国道307号
part2

R422下朝宮交差点〜R477松尾北交差点
甲賀市→日野町

46.緩やかなアップダウンの快走路 47.朝宮茶の茶畑がある 48.おにぎりはR307のみ
 下朝宮交差点からはR422が重複しているが、R422のおにぎりはなく案内標識にも表記されておらず重複区間である事は表には現れていない。信楽川に沿った緩やかなカーブの2車線快走路を走る。地名を冠した朝宮茶の産地となっており、宇治田原町と同じく茶畑が広がっている。

49.滋賀r5交差点 50.信楽と言えばたぬきの置物 51.R422立石橋交差点
 滋賀r783交差点を通過して程なくして緩やかな勾配の名もなき峠を越え、滋賀r5交差点を通過する。その後も2車線快走路と淡々と走っていると沿線にたぬきの置物が目立つようになる。信楽と言えば朝宮茶よりもたぬきの置物に代表される信楽焼の方が有名なのではないだろうか。焼き物の土産物店をいくつか通過しながら快走路を走っていると立石橋交差点でR422が伊賀方面に分岐する。

52.土産物店にはたぬきの置物が並ぶ 53.滋賀r138長野交差点を左折 54.滋賀r137信楽駅口交差点
 立石橋交差点以降も緩やかなアップダウンとカーブの2車線快走路が続いている。旧信楽町の中心部の南で滋賀r138長野交差点を左折して東近江・水口方面に進む。水口は同じ甲賀市に属する地名であり、合併前は水口町であった。長野交差点の直後に信楽川沿いを走り、右にカーブして川から離れて旧信楽町の中心部を走る。信楽高原鐵道の信楽駅からは少し離れているが、観光地でもあるので車両はもちろん歩行者が多い場所である。休日は渋滞とまではいかなくとも流れが悪い事が多い。

55.滋賀r12交差点 56.大戸川沿いを走る 57.滋賀r16・r136牧交差点
 滋賀r12交差点を過ぎると沿線の建物は一気に少なくなる。大戸川の左岸の2車線道路を走る。大戸川は蛇行しているがR307の線形は良好である。滋賀r16・r136牧交差点を通過して大戸川を渡り、滋賀r53牧東交差点を通過する。牧東交差点を左折してr53に進めば紫香楽宮跡に行く事ができる。

58.新名神・信楽IC 59.新名神の高架下をくぐる 60.信楽高原鐵道のガードをくぐる
 紫香楽宮跡駅付近を通過して線路沿いの建物のない状態を走っていると新名神の信楽ICを通過する。信楽高原鐵道に沿って大きく右にカーブして新名神の本線の高架と少しだけ並走してから下をくぐる。新名神の北に移った直後に信楽高原鐵道のガードをくぐって、しばらく新名神と信楽高原鐵道の間を走る。

61.実はすぐ左側に信楽高原鐵道が並走している 62.動物が飛び出してきてもおかしくない状況ではある 63.左に見える橋は信楽高原鐵道のもの
 信楽高原鐵道が北側を並走しているのだが、非電化のため目立たず鉄道が存在しているのかどうか疑いたくなるくらい目につかない。滝川流域を東に向かって走っていると左の急カーブを通過して進行方角を北に転ずる。信楽高原鐵道に沿って右にカーブして山に挟まれた状態を脱する。

64.甲賀市水口町山上 65.信楽高原鐵道 66.杣川新橋と奥にはJR草津線と信楽高原鐵道の跨線橋
 集落に入っても走りやすい2車線道路という状況は変わらない。緩やかなカーブを描きながら快走していると信楽高原鐵道のガードをくぐってすぐに右にカーブし、その先で滋賀r4庚申口交差点を通過する。直線的な道路を走っていると杣川新橋を渡り、跨線橋でJR草津線と信楽高原鐵道をオーバーパスする。跨線橋の西にある貴生川駅は草津線と信楽高原鐵道に加えて近江鉄道の駅でもある。

67.彦根まで47km 68.みなくち子どもの森の西を通過 69.水口大橋北詰交差点を右折
 跨線橋を越えた直後の虫生野中央交差点を過ぎると上り勾配となる。みなくち子どもの森の西側を通過すると下り勾配となり子どもの森とスポーツの森の出入口の道路との水口大橋南詰交差点付近で平坦になる。そのまま水口大橋で野洲川を渡り、滋賀r535水口大橋北詰交差点を右折する。旧水口町、現甲賀市の中心部の南端に当たるうえに近くにショッピングセンターがあるため交通量が多い。なお、平成の大合併以前に甲賀町という自治体も存在していたが、甲賀市役所は旧水口町役場に置かれている。

70.野洲川の右岸を走る 71.R307日野水口グリーンバイパスと滋賀r549との山川橋交差点を左折
 水口大橋北詰交差点からは野洲川の右岸を走る。滋賀r123水口橋北詰交差点を通過し、見通しが良く走りやすい2車線道路を走っていると山川橋交差点に至る。案内標識を見えると直進と左折にR307のおにぎりが表記されている。直進の日野水口グリーンバイパスに対して左折は現道であり、今回は左折して現道へ進む。なお、日野水口グリーンバイパスは有料区間を含んでいたが、30年の償却期間を終えて2010年10月5日に無料開放されている。無料開放された事で現道が国道の指定を外れると思われたが、4年後の2014年12月においても国道の指定を受けたままである。

72.古城山の山裾を走る 73.甲賀市の市街地を走る 74.滋賀r549新町交差点を右折
 山川橋交差点から少し走ると古城山の南側の山裾を走り、通り過ぎると甲賀市の市街地の中を走る。現道とは言え対面2車線道路と特別狭い訳ではない。約1.1kmで滋賀r549新町交差点に至り、右折して日野方面に進む。案内標識にヘキサが表記されていないが直進がr549であり、さらに付け加えるとr549はR1の旧道でもある。

75.新町交差点からは1.8車線幅 76.水口駅前からは2車線 77.近江鉄道の踏切を通過
 新町交差点を右折するとセンターラインのない1.8車線幅とやや狭くなる。水口駅前からはセンターラインのある2車線道路になるが、家屋が密集しているため狭く感じられる。近江鉄道に沿って市街地の北部を走っていると踏切を通過する。

78.R1・滋賀r180松尾交差点を右折 79.近江鉄道と並走しながら北上 80.日野町に入る
 近江鉄道の踏切のすぐ先でR1・滋賀r180との松尾交差点を通過する。立体交差点となっておりR1とは大津方面としか接続していない。R307の甲賀市市街地から北進してきた場合は道なりに右に進むかのような案内標識だが、実際は右折車線に進んではっきりと右折しなければならない。直進は案内標識に表記されていないがr180である。
 松尾交差点からは市街地から離れるためカーブが少なく見通しの良い2車線快走路となって近江鉄道と並走しながら北東の方角に進む。日野水口グリーンバイパスと並走している区間だが、道路状況は良く交通量が少ないため快走できる。快走していると市町境を越えて日野町に入る。

81.反対側の車線には譲り車線がある 82.近江鉄道の踏切を通過 83.滋賀r183別所交差点
 2車線快走路と淡々と走る。周囲は水田が多く平坦な状態だが、反対の南向き車線には譲り車線が設けられている。やや急な右カーブを曲がって近江鉄道の踏切を通過する。少し走ると左にカーブしながら滋賀r183別所交差点を通過し、日野川を渡って右にカーブしながらr183猫田交差点を通過する。

84.現道ながら非常に走りやすい 85.日野水口グリーンバイパスとの日田交差点を左折
 猫田交差点以降の直線的かつ平坦な2車線道路を走っていると日野水口グリーンバイパスとの日田交差点に至る。右折はバイパスで甲賀市の市街地に戻ってしまうため、左折して彦根・東近江方面に進む。なお、当然ながらバイパスを利用した方が甲賀市の市街地をパスできるため、より安全に気楽に走行できる。

86.日野高校の西側を通過 87.「鈴鹿スカイライン冬季通行止め」 88.R477松尾北交差点
 日田交差点からも2車線道路となっているが、市道との松尾交差点を過ぎると車線が増えて上下合わせて4車線になる。鈴鹿スカイラインの交通情報を表示する電光掲示板を通過するとR477松尾北交差点に至る。なお、鈴鹿スカイラインはR477の武平峠を含む区間であり、元有料道路であるものの冬期には閉鎖される峠道である。

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