国道146号

R144羽根尾交差点〜R18中軽井沢交差点
長野原町→嬬恋村→
→軽井沢町

1.羽根尾交差点から南に進む 2.羽根尾交差点は国道三起点
 群馬県長野原町の中心部の西に位置する羽根尾交差点がR146の起点であり今回はここから南の長野県軽井沢町に向かって走る。交差点にある標識に国道三起点と書かれている。西のR144、東のR145、南のR146に加えて東西にR406が重複している。

3.交差点直後に急カーブ 4.吾妻川を渡ると勾配がきつくなる 5.ヘアピンカーブの先で舗装張替工事中
 羽根尾交差点の直後で左にカーブしてから吾妻川を渡る。橋からすぐに上り勾配となり右急カーブを曲がる。急勾配を上っていると左ヘアピンカーブを曲がり、舗装の張替工事現場を通り過ぎ、古森集落を通り抜ける。

6.吾妻川との高低差が一気につく 7.昇り勾配が長いため登坂車線がある 8.登坂車線がなくなってからも上り勾配が続く
 古森集落を通り抜けてからも急カーブの多い上り勾配が続いている。長野原町の中心部付近に至る町道との交差点を過ぎると登坂車線が現れる。左、右と大きくカーブしながら登坂車線を上っていると、勾配が幾分か緩やかになった所で対面2車線に戻る。勾配が緩やかになっただけで上りであるという点に変化はない。

9.高原の快走路を走る 10.群馬r241応桑交差点 11.土産物店などが点在
 緩やかな勾配とカーブの2車線道路を淡々と走る。集落内を走る事もあれば木々に挟まれた中を走る事もあり、走りやすい道路と言える。関東地方有数の観光地の軽井沢に近いとあって平日よりも休日の方が交通量が多そうである。

12.下り勾配になる事もある 13.右手に浅間山を望む 14.長野原町北軽井沢
 進むにつれてカーブが少なくなり勾配も車で走っている分にはほとんど意識しない程度になる。群馬r54・r234北軽井沢交差点の前後は直線となり別荘地を走り抜ける。

15.軽井沢まで21km 16.嬬恋村域を走る 17.おにぎりの下は長野原町北軽井沢となっている
 2車線快走路を淡々と走っていると左側に浅間牧場を擁する低い山、右側に別荘地という中を走る。浅間牧場の出入口に当たるその名も浅間牧場交差点を通過して500m弱走ると嬬恋村に入る。しかし道路の左側は長野原町域であり、道路及び右側が嬬恋村域という状態なので町村境標識は設置されておらず、おにぎり下の地名も長野原町北軽井沢となっている。

18.県境に向けて上り勾配になる 19.長野県軽井沢町に入る 20.長野県側も似たような風景
 嬬恋村・長野原町境の嬬恋村側を走ること約2.4km、沿線が集落でも別荘地でもなくなった所で長野県軽井沢町に入る。長野県のカラフルな県境標識がある事を除けば非常に地味な県境だが、意外にも標高は1300mを超えてる。
 県境を過ぎてからも上り勾配が続いており、県境を過ぎたイメージは薄い。沿線は木々が生い茂っているだけで集落はもちろん建物すらないが空が開けているせいもあって明るい雰囲気である。

21.峰の茶屋交差点 22.峰の茶屋交差点以南は下り勾配
 県境から約1.6kmで鬼人ハイウェーの浅間白根火山ルートと白糸ハイランドウェイとの峰の茶屋交差点を通過する。右折して鬼人ハイウェーに進むと北上してR144・R406重複区間に、左折して白糸ハイランドウェイに進むと旧軽井沢に至り、どちらも有料道路である。峰の茶屋交差点から程なくして上り勾配から下り勾配へと転ずる。

23.浅間山を見ながら急勾配を下る 24.カーブもきつい 25.再び浅間山を正面に見る
 長野県側は群馬県側と異なり急勾配・急カーブ連続で一気に標高を下げる。西に聳え立つ浅間山の雄姿を拝んだかと思えば今度は背にしたと思った矢先に再び浅間山を正面に見据える事になる、と言えばヘアピンカーブが連続している事が想像できるだろうか。とは言え山岳部にありがちな狭路ではなく北向き車線には登坂車線まで設けられており、酷道と呼べる程酷い道路状況ではない。

26.直線箇所もあるが短い 27.勾配は14% 28.別荘地に差し掛かってからも急勾配・急カーブ
 万山望を通り過ぎると別荘地に差し掛かるが沿線に建物は少なく、勾配もカーブもきついままである。登坂車線がなくなって2車線道路になると路面にひび割れが目立つようになる。別荘地を通っているが晩秋という事もあって賑やかな雰囲気は感じられない。

29.沿線に建物が現れるとカーブも勾配も落ち着く 30.ひたすら下り勾配を走る 31.R18・R142中軽井沢交差点
 左のヘアピンカーブを曲がると沿線の建物の数が増えてきて、同時に勾配とカーブが緩やかになる。別荘や土産物店が多かったものが徐々に普通の家屋の割合が増えてくる。勾配がさらに緩やかになった所で中軽井沢交差点に至る。案内標識にはR18しか表記されていないが、R142の起点でありR18の上田方面に重複している。