国道158号
part4

R156牧戸交差点〜油坂峠道路・白鳥西IC
高山市→郡上市

130.R156重複区間 131.急カーブとともに上り勾配となる 132.家屋が点在する中を走る
 牧戸交差点からはR156と重複しながら岐阜・郡上方面に進む。荘川を渡ると右カーブを通過しながらやや急な勾配を上る。左急カーブを通過して家屋が途切れた状態を走っていると勾配は緩やかになる。御手洗川の谷筋を走っているが、意外に日が差し込んでおり雰囲気は明るい。

133.荘川ゴルフ場にはEV充電器が設置されている 134.郡上市に入る 135.ひるがの高原スキー場の前を通過
 点在する集落を結びながら山間部の2車線快走路を走る。カーブもアップダウンも緩やかで走りやすい。集落が途切れた地点で市境を通過して郡上市に入るが、すぐに最初の集落が現れる。ひるがの高原スキー場が国道に面しており、また他にもスキー場があるため冬季はスキー客が多い。

136.分水嶺公園 137.山岳道路の雰囲気になる 138.ロックシェッドも複数あり
 岐阜r321交差点を通過した先で分水嶺公園の南を通過する。公園内には日本海に流れる荘川水系と太平洋に流れる長良川水系を分かれ目がある。R158(実質R156)は公園から少し走ると長良川の源流の夫婦滝付近で左ヘアピンカーブを通過し、2つのロックシェッドをくぐる。急カーブがあるだけでなく積雪地ゆえか舗装状態もあまり良くない。

139.道の駅「大日岳」 140.ヘアピンカーブが連続 141.西洞大橋
 高鷲スノーパークの出入口道路との交差点を通過してほどなくして道の駅「大日岳」を通過する。その後は再びヘアピンカーブを含む急カーブが連続する山岳部を通過するが、2車線道路は維持されている。ロックシェッドを通過した先で西洞大橋で月林集落を通過する。

142.ハーフロックシェッド 143.食事処等が点在 144.岐阜r452正ヶ洞交差点
 集落がない区間は山間部であるためロックシェッドやそれに類する機能を備えた設備が設けられている。交通量が少なければそれなりに快走できるが、前述のとおりスキー場があるため冬季は積雪も相まって流れが悪くなる事が多い。東海北陸道の高鷲ICに至る岐阜r45穴洞橋交差点を通過して、集落の山側の山裾を走る。岐阜r452正ヶ洞交差点、岐阜r316交差点を相次いで通過しながら2車線道路を走る。

145.長良川を渡る回数が多い 146.駐車スペースも所々にある 147.串刺しおにぎりも多い
 長良川に沿って2車線道路を走る。基本的には右岸を走っているが、岐阜r314交差点の手前にはバイパス化されており一時的に左岸を走っている。また積雪区間のためチェーン着脱場を兼ねた駐車スペースも所々に設けられている。r314交差点から少し走ると長良川鉄道の終着駅の北濃駅の東を通過する。旧国鉄の越美南線を引き継いだ第三セクターの鉄道でローカル感に溢れた鉄道である。

148.道の駅「白鳥」 149.長良川鉄道の白山長滝駅 150.郡上市白鳥町二日町
 長良川と長良川鉄道の間を走っていると道の駅「白鳥」を通過する。「大日岳」と同じく規模は小さいが長期連休やスキーシーズンはごった返している事も多い。これまでは集落が途切れる事もあったが、北濃駅より南は断続的に集落が続いており、それに伴って交通量も多少ではあるが増えている。

151.沿線に商業施設が増えてくる 152.旧白鳥町の中心部を通過 153.R156向小駄良南交差点を右折
 長良川鉄道が左岸に渡った辺りからは沿線の建物が増えてくる。郡上市の中心部、ではなく旧白鳥町の中心部である。コンビニや飲食店、ガソリンスタンドが建ち並ぶ間を走っていると前方の山の斜面に高架道路が走っているのが見える。その高架道路の手前の向小駄良南交差点を右折するとR156から分岐して大野方面に進む。

154.岐阜r52交差点 155.白鳥ループ橋 156.ループ橋で標高を上げる
 向小駄良南交差点を右折すると緩やかな上り勾配となり、岐阜r52交差点を通過する。走行した時は後続の車両が何台か右折して付いてきたのだが全てr52に進んでいる。r52交差点からも右カーブが続いており、白鳥ループ橋を走ってぐるりと一周して標高差を解消している。ループ橋からは旧白鳥町の市街地を含む遠方の景色まで見渡せるのだが駐車できるスペースはなく、歩行者と軽車両等は通行すらできない。

157.久しぶりのR158単独おにぎり 158.上り7%勾配の頭上を油坂峠道路の高架道路が走る 159.奥の道路も油坂峠道路
 ループ橋が終わると油坂峠道路に沿って山裾を走る。油坂峠道路の高架の下を通っている場所もあり、前方には油坂第2トンネルと第3トンネルの間の区間が見える。白鳥西ICの取付道路の手前でS字状にカーブした先で取付道路の下を通過する。

160.油坂峠道路・白鳥西IC
 向小駄良南交差点から約1.7kmで白鳥西ICに至る。左折して右カーブの先で白鳥西ICとなり、本線の奥を右折すれば大野方面、手前を左折すれば東海北陸道方面である。油坂峠道路は無料化されているが、東海北陸道方面に進んでしまうと白鳥ICで降りられないため少なくとも1区間は有料区間を走らなければならない。本レポートでは安房峠道路と同様に現道を走るために直進する。なお、油坂峠道路も冬季は閉鎖される。

国道158号 part5