国道193号
part1

R11中新町交差点〜R192穴吹橋交差点
高松市→三木町→
→美馬市

1.R11・R30・R32・R436・R492・香川r33・香川r43中新町交差点 2.片側3車線道路 3.JR高徳線
 香川県の県庁所在地、高松市の中心部に近いR11・R30R32R436R492・香川r33・香川r43中新町交差点がR193の起点である。と言ってもR11との重複区間であり、R193の文字は表に出てきていない。北がR11・R30・R436重複区間、南がR11・R32・R193・R492重複区間となっており、案内標識に表記されているのはR11だけであり、R11とr33、r43との交差点に見える。約500m北の番町交差点の方が起点に相応しい交差点と思えなくもないが、r33とr43はR11の旧道であり、バイパスが供用されたため県道に降格したが起点や終点が移動しなかったという経緯がある。
 そんな中新町交差点を南に向かって走り出す。前述のとおり、R11とR32、R193、R492の4本の国道が重複している区間だが、おにぎりはR11のみ設置されている。二桁幹線国道との重複区間らしく片側3車線とよく整備されており、昼間であれば交通量は非常に多い。約500m走るとJR高徳線のガードをくぐる。

4.栗林公園の東を南下 5.「松山 高知 美馬市穴吹」 6.R11・R32・R492上天神町交差点
 JR高徳線のガードから南は栗林公園の東を走り、公園の出入口に当たる香川r160栗林公園前交差点を通過する。その後も片側3車線道路を走っていると中新町交差点から約3.1kmでR11・R32・R492上天神町交差点を通過するが、直進できるのは左端車線と中央車線の2本だけである。ここでR11とR32から分岐するため、案内標識にR193のおにぎりが現れる。R492は引き続きR193に重複している。なお、交差点の上を横切っている高架は高松道である。

7.片側2車線道路 8.香川r171鹿角町交差点 9.香川r147交差点
 上天神町交差点からは片側2車線道路を南下する。沿線には高層の建物はないが商業施設が多く、昼間であれば交通量が多いであろう事は容易に想像できる。香川r171鹿角町交差点を通過してから程なくして香川r147交差点を通過するが、このr147は2010年以降に造られたバイパスとの交差点である。

10.香川r12三名町交差点 11.寺井高架橋 12.左には船岡池
 片側2車線道路を南下していると香川r12との三名町交差点を通過し、その後高松琴平電鉄琴平線を寺井高架橋でオーバーパスする。高架橋の下には空港通り駅が置かれている。周囲の商業施設も少なくなり田畑も目立つようになるが、交通量はそれなりに多い。船岡池の東を通過した後に香川r170大野交差点を通過する。

13.高松市香川町川東下 14.R193・R492現道・香川r13川東下交差点 15.非常に緩やかな上り勾配
 中新町交差点から約11kmで香川r13との川東下交差点に至る。ウォッちずでは左折の道路も国道として扱っているが、案内標識にはr13のヘキサが描かれている。現道はただの狭苦しい対面2車線道路でこれと言って特徴もないので今回は直進してバイパスを走行している。

16.香川r45岡交差点 17.香川r45香南町清水交差点 18.高松空港の誘導灯
 緩やかに左にカーブしている新岩崎橋を渡った所で香川r45岡交差点を通過する。r45の路線名は高松空港線であり、右折してr45を走ると高松空港に行く事ができる。岡交差点から約200m進むと香川r44との信号機のない交差点を通過し、さらに約500m進むとr45香南町清水交差点を通過する。香南町清水交差点でr44を100m程走るとR193・R492の現道に行く事ができる。香南町清水交差点から南下すると前方に赤色の高層建造物が見えるが、これは高松空港の誘導灯である。

19.R193・R492現道との鮎滝下交差点 20.誘導灯の下を通過 21.R377・R492鮎滝交差点
 香南町清水交差点から約600m進むと鮎滝下交差点を通過してR193・R492の現道が合流する。川東下交差点からここまでがバイパスと現道が並走している区間だが、川東下交差点から北の香川r280の大半が国道の旧道と思われる。
 鮎滝下交差点を通過して緩やかな勾配を上っていると誘導灯の真下を通過する。そのまま緩やかな勾配を上り続けているとR377・R492鮎滝交差点を通過する。ここから南はR492に加えてR377も重複しており、3国道重複区間となる。

22.左側車線が減少 23.緩やかな上り勾配 24.高松市塩江町安原下
 鮎滝交差点を通過した直後に左側車線が減少し、以降は対面2車線道路になる。緩やかな上り勾配は続いている。沿線には普通の家屋が主でローカル色が濃いが、昼間であればそれなりの交通量がある。

25.香川r43交差点 26.香川r167交差点 27.改良された区間あり
 香東川の左岸を走っていると高松市役所塩江支所を過ぎた直後に香川r43交差点を通過する。このr43は起点の中新町交差点で交差していた県道で、R492(実質R193)の東を通っている。r43交差点のすぐ先で香川r167交差点を通過する。その後も集落が点在する香東川左岸を上流に向かって走る。

28.岩部橋 29.香川r30交差点 30.香川r7交差点
 岩部橋を渡って香東川の右岸に移って引き続き川に沿って走っていると香川r30交差点と香川r7交差点を相次いで通過する。r7は路線名を美馬塩江線と言って、県境の相栗峠を越えている県道である。

31.道の駅「しおのえ」 32.香川r106交差点 33.急カーブの安全速度は30km/h
 香川r7交差点の直後に道の駅「しおのえ」の前を左にカーブしながら通過する。道の駅を過ぎてすぐに集落がなくなるが、香東川の対岸には高層のホテルが建っている。香東川沿いの直線的な2車線道路を走っていると香川r106交差点を通過する。このr106も県境を越えて美馬市とを結んでいるが、狭路区間が多い険道である。r106交差点のすぐ先の新落合橋を緩やかなS字カーブを描きながら通過して香東川の左岸に移り、右に左に急カーブを曲がる。集落は対岸にあるものも含めてほとんど途切れる事がない。

34.三木町に入る 35.香川r42交差点 36.旧塩江町内よりも沿線の家屋が少ない
 中新町交差点から約27km走ると市町境を越えて三木町に入る。と言っても三木町域の南端を通っており沿線の家屋は少ない。その三木町に入ってすぐに香川r42交差点を通過する。香東川の支流の堂ヶ平川の流域を走っていると香川r263交差点を通過する。r42かr263を北上する事で三木町に中心部に行く事ができるが、どちらも狭路区間がそれなりに存在している。

37.「お気をつけて またのおこしを See you again 香川県」 38.工事のため片側交互通行規制中 39.R377・R492交差点
 香川r263交差点を過ぎてからは沿線の建物がほとんどない状態になるが、道路状況は対面2車線道路と特に劣悪な訳ではない。工事のため片側交互通行規制が敷かれていた場所を過ぎると中山集落に差し掛かる。その集落内で県境を通過し、その直後にR377・R492交差点を通過する。R377は東かがわ市白鳥・さぬき市志度方面に分岐するが、この交差点部分だけ徳島県を通っている。R492との重複は以降も続いている。

40.曽江谷川沿いを走る 41.「穴吹15km 国道192号15km」 42.勾配は緩やか
 R377・R492交差点を過ぎてからは下り勾配となる。香川県側に比べると若干急な勾配だが、一般的に言えば緩やかと言える範疇である。一部は県境になっている曽江谷川に沿って2車線道路を南下する。曽江谷川そのものは蛇行しているが、R193(とR492)は忠実に沿っている訳ではなく緩やかなカーブが多い。

43.夏子休憩所 44.交通量は少ない 45.徳島r105落合交差点
 曽江谷川に造られた夏子ダムのダム湖畔には夏子休憩所なるものがあり、規模は小さいが道の駅と同様の施設があるらしい。さらに走ると夏子ダムの南西を通過し、いくつかの集落を繋ぎながら緩やかな下り勾配の2車線道路を走る。曽江谷川に東俣谷川が合流する少し手前で徳島r105落合交差点を通過する。r105は東俣谷川の流域を北上して香川県に入った所で香川/徳島r3と交差する。

46.美馬市脇町西赤谷 47.現道との交差点 48.「穴吹5km 国道192号5km」
 曽江谷川に沿って走っていると徐々に沿線の建物が増えてくるが、基本的には普通の家屋が多く商業施設は少なく賑わっている雰囲気ではない。旧脇町の中心部に差し掛かる手前で現道との交差点を通過する。ウォッちずでは国道色に塗られたままだが、案内標識におにぎりは表記されていない。現道に進んでしまうと約3.5km南の拝原交差点までしか国道に指定されてないため国道をトレースできない。よって、道なりに直進してバイパスを走らなければならない。

49.江原中学校より南には桜並木あり 50.徳島道・脇町IC 51.曽江谷川から離れると沿線の建物が増える
 川幅の広くなった曽江谷川の右岸を走るが、道路から直接出入りできる建物はほとんどなく堤防道路のような状態で非常に走りやすい。徳島r251と市道との交差点を通過した直後に徳島道の曽江谷川橋の下をくぐる。そのすぐ南に脇町ICが接続している。インターチェンジを過ぎて少し走ると右にカーブして曽江谷川から離れるため、沿線の建物が増える。

52.緩やかな左カーブを曲がる 53.徳島r12交差点 54.徳島r12バイパスとの交差点
 緩やかな左カーブを曲がった先で徳島r12交差点を通過する。この交差点を右折して約550m西にR193・R492現道との拝原交差点がある。緩やかな下り勾配の直線道路を約400m走るとr12のバイパスとの交差点を通過する。交差点より西側は既に供用されているが、東側はまだ工事中であった。

55.穴吹橋の親柱はうだつ 56.南詰の親柱も特徴的 57.R192・R492穴吹橋交差点を左折
 徳島r12バイパスとの交差点からすぐに吉野川に架かる穴吹橋を渡る。北詰の親柱(下流側のみ)はうだつを模したものとなっており、南詰の親柱も高い塔のような特徴的なものが設置されている。橋を渡り終えて右にカーブした直後にR192・R492穴吹橋交差点となり、左折して徳島方面へ進む。R192に重複すると同時に、R492が単独分岐する交差点である。

国道193号 part2