国道208号
part2

R209有明町交差点〜R34佐大医学部入口交差点
大牟田市→みやま市→柳川市→大川市→
→佐賀市

68.福岡r3築町交差点 69.三池鉄道だった跨道橋をくぐる 70.旭町交差点
 R209・R389R501有明町交差点からも片側3車線道路が続いており、約200m先で福岡r3との築町交差点を通過する。r3は大牟田植木線という路線名であり熊本r3でもある。三池鉄道の廃線跡の跨道橋をくぐるが、三井化学のパイプラインが手前にあるため分かりにくい。旭町交差点を右にカーブしながら通過するが、ここで左端車線が左折専用車線になる。

71.旭町交差点以降も片側3車線 72.福岡r5東新町5交差点を左斜め方向に進む 73.左側車線が減少
 旭町交差点の直後は片側2車線だがすぐに左側にもう一つ車線が増えて片側3車線道路に戻る。直線道路を走っていると福岡r5東新町交差点を左斜め方向に進む。左端車線だけでなく真ん中の車線からもR208へ進む事ができる。逆方向に走っていた場合も2車線とも右折可能である。東新町から片側2車線道路となり、日の出町2交差点を過ぎた所で左側車線が減少する。

74.やや狭苦しい2車線道路を走る 75.福岡r786草木交差点 76.福岡r727銀水駅前交差点
 対面2車線道路になると車線幅が普通だが歩道のない箇所もあり沿線に建物が建ち並んでいるせいもあって決して走りやすいとは言い難い。福岡r786草木交差点、福岡r727銀水駅前交差点を相次いで通過する。r727は停車場線でJR鹿児島本線の銀水駅とを結んでいる。並走している西鉄天神大牟田線にも天神銀水駅があるが、r786の南に置かれておりJRとは少し離れている。

77.平坦な直線道路が続く 78.福岡r10元村交差点 79.福岡r10大牟田市街方面からのランプと合流
 西鉄天神大牟田線とJR鹿児島本線の東を概ね北の方角に向かって走る。福岡r10元村交差点を通過するが、鉄道2本が近接しているためr10は甘木陸橋が造られており、国道の上も通過している。r10の大牟田市街方面からR208久留米方面への流出は交差点上をカーブして国道に合流する形だが、合流部には信号機が設置されており側道とランプの交通が制御されている。

80.吉野橋 81.甘木山入口交差点 82.福岡r782西鉄渡瀬駅前交差点
 元村交差点を過ぎて左カーブを曲がりながら短い勾配を上ると吉野橋でJR鹿児島本線の上を通る。緩やかな右カーブを曲がっていると西鉄天神大牟田線の倉永駅の前を通過する。以降は西鉄天神大牟田線とJR鹿児島本線の間を走る。福岡r782西鉄渡瀬駅前交差点を通過するが、r782は停車場線ではなく駅と反対方向の西に接続している。西鉄渡瀬駅前交差点の直後に市境を越えてみやま市に入る。

83.福岡r785濃施南交差点 84.福岡r726・r780JR渡瀬駅前交差点 85.R209濃施交差点を左折
 西鉄天神大牟田線とJR鹿児島本線の間を北上していると福岡r785濃施南交差点と福岡r726・r780JR渡瀬駅前交差点を通過する。西鉄渡瀬駅前交差点との距離は約1.4kmで同名の駅ながらかなり離れている。
 JR渡瀬駅前交差点のすぐ先でR209濃施交差点を左折して佐賀・柳川方面に進む。起点の有明町交差点から約8.7kmに渡って重複していたR209が単独区間になる交差点である。西鉄とJR鹿児島線も離れるが、前者はR208に後者はR209にそれぞれ沿っている。

86.「佐賀25km 柳川10km 国道208号」 87.平坦な直線道路を快走 88.福岡r94江の浦本丸交差点
 濃施交差点からも対面2車線道路が続いており、平坦かつ直線的という点に変化はない。沿線の家屋は少なくなるが江の浦駅付近からは増えてくる。福岡r94との江の浦本丸交差点を通過するが、右折車線が設置されておらず主要地方道との交差点にしては貧弱である。

89.西鉄天神大牟田線 90.福岡r83浦島橋交差点 91.福岡r18(旧道?)との交差点
 左カーブの先で西鉄天神大牟田線の跨道橋をくぐり、緩やかな上り勾配の右カーブを曲がって福岡r18徳島交差点を通過する。r18に進むと有明沿岸道の高田ICに行く事ができる。徳島交差点の直後に浦島橋で矢部川を渡って柳川市に入り、北詰で福岡r83浦島橋交差点を通過する。浦島橋は2018年に架け替えられたため徳島交差点、浦島橋交差点ともに少し下流側に移動している。
 沿線に家屋が建ち並ぶ中を走っていると福岡r18との交差点を右にカーブしながら通過する。ウオッちずでは県道扱いされていないが、案内標識にはr18のヘキサが表記されている。すぐ北にr18のバイパスがある事から市道に降格している可能性もある。

92.福岡r18中島郵便局前交差点 93.用水路(?)沿いを走る 94.幹線国道にしては貧弱な道路状況
 福岡r18旧道(?)との交差点のすぐ先でr18中島郵便局前交差点を通過する。r18には有明沿岸道が案内されており、大和北ICと大和南ICに行く事ができる。前者は佐賀方面、後者は大牟田方面とのみ接続しているハーフインターチェンジである。
 中島郵便局前交差点からは平坦な直線道路を走る。沿線の家屋は幾分か少なくなっているものの、車線幅に余裕がなく歩道は片側にしかなく狭いため、走りやすいとは言い難い。

95.福岡r714塩塚交差点 96.塩塚交差点と豊原交差点の間にS字カーブあり 97.福岡r714豊原交差点
 塩塚駅の西で福岡r714塩塚交差点を通過するが、r714への右折車線は設置されていない。塩塚交差点を過ぎてすぐにS字状のカーブを通過するが、ガードレールが置かれた場所は拡幅用地と思われる。S字カーブ以北は歩道は片側のみではあるが車線幅に余裕があるため多少なりとも走りやすくなり、その状態でr417豊原交差点を通過して短い重複区間が終わる。

98.R443の南徳益高架橋をくぐる 99.福岡r771・r772徳益交差点とR208有明沿岸道 100.福岡r767柳川警察署前交差点
 頼信橋の前後でやや急な左カーブを曲がってR443三橋瀬高バイパスの南徳益高架橋の下を通る。すぐ西に西鉄天神大牟田線があるせいもあってR443バイパスとは接続していない。
 約500m進むとR208有明沿岸道の高架橋の下で福岡r771・r772徳益交差点を通過する。南のr771には徳益IC(大牟田方面)が、北のr772には三橋ICが接続しており、それぞれR443三橋瀬高バイパスもしくはR443現道との交差点を越えなければならない。徳益交差点を過ぎてすぐに車線が増え、その直後に福岡r767柳川警察署前交差点を通過する。

101.福岡r770今古賀交差点 102.R443下百町交差点
 4車線道路を走っていると福岡r770今古賀交差点を通過する。柳川市の市街地の東部、西鉄柳川駅の西でR443の現道との下百町交差点を通過するが、ここで右側車線が右折専用車線になる。なお、この交差点がR443の起点もしくは終点に見えるが、R443の起点は福岡県大川市にあるため以降は重複区間という事になる。

103.「佐賀16km 大川7km」 104.佐賀・大川方面は右側車線を走る 105.高畑交差点
 下百町交差点を過ぎてすぐに4車線道路に戻るが、約400m先の高畑交差点で左側車線が筑後方面への側道として分岐するため右側車線を走る必要がある。案内標識には福岡r703のヘキサが表記されているが、R208有明沿岸道の側道の一部がr703に指定されたため現在は市道に降格している。

106.矢加部高架橋 107.福岡r23矢加部交差点 108.R385・R443・福岡r770菖蒲池交差点
 高畑橋に続いて矢加部高架橋を沖端川の他に複数の市道の上を通過し、大きく左にカーブしながら下って平面道路に戻って福岡r23矢加部交差点を通過する。柳河小塚交差点は2019年に廃止された福岡r733との交差点だが、ソトバは2022年8月の時点でも残っていた。r733は筑後柳河停車場線という停車場線であったが、筑後柳河駅は1987年に廃止されている。
 柳河小塚交差点のすぐ先でR385・R443・福岡r770菖蒲池交差点を通過する。R385はこの交差点が起点であり、R443との重複は交差点以西も続く。なお、交差点直近の案内標識にはR385に有明沿岸道が案内されているが、280m手前のそれには表記されていない。神埼の下に明らかに「有明沿岸道」と書かれているであろうスペースが存在しているので、目隠しの覆いが剥がされていないのだと思われる。

109.福岡r770枝光交差点 110.福岡r769交差点 111.大川市に入る
 商業施設が建ち並ぶ中を走っていると旧道と思われる福岡r770との枝光交差点を右にカーブしながら通過し、その先で福岡r769交差点を通過する。さらに少し走ると市境を越えて大川市に入り、その直後にR208有明沿岸道の大川高架橋をくぐる。徳益交差点と同様に現道と有明沿岸道は直接繋がっていない。

112.福岡r765兼木交差点 113.家具の製造会社が多い 114.福岡r716新茶屋交差点を道なりに右へ進む
 大川高架橋をくぐってすぐに福岡r702大坂井交差点を通過する。クリーク(用水路)に沿った直線道路を走っていると福岡r765兼木交差点を通過する。家具の町として知られており、沿線にもいくつかの家具の製造会社がある。福岡r716新茶屋交差点は道なりに右へカーブする。案内標識で直進となっている道路がr716だがヘキサは表記されていない。

115.「長崎120km 佐賀10km」 116.R443しげあみ交差点 117.R442中原交差点
 福岡r716上巻交差点を通過してから程なくして大川市役所の近くで左カーブを曲がりながらしげあみ交差点を通過する。案内標識には右折の筑後方面の道路がR442となっているが、ウオッちずを見るとその道路は国道となっていない。300m弱先の中原交差点がR442の終点である。こちらには案内標識が設置されていないので、R442を大川市から走り始める際は要注意である。R443の起点はしげあみ交差点となっているが、中原交差点の可能性もある。

118.平坦な直線道路を走る 119.福岡r47・r767大川橋交差点 120.佐賀県佐賀市に入る
 中原交差点を過ぎてすぐに福岡r734花宗大橋交差点を通過して花宗大橋を渡る。商業施設や家具製造会社が建ち並ぶ中を走っていると福岡r47・r767大川橋交差点を右にカーブしながら通過する。筑後川に架かる大川橋を渡ると佐賀県佐賀市に入る。

121.筑後川の中州を走る 122.諸富橋 123.R444・佐賀r19諸富橋西交差点
 大川橋を渡ってからの陸地は筑後川の中州である。既に大川市域ではないものの家具関係と思われる建物の他に通常の住宅や水田も見られる。諸富橋を渡るを中州を出る事になり、西詰でR444・佐賀r19諸富橋西交差点を通過する。この交差点はR444の終点である。

124.新村交差点 125.佐賀r48小杭交差点 126.佐賀r401のふれあい橋
 諸富橋西交差点からも平坦な2車線道路が続いており、沿線には多くの建物が建ち並んでいる。緩やかな右カーブの南には佐賀r245が交差していたが、国鉄佐賀線の諸富駅が廃止されたため県道も廃されている。国鉄佐賀線が廃線になったのは1987年だが、r245が廃止になったのは2021年と30年以上が経過してからである。佐賀r48小杭交差点を通過した先で佐賀r401のふれあい橋の下を通る。この橋は国鉄佐賀線だったものでr401は廃線後に転用された自転車道線である。

127.佐賀r266・r285光法交差点 128.芦堀橋 129.新郷本町交差点
 国鉄佐賀線跡の佐賀r401と並走しながら北西の方角に向かって走っていると佐賀r266・r285光法交差点を通過する。平坦な直線道路だが、佐賀平野の特徴のクリークを渡る箇所がいくつもあり橋の前後に短い勾配がある。佐賀市街地の南東で市道との新郷本町交差点を通過する。北に延びる市道は片側2車線道路であり、R208の路面は直線は赤色、右折は青色の薄層舗装が施されている。

130.佐賀r30・r333南佐賀交差点を左折 131.佐賀r30大崎交差点 132.佐賀r49本庄町袋交差点
 佐賀r30・r333南佐賀交差点を左折して武雄方面に進む。交差点の手前で車線が2本に増えるが、右側は直進と右折だけではなく左折も可能である。直進の佐賀市街方面はr30となっているもののウオッちずでは県道扱いされていない。約400m先にr30が屈曲している交差点があり、便宜上r30として案内しているのかもしれない。なお、佐賀r401の鉄道跡転用区間はr333にぶつかる地点で終わっており、西に転じてr333とR208武雄方面に重複(?)している。
 南佐賀交差点からは中央分離帯のない4車線道路を西に向かって走り、八田江橋を渡ってすぐにr30大崎交差点を通過する。さらに西進すると佐賀城の南で佐賀r49本庄町袋高長店を通過する。右折して北上すると佐賀城跡や佐賀県庁、さらに北の佐賀駅や佐賀市役所に行く事ができる。

133.佐賀市の市街地の南部を走る 134.佐賀r54平松交差点 135.R207八戸交差点
 本庄町袋交差点から程なくして佐賀r260佐大南交差点を通過するが、右折して北上するとR207・R264の与賀町交差点が、さらに北にはR34・R203・R263・R264・R323のSAGAアリーナ前交差点がある。
 さらに西へ進むと佐賀r54平松交差点を通過するが、その前後で大きく右にカーブしており進行方角が北へと変わる。重複している佐賀r401はR208からr54重複へと代わる。その後、末広橋と下田橋を相次いで渡った先でR207八戸交差点を通過する。

136.八戸交差点以北も4車線道路 137.八戸跨線橋 138.R34・R203佐大医学部入口交差点
 八戸交差点からも交通量の多い4車線道路が続いており、JR長崎本線を八戸跨線橋でオーバーパスする。跨線橋の勾配を下り切った所で佐賀r267八戸溝南交差点を通過し、平坦な直線道路を走るとR34・R203佐大医学部入口交差点に至る。この交差点がR208の終点である。R203は案内標識に表記されていないが、R34の長崎・福岡両方面に重複している。