橋の直前の右側に旧道らしき市道が分岐している。さらに毘沙門橋と福寿橋を渡る。短い距離で多くの橋を渡るが、北川はそれほど蛇行している訳ではない。

33.「大分75km 三重35km」 34.布袋尊橋 35.八戸トンネル
 北川に沿ってやや急な左カーブを曲がった後に右にカーブして布袋尊橋を渡って八戸トンネルをくぐる。橋とトンネルの間には市道が交差しているが、旧道とを繋ぐ連絡道路であり旧道そのものは布袋尊橋の下を通っている。

36.寿老人橋と椎葉谷トンネル 37.下赤稲荷トンネル 38.下赤集落
 八戸トンネルを出ると寿老人橋を渡るが、東側に下には旧道が通っている。橋を渡り終えると椎葉谷トンネルと上河原トンネルを相次いでくぐる。北川の右岸を走っていると下赤稲荷トンネルをくぐってから旧道と合流する。下赤集落を通り抜け、その北端で下赤ダムの脇を通過する。

39.北川発電所の水圧鉄管が見える 40.上赤橋 41.「←水の駅」
 通常の河川と変わらないように見える下赤ダムのダム湖沿いを走っていると対岸に北川発電所の水圧鉄管が見える。発電用の水は上流の北川ダムから引かれた水が利用されている。上赤集落を通り過ぎると左近太郎橋と湯の元橋を渡るが、その間に「←水の駅」という標識が立っている。名称からして川沿いにある道の駅のようなものを想像するが、それらしき建物は見当たらない。どうやら旧道から川に下りる階段があるようで水辺に親しむ場所のようである。

42.上赤トンネル 43.先ノ越トンネル 44.登坂車線
 桑原川が北側に合流している辺りで上赤トンネルと先ノ越トンネルをくぐる。どちらのトンネルにも旧道があるが上赤トンネルの南側を除いてガードレールが置かれて閉鎖されている。榧小屋橋を渡った先に登坂車線があるが延長は500m程度と長くない。

45.旧道との交差点を通過 46.大分県佐伯市に入る 47.「日本一のおんせん県 大分県」
 登坂車線が終わると同時に下り勾配となり旧道を含む市道との交差点の先で県境を越えて大分県佐伯市に入る。上赤トンネル付近から西は北川が県境となっているが、R326の東から川=県境ではなくなっている。

48.桑の原トンネル 49.梅の里橋 50.柳瀬橋
 大分県に入ってすぐに桑の原トンネルをくぐる。全長は1613mと長大だが県境ではない。トンネルを出た直後に北川ダムの西を通過して梅の里橋を渡る。その後はダム湖畔を走りながら鷹鳥屋橋、柳瀬橋、南田原橋、熊野橋と次々に橋を渡る。

51.唄げんか橋 52.道の駅「宇目」 53.堂間トンネル
 唄げんか橋でダム湖の本体を渡った先で道の駅「宇目」を通過する。道の駅の第2駐車場を過ぎた所で堂間トンネルをくぐる。両側の坑口の近くに旧道らしき道路が確認できるが、荒れ果てており車両での進入はできなさそうである。

54.緩やかな下り勾配の快走路 55.田代大橋 56.大分r6ととろ入口交差点
 堂間トンネルからはごく緩やかな勾配を下って行く。山間部にありながら整備された2車線道路のため走りにくさは一切感じない。沿線にほとんど集落はなく交通量も非常に少ない。木材加工工場の前を通り過ぎてさらに下ると大分r6ととろ入口交差点を通過する。“ととろ”とは地名であり(漢字では轟)、大分バス(現在は佐伯コミュニティバス)のバス停がある。某有名アニメのキャラクターと同名である事から観光地にもなっている。ただし、某アニメの舞台は埼玉県所沢市であり、地名・バス停名称以外の繋がりはない。

国道326号 part2