国道158号
part3

R41上岡本町南交差点〜R156牧戸交差点
高山市

92.R472との串刺しおにぎりがある 93.短い登坂車線あり 94.岐阜r73新宮町交差点
 R41R472上岡本町南交差点からはR472と重複しながら引き続き西の方角に向かって走る。400番代後半の国道との重複区間だが、きっちり串刺しおにぎりが設置されている。上岡本町南交差点から少し走ると上り勾配となり、短い登坂車線が設置されている。登坂車線が終わってからも上りが続いているが、その勾配は緩やかになりそのうち平坦な状態になる。さらに進むと岐阜r73新宮町交差点を左にカーブしながら通過する。

95.川上川沿いを走る 96.岐阜r73三日町交差点を右方向へ進む 97.道路情報板は白山白川郷ホワイトロードの情報を表示
 新宮町交差点からは川上川の右岸を走る。交通量も少なくなり見通しの良い快走路が続く。大きく右にカーブして平成の大合併以前の市町境を越えて旧清見村に入る。川上川から離れて三日町集落を走っていると岐阜r73三日町交差点を右方向へ進み川上川を渡る。郡上方面のr73はR257とR472トレース時において分断区間の最短の迂回路を構成している。
 三日町交差点からも2車線道路が続いており、見通しの良い快走路となっている。交差点のすぐ先に世界遺産に指定されている白川郷までの距離を示す標識が立てられているが、その距離は70kmとかなり走らなければならない。また、その傍らには白山白川郷ホワイトロードの道路情報板が設置されているが、これは白山スーパー林道の事である。2015年の冬期閉鎖明けの際に名称が変更されている。

98.道の駅「ななもり清見」&高山西IC 99.奥の高架道路は高山清見道路 100.集落が途切れる
 上岡本町南交差点から約7.8kmで道の駅「ななもり清見」を通過するが、その前面の交差点は中部縦貫道の一部である高山清見道路の高山西ICに接続している。この高山清見道路はR158のバイパスという位置付けでもあり、飛騨清見JCT以東の区間は無料で通行できる。
 高山西ICからも2車線道路が続いているが、牧谷川の沿って緩やかな上り勾配とカーブを繰り返しながら走る。夏虫集落で高山清見道路の高架をくぐると沿線の集落が途切れる。

101.小鳥峠まで登坂車線あり 102.小鳥峠 103.桧坂橋
 三尾集落からは登坂車線が設置されている。大きく左にカーブして牧谷川の流域を離れて山間部へと入っていく。カーブの内側を横切っている道路が旧道と思われるが、西半分が閉鎖されているため通り抜ける事は出来ない。登坂車線がなくなった直後に小鳥峠を越えて下りに転ずる。峠を越えてからの勾配も緩やかだが、東側には登坂車線は設置されていない。

104.夏厩2橋 105.岐阜r90交差点 106.高山清見道路と並走。奥の高架は東海北陸道
 緩やかな下り勾配の2車線快走路と淡々と走る。蛇行する彦谷川を何度も渡っており橋の長短に関わらず前後に名称が書かれた標識が立っている。猪臥山トンネルの開通により飛騨市方面と繋がった岐阜r90との交差点を通過してすぐに高山清見道路の高架を2回連続でくぐる。彦谷川と高山清見道路の間を走っていると前方に東海北陸道が見えてくる。道路状況が良好な割に交通量が非常に少ない区間で、その要因は高山清見道路が無料で通行できるという事にあると推測される。

107.岐阜r478交差点 108.東海北陸道・高山清見道路の飛騨清見IC 109.飛騨清見JCT
 高山清見道路の高架下を通過した先で岐阜r478交差点を左にカーブしながら通過する。交差点の手前にはガソリンスタンド、奥には土産物店があり、沿線の建物が少ないこの区間においては賑やかな雰囲気と言える。夏厩集落を通過すると東海北陸道と高山清見道路の飛騨清見ICを通過する。ジャンクションも兼ねているため高架道路が並走していたり横切っていたりとごちゃごちゃ感を否めない。

110.串刺しおにぎりの設置数は多い 111.東海北陸道は車線増設工事中 112.東海北陸道と並走して南下
 飛騨清見IC・JCTからも2車線快走路が続いている。並走している東海北陸道は高山清見道路と異なり有料だが、R158の交通量は変わらず少ない。その東海北陸道とは同じ小鳥川の谷筋を走っているため何ヶ所か交差している場所がある。走行時は対面2車線の東海北陸道だが、4車線化工事が進行中であった。

113.松ノ木峠 114.串刺しおにぎりと東海北陸道 115.高山市荘川町六厩
 緩やかな勾配を走っていると松ノ木峠を越える。すぐ東には東海北陸道の松ノ木PAが設置されており、高速道路の最高地点も近くにある。峠から南も東海北陸道との並走状態が続いており、緩やかな勾配を下る。ケベックの森という別荘地付近で東海北陸道の高架下を通過し、荘川町六厩集落を通り抜ける。この荘川町六厩からは東海北陸道とは少し離れた位置を走っている。

116.右の道路は旧道の新軽岡峠 117.軽岡トンネル 118.新道谷トンネル
 くるま〜と・六厩という駐車施設を通り過ぎると左カーブを曲がる。カーブの途中に右前方に分岐する1.0車線の道路が見えるが、これが新軽岡峠を越える旧道である。旧道は1.0〜1.5車線幅の狭路でカーブが非常に多いのが特徴である。新軽岡峠に対応する軽岡峠は東海北陸道の軽岡トンネルが通っており、その上を旧旧道が峠を越えている。新軽岡峠は沿線に集落がないにもかかわらず通行可能だが、さすがに軽岡峠は通行できない模様。
 新軽岡峠の南を軽岡トンネルで通過し、新道谷トンネルの前後で旧道と交差している。次の三谷トンネルにも川沿いの旧道が残っており、通行可能だが両側から草木の浸食が激しく2車線が1.2車線程度にまで狭くなっている。

119.三谷川沿いを快走 120.R257・R472三尾河交差点(?) 121.R257・R472三尾河交差点(?)
 三谷川に沿った2車線快走路と淡々と走っているとマトバ橋を渡る。南詰に交差する道路があるが、多くの地図ではその道路を国道として表記している。信号機も案内標識もない国道だが、R158・R257・R472の3本の国道が交差している場所である。一部の地図では100m程南の交差点で交差しているかのように表記しているものもあり、南の方にはR257の境界杭が設置されている。どちらの交差点が真の三尾河交差点にしろ、上岡本町南交差点から重複していたR472はここでその主をR257に変えて分断区間へと進んで行く。R257に関して言えば三尾河交差点が終点である。

122.東海北陸道の荘川トンネルが見える 123.荘川IC 124.道の駅「桜の郷荘川」
 R472との重複区間が終わってからも道路状況に特に変化はない。東海北陸道の荘川トンネルの前後で高架下をくぐり、岐阜r452交差点を通過する。東海北陸道の荘川ICを通過した直後に道の駅「桜の郷荘川」を通過する。「ななもり清見」と同じくインターチェンジに近接している道の駅だが、所謂ハイウェイオアシスではない。

125.高山市荘川町新渕 126.荘川の里 127.R360天生峠は路肩崩落のため通行止
 道の駅からは荘川の右岸の集落を走り抜ける。特別大きな集落ではないが、これまでの区間の集落が小規模だったため大きな集落に見える。道の駅と似たような施設の荘川の里を通過し、2車線道路を北西の方角に進む。走行した日は7月であり冬季閉鎖は解除されているもののR360の天生峠は路肩崩落のため通行止が続いていた。

128.白山スーパー林道の文字が残っている 129.R156牧戸交差点を左折
 白山スーパー林道の文字が残っている古い白地の案内標識を通過した先でR156牧戸交差点に至る。直進、左折どちらもR156でありR158は表記されていないが、左折して郡上方面へと進む。ここからはR156との長い距離の重複区間となる。

国道158号 part4