国道159号
part2

R249免田交差点〜R157むさし交差点
宝達志水町→かほく市→津幡町→金沢市

31.かほく市に入る 32.しばらくは走りやすい2車線道路 33.県立看護大学前交差点以南は家屋が密集している
 R249免田交差点を左折してすぐに大海川を渡ってかほく市に入り、緩やかにカーブしている勾配を上る。その後も緩やかにアップダウンしながら2車線道路を南下する。県立看護大学前交差点を過ぎると歩道が狭かったりなかったりする2車線道路になる。沿線に家屋が密集しており100番代国道にしてはやや貧弱な状態である。旧高松町の中心部で石川r227交差点と石川r127高松中央交差点を通過する。

34.改良工事をしている箇所あり 35.改良済み区間 36.かほく市宇気
 沿線の家屋は途切れることなく続いてるが、その中の一部は拡幅工事が行われている。前述の通り沿線に家屋が多いため部分的に拡幅工事が行われており、既に供用が開始されている区間を含めて広狭が混在しているため走りやすくなったという実感は薄い。もっとも、海沿いをのと里山海道(石川r60)が走っており、無料化されているためか交通量はさほど多くない。

37.外日角交差点からは片側2車線 38.石川r56内日角北交差点を道なりに左へ進む 39.石川r8内日角南交差点
 かほく市の中心部付近の外日角交差点を通過すると車線が増えて片側2車線になる。そのまま南下を続けていると高架道路が横切っている手前で石川r56との内日角北交差点を道なりに左へ進む。R159が優先の交差点形状のため左右どちらの車線を走っていても国道をトレースできる。内日角北交差点からはr56の高架道路に上下線を分離された形になる。石川r8内日角南交差点を通過した先で勾配を上って高架道路に合流する。

40.高架に上ると宣言速度は70km/h 41.おにぎりはR159のみ 42.能瀬出口
 高架道路部分も片側2車線で高速道路を思わせる道路状況である。交差点は立体交差化されており信号機がなく、制限速度は70km/hと高めに設定されている。七尾線と並走しながら南南東の方角に走っていると津幡町に入り、能瀬駅の近くで能瀬出口を通過する。

43.R8・R249舟橋JCT 44.2車線とも小松・金沢方面に行ける 45.庄出口
 能瀬交差点からの合流車線が終わってすぐにR8・R249との舟橋JCTに至る。本線も側道もどちらもR8でR159とR249は案内標識に表示されていないが、本線をそのまま進んでR8小松・金沢方面に重複する。R8高岡・小矢部方面の側道が分岐してからも片側2車線が続いており、R8高岡・小矢部方面からの車線は右側車線に合流してくる。その直後に庄出口を通過し、引き続き片側2車線の高架道路を走る。

46.石川r217中橋IC 47.R249のおにぎりは付けられていない 48.石川r216南中条IC
 一桁国道との重複区間のため交通量は多いが、立体交差化されており信号機がないため流れは良好である。ただし、高速道路とは異なり加減速車線が短い出入口もあるので流出や合流の際には注意を要する。R8・R159・R249の3本の国道の重複区間だが、おにぎりが設置されているのはR8とR159だけである。

49.利屋出口の手前で金沢市に入る 50.今町出口
 交通量は多いものの流れの良い片側2車線道路を淡々と走る。利屋ICの側道が分岐する手前で市町境を通過して金沢市に入るが、津幡バイパスは続いている。元からこんな道路だった訳ではなく、旧道はJR北陸本線の東を走っている石川r215である。

51.R8・R249今町JCT 52.左側車線は使用できない 53.開業直前の北陸新幹線
 R8・R249今町JCTは側道に進み、R8との重複が終わるが引き続きR249は重複している。左側車線が走行できなくなっているジャンクション部分を走って北陸本線の高架をくぐり、梅田ICの合流・流出車線がある状態で北陸新幹線の高架をくぐる。この北陸新幹線の開業は2015年3月14日のため、走行した日はまだ開業前である。

54.観法寺PA 55.森本トンネル 56.R249・R304・R359金沢森本IC
 北陸新幹線の高架の下からは緩やかな上り勾配となり、観法寺PAを通過する。このPAは金沢市街方向の南向き車線しか利用できない。PAからの車線が合流した直後に森本トンネルに入る。トンネルを出た所でR249・R304・R359との金沢森本ICを通過する。R249との重複は続いているが、R304とR359とは重複しない。なお、国道の金沢森本ICは北陸道の金沢森本ICにも直結している。

57.神谷内トンネル 58.御所トンネル 59.石川r210東長江IC
 金沢森本ICからの上り勾配を走っていると月浦トンネルをくぐり、神谷内ICを通過して、再び上り勾配を走っていると神谷内トンネル、御所トンネルを連続してくぐる。御所トンネルを出て勾配を下っていると石川r210東長江ICを通過する。インターからの車線が合流してからは車線が増えて片側2車線になる。

60.卯辰トンネルは上下別の片側2車線 61.鈴見ICを側道へ進む 62.石川r22鈴見交差点を右折
 片側2車線になった事もあって卯辰トンネルは上下線で別のトンネルが供用されているが、どちらも同じ名称のトンネルである。内部で左にカーブしている卯辰トンネルを出てすぐに鈴見ICとなるが、R159(とR249)は側道に進んで鈴見交差点を右折しなければならない。直進は石川r22で引き続き山側環状と呼ばれるバイパスを形成している。

63.石川r27田井町交差点を右折 64.4車線だが車線幅が狭い 65.兼六元町交差点の先で左にカーブ
 鈴見交差点を右折すると4車線道路となるが、僅か200m程先の石川r27田井町交差点を右折しなければならない。右折車線は2車線あるが直進車線も2車線あり、右側車線を走っていないと右折車線に進むのに必要のない車線変更をしなければならなくなる。右折車線が2本ある事からも想像できるが、田井町交差点からも4車線道路が続いている。しかし車線幅が狭く、乗用車であっても走りにくい。大型トラックやバスは車線を跨がないと走行するのは難しい。

66.兼六園下交差点を右折 67.直角カーブが連続 68.交通量は多い
 田井町交差点から約1.4km走り、兼六園の北、金沢城址の東の石川r10兼六園下交差点を右折する。こちらは直進車線が1本で右折車線が2本となっている。そして交差点からも予想通り4車線道路が続く。車線の幅は普通となるが右と左の直角カーブが連続している。左直角カーブからは4車線道路を走るが、右折車線のある交差点が少なく路面の凹凸が多いため走りやすいとは言えない。

69.R359橋場交差点を左折 70.橋場交差点からも4車線 71.R157・R249・R305・R359・石川r13むさし交差点
 工事のため荒れた舗装を走っているとR249・R359橋場交差点に至り、左折して金沢駅・武蔵方面に進む。ちなみに、R8津幡北バイパスが開通する以前はR159とR249も七尾・高岡方面に指定されていた。鈴見交差点〜橋場交差点のR159とR249は新たに指定された区間だが、元々県道や市道だった道路を指定しただけで新たな道路を造った訳ではない。
 橋場交差点からも4車線道路が続いているが車線幅は若干狭い。そのくせに交通量が多いのは北陸地方随一の都市、金沢市の中心部を走っているからだろう。観光地でもあるため他県ナンバーを付けた乗用車や観光バスも多い。そして金沢市の中心部とも言える場所でR157・R249・R305・石川r13むさし交差点に至る。案内標識に表記されていないR249はR159に、R305はR157に重複している。