国道132号

R15宮前町交差点〜川崎港
川崎市

1.R15宮前町交差点 2.片側3車線が基本 3.左側車線はバス専用車線(7-9時)になる
 川崎駅と川崎競馬場・競輪場の中間に位置するR15宮前町交差点がR132の終点であり、ここから起点の川崎港に向かって走る。川崎市役所や川崎区役所も至近の位置にあり、川崎市の中心部と言える場所である。
 R132に入ると中央分離帯のある片側3車線とよく整備された状態で始まる。左側車線は7-9時の間は川崎港方面の通勤客のためにバス専用車線になる。川崎競馬場と川崎競輪場の間を抜けて労働会館前交差点を過ぎると中央分離帯がなくなり5車線(東向き3+西向き2車線)となる。沿線は住居がメインだが川崎港に至る道路のため貨物車の割合が多いように思える。

4.中央分離帯がなくなる 5.つまり12月31日22時〜1月3日19時の間は駐(停)車可能? 6.神奈川r6塩浜交差点
 公共車両優先システム(PTPS)を導入しているためか、信号のタイミングが合わず交通量が多くなくてもスムースに走れるとは限らない。左側車線がバス専用車線となる時間帯は人の乗降を除いて駐停車禁止となり、その他の時間帯は駐車禁止である。それぞれの規制が12月31日22時から1月3日19時までを除くとなっているのは北を並走するR409との間に川崎大師の初詣に関連しているものと思われる。除外期間は左側車線が駐車場として利用されるのだろう。
 大師公園の南を通り過ぎると右に緩やかにカーブして首都高K1号横羽線の下で神奈川r6塩浜交差点を通過する。この塩浜交差点で左側車線が左折専用車線になる関係でバス専用車線&初詣期間限定駐車可能区間が終わる。

7.塩浜陸橋 8.夜光交差点 9.千鳥橋
 塩浜交差点からは車線が減って上下4車線になって左にカーブしながら塩浜陸橋でJR貨物線や神奈川臨海鉄道の線路を越える。この陸橋を西進した場合は天気が良い日であれば一瞬ながらほぼ正面に富士山を望む事ができる。塩浜陸橋を降りて緩やかな右カーブの途中で車線が増えて5車線(東向き3+西向き2車線)となり、夜光交差点の先で6車線(東向き3+西向き3車線)になる。左側車線がバス車線となるが今度は専用ではなく優先車線(7-9時)である。
 車であればほとんど意識しない程度の勾配を上ってから千鳥橋を渡る。多くの地図ではこの千鳥橋の東詰がR132の起点とされているが、現地には起点を示す標識等はなくどこが起点かははっきりしない。

10.千鳥橋には国道である事を示すものはない 11.これは国道とは関係ない
 おまけとして千鳥橋のモニュメントを2つ掲載。R131の穴守橋は“131”の数字が入ったものがあり橋が国道だと分かりやすいが、都県境を挟んだ神奈川県川崎市においてはそのようなものはない。